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婦人部です。さんへのお返事です。
削除されるのは、こういうご指導です。
★かなり境涯が高く、信心強盛な方には心肝に染まっても、
外部の方や、信仰歴の浅い人が聴くとヒトラーか、金ニッセイに等しい傲慢さです。
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> 私が本陣近くの分区(地方で云うゾーン)の男子部書記長をしていた2000年頃だと思うが、本幹(@東京牧口記念会館)にてスピーチ本編前に同会長が、客席に向かって左20度に据えられた白椅子に、いつものとおり横柄に『よッコラショ!』と腰掛けた。
> そして、これまたいつものとおり烏龍茶を飲んで、演壇をパンパン!と叩き、
> 開口一番『浜四津君※は来てるかね?』と。
> 当時、浜四津さんは党代表だった。
> その本幹には浜四津さん以下、神崎さんも冬柴さんも、山口那津男さんも列席していた。
>
> 浜四津さんは起立した。
> そして、池田会長が彼女に質問した。
> 『君は、私が今いくつの勲章を貰っているか知ってるかね?』
> 浜四津さんが、
> 『百*です。』と聖教新聞に掲載されているとおりの正確な数字で回答した。
>
> 続けて、池田会長が彼女に尋ねた。
> 『よろしい。では、国会議員で、そのことを知っているのは一体何人いるのかね?』と。
>
> 浜四津さんは返答に窮して無言で立ち尽くすのみ。
>
> そこで、池田会長が彼女に命じた。
> 『そのこと(勲章の数)を国会議員に分からせるのが君の使命なんだよ!』
> 『何のために私の党の代表をしているのか、分かってないね!』
>
> このことが契機となって、壮年部移行をきっかけに脱会しました。
> 私の脱会(退転と呼んで頂いて結構!です)動機、間違ってますか?
>
> そして、阿部日顕さんの「かまし発言」と、どちらが程度が低いですかね?
> 率直なご意見を。
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