最近、界隈を騒がしている例のあの人。
とるにたらない事実を根拠に被害者ぶって執拗に相手を追い込むやり口に、
どこか既視感があるなと思ってたんだが、ふとした瞬間に気づいた。
あれは当たり屋のやり口だ。
当たり屋のやり方は概ね共通している。
標的と接触し、接触したことによる被害を主張する。被害の代償として、謝罪と賠償を求める。
相手が非を認めれば、認めたことを根拠に追い込む。
相手が非を認めなければ、認めないことを根拠に追い込む。
往々にして当たり屋の主張はトンデモだが、暴力的な振る舞いや反社会的勢力とのつながりを
匂わせ相手を動揺させることで、主張を受け入れさせる。
こいつを消したい。奴がそう思ったら、攻撃は始まる。
「お前のツイートは俺への攻撃だ!批判された!マウントされた!
お前は加害者!差別主義者!皆ーきてくれー俺がいじめられてるぞ!
批判されてる!怖い!傷ついた!おい、謝れよ!
謝らないとどうなるか分かってるんだろうな!謝れ!」
インターネットにチンピラを取り締まってくれる警察はいないけど、
絡まれても相手にしないのが一番だね。
ああ、これは今後の参考になるやり方だね。 見る人が見ればわかる、みたいな。
このおじさんはずっと働いていないもんなあ・・・