2014/9/3  19:45

卑怯なニセ医者  医学情報

NATROM http://urx.nu/bCyP という、偏狭で厄介でしつこい医者が本を出したようです。おバカな本です。皆さん騙されないようにして下さい。

そもそも匿名でブログを書き、書籍を出すとは全く信用できません。この人は、御用医者かドグマド―キンスでしょう。

わたしもたまに彼のブログを見ますが、たった0.0005%しか解明できていない科学を信じているようです。そして、私たちのような、原始時代から伝わる歴史ある治療法を、簡単に否定します。

頭がおかしいようです。

私は匿名の人は信用しません。それにNATROM氏からコメントあっても全く相手にしないことを明言しておきます。このような匿名は卑怯です。良く本を出したもんだ。恥ずかしくないのかな。


まあ、参考までに書籍を読んで下さい。この本に騙される人が多いのだろうね。アホラシイ。


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2014/9/4  21:13

投稿者:元気

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書籍を書いた本人も、何がニセ医学科さっぱりわかっていないのでしょう。私のリサーチでは、現代医学は、完全に”ニセ医学(科学)です。商売科学といってもいいでしょう。

高学歴で頭のいい人(頭がいいというか暗記力だけで、想像力(創造力)は欠如している)ほど、大学や研究室で教わったことを信じて、ロボット思考になります。彼は、典型的なロボット思考の持ち主です。

あなたは全く正常な精神の持ち主で、感性も創造力もすばらしい。

>私は吉田先生のブログを読んで、患者にとって最も偉大な治療パワーは本人に備わる自然治癒力だと思うようになりました。
それを助けるものを医療と呼び、その知識を「医学」と呼ぶべきだと思います。

その通りです。それを上回ることはできません。ノーベル賞を受賞した、山中教授の研究は、カネ(有害な治療薬ができる可能性がある)にはなるが、絶対に無理な研究です。山中教授もそれがわかっているはず。自然の法則には超えられない壁があるのです。越えられるのは、人間が本来持っている、スピリチュアルな力です。これは奇跡をもたらします。人間の可能性は、支配者層によって制限(教育や食品添加物、ワクチン、嘘の科学など)されているのです。

結果、人は、自分の能力に限界を設けてしまったのです。サーカスの象と同じです。足かせをはめられると、逃げ出すことが出来ても逃げなくなるのです。すべて思いこみ、錯覚です。

錯覚させられているのです。お前たちには力が無い、無理だと。それに、宗教や道徳、政治、文化によって庶民はその違いを利用し、分裂させられて、庶民同士で争わせているのです。

この地球は、一部の支配者に支配されています。これは陰謀ではありません。


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