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 テニス全米オープン第10日、男子シングルス準々決勝で第10シード錦織圭(24=日清食品)は第3シードのスタニスラス・ワウリンカ(29=スイス)を3―6、7―5、7―6、6―7、6―4で撃破。4回戦のラオニッチ戦に続き4時間を超える激闘を制し日本男子では1918年の熊谷一弥以来96年ぶりとなる準決勝進出を決めた。4大大会初のベスト4入りを果たし、6日(日本時間7日)の準決勝では世界1位のノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)と対戦。

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