映画評論家・木村奈保子がASKAの妻を酷評「アナウンサーのころから相当ヤバかった人物」
3日、映画評論家の木村奈保子氏がASKAの妻についてFacebookで言及した。
8月28日、覚せい剤取締法違反などの罪に問われたASKA被告の初公判が東京地裁で開かれた。ASKA被告はこの初公判で、共に逮捕された愛人の栩内香澄美被告について検察側から聞かれると「大事な存在だと思っています」と述べ、更に「大事で好きということか」という質問には「はい」と答えたと各メディアが報じた。
これを受け木村氏は「ASKA、裁判所で愛の告白?あれだけ遊び人でも、今回は本気なのだろう。だから今回は妻にチクられ、どん底だ」と、ASKA被告が栩内被告に「本気」だと自身のfacebookで推察した。
更に、「気が弱いASKAは離婚したくてもできなかったのだろう、長い間。いまさら、妻に面倒見てもらうためと、せこくうまくやれるような人なら、こんな下手はうたない。一流弁護士がついていながら。もう、やけのやんぱちなのでは?」と、ASKA被告が自暴自棄になっている可能性を指摘。
そして、ASKA被告の妻については、「それより、マスコミを操る妻のほうがよほど怪しいのが、みなさんわからないだろうか?アナウンサーのころから相当ヤバかった人物。周囲はたまげたよ!一般常識で、妻が可愛そう、という感覚は私にだっていつもあったが、いやいやどうして、ほんに悪い妻もいる」と言及した。
続けて木村氏は「ASKA妻は、そんじょそこいらの女ではない。すべての陰謀が彼女の計画通りなのではないかと彼女を知っている間では、話している。それほどいい意味ではなく、恐ろしく大物なのだから。22歳のときから、そうだった。彼女のあり方に、人生観が変わるほどの衝撃を覚えた」と綴り、最後には「早いうちから正体を見たが、周囲は確信するのに、数年かかったようだった。たぶん、よみがえらせたくない記憶の一つになった人もいるだろう」と締めくくった。
【関連記事】
・小倉智昭氏がASKA被告初公判の傍聴席を求める行列に「アルバイトですよ」と発言
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・TV番組の街頭インタビューでのサクラ疑惑が指摘された秋本志保さん、ASKA被告の保釈時にも登場
8月28日、覚せい剤取締法違反などの罪に問われたASKA被告の初公判が東京地裁で開かれた。ASKA被告はこの初公判で、共に逮捕された愛人の栩内香澄美被告について検察側から聞かれると「大事な存在だと思っています」と述べ、更に「大事で好きということか」という質問には「はい」と答えたと各メディアが報じた。
これを受け木村氏は「ASKA、裁判所で愛の告白?あれだけ遊び人でも、今回は本気なのだろう。だから今回は妻にチクられ、どん底だ」と、ASKA被告が栩内被告に「本気」だと自身のfacebookで推察した。
更に、「気が弱いASKAは離婚したくてもできなかったのだろう、長い間。いまさら、妻に面倒見てもらうためと、せこくうまくやれるような人なら、こんな下手はうたない。一流弁護士がついていながら。もう、やけのやんぱちなのでは?」と、ASKA被告が自暴自棄になっている可能性を指摘。
そして、ASKA被告の妻については、「それより、マスコミを操る妻のほうがよほど怪しいのが、みなさんわからないだろうか?アナウンサーのころから相当ヤバかった人物。周囲はたまげたよ!一般常識で、妻が可愛そう、という感覚は私にだっていつもあったが、いやいやどうして、ほんに悪い妻もいる」と言及した。
続けて木村氏は「ASKA妻は、そんじょそこいらの女ではない。すべての陰謀が彼女の計画通りなのではないかと彼女を知っている間では、話している。それほどいい意味ではなく、恐ろしく大物なのだから。22歳のときから、そうだった。彼女のあり方に、人生観が変わるほどの衝撃を覚えた」と綴り、最後には「早いうちから正体を見たが、周囲は確信するのに、数年かかったようだった。たぶん、よみがえらせたくない記憶の一つになった人もいるだろう」と締めくくった。
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