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【芸能・社会】デングで虫よけや殺虫剤品切れも 首都圏中心に販売急増2014年9月5日 18時43分
東京・代々木公園などで蚊に刺された人がデング熱に感染したことに絡み、首都圏を中心に虫よけスプレーや殺虫剤の販売が急増し、5日には品切れ状態のドラッグストアも出てきた。夏休みが終わり、通常ならば殺虫剤の売れ行きが減る時期だが、季節外れの需要に、増産や関連商品の販売に動くメーカーも出始めた。 スマイルドラッグ(東京)では、デング熱の発生が報道された8月下旬以降、代々木公園周辺の複数の店舗で、虫よけスプレーや蚊取り線香の売り切れが相次ぎ、対応に追われた。 マツモトキヨシでも例年では9月に入ると売り上げが減る殺虫剤関連の商品が首都圏で増えたという。 (共同)
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