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父が小説を出したいと言い出した
- 暮らし
- 2014/09/04 13:23
- はてな匿名ダイアリー
- 増田ネタ小説出版悪徳商法あとで確認？人生
自費出版である。webでも悪名高いところの名前が飛び出して来た。こちらとしては問答無用で却下したいところであるが、だが待て、頭ごなしに反対するのも駄目であろう、ということで父以外の家族全員で読んだ。内容はチャラい男の半生で…続きを表示

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skgctom 「ナルシストの女たらしと結婚して苦労したので、息子を夫のような男にすまいと頑張って育てた結果コミュ障になったでござる」という母上の自伝の方が数倍面白そうだな、家庭板案件的な意味で 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
death6coin それ自費出版やない、自慰出版や 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
take-it 増田の父の話より、xevra氏の自伝が読みたい。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
xevra 心温まるエントリ。人間ってイイな。俺も自伝書いてみるか。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
T-3don 掟破り（増田）いや、悪名高くないとこ紹介したげなさいよ。大丈夫大丈夫、タイトル「限りなく透明に近いクリスタルな森」とかにしたらワリと大丈夫だって。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
You-me なろうに投稿してあげよう（他人事 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
nakakzs 増田小説悪徳商法中盤はさておき、「実際に自費出版の大半は本屋の棚に置かれない」という情報を出せばいいんじゃ。ネット上にいくらでも被害体験は載っているわけで。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
takanofumio anonymous bookstore あのー書店に置くって多分「新刊台に平積み」をイメージされてると思うんですけど、文芸社やなんかの契約通り置いてくれる書店でも普通「店の隅の棚に差しで1冊、1か月限り」ですよ（商売のジャマ） 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
yk4192 「父さん、ヒップホップで食っていこうと思うんだ…」のAAが脳裏にちらついた。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
hayabusakun 親の自伝小説なんてみたらトラウマ物なんだよなあ 2014/09/04シェアシェアパーマリンク

seats ヤリチン自伝で筒井康隆の「大いなる助走」を思い出した。父上はあれを読んだことあるんだろうか。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
misowakame 私の父は自費出版を実行した。内容はただの村上春樹劣化コピーであり、いっさい売れなかった。家族が読んでもつまらないと感じるものが大衆に歓迎されるわけがないんだよなぁ。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
yamadadadada2 増田に投下して人気を確かめるとか。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
RRD 読者を切れさせたり驚かせたり、すげー作家じゃないか！ 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
suna_kago 「父が女たらしだったとか初めて知った（略）何でその息子の俺はコミュ障なの」←女たらしとコミュ障は同じ精神状態の別々の側面にほかならないからでしょう。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
augsUK 電子書籍の話題だと実際の書店で多様な品揃えみたいな話題になるのに、この話題だとそんなはした金で本屋に並ぶわけないだろ（事実だが）みたいになってて世知辛いなとは思った。年賀状の数だけ同人誌を作ると適切？ 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
narwhal 小説人生社会ネタ「昔、本は紙だったんだよ」「え～嘘ばっかり」「本当だよ本を売る店があって、著者から金をとってそこに著書を並ばせる商売があったんだ」「馬鹿みたい」「紙に人生をかけていたんだよ」「昔の人は意味不明だわ」 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
yuchicco 百万で出せる自費出版なんてはっきり言って装丁もしょぼいから、万っっっっっが一配本で入荷して来たとしても中身も見ないで即返だと思います。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
sakura_123 同好の士が集う同人即売会で、流行りのジャンルで本を出しても、小説本は100冊とかしか売れないんだ。見知らぬ他人の人生を、書店で買ってくれる人数なんて、びっくりするくらい少ないよ。やめといた方がいい。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
dadapon ネタこのお父さんが小説を出版するにあたっての家族の騒動を小説にした方が、この人の筆力次第では面白くなるんじゃないかな。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
bullsco88 増田自費出版商法に引っ掛かる人、自分がこれまでにしてきた本の購買行動を思い返すだけでも色々違和感を炙り出せると思うんだな無名の作家の本なんて視界にも入らないでしょう、という感じでこの詐欺を撲滅させたい。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
mochidori 父二病誕生の瞬間であった 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
honeybe 冬コミ行けよ。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
mashori やりチン自慢したいだけの自慰小説とは。本屋に置かれる事を目指すなら、なろうで人気になって声かかる手法とろう、面白かったら売れるから。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
Ohgyoku 増田出版 b コメント文学賞もよく調べないとただの釣り場ってことがあるから注意ていうか、悪質なとこが文学賞商法やってたから。/印象だからアレだけど、このお父さん調子に乗って沢山刷って在庫に苦む未来が見えてしまう。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
theatrical 俺には絶対にできないね。俺は自分の過去が大嫌いだから。楽しかった思い出さえ、過去になれば嫌いになるね。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
akihiko810 書店に一週間本が置かれるよりも、増田で連載して人目につくほうが、絶対モチベがあがると思うのだが。父上に増田をすすめるべき 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
na23 増田「xevraの森」読みたいな。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
T_Tachibana 増田家族文学賞に出してみるというのは? 今は素人丸出しでも、何かの間違いで担当者がつくかもしれん。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
kamayan1980 文学フリマおすすめ。自費出版よりはるかに安く済むし、浮いたお金で「これでもか！」ってぐらい見目のいい売り子さん用意したら、言い訳もできないだろうし、現実が見えるんじゃないですかね。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
gui1 どうでもいい増田に転載するしかないな( ･`ω･´)！ 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
fromAmbertoZen 新潮社なら二百万くらいで作ってくれるらしい。 http://www.shinchosha.co.jp/tosho/price_list.html でも、本屋に並ぶまでは厳しそうだ。http://www.shinchosha.co.jp/tosho/book_making_02.html 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
quwachy まさにその目的のためにコミケは存在する 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
mementm0ri 人は誰しも一作は小説を書ける。二作三作と書ける人が商業作家 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
mereco 実際には配本がほとんどないからこそ詐欺に近いんだよーって教えてあげたら考え直すかも 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
c_shiika 増田に文章書かせてみてホッテントリ入りできたら出版許可、というのはどうだろうか 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
algot 面白いな、こんな親父ｗまあ出版社に持ち込んでプロに見てもらえばいいじゃないか 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
ente04 昔、数ページ、いや、一頁だけだったかな、書かせてもらったことあるけど、出版社によってここまで色が変わるものかと思った。表紙のデザインもだけど、タイトルがなにより気になった。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
amonica うちのばーちゃんが、ネットで悪名高い出版社から自費出版したんだけど、その後カモリストに載せられたらしく勧誘電話がよく来るらしい。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
ex02xx いまこのはてブページの広告に「あなたの本を有力書店に並べませんか？」と自費出版の広告がでてます。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク

nekogori ネタ 2014/09/04
seats ヤリチン自伝で筒井康隆の「大いなる助走」を思い出した。父上はあれを読んだことあるんだろうか。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
laislanopira 小説人生 2014/09/04
misowakame 私の父は自費出版を実行した。内容はただの村上春樹劣化コピーであり、いっさい売れなかった。家族が読んでもつまらないと感じるものが大衆に歓迎されるわけがないんだよなぁ。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
hundaraban 増田 2014/09/04
moret 2014/09/04
joinmadens 2014/09/04
yamadadadada2 増田に投下して人気を確かめるとか。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
RRD 読者を切れさせたり驚かせたり、すげー作家じゃないか！ 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
suna_kago 「父が女たらしだったとか初めて知った（略）何でその息子の俺はコミュ障なの」←女たらしとコミュ障は同じ精神状態の別々の側面にほかならないからでしょう。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
augsUK 電子書籍の話題だと実際の書店で多様な品揃えみたいな話題になるのに、この話題だとそんなはした金で本屋に並ぶわけないだろ（事実だが）みたいになってて世知辛いなとは思った。年賀状の数だけ同人誌を作ると適切？ 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
narwhal 小説人生社会ネタ「昔、本は紙だったんだよ」「え～嘘ばっかり」「本当だよ本を売る店があって、著者から金をとってそこに著書を並ばせる商売があったんだ」「馬鹿みたい」「紙に人生をかけていたんだよ」「昔の人は意味不明だわ」 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
s-kic 2014/09/04
yuchicco 百万で出せる自費出版なんてはっきり言って装丁もしょぼいから、万っっっっっが一配本で入荷して来たとしても中身も見ないで即返だと思います。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
sakura_123 同好の士が集う同人即売会で、流行りのジャンルで本を出しても、小説本は100冊とかしか売れないんだ。見知らぬ他人の人生を、書店で買ってくれる人数なんて、びっくりするくらい少ないよ。やめといた方がいい。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
dadapon ネタこのお父さんが小説を出版するにあたっての家族の騒動を小説にした方が、この人の筆力次第では面白くなるんじゃないかな。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
bullsco88 増田自費出版商法に引っ掛かる人、自分がこれまでにしてきた本の購買行動を思い返すだけでも色々違和感を炙り出せると思うんだな無名の作家の本なんて視界にも入らないでしょう、という感じでこの詐欺を撲滅させたい。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
ybmelon neta 出版 2014/09/04
ktasaka 2014/09/04
kiminami 増田 2014/09/04
mochidori 父二病誕生の瞬間であった 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
onelineca 2014/09/04
honeybe 冬コミ行けよ。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
mashori やりチン自慢したいだけの自慰小説とは。本屋に置かれる事を目指すなら、なろうで人気になって声かかる手法とろう、面白かったら売れるから。 2014/09/04シェアシェアパーマリンク
marika_v 増田 2014/09/04
yaa87b4972fvdyd300 2014/09/04
pr773 2014/09/04
hebonjin71aip 2014/09/04
amanoiwato ネタ増田出版小説 2014/09/04
peketamin 自費出版 2014/09/04