(cache) アンジェリーナ・ジョリー＆ブラッド・ピットとの結婚式の写真が公開！

アンジェリーナ・ジョリー＆ブラッド・ピットとの結婚式の写真が公開！

2014年9月5日(金) AM 6:43

現地時間8月23日についに結婚したアンジェリーナ・ジョリー（39歳）とブラッド・ピット（50歳）の結婚式の写真がPeople誌で公開された。ウエディングドレス姿のアンジーはまさに美しいの一言。ブラピや子供たちと共にほほ笑んでいる姿も披露されている。

同誌によると、アンジーのベールやドレスには子供たちがデザインしたというカラフルなイラストが縫い付けられおり、この衣装を手掛けたのはヴェルサーチのアトリエで仕立て職人を務めているルイージ・マッシだという。アンジーは、「ルイージはわたしにとって家族みたいな存在です。こんなドレスを作ってくれるような人はほかには考えられません」と語っている。

アンジェリーナ・ジョリー＆ブラッド・ピットの結婚式の詳細はシネマトゥデイまで

［引用元：シネマトゥデイ］

▼公開されたアンジェリーナ・ジョリー＆ブラッド・ピットの結婚式の写真

これについてネット上では…

♥シンプルなドレスだけどすごく綺麗！

♥やっぱりステキ

♥綺麗！！！

♥このこどもたちの絵がいいね！これこそこの世にひとつの特別なドレスだね！

▼アンジーのベールやドレスには子供たちがデザインしたというカラフルなイラストが縫い付けられていたそうです

♥柄入りのラブリーなベールにAラインのドレス！かわいい系なんだね～タイトなドレスかなーと思ったので意外！でも何着ても似合うね

♥アットホームで素敵な式だったんだろうね！

▼結婚式には20人ほどの友人と親族が参列。また娘たちがフラワーガールを、リングボーイを息子たちが務め、息子のパックスくんがケーキを焼くなど家族ぐるみの温かな式になったとか

♥ドレスもステキだしブラピの情熱的なキスもいいね///

♥美男美女羨ましい！！！

♥スタイルのいい人は何を着ても美しい。あー羨ましい‼︎

♥あー良かった。ジョニーデップは事実婚のままダメになっちゃったから密かに心配してたんだけど、ブラピとアンジーは結ばれた。良かった^ ^

▼ジョニー・デップは1998年からフランスの歌手兼女優のヴァネッサ・パラディとパートナー関係（婚姻はしていないが事実婚）であり、1999年5月に長女が、2002年4月に長男が誕生。2012年6月破局（参考：Wikipedia）

♥アンジーのレインボーファミリー構想は批判も多いけど、なんだかうまく行ってるっぽいね

▼3人の養子と3人の実子、合わせて6人の子供がいるブラピ＆アンジー

♥Mr.&Mrs. スミス観たときはすごい衝撃だった。こんなにお似合いな人達がいるのかと。アンジーも私の中であのときが一番美しい。今は痩せちゃったけど、これからも大ファンです。

▼乳房切除手術を受けたアンジーは身長172cmにも関わらず、体重が約45kgにまで落ちたとか

関連記事：アンジェリーナ・ジョリーが激やせ…身長172センチで体重45キロ！

♥何だかんだでお似合い。ブラピが人気絶頂の時はまさか女房の尻に引かれるタイプの夫になるとは思わなかったけど。

♥でも、ブラピはアンジーと一緒になって魅力なくなったしヒット作もイマイチ。絶対パワー吸い取られてる。アンジーなんてバイタリティ凄すぎて男を喰っちゃう典型だよ。

▼劣化した？

参考：ブラッド・ピットの広報が激白「キャリアの失敗は顔の皺を隠さない頑固なブラッドのせい」

♥mr.&mrsって2005年だったのか。私はどっちが先か知らず、Ocean’s 11のときのブラピのがかっこいいなーって思ってたんだけど…やっぱりアンジーと付き合ってから劣化したよね…

▼アンジーがブラピのパワーを吸い取っているのか…
→

♥お似合い、なんだけど、アンジーと付き合い出してからブラピは魅力がなくなった…

♥ブラピって人の顔が覚えられない病気だったよね？アンジェリーナジョリーの顔は覚えてんの？

▼「顔を覚えられない」失顔症を激白したブラピ

参考：「顔を覚えられない」ブラッド・ピットが失顔症を激白

♥ブラピ老けたね。あと、アンジェリーナさんの映画、あんまり面白いと思ったことないな。すごい綺麗だとは思いますが、どれもこれもハリウッド感満載でつまらない。

▼今後は監督に専念すると発言したアンジェリーナ・ジョリー

参考：アンジェリーナ・ジョリー、女優業引退へ！今後は監督に専念

♥綺麗だけどもう日本にはこなくていいよ。

♥反日って？全然知らなかった

▼アンジーが監督を務めた映画「UNBROKEN」は第二次大戦中の日本兵と捕虜にまつわる物語。この中には「日本兵が外国人捕虜を虐待して人肉を生きたまま食べていた」という内容もあるとか

参考：アンジェリーナ・ジョリーは反日家？　来日で起きたバッシングの真相

♥本当に反日かどうかは知らないけど、監督した映画で「日本兵は人肉を食べてた」なんて嘘を世界中に広められたら日本人としては許せない。

♥反日って、映画アンブロークンの事でしょ。詳しく検証されていない事をあたかも本当の事のように表現するのは問題だよね。日本人が捕虜を食べたとか原作に書いてあるらしいけど、影響力のある人がそういうのを選ぶのはどうかと思うよ。

▼映画の原作「Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption（原題）」は、映画『シービスケット』の原作者ローラ・ヒレンブランドが、現在95歳のイタリア系アメリカ人男性ルイス・ザンペリーニの生涯を描いた小説

▼物語の主人公・ルイスは、陸上選手として1936年のベルリン・オリンピックに出場した後、アメリカ空軍に入隊。飛行機の墜落で太平洋を47日間漂流し、たどり着いたクェゼリン島で捕虜となり、元オリンピック選手という肩書のために生かされ、日本兵から数々の虐待を受けた人物。同作は、The New York Timesのベストセラーリストで14週にわたり1位を獲得した作品

♥永遠の憧れなどと持ち上げる気なんてまったく無い

♥綺麗なドレスが着れて良かったね。略奪した甲斐があったじゃん（笑）

▼ブラッド・ピットと当時の妻ジェニファー・アニストンの離婚が正式に成立する2005年10月2日より以前に、アンジーはブラピの子供を妊娠していた（参考：Wikipedia）

♥ガルちゃんって不倫略奪婚叩くのに、この人は例外で、きれいー、憧れです、で済ますのって分からない。布袋&今井美樹とどこが違うの？

▼不倫の末の再婚だった布袋寅泰と今井美樹

♥この人のしてきたこと考えたらマトモな人に見えないんだよなあ。ぶっ飛んでた若い頃から不倫略奪したくせに嘘ついてしてないって言ってたくせに結局不倫愛語りだしたり、映画の事置いておいても裏あるのかなと思える人

▼不倫報道でバッシングを受けたアンジーは当初「私は、不倫がどれほどに人を傷付けるかを他の誰よりもよく知っている。その私が誰かの夫である男性を好きになることはありえないこと。」「他人の持ち物に興味はない、それほど暇でもモテないわけでもない。」と反論するなどして長期間に渡って不倫関係を否定していたが、2008年『ニューヨーク・タイムズ』のインタビューでそれまでの説明を一転させ、不倫を認めた

♥それは良かった。でもジェニファーの結婚式に出たいなんて、失礼だと思うよブラピ。来なくていいから

▼ブラピとは、現在でも祝い事などがあれば連絡は取り合っているというジェニファー・アニストン

♥事実婚→正式に結婚のきっかけって何だったんだろう。もともと浮気から始まった恋だから、何年か経ったらって決めてたのかな～なんて、色々妄想してみる。

♥ジェニファーアニストン可哀想

▼ジェニファーは2012年ジャスティン・セローの誕生日に彼との婚約を発表

♥アンジーが前の旦那と結婚してた頃のこと覚えてる人いる？アメリカの田舎ヤンキーって感じでダサかった。

♥きっと昔のアンジーを知らない人が多いんだろうね。真っ黒な格好で行動もイカレ女そのものだったけどね、男遍歴もすごいし。慈善活動アピールでイメチェン大成功だね。映画もどれも2流作品ばかりだし（17歳のカルテは地でやってたからたまたま役にハマったんだと思ってる）、言ってる事もコロコロ変わるしで、反日って知る前から大嫌いだったわ。

▼アンジーは1999年の『17歳のカルテ』でアカデミー助演女優賞を受賞。実力派女優としての地位を確立した

♥アンジーは前のダンナとのいかれたカップルぶりがすごすぎて、今の姿は虚構にしか思えない。

▼ジョニー・リー・ミラーと1996年3月に結婚したが、翌年から別居し1999年2月に離婚

▼ビリー・ボブ・ソーントンと2000年5月5日に駆け落ちの末結婚、ソーントンはジョリーの養子の里親となったが2003年5月27日に離婚

♥アンジェリーナジョリーは胡散臭くて嫌いです。実兄との近親相姦を匂わせるような発言やメディアの前でのキス、元夫ビリーボブソーントンと互いの血液をペンダントに入れて持ち歩いたり、お騒がせぶっ飛び女優の代表みたいな人だったのに。いつのまにやら慈善家へ転身してエラそーに講釈垂れてるけど、説得力皆無ですよ〜！

▼ソーントンとは互いに血液の入ったカプセルを持ち歩いていたというアンジー

♥本当に言うことがコロコロ変わる女性ですね

♥アンジーって悪趣味というか、元々ちょっと病的なところがあって好きじゃない。

♥うーんどんどん顔が崩れていってるね。アンジーや叶恭子さんみたいな整形しまくりな顔ってなんでマクドナルドのピエロみたいな顔になるんだろ。本当に不自然で不気味

▼顔全体が似てますね…

参考：「叶姉妹」叶恭子、男とベッドイン写真…叶美香が公開

♥綺麗だし映画とか見てるとかっこいいな〜て思うんだけど、アップで見ると苦手。唇が気持ち悪く感じるのは自分だけかな？

▼唇が苦手な人多数

♥アンジェリーナジョリーを正直な話、一度も美人と思ったことがない。スタイルはいいけど顔がくどいし唇お化けすぎる

♥ドレス絶賛してる方多数だけど、シンプルで素敵と思ったら刺繍が残念な…着たいと思わないデザインだわ（笑）アンジーだからいいのだとわかりますが、正直ダサい（笑）

♥アンジーのこといいと思ったことがない。内面も外見も全部嫌い。たぶん日本の芸能界にいたら酒井法子以下の扱いだと思う。薬漬けでタトゥーだらけ。その上エラソーなことばっかり言うアンジーのどこがいいのーーーーーーー

▼覚せい剤のイメージが拭えない酒井法子

参考：酒井法子、ASKA逮捕で仕事なし！覚せい剤体験者インタビュー拒否で「テレビ需要なし」

♥どこが綺麗なの？顔も体型も醜い。聖母みたいに振る舞ってるけど、昔の安っぽい汚ならしい時代知ってるから、嫌悪感しかない。ミラが断ったトゥームレイダーが当たってよかったね。

▼映画「トゥームレイダー」で映画評論家から「ジョリーはクロフトを演じるために生まれてきた」と評されるなど絶賛を博し一躍世界的な人気を獲得したアンジー

♥別に綺麗とは思わないなあ。老けたしジャンキーのイメージしかないから純白なんて今更似合わないわ。

▼アンジーはドラッグ中毒だった過去を認めている

参考：アンジェリーナ・ジョリー「ヘロイン中毒」映像！目は虚ろ、ガリガリの体、肌は土気色…
YouTube:【流出動画】アンジェリーナ・ジョリー、ジャンキー時代にドラッグ売人が撮影した映像

♥ブラッドピットもマリファナ愛好者で有名ですよ。堂々と解禁運動してるし。いつまでたっても馬鹿っぽいしゃべり方で、本国ではよくモノマネのネタにされて笑われています。

▼過去の交際相手にマリファナの使用を告白されているブラッド・ピット

参考：【イタすぎるセレブ達】ブラピの元同棲相手ジュリエット・ルイス激白。“一緒に大量のマリファナを吸ったわ”。

♥不倫略奪婚で、すてきなご夫婦ですよね～みたいなのは臭いものに蓋しすぎと思う。この二人しかり、篠原涼子&市村正親しかり。結婚して何十年も経ってれば禊も済んだと思えるけど、不倫略奪してまだ数年で不自然なほど美化して持ち上げるのはおかしい。

▼胃がんを公表した市村正親、妻の篠原涼子

参考：市村正親、涙…妻・篠原涼子に感謝「命という宝をいただいた」

♥↓こういうの腹立つわ～金払うんだから何やってもいいだろっていう傲慢さが透けて見えて。掃除する人間のことなんか知ったこっちゃないわって感じなんでしょ。この一家に限らず、アメリカでは食べ物を投げ合うのが普通のことらしいけど、あれほんと下品だよね。。

▼ピザ屋を貸し切って子供たちが大暴れしていたという話も

参考：ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー、ピザ屋を貸し切り子どもたちにストレス発散！テーブルに飛び乗り食べ物の投げ合いwww

♥美男美女で絵になるね、特にベールが素敵。でも、正直あんまり祝福出来ないかな。元々不倫（当時は否定、後に不倫愛語り出す）だし、結婚しないのが、ある意味ケジメだと思ってた。まあ、アンジーは養子縁組してから上手くメディアコントロールして自分のイメージアップした感じがどうしてもしてしまう。ブラピは一緒になってから俳優業の一線から退いたし、正直二人とも旬は過ぎた気がする

▼もう旬は過ぎた？

♥この写真一枚凄い額だろうね！w

▼2006年にはアンジーが出産した娘のシャイロの写真の掲載の権利を400万ドル（日本円で約4億3200万円）で『ピープル』誌と契約、2008年夏に出産した双子の写真撮影と、本人と夫の俳優ブラッド・ピットとのインタビューの独占権を雑誌『ピープル』に推定1400万ドル（約13億4000万円）で売った　全額もしくは相当額が慈善団体に寄付されたと言われている

参考：出産直後のアンジェリーナ・ジョリーがブラピにマジギレ寸前！

♥花嫁衣装とか公開するような人じゃないかと思ってたけど、結局注目されたいんだな～そもそも、ゲイのカップルが結婚出来る日が来るまで結婚しないなんて言ってたのにね。子供が生まれて考え方が変わったのかもしれないけど、揺らぐ決心なら公言しなければいいのに…とにかく、最近はプライベートの切り売りみたいで残念。

▼2006年10月、『エスクァイア』誌のインタビューにてブラピは「この国で結婚したいと思った誰もがきちんと結婚できるようになったらアンジーと僕は結婚を考える」と、アメリカの全ての州で同性婚ができるようになるまで結婚はしないことを述べた