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ロマゴン「リング上では自分の仕事」過去最高の仕上がり強調
WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦 王者・八重樫東(31、大橋)―同級1位ローマン・ゴンサレス(27=ニカラグア、帝拳) (9月5日 代々木第2体育館)
ゴンサレスは「今までと比べても、調整はうまくいった。力強さを感じる」と過去最高の仕上がりを強調した。既に来日して2週間以上が経過し、時差や気候にも慣れ、体調は万全そうだ。王者を挑発することもなく、終始穏やかな表情だったが、「(対戦相手は)リングの外では友人だ。だが、リングの上では自分の仕事をする。3階級制覇を目指して頑張る」と力強く語った。
[ 2014年9月3日 05:30 ]
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