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安倍改造内閣が始動、小渕経産相に原発再稼働の試練
TBS系(JNN) 9月4日(木)18時46分配信
内閣改造から一夜明け、女性閣僚5人のうち女性として初めて経済産業大臣に就任した小渕大臣は4日朝、笑顔をみせながら登庁しました。「(Q.今のお気持ちは?) しっかり頑張っていきます」(小渕優子経産相)
総務省で多くの職員から出迎えを受けた高市総務大臣は、白いジャケットに黒いスカート姿で登庁。
「力を合わせて元気で安心できる日本を作ってまいりましょう」(高市早苗総務相)
松島法務大臣は、いつもの赤ではなく4日は黄色いジャケット、白いスカート姿で職員へ訓示。
「私に挨拶の文書を持ってきていただくとき、および、説明のときは具体的でないと、とても私は認められないので、具体的なもので地名や数字で持ってきていただき」(松島みどり法相)
一方、退任した小野寺・前防衛大臣は、150か所にものぼった地方の部隊視察を振り返って感極まる場面も・・・
「行く先々で真剣なまなざしで、 多様な任務に取り組む隊員諸君の姿に接してまいりました」(小野寺五典前防衛相)
今回新たに入閣した閣僚の中でも注目が集まるのが、原発の再稼働を抱える小渕経済産業大臣です。
「茂木大臣にしっかりならって、頑張っていきたいと思います」(小渕優子経産相)
小渕氏は、戦後最年少の34歳で少子化担当大臣として初めて入閣。
「多くの人たちが幸せに子どもを産んで育てていただきたい、そんな世の中にしていきたい」(2008年、小渕優子 少子化相<当時>)
自民党内では、選挙のたびに各地の応援演説にひっぱりだこ。
「野田総理と小渕総理は、いくつかの点を挙げただけでも似て非なるどころか、天地ほどの差がある」(2011年、小渕優子氏)
父・小渕元総理への思い入れの強さで知られる小渕氏。今回、大臣として直面するのが原発の再稼働ですが、これまで小渕氏は原発政策には直接かかわってきませんでした。
「原発に対しての不安や反発はやはりあるわけですから、そうしたものに対して逃げることなく国として十分に説明する」(小渕優子経産相)
まずは鹿児島県・川内原発の再稼働に向けて、地元自治体に対して、説明する役割が求められてきます。
「不安の声、反対の声はいろいろあるわけですけど、こちらとしても誠心誠意、きちんとご説明していきたい」(小渕優子経産相)
最後に、女性初の総理として期待する声もあるが、と聞かれた小渕大臣は・・・
「軽々しく総理という言葉を口にできるものではないと思っている。まずは自分が汗をかいて、努力してできることをやる。それが何よりのことだと思います」(小渕優子経産相)
(04日16:30)
最終更新:9月5日(金)0時42分