台湾系フォックスコン、中国山西省の工場に850億円以上投資へ
9月3日(ブルームバーグ):台湾系の富士康科技集団(フォックスコン)は中国山西省の工場に少なくとも50億元(約850億円)を投資する方針だ。世界最大の電子機器受託製造会社である同社は電気自動車分野への参入を進めている。
フォックスコンは、山西省での従業員が年内に10万人に達し、年間生産が600億元相当を上回ると見込んでいる。郭台銘会長が同省太原市で3日に行った講演を基にした資料で明らかにした。今回の投資について詳細は明らかにしていない。
中国政府は電気自動車の普及を目指し充電設備建設向けに最大1000億元投資することを検討している。フォックスコンは既に米電気自動車メーカー、テスラ・モーターズ に一部部品を提供していると、郭会長は6月の株主総会で説明していた。
原題:Foxconn to Invest in Shanxi Plants Amid Electric VehiclesPush(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:台北 Tim Culpan tculpan1@bloomberg.net
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更新日時: 2014/09/04 08:54 JSTニュース一覧
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