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    もとパッパ

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    motopapa_7722

投稿コメント一覧 (1456コメント)

  • てっきり、工場はアメリカかと思ってましたが。
    もしかすると、両方あり?
    まあ、それはいずれ公になるので、そのときまでの楽しみにとっておきましょう。
    なんでサプライズなのか、詳しく説明しますね。
    まず、背景を知らないと何も始まらないですよね。
    ファックスコンとは、調べてもらえればわかりますけど、従業員100万以上いる、桁外れのEMS企業なんですよ。
    それで、問題なのはこれから、先日来OPMとアップルの関係を何度もここで書いてますけど、フォックスコンが必要なのは、おそらくアップルと一緒で、「コンフォーマルクーリングの技術」。
    生産性の向上と歩留まり率の改善が目的。

    こっち
    http://blogs.yahoo.co.jp/mokapapa7722/62804825.html

  • 2014/09/04 18:21

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    4
    >>No. 58569

    本当に!!??
    ものすごい情報もってますねw
    もう、下げようが何しようがどうぞ勝手にって感じですよ。

  • >>No. 58169

    フォックスコンは台湾の会社で、優良企業なので心配ないですよ。

  • 2014/09/04 15:06

    10
    1
    >>No. 56233

    ごくろうさまです。
    お気に入りに入れてますよ♪
    深センの工場って本当にフォンクスコンとの共同経営なんですか?
    すごいことですね。

  • 2014/09/04 14:20

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    訳わからないIRや、利益になるかどうかもわからないで、急騰する株はあっという間に下がります。
    しかし、調整局面で下値からの投資家が利益確定するために売るのは、極普通のことですよね。
    それに乗じて、売りし掛ける機関も当然いますから、思ったよりも下げることもあります。
    でも、本物の材料株は、それをすぐに吸収して、新たな株主を向かえることになります。
    だから、出来高を伴った下落は逆に歓迎すべきことなんですよ。
    昨日今日下がったからって、そのまま下がるわけでもなく、中期的に見れば健全な値動きですからね。
    不安なる必要はないですよ。

  • >>No. 57558

    ビッグサプライズですね。
    深圳に大工場ですか?
    深圳はフォックスコンの大工場がありますからね。
    http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20121123/252531/?rt=nocnt
    本当なら、間違いなくフォックスコン専用工場です。
    もしかして、OPMのアメリカ版ホームページの工場は深圳だったのかもしれないです。
    そうでなくても、現実的にフォックスコンの隣に大工場を作るとなると、間違いなく金属3DPでの金型造形かあるいは、金属造形でしょうから。
    これについては、調べた上でブログします。
    おそらく、ロケーションから言っても本当だと思うので、いよいよ本格化しますよ。
    もう目の前です。
    株価が半年、1年先を織り込むなら、今のどのタイミングで買っても大儲けです。
    単に機械売ってなんぼではなくて、あのフォックスコンの近所で大工場ですから、金属粉だけでも、すさまじい利益でしょうね。
    今日下がっても大船に乗ったつもりでいいですよw
    とにかく、すごいことが起こりますから。
    どうすごいかの具体的な説明はブログで行います。
    いやーサプライズ情報ありがとうございました。
    もし、後場上げたければ、このネタで盛り上がった方がいいですよ。
    売り方のBADが多く付きそうですがw

  • >>No. 57762

    ごめんなさい
    松浦は、マーケット拡大に必要な同士ですよ。
    マーケットは黎明期ですから、いくらでも受注はあるでしょうし、いきなり1000社に導入させるのも不可能で。
    ですから、意識するのは松浦じゃなくて、「既存の技術」との差別化です。
    相対的な問題じゃなくて、「絶対的」な問題だと思います。

  • ファナックとソディックは最後の砦。
    メイド イン ジャパンの権威を復活させたいね。
    個人のお金持ちさん、たまには自分のためだけじゃなくて、会社を応援する気持でドンって買ってみてはいかがですか?

  • >>No. 57326

    ありがとうございます。
    OPMからの持ちかけってのは、ちょっと意外でした。
    やはり、OPMとソディックが一緒になることで、世界的なインパクトがあると思ったのかもしれませんね。
    本当に、売れなくなりました。

  • ポイントはOPMのコンフォーマルクーリングインサートをPCのUSメーカーに大量納品というIRです。
    実はこのニュースは、いまだに自分の中で消化できてないんです。
    これ以外の様々なニュースは割りと理解しやすかったんですけどね。
    それで、それに続く「スマホのLED用導光板向けの射出成形機」開発のIR。
    実は、これでこの株は動機付いたんですよ。
    思ってもみなかったIRですけど、OPMのコンフォーマルクーリングしかり、HSPしかり、この2社が一緒になってターゲットにしてるのは「スマホ」だとはっきりしました。

    こっち
    http://blogs.yahoo.co.jp/mokapapa7722/62803763.html
    握力強くなるよ。

  • >>No. 57298

    え?
    本当ですか?
    本当なら、明日すごいことになりますけど。
    OPMから持ちかけられたのは100%なのか、買収部分なのか教えて頂けるとうれしいんですけど。
    大変重要な問題です。

  • >>No. 56765

    こんにちは。
    これはブログで「2015年度ソディック入社試験(妄想)」の模範解答なので、「過去形」になってますww
    まぎらわしくてスミマセン。。

  • 2014/09/03 15:37

    61
    1

    ほぼ金曜の終値でしたね。
    高値掴んだ人はお気の毒ですけど、利益確定やら損切りやら空売りやら、下げるときの理由はそれ全部ですよ。
    重要なのは、日々の値動きじゃなくて、近い将来の会社の姿を理解すること。
    確かな材料があるときは静観してればいいんじゃない?
    それでは、また情報収集の旅に出かけます。

  • http://blogs.yahoo.co.jp/mokapapa7722/62790422.html
    模範解答
    当社ソディックは今年2014年7月に世界初の「金属3DP・リニアモータ高速ミーリング・V-LINE射出成形機」を装備した3Dプリンターワンプロセスミーリングセンター「OPM250L」の開発に成功し、10月に発売いたしました。
    この装置の特徴は、従来別々の工程が必要だった、「金属3DP、サポート材除去、ミーリング、射出成形」をワンストップで実現するところにあります。
    これにより、従来工法に比べ、飛躍的な時間短縮とコストカットが期待できるとともに、各メーカー独自の自由なデザインサンプリング(試作品)が可能となります。
    また、既存の金型メーカー様で導入された場合にも、顧客層の拡大及び生産時間の短縮による生産性の飛躍的上昇が期待できます。
    このように今回製品は「試作品市場」という新しく、また巨大な市場創設を可能にし、世界の産業構造を再構築させるだけのポテンシャルを有していると考えております。

    さらに、この度この金属3DPに続き、「世界最薄スマホ用導光版向けV-LINE射出成形機」の開発に成功いたしました。
    今回の製品は、従来より25%薄化に対応することが可能となり、コストのみならず、スマートフォンそのものの薄化あるいは、多機能化が期待できます。
    今後の収益の見込みとして、来年度よりOPM250Lの発売に伴い、金属粉の自社調達を行う新たなビジネスモデルを構築することで収益構造が激変することが予想されます。
    製品以上の利益を金属粉販売により実現できる見込みです。
    すでに当社は世界販売網を持っており、今回の製品が世界標準になるよう誠意努力する所存です。

    この度、世界的に評価が高い技術集団であるOPM社を傘下に治めたことで、既存の製品と金属3DPとのさらなる融合が高いレベルで実現していくことと予想しており、また、OPMが主要取引先として持つ世界最大のEMS企業「フォックスコン」との連携も模索してまいります。

  • それで、今回のOPM250Lですけど、基本的には「金型」へ特化してます。
    まあ、近い将来、多品種少量生産用の大型装置を開発するでしょうけど、今は会社の得意分野で実績とノウハウを身に付けることが重要ですね。
    それで、この「金型向け3DP」は先日も説明した通り、本当に特殊な世界です。
    目的は従来工法以上の品質・精度・価格・スピードを最終ユーザーに提供することですから、勝負する相手は、「従来工法」による「金型」です。

    こっち
    http://blogs.yahoo.co.jp/mokapapa7722/62801698.html

  • 2014/09/02 16:26

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    0
    >>No. 54961

    フォックスコンは台湾の企業で、すでにOPMとは蜜月関係。
    香港でのセンター発足はこの技術を普及させる、イコール金属3DPを普及させるための方策。
    もう、この流れは止まらないですよ。

  • コンフォーマルクーリング(Conformal cooling)が何かわからない人は以下ので確認してください。
    金属3DP造形に際して、射出成形時の熱冷却に関するコンフォーマル(等角・等距離)技術。
    目的は成形スピードの向上と品質の均一化。
    OPMとmdelx社も研究開発して商品化してる。アップル・HP等が採用を始めた技術。
    この技術を世界的に広めようってことで協会を発足。
    金属3DPのもうひとつの肝になるから、勉強した方がいいと思うよ。
    http://blogs.yahoo.co.jp/mokapapa7722/62799882.html

  • 2014/09/02 14:28

    28
    2

    御幣を恐れずに、本音を言うと、今日のOPMのIRについて理解できない投資家はソディック株買わなくていいよ。

  • >>No. 54586

    ある意味、世界最大のマーケットで「技術センター」を設立するってことは、製品の技術的なお墨付きを貰うのと同じだからね。
    営業的に見れば、これほど大きなニュースはないよ。

  • だって、この装置持ってないと、全部OPM250Lを持ってるところに仕事流れるだけだよ。
    元印刷屋の経験がこんなところで生きるとは思ってなかったけど。
    単純な話ですよ。
    今から25年前ぐらい前にアドビがアクロバットなるものを開発しました。
    当時は、アナログの「製版」という仕事があったんです。
    カラー製版は、「原稿」をスキャニングして4C分解した後、それを製版処理してたんですね。
    だから、今の金型と一緒で職人の世界。
    出来上がるまでに、2~3日ぐらいを要すことだって普通のこと。
    それで、モノクロ製版なんて、一枚一枚版下をカメラで撮影して台紙に手で貼り付ける人海戦術。
    そんな時代にアクロバットが登場!!
    たったの3,4年でアナログ製版・写植会社は壊滅したんです。
    それが、逆に印刷不況の引き金だったのは残念ですが、高額な写植装置は無くなり、ほぼ全社にマックが導入されました。
    製版会社は印刷会社に吸収されて、「デジタル部門」に衣替え。
    これを能動的に営業しなくとも、デジタルにいち早く乗り換えられた会社に仕事が集中したんです。
    だから、他社もそれを追随せざる得なかった。
    ただ、写植会社も簡単には死ななかった。
    彼らは今度は、何をしたか。
    マック用のフォント作りを始めたんです。
    それで、そのフォントを高額な金額で印刷会社に売った。
    一社が独特のフォントを持てば、他も追随せざる得ない。
    簡単な話です。
    ニーズがあるからですよ。
    今回のOPM250Lが、これだけマーケットや現場で話題になれば、先に導入できた会社にまず仕事が集中するのが目に見えてるわけですから、倍々ゲームですよ。
    それも、金型造形の中心的な会社が売る商品ですから、信用がまるで違います。
    日本人の信用信仰はすごいですからね。

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