中日・山本昌広投手(49)が5日の阪神戦(ナゴヤドーム)で今季初登板・初先発する。49歳と25日での登板は、1950年の浜崎真二(阪急)の48歳10カ月を更新する史上最年長出場となるが、あくまで狙うは史上最年長勝利。ナゴヤ球場で練習した4日は35球のブルペン投球で最終調整。球界のレジェンドが勝って喜ぶつもりだ。
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