(cache) 創価学会は成果主義。成果が無いのは、活動していないのと同義。これ問題です。 - 創価学会の問題

    創価学会は成果主義。成果が無いのは、活動していないのと同義。これ問題です。

    創価学会は、成果主義です。何らかの成果が出て始めて、評価の対象にもなるし、

    成果の出ないものは、何らの評価も得られないどころか、組織によっては罵倒されます。

    例えば、新聞啓蒙。

    毎月10日に中間報告があり、20には締め切りとなります。この毎月20日までに、

    各地区が目標とする部数を達成しなければなりません。

    本来、新聞の購読者を増やす運動ですから、現在購読している人を除き、

    それ以外の人に啓蒙するものです。それは学会員で、今購読していない人でもよいし

    学会員ではない人であれば、なおのこと賞賛されます。

    ところが、毎月の目標というのは、年末の地区討議という決算の場で、自分たちで

    たてた目標ではあっても、ちょっと頑張らないと無理、というラインで決めているものですから、

    毎月が大変。

    最終の締め切りになっても、あと3部足りない、とか5部足りない、とかは、普通で起きます。

    そんなとき、どうするのか???

    それは、現在購読している活動家が、増やすのです。

    1部の人が2部へ、2部の人が3部へ。という具合に。。。。。。。

    目標できなかったら、できないでいいやん!これは、創価学会以外の人が考える常識。

    しかし、この考えは、創価学会ではありえません。

    新聞啓蒙の戦いにおいて、負けは負け。となるのです。

    1ヶ月、2ヶ月あかんかっても、1年のトータルで達成していればいいやん!

    この考え方はあります。

    しかし、未達成の月が増えると、結局最後に、ツケが回って、大変な部数を活動家が

    とらざるをえなくなる。なんてことも考えると、毎月、達成している方がマシ、ともなります。


    さて、創価学会では、大体、活動家が1部の聖教新聞をとることを推奨します。

    夫婦二人であれば、2部。子供が二人いる家庭では4部、、、、、。

    そこへもってきて、足りない分を追加しますので、5部、6部という家も珍しくありません。


    どんな思いで、学会員は、こんな大量の新聞を購読するのか???

    ひとえに、学会のため、センセイのためです。

    余った新聞は、友人の贈呈用に使えばよい(実際には中々使わずゴミになります)、という

    思いです。

    これが、私のいう成果主義の一端です。

    結局、目標部数という成果が達成していれば、その中身はどうでもよい。

    特定の家族に負担がかかっていようが、どんなことがあっても、結果が達成していればよいのです。

    そして、この達成に逆らう、あるいは素直に従わない、そういう人は、

    幹部から指導されます。地域や人によっては、罵倒されることもあるようです。
    (いただいたコメントより)

    どんな指導なんでしょう???本当にそれは、指導という名目であっていいのでしょうか??

    新聞に関しての指導は、特に婦人部で乱発されまし、罵倒も、婦人部特有といって、まず

    間違いないでしょう。


    それだけ、婦人部は忙しいから、ひとつに拘って戦う時間がない。

    新聞くらいは、問題なくクリアしたい。そんな思いもあるでしょう。

    しかし、それにしてもおかしい。本当に忙しいが、理由なら、そんな戦いを強制している

    学会本部がおかしい、と、こうなってきます。


    成果主義は、創価学会の主目的のひとつ、折伏でも発生します。

    それは、また次の記事で、、、、



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    No title

    元地区部長ならば 自分の地区ぐらい 成果主義にしないようにできたのではないですか?

    ちよ様

    簡潔にお答えします。

    できません。

    ちゃんとブログを読んでいただいていますか?

    大半は、婦人部で起こるのですよ。

    私は、壮年部です。婦人部の会合には出ません。

    また、私がいる場では、全て対処してきました。できるだけ成果主義にならないように。

    しかし、その努力も、私の知らない婦人部の会合で、全てひっくり返されてしまいます。

    婦人部の反省なしに、成果主義を訂正する方法はありません。

    全てが婦人部とは言いません。

    しかし、私の知る事例は、9割方は、婦人部が原因です。

    それを、壮年部には訂正する力はありません。

    No title

    うちの地区では新聞啓蒙できないからといって罵倒されることはありません。少し、高めの目標ですが、婦人部が頑張って、何とか、目標達成しています。穏やかで、のんびりな県民性の表れかもしれません。他府県から移住してきたバリバリの活動家が、最初は張り切っていますが、間もなく撃沈されます。            
    府県のようなスピーディーな活動、高い目標は凄いと思いますが、自分達のペースは、崩すことは少ないと思います。他府県から移住してきたバリバリの活動家から見れば、歯がゆい事もあると思いますが、罵倒され、成果に追われるより、楽しく活動するのが、いいと思います。                         それにしても、創価の問題さんが、成果主義で婦人部とやり合ったとは、敬服します。やり合って、ひっくり返えされた気持ちを考えると沖縄で良かったと思います。

    うるとらまん様

    いつもコメントありがとうございます。

    やりあった、といっても、新聞に関しては、「また来月頑張ればいいじゃないですか。」

    みたいな形で、閉めようとする、という形です。

    しかし、協議会終了後に婦人部が集まって「地区部長は、ああいうてたけど、

    それでもな、、、、」と始まって、結局、ひっくり返るんです。

    地区討議でも、目標は、背伸びするんじゃなくて、中身を問いましょう。

    というと、

    「中身は、もちろんやけど、前年より低い数字では目標にならない」とか

    「他の地区で聞いてきたけど、前年より高いわ」とか、

    「婦人部長に指導受けたんやけど、やっぱり、前年より少しでも上に、、、」

    と、地区婦人部長の発言で、全てひっくり返っていきました。

    少なくとも、私が地区部長の間は。

    3回つづくと、4回目は、言うのも嫌になってきますよ。トホホホ。。。。

    分かりませんよ。うちの地区婦人部長が、きつかったのか、

    私が弱かったのか、、、

    No title

    返答ありがとうございます。                 数字も大事ですが、中身のことは討議したことは少ないと思います。関西は、どうでしようか?                             先日、新聞配達員と話す機会がありましたが、3ヶ月の約束が、1ヶ月にしてくれとかあり、変動が激しく、大変のようです。   新聞啓蒙しても、読んでくれている人は、どのくらいいるんだろうと思います。            新聞啓蒙は20年間では、かなりの数になると思いますが購読者数は横ばいです。その事に疑問を感じないのが不思議に思います。

    今も分からない事

    成果主義も不公平な話でした。地区の依頼で民音係になり、購入者は幹部含め地区で映画券を年間4枚程、他は係が毎月購入が義務です。民音係を人に押し付け推進に協力せずにいた、幹部の罵声で新聞の推進する義理はないです。「お金なく民音無理」と呟く地区婦人部長もいます~ うるとらまん様、blogの主様、ご意見頂いた皆様~ただ深く感謝です。

    No title

    婦人部は成果を出さないと、組織で生きていけない、

    或は活動できない、役職が上がらない組織です。

    ミソも糞も一緒と言いますが、胡散臭い成果でも成果が現実です。

    壮年などは黙っていっれば、人格者、婦人を称える素晴らしい方と

    言われるのが現実です。役職に色気のある壮年は皆そうしております。

    必然的に無口、無気力、無関心で、婦人部ご機嫌伺いの壮年が

    運営上手として壮年幹部として登用されていくのです。

    婦人部に干されれば壮年は近年、組織運営は不可能です。

    そういう組織になってしまったのです。

    結果、組織全体が弱くなってしまったのです。

    やがて改善されるでしょうが、時間がかかりますね。

    うるとらまん様

    新聞啓蒙の中身に関しては、何度か討議しています。

    しかし、結局変わりません。

    また、おっしゃるように啓蒙数は横ばいです。これは、結局、中身の問題になってきます。

    また、外部の数が増えると、内部の人で多くとっていた人が、今月は、うちは減らすわ。

    ということも起こってきます。

    こうして、トータルの数字は、増えないんです。

    成果主義になることで、最低必要部数は確保されます。ここに、実は意味があるのです。

    聖教新聞社の社員、家族を養っていかなければならないからです。

    給料や経費の分は、どうしても必要なのですね。

    現実は「何部拡大し、広宣流布のどれだけ役に立ったか?」

    ということより、「今月の必要資金を賄えた」というような、そういう次元での

    必要性で、聖教啓蒙は、必要なのではないか?と思います。

    地方によって違いますが、実際の印刷は、地域の新聞社に依頼しており、その費用も馬鹿に

    なりませんから、、、、。

    幸子 様

    民音ですか、そこでも、そんなにひどい事があるのですね、、、、。

    想像を超える、厳しい組織だと思います。

    未活になってしまうのは、いたし方ないでしょう。

    仮に、学会本部に手紙を書いて苦情を入れても無視されます。

    これも、私は経験済みです。

    しかし、毎日、あの人が嫌い、この人が嫌い、と怨んでみても、

    貴女が損をするだけです。

    すっきりと無視しましょう!

    そして、自分らしく生きることを考えましょう。気持ちも落ち着いて、

    もし、まだ学会活動したければ、そのときすればいいし。

    それまでは、自分を取り戻すことだけ、考えてください。

    嫌いな学会員にとらわれて、自分の時間を費やすのは、無駄で悲しいですから。

    少なくとも、私は、そう考えています。

    どうでしょう?そんな感じで、自分らしさを、取り戻してみませんか??

    コスモ様

    コメントありがとうございます┏○

    おっしゃる通りです。寸分の狂いも無い、そう私も思います。

    改善に関しては、おそらくできないと思われます。

    理由は、壮年は今以上に頑張れない、婦人部にまかせることに慣れてしまったのです。

    少なくとも、私のいる組織ではそうでした。

    慣れる、というのは非常におそろしい症状です。


    また、壮年は、婦人部のように、細かい報告を常にとりつづけることができません。

    「もう、いいやん」と、必ずなります。


    それでも、いつか、改善される日がくるのかな?

    と、思いたい部分もありますが、そのとき、私は錦宝会か、死んでしまっているのでしょう。


    コスモ様は、婦人部さんかなと思いますが、もし、間違いであったらすいません。

    このブログ、ところどころに、婦人部に辛らつです┏○

    私個人の考えとしておいてください。

    だけど、、私にとっては、現実なんです┏○

    No title

    婦人部のご機嫌取り、婦人部に任せきりに慣れているとは、かなり、きつい言葉ですね。壮年部独自で戦ってみょうと提案したことありますが、無視されました。でも、やってみようと思います。一人一人の壮年部との対話を始めています。自分で決めて、自分なりに、広布のためにできることは何かと考えての行動です。成果を気にする必要ないので気長に楽しくいきたいと思います。

    ちよ様

    > 早速のお返事ありがとうございました
    > すべての記事に目を通す事はできませんでしたが ざっと 読まさせていただきました
    >
    > ご存知かもしれませんが 私は ハピネスさん という 壮年部の方とお付き合いしています

    知りません。

    > 彼は、元の嫁さんから折伏され 離婚され 2年壮絶な日々を送っていました
    > 私は あるブログで 彼の事を知り 励まさせていただいていましたが 彼は一度たりとも 元嫁の悪口は言いませんでした

    そうですか。

    > 私が 嫉妬するほどに・・・(笑)
    > 私は 立派だな と思いました


    よかったですね♪


    >
    > ただ 離婚に 片方だけが悪いという事は ありえないことですし あなたたちの場合 ダブル不倫をしていたようで それを 婦人部につつかれ 元奥さんと その婦人部さんへの 怨妬が 退転の大きな 原因のようですね


    この、勝手なきめつけが、どれだけの未活動家を産んでいるのか、それを婦人部は知るべきです。
    あなたが、あなたのような方が、
    全てを知ったかのごとく話す方が、どれだけ多く、どれだけ誤解を生む素地になっているのか、
    知るべきです。

    私のブログは、読んでいただいたみたいですが、
    人には、記事にもできないいろいろなことがあるのです。
    そうしたことも考えずに、独善的に話す。
    まさに、あなたのような婦人部が、何年にも渡って、活躍する組織があるのです。



    > それを まるで 学会が 先生主義に陥り おかしな婦人部を 正しい壮年部が 組織を変えられなかったかのごとくに歪曲し 人々の心を煽っているようにしか見えません


    そうですか、
    そんなつもりはありません。
    活動家の青年には、頑張れと声もかけています。

    そのコメント見ていますか?

    そういうことです。


    > ごめんなさいね
    > これ あくまでも 私の主観です


    その主観が、さも私は分かった、という独善が、
    他人を傷つけるのです。


    >
    > ハピネスさんも ちょっと困った人ですが あなたのようにすべてを人のせいにはしません


    そうですか。


    > 私が 離れられない理由は ここにあります

    良かったですね。


    > お互いが 成長し 人間革命していった暁には 結婚を考えています
    > ごめんなさいね
    > ノロケのようになってしまって


    本当に失礼ですね。



    >
    > ただ 私の相手が あなたのような地区部長でなくてよかった
    > それだけを言いたかったのかもしれません
    >

    ここで、完全に喧嘩を売りましたね?
    だったら、それだけで良かったのではありませんか?

    あなたのような地区部長でなくてよかった。それだけでは無いですよね?
    言いたかったことは、
    ここにいたるまでも、このあとの文章も言いたかったのですよね?
    そういう嘘が嫌いなのです。



    > 私は 現在 役職はありません


    関係ありません。



    > それでも 
    > 「世界を変えたかったら 人間を変えよ
    > 人間を変えたかったら 自分を変えよ
    > 自分を変えたかったら まず 変わると決める事だ」
    > この言葉を信じて 地区を変えてきました


    そうですか、さぞ、すばらしい組織なのでしょう。




    > 不可能を 可能にする信心なたが 正しいと思うなら 現状は必ず変えられたはずです
    > 諦めてしまった事を 正当化するほど みじめな事はありません
    > どうか まだあなたに 信心の二字があるのなら
    > もう一度 部員さんから 始めてみてはいかがですか?


    このブログに、まだ、書いていないことがあります。
    部員さんから、数年前に始めたのですよ。
    そして、それからずっと、婦人部の、独善的な意見と、解釈で、
    どれだけ、苦労させられ、どれだけ悩まされ、どれだけ苦しみ、
    それだけ、指導をうけ、
    そしてときには、喜び、感動をひとつにし、歓喜にあふれ、
    どれだけの喜びを得たことか。
    そんなこと、あなた、知らないですよね?????


    > 私も 色々 ありました
    > でも 今が一番幸せ と 言えるようになりました
    > 人の事をああだ こうだ 言っているうちは まだまだですね

    あなたです。


    > 不躾な事も書いてしまって 申し訳ありませんが
    > 正直な私の気持ちです
    > 論争をするつもりはありません
    > ご自愛ください


    論争、私もするつもりはありません、。
    返事は、これが、最後になります。
    私を怒らせるためだけに、コメントを下さって結構です。

    読みもせずに削除しますので、

    私が、忌み嫌う婦人部は、あなたです。

    あなたのように、一面的にだけ物事を捉え、お互いいろいろある、ということを
    考えられない人間が、婦人部には、ごまんとおります。

    そして、センセイ主義、どうのこうのとありますが、
    学会に対する批判は、全て、私が地区部長のときから、言っていたことです。
    急にそうなったわけではありません。

    いち部員から、活動を再開したときから、
    ずっと、考え、信頼できる人には、話し、相談していたことです。

    しかし、幹部は、男子部の経験から、関西男子部長まで信心は死んでいます。
    知りたかったら、私の別のブログを探してください。

    あなたのような婦人部がいる限り、組織の問題はなくなりません。
    解決させながら、生み出す。それが、婦人部です。

    あなたにも色々あったのでしょう。
    あったのであれば、他人のことを何か言いたいときは、詳しく知ってからにするべきです。

    私は、ここのブログに全ては書くことは無いと思っています。
    それは、書いても仕方が無い。
    私が、しっかりと、整理しなければ、ならないことだからです。
    そう努めているとき、えらそうに話てくる、それがあなたです。
    失礼します。

    No title

    おはようございます
    怒らせてしまったようですね
    大変申し訳ありませんでした
    私のようなものが あなたを困らせた方々だったのですね
    気がつかせていただいて ありがとうございました
    ご自愛ください

    ちよ様

    私はこのブログ主とお付き合いをしている婦人部です。
    いえ、お付き合い程度ではなく、子供達とも生活をしていますので、夫婦と言っても構わない関係です。

    私は黙ってこのブログを読んでいるつもりでおりましたが、目に余る言葉がありましたので、誤解の無いように私の言葉でフォローさせて頂きますね。

    > 私は あるブログで 彼の事を知り 励まさせていただいていましたが 彼は一度たりとも 元嫁の悪口は言いませんでした

    すいません…元嫁さんの悪口は言わない
    …これは普通の事ですよ(・・?
    立派だとは思いません。人としてごくごく当たり前の事です。
    私もこれだけ付き合っていて、元嫁さんの悪口は聞いたことないです。


    > ただ 離婚に 片方だけが悪いという事は ありえないことですし あなたたちの場合 ダブル不倫をしていたようで それを 婦人部につつかれ 元奥さんと その婦人部さんへの 怨妬が 退転の大きな 原因のようですね

    私はその婦人部さんに、彼は汚いから私も汚くなるから別れなさいと言われましたが、、、
    彼が怒ったのは私に言った事ですね。その件に関してなら。
    信心とは別の、感情的な言葉からの発言で私に指導をしたからです。
    もっと色々仰られましたよ。書くと信心をしている者の言うことかとがっかりする程です。
    そんな悪口程度の事で退転するなら、もっと前から彼は言われ続けてますよ。ここで初めて書きますが、彼の耳には入れていない事は沢山あります。

    元嫁さんも婦人部の方で、そのお友達が地区婦人部長でおられます。
    その方が、元嫁さんの言っている事や、している事など、私に話してくる事がありました。
    つまりはリークです(笑)そしてお友達である筈の元嫁さんの悪口を私にポロポロ。
    メールやらのやり取りならまだしも、今度会うから、何か聞いておくわとなったので、やんわり断りました。スパイになってと頼んだ訳でもないのですから。
    ただこれを幹部がする以上、普通に行われているのだなと思いました。
    嘘の悪口も多かったですよ。
    確か嘘の悪口を許さない事も平和への戦いでしたよね?

    > これ あくまでも 私の主観です

    言ってよい時と場合と場所がありますよ。
    私に彼と付き合うと不幸になると言った例の婦人部さんと、私から見たら変わりない。

    > ハピネスさんも ちょっと困った人ですが あなたのようにすべてを人のせいにはしません

    ハピネスさんがどんな方か。
    ブログでしか私がわからない様に、ちよさんはブログ以外にどこまで彼をご存知ですか?
    例の婦人部さんや、噂話を好む婦人部の方々と同じですよ。
    物事の欠片しか知らず、自身が共に体験した事でもない、なのにそれを口にするのは、いけませんよ。

    > お互いが 成長し 人間革命していった暁には 結婚を考えています
    > ごめんなさいね
    > ノロケのようになってしまって

    はっきり言いますね。
    お目出度い方ですよ、それでは。
    信心されてるのですよね?
    私は人の考えや意見が対立するのは、当然だと思います。
    創価学会で池田先生が右を向けと言っても、私が納得できなければ向きませんし、何故右を向けなのかと話はしっかり聞きます。

    でも。
    絶対にすべきでない事はしませんし、果たして先生はこれを善しとするでしょうか。
    人と比べて、誰かを褒める。
    人と比べて、誰かを貶す。
    しかもその人となりがわからないのに。
    そんな行為を、愚かと言うのではないでしょうか?

    > ただ 私の相手が あなたのような地区部長でなくてよかった
    > それだけを言いたかったのかもしれません

    これも余計な一言ですよね?
    ちよさんにハピネスさんがおられる様に、彼には私がいますよ。
    私に失礼かと思いませんか?

    ただ、彼が
    > ただ 私の相手が あなたのような地区部長でなくてよかった
    の『地区部長』を『学会員』に変えて書かなくて良かったです。彼に苦言を言わなければならなかったから。

    > 私も 色々 ありました
    > でも 今が一番幸せ と 言えるようになりました
    > 人の事をああだ こうだ 言っているうちは まだまだですね


    今が一番幸せでなによりです。

    人には色々ありますよ。書けない事も人に言えない事もあります。
    乗り越えて立っているのですよ、みんな。
    勿論、私も半生を語ると、なかなか数奇なものかと思います。
    辛い顔をみせず、何もなかったかの様にみんなが生きています。
    言わなければわからないから、察するのですよ。
    きっと~なのだろうな、と。
    これが思いやりです。
    人に言うべき言葉かどうかは、本気になって冷静に、ご自身でお考えになられた方がよろしいですよ。
    信心云々ではなく、人として。
    もしかしたら、ご自身の見えている世界よりもっと広い世界を見て、広くものを考えられる様になるかも知れませんよ?

    それから。
    ここからは少しちよさんが貶された彼のフォローをしますね(笑)

    彼は頭のキレる人です。ちょっとではなく、かなりですよ。手ごわいです。
    なのでどうしてもリーダーや進行役になってしまったりします。
    仏法対話が上手で定評があるらしく、今でも私は地区婦人部長に、彼に教えてもらったらよいと言われます。
    その分、彼は、責任も増えて、やならければならない仕事も増えて、けれども生活の為には働かなくてはならないと言う状況でした。
    傍目に見ていてもそれは大変そうでしたが、意欲的な人だと思います。
    今でもその熱意は変わりませんよ。ベクトルが変わっただけです。
    何度も御書を読み直し、自身の見解が間違っていなかったかと勉強熱心ですよ。
    その人柄もあるのか、出先で彼は声をよくかけられるのですが、学会員の方々です。
    近所だけでなく、少し遠出したお店やレジャー施設などで、向こうさんから声をかけられます。
    こんなにあちこちで声をかけられたら、悪いことはできないねと笑っています。
    活動をやめたとて、彼がどれだけ人を大切にしていたかは言わずもがなわかります。

    私は彼を360度の視点からみる様にしています。
    彼に問題がない訳ではない。
    私が彼を好きだからと見る視点は良い人でも、他者から見たら違います。
    婦人部で彼が言われていたかつての事も、それは彼の行為から招いたものですから、彼が背負わなければならない事でしょう。
    けれど、それと悪口や陰口を言う行為が善しとなる訳がありません。
    後者は私がいる婦人部なので、私も問題の当事者なのですし、池田先生の言葉をお借りするならば、平和の為に戦いますよ。

    さて。
    長文になりましたが、これで終わりです。
    ちよさんに私がコメントをしたいと彼にお願いしました。でしゃばりました。
    彼は私がこのブログを知っていたのに驚いていましたが、ちよさんのコメントに些か不安を感じましたので。私が問題があるなと感じた婦人部の方々と似た視点をお持ちなのかなと。違うのならば良いのです。

    ちよさんの言葉を読んで思ったのですが、、、
    物事はもう少し広く考えた方がよいです。
    今日も世界は平和、幸せで良かった。と言うものを広いと言うのではなく、、、です。
    主観は必要ですが、それはあくまで様々な角度から考察してから、主観と照らし合わせて下さい。
    ご自身が見えてきます。納得できない事もありますが、これも自己研鑽の一つとなるかと思いますよ。

    No title

    いまり様
    突然失礼します。

    > ただ 私の相手が あなたのような地区部長でなくてよかった
    > それだけを言いたかったのかもしれません

    これも余計な一言ですよね?
    ちよさんにハピネスさんがおられる様に、彼には私がいますよ。
    私に失礼かと思いませんか?

    ---------------------
    全く同感です、本当に失礼な発言ですよね、その点は私のブログコメント欄で、ちよさんに直接言いました。
    ただ、本人がどう感じるかは本人次第ですが・・・

    もちろん、このブログで管理人さんが書いている
    創価学会の組織云々の意見は、同感できない部分が
    多々ありますが、
    信仰の有無に関係なく、人間として
    どのような感性なのかということで
    この件については、管理人さん&いまりさんの
    思いに共感いたします。

    No title

    おはようございます
    怒らせてしまったようですね
    大変申し訳ありませんでした
    私のようなものが あなたを困らせた方々だったのですね
    気がつかせていただいて ありがとうございました
    ご自愛ください

    No title

    いまり様
    ご丁寧なお返事 ありがとうございます
    私は ご主人様の(そう呼ばせていただいてもよろしいですか?)ブログでしか、ご主人様を知りません
    ですので、大変失礼なことを、言ってしまったこと、申し訳なく思っています。
    ごめんなさい。

    ご主人様には、このコメントの前に、お詫び申し上げました

    そして、いまりさんの事も、傷つけてしまい、大変申し訳ありませんでした。

    > 私は あるブログで 彼の事を知り 励まさせていただいていましたが 彼は一度たりとも 元嫁の悪口は言いませんでした

    「すいません…元嫁さんの悪口は言わない
    …これは普通の事ですよ(・・?

    立派だとは思いません。人としてごくごく当たり前の事です。
    私もこれだけ付き合っていて、元嫁さんの悪口は聞いたことないです。 」

    私もそう思います
    ただ このブログで 元嫁さんの悪口(私にはそう取れました)があったので あえてそういう言い方をさせて頂きました

    いまりさんには言わなかったのでしょうが、このブログで 書いてませんでしたっけ?
    私には、そう受けとられました。
    間違っていたらすみません。

    ただ 離婚に 片方だけが悪いという事は ありえないことですし あなたたちの場合 ダブル不倫をしていたようで それを 婦人部につつかれ 元奥さんと その婦人部さんへの 怨妬が 退転の大きな 原因のようですね

    「私はその婦人部さんに、彼は汚いから私も汚くなるから別れなさいと言われましたが、、、
    彼が怒ったのは私に言った事ですね。その件に関してなら。
    信心とは別の、感情的な言葉からの発言で私に指導をしたからです。
    もっと色々仰られましたよ。書くと信心をしている者の言うことかとがっかりする程です。
    そんな悪口程度の事で退転するなら、もっと前から彼は言われ続けてますよ。ここで初めて書きますが、彼の耳には入れていない事は沢山あります。

    元嫁さんも婦人部の方で、そのお友達が地区婦人部長でおられます。
    その方が、元嫁さんの言っている事や、している事など、私に話してくる事がありました。
    つまりはリークです(笑)そしてお友達である筈の元嫁さんの悪口を私にポロポロ。
    メールやらのやり取りならまだしも、今度会うから、何か聞いておくわとなったので、やんわり断りました。スパイになってと頼んだ訳でもないのですから。
    ただこれを幹部がする以上、普通に行われているのだなと思いました。
    嘘の悪口も多かったですよ。」

    そうだったんですか?
    お心 お察ししますが
    その婦人部がおかしかったからといって 
    普通に行われていると思うなんて ちょっと変じゃないですか?

    「確か嘘の悪口を許さない事も平和への戦いでしたよね? 」

    もしかして、私のブログ、見て下さったんですか?
    ありがとうございます。

    > これ あくまでも 私の主観です

    「言ってよい時と場合と場所がありますよ。
    私に彼と付き合うと不幸になると言った例の婦人部さんと、私から見たら変わりない。 」

    そうですね。
    言ってはいけない事だったかも知れませんね。
    いまりさんのご主人様が、ブログで言うのは、いいことなんでしょうか?

    > ハピネスさんも ちょっと困った人ですが あなたのようにすべてを人のせいにはしません

    「ハピネスさんがどんな方か。
    ブログでしか私がわからない様に、ちよさんはブログ以外にどこまで彼をご存知ですか?
    例の婦人部さんや、噂話を好む婦人部の方々と同じですよ。
    物事の欠片しか知らず、自身が共に体験した事でもない、なのにそれを口にするのは、いけませんよ。」

    そうですか?
    それは大変失礼しました。

    > お互いが 成長し 人間革命していった暁には 結婚を考えています
    > ごめんなさいね
    > ノロケのようになってしまって

    「はっきり言いますね。
    お目出度い方ですよ、それでは。 」

    ありがとうございます。
    私自身も、めでたい人間と思っています。

    「信心されてるのですよね?」

    はい。自称不良学会員。永遠の未来部です。

    「私は人の考えや意見が対立するのは、当然だと思います。」

    私もそう思います。

    「創価学会で池田先生が右を向けと言っても、私が納得できなければ向きませんし、何故右を向けなのかと話はしっかり聞きます。」

    私もそうです。


    「でも。
    絶対にすべきでない事はしませんし、果たして先生はこれを善しとするでしょうか。
    人と比べて、誰かを褒める。
    人と比べて、誰かを貶す。
    しかもその人となりがわからないのに。
    そんな行為を、愚かと言うのではないでしょうか?」

    確かに愚かでした。
    大変申し訳ありませんでした。

    > ただ 私の相手が あなたのような地区部長でなくてよかった
    > それだけを言いたかったのかもしれません

    「これも余計な一言ですよね?
    ちよさんにハピネスさんがおられる様に、彼には私がいますよ。
    私に失礼かと思いませんか? 」

    そうでしたね。
    いまりさんに、大変申し訳ありませんでした。

    ただ、彼が
    > ただ 私の相手が あなたのような地区部長でなくてよかった
    の『地区部長』を『学会員』に変えて書かなくて良かったです。彼に苦言を言わなければならなかったから。

    > 私も 色々 ありました
    > でも 今が一番幸せ と 言えるようになりました
    > 人の事をああだ こうだ 言っているうちは まだまだですね


    「今が一番幸せでなによりです。」

    はい。お陰さまで。ありがとうございます

    「人には色々ありますよ。書けない事も人に言えない事もあります。
    乗り越えて立っているのですよ、みんな。
    勿論、私も半生を語ると、なかなか数奇なものかと思います。
    辛い顔をみせず、何もなかったかの様にみんなが生きています。
    言わなければわからないから、察するのですよ。
    きっと~なのだろうな、と。
    これが思いやりです。
    人に言うべき言葉かどうかは、本気になって冷静に、ご自身でお考えになられた方がよろしいですよ。
    信心云々ではなく、人として。 」

    仰るとおりです。
    人として、もう一度考える機会を与えてくれて、感謝します。
    ありがとうございます。

    「もしかしたら、ご自身の見えている世界よりもっと広い世界を見て、広くものを考えられる様になるかも知れませんよ? 」

    そうですね。
    そういう努力をしてまいります。

    「それから。
    ここからは少しちよさんが貶された彼のフォローをしますね(笑)

    彼は頭のキレる人です。ちょっとではなく、かなりですよ。手ごわいです。
    なのでどうしてもリーダーや進行役になってしまったりします。
    仏法対話が上手で定評があるらしく、今でも私は地区婦人部長に、彼に教えてもらったらよいと言われます。
    その分、彼は、責任も増えて、やならければならない仕事も増えて、けれども生活の為には働かなくてはならないと言う状況でした。
    傍目に見ていてもそれは大変そうでしたが、意欲的な人だと思います。」

    頭のキレる人 。文章だけでも分かりますよ。
    私もそう思ってました。

    「今でもその熱意は変わりませんよ。ベクトルが変わっただけです。
    何度も御書を読み直し、自身の見解が間違っていなかったかと勉強熱心ですよ。
    その人柄もあるのか、出先で彼は声をよくかけられるのですが、学会員の方々です。
    近所だけでなく、少し遠出したお店やレジャー施設などで、向こうさんから声をかけられます。
    こんなにあちこちで声をかけられたら、悪いことはできないねと笑っています。
    活動をやめたとて、彼がどれだけ人を大切にしていたかは言わずもがなわかります。」

    普段のご主人様の様子は 私には分からない事で、想像のつかないことでごめんなさい
    ただ 不倫は、悪いことではないのですか?

    「私は彼を360度の視点からみる様にしています。
    彼に問題がない訳ではない。
    私が彼を好きだからと見る視点は良い人でも、他者から見たら違います。
    婦人部で彼が言われていたかつての事も、それは彼の行為から招いたものですから、彼が背負わなければならない事でしょう。
    けれど、それと悪口や陰口を言う行為が善しとなる訳がありません。
    後者は私がいる婦人部なので、私も問題の当事者なのですし、池田先生の言葉をお借りするならば、平和の為に戦いますよ。」

    残念ながら、ここは、ネットの世界。
    文面だけでしか、見ることはできませんよね。
    悪口、陰口、良くないですよね。
    私もそう思います。
    なので、直接、私の感想を、述べさせていただきました。

    「さて。
    長文になりましたが、これで終わりです。
    ちよさんに私がコメントをしたいと彼にお願いしました。でしゃばりました。」

    ありがとうございます。
    直接いまりさんの思いを聞くことができて、良かったと思ってます。

    「彼は私がこのブログを知っていたのに驚いていましたが、ちよさんのコメントに些か不安を感じましたので。私が問題があるなと感じた婦人部の方々と似た視点をお持ちなのかなと。違うのならば良いのです。」

    その婦人部さんに、会った事がないので、似てるかどうかは、わかりません。

    「ちよさんの言葉を読んで思ったのですが、、、
    物事はもう少し広く考えた方がよいです。
    今日も世界は平和、幸せで良かった。と言うものを広いと言うのではなく、、、です。
    主観は必要ですが、それはあくまで様々な角度から考察してから、主観と照らし合わせて下さい。
    ご自身が見えてきます。納得できない事もありますが、これも自己研鑽の一つとなるかと思いますよ。」

    ありがとうございます。
    また、新たな出会いがあって、自分自身を見つめる作業ができます。
    自己研鑽の一つにさせていただきたいと思います。
    わたしの、コメントをいまりさんが不快に思ったように、私も、このブログの内容に、不快感を覚えました。
    このブログの内容が、創価学会の全てのように捉えてしまう人もいるかもしれないということです。
    ご主人様が、地区部長をされているその組織ではそうだったのかもしれませんが、私のいる組織とは違う。そういうことです。
    いまりさんが仰る
    「彼は頭のキレる人です。ちょっとではなく、かなりですよ。手ごわいです。
    なのでどうしてもリーダーや進行役になってしまったりします。
    仏法対話が上手で定評があるらしく、今でも私は地区婦人部長に、彼に教えてもらったらよいと言われます。」

    こんなに素晴らしい人なのに、どうして、その小さな組織さえ、変えることが出来なかったのか、不思議でたまりません。
    もしお時間がございましたら、教えていただければ幸いです。
    これからの、自己研鑽の一つにさせていただきたいと思います。
    本当にありがとうございました。
    この出逢いに感謝。
    長々と申し訳ありませんでした

    大河様

    私への返信、ありがとうございます。

    でしゃばりました事、お恥ずかしいです。
    申し訳ありませんでした。

    ちよ様

    ちよ様
    お返事をありがとうございます。


    > ただ このブログで 元嫁さんの悪口(私にはそう取れました)があったので あえてそういう言い方をさせて頂きました
    >
    > いまりさんには言わなかったのでしょうが、このブログで 書いてませんでしたっけ?
    > 私には、そう受けとられました。
    > 間違っていたらすみません。


    いえいえ。
    事実を書いていた様に思いますよ。馬鹿嫁とかわがままだとか書いてなかった様に思います。主観的な事は書いていなかった様に思いますが…

    > そうだったんですか?
    > お心 お察ししますが
    > その婦人部がおかしかったからといって 
    > 普通に行われていると思うなんて ちょっと変じゃないですか?

    私は入信して4年目ですが、私の周りはこんな状態ですよ。
    はじめからずっとです。
    私は他の地方の交流会にはまだ出かけた事がありませんので。
    所謂、生まれた時からその環境なら、それが普通ですよ。それが普通にありますが、私はそれが嫌いでした。
    普通だから良いなどと思ってもいませんよ。
    なので地区婦人部長にも相談をした事があります。
    世間ではありますよ。私は女性なので女性特有の集団しかわかりませんが、そこでは実際におこっている問題です。
    そしてその世間と、学会もその辺りは同じだと、地区婦人部長からお話を受けました。
    ただ学会と世間と違うのは、悪口を言ってもそれを反省して前に進もうとする所で、世間の人は言いっぱなしだと。
    悪口を悪口と認められなければ、学会員もそうでない人も同じですと言いました。なので、半分同意しました。

    で、ちょっと変じゃないですか?と仰るのは、私の事ですか?
    変ですか、私が。わかりました。
    言い方は考えて書いてくださいね。
    わざわざ腹を立てさせる様な書き方になられる癖がありますよ、かなりお気をつけください。

    そして『お察しします』『本当にすいません』の後に『ですが』と続きますね。
    これも癖ですか?

    > もしかして、私のブログ、見て下さったんですか?
    > ありがとうございます。


    書いた時は半分位読んでいました。今は全て読みましたよ。
    人となりはこれ位しか、ネット上ではわかりませんから。
    考え方がある程度わからないのに、私が決めつけでお話できませんもの。

    > いまりさんのご主人様が、ブログで言うのは、いいことなんでしょうか?

    私は、主観だからと言っていい時と場合と場所があると書きました。
    ちよさん、、、
    どうしてか、認めた様で、結局そうやって話を返すのは、私の話をうなずくだけで、解ってはおられないと判断するしかないんですよ。
    彼のブログにちよさんが、教学とは全く離れた事で余計な一言まで書かれたのですよ。
    これも、どうして一連の流れからご自身の行為を振り返らずに、言われた事に対して謝っておいて、あれはどうだこうだと他の事を持ち出す。さっきも書きましたよ。
    いいですか?
    もう一度書きますね。

    ちよさんが 先に 彼のブログに、教学ではない事を書いた のですよ。
    教学ではないから、喧嘩をふっかけているだけですよ。わかりますか?
    ここがわからないなら、ちよさんとは話し合いも出来ないのです。困りますよ?

    で、彼は彼のブログで自分の言いたい事を書いたのですが。
    自分のブログに教学も入れて、経験も入れて書いています。これが正しいかどうかはこの段階では別なのです。
    誰かのブログのコメントに喧嘩をふっかける行為に対して、私は良くないと言っています。
    それが、主観を言っていい時と場合と場所があると言うのですよ。


    > > ハピネスさんも ちょっと困った人ですが あなたのようにすべてを人のせいにはしません

    > 「ハピネスさんがどんな方か。
    > ブログでしか私がわからない様に、ちよさんはブログ以外にどこまで彼をご存知ですか?
    > 例の婦人部さんや、噂話を好む婦人部の方々と同じですよ。
    > 物事の欠片しか知らず、自身が共に体験した事でもない、なのにそれを口にするのは、いけませんよ。」
    >
    > そうですか?
    > それは大変失礼しました。


    細かい事を書きますね。
    ?を書かれているのに、取りあえず、大変失礼しました…
    使い方は失礼にもあたりますよ。

    > > お互いが 成長し 人間革命していった暁には 結婚を考えています
    > > ごめんなさいね
    > > ノロケのようになってしまって
    >
    > 「はっきり言いますね。
    > お目出度い方ですよ、それでは。 」
    >
    > ありがとうございます。
    > 私自身も、めでたい人間と思っています。
    >

    認めてはいけませんよ。
    ありがとうって。それは本心ですか?いやみですか?

    批判された事に対して、私はそうなんだもの、と認めてしまうのはいかがなものかと思いますよ。
    指摘されたのに、開き直って、私はこんな人間だものといっている様に捉えられる態度です。

    > 「信心されてるのですよね?」
    >
    > はい。自称不良学会員。永遠の未来部です。

    不良学会員など、とんでもない。
    勉強されているとよく感じます。
    人としてどうかですよ。私が思うのは。
    勉強はされていても、人としてのマナーに欠けるのはどうかと。
    >
    > 「私は人の考えや意見が対立するのは、当然だと思います。」
    >
    > 私もそう思います。


    ならば、あの様なコメントでは意見の言い合いも出来ない。
    悪口ですからね?
    主観と言う名前で誤魔化した、悪口ですよ。わかっておられないみたいです。
    境涯、落ちていませんか?

    >
    > 頭のキレる人 。文章だけでも分かりますよ。
    > 私もそう思ってました。


    そう思うなら、何故、教学で話をしないのでしょう。
    彼に教学で破折出来ないのですか。


    > 「今でもその熱意は変わりませんよ。ベクトルが変わっただけです。
    > 何度も御書を読み直し、自身の見解が間違っていなかったかと勉強熱心ですよ。
    > その人柄もあるのか、出先で彼は声をよくかけられるのですが、学会員の方々です。
    > 近所だけでなく、少し遠出したお店やレジャー施設などで、向こうさんから声をかけられます。
    > こんなにあちこちで声をかけられたら、悪いことはできないねと笑っています。
    > 活動をやめたとて、彼がどれだけ人を大切にしていたかは言わずもがなわかります。」
    >
    > 普段のご主人様の様子は 私には分からない事で、想像のつかないことでごめんなさい
    > ただ 不倫は、悪いことではないのですか?


    想像がつかない人を貶さない。知らないのに文句つけない。
    これ、大人に言うセリフではないですね。しかも信心している大人に。
    何度でも書きますが、情けなくなります。

    そしてまた、謝ってすぐに指摘。『ただ 不倫は』のクダリです。
    しかもそれが指摘ではなく、その場その場の文句をつけたいだけに近い。

    不倫??
    何の脈絡です??
    えっと。。。
    流れを読んでおられます?
    言いたい事を汲み取ってはもらえていない様です。
    突っ込み入れて、とにかく難癖つけたいのですか??流れがわからないのですか?
    それともそれが癖ですか?


    整理しますね。

    彼の事は今現在の事を書いています。
    今の事ですよ。
    アチコチで知り合いに会うから、悪いことは出来ないねと言うクダリが解らないのですか?
    悪いことしてただろ、不倫。とそこで昔話を持ち込むのですか???
    私とは全く関係のない、昔の彼の話を、ここで。
    彼は改心も半生もして来たのに???
    この信心は一生、罪は罪ですか?違う筈ですよ?

    会話してみましょうか。わからないみたいなので。
    『さっき声掛けて来た人は誰?』
    『ああ、学会員さん。家族で来てるって。こんな所で会うとは(笑)色んな所で会うから、悪いことは出来ないね~(笑)』
    今からこれからの話をしていますよ。
    ここで、
    『不倫は悪い事でしょ。やったじゃん』
    と言うのがわかりません。

    って事ですよ。

    彼が元嫁さんと別れたのはかなり昔の話です。
    因みに私はその不倫相手でもありません。
    さっぱり何を言いたいのか。言いがかりつけたいだけですかと思えますが。

    ちえさんは、そう言う昔の改心した事をずっと伴侶に言い続ける人なのですか。
    それとも、昔であって、改心して、私は知らない事の、その経緯を知らないのに、どこをどう思い込んだのかわかりませんが、場違いなツッコミを言いたかったのですか?
    悪いこと出来ないねーの意味がわかりませんか、国語の理解の問題ですが。

    そもそも、私はちよさんが、わかりもしない彼をさして、あなたが相手じゃなくて良かったと貶されたのです。
    解りますか?
    ちえさんが発端ですよ。
    なので、私は彼のフォローを入れますねと書きました。
    それは、彼が人に対してどうであったか、いい加減であったか、あらぬ誤解を避けたかったのです。
    いくら主観だからと、あんな貶し方では誤った見解を彼に持たれては困りますから。
    私は好きでこんなネットで大切な人のアレコレを書きたくはなかったのですよ。

    > 残念ながら、ここは、ネットの世界。
    > 文面だけでしか、見ることはできませんよね。
    > 悪口、陰口、良くないですよね。
    > 私もそう思います。
    > なので、直接、私の感想を、述べさせていただきました。


    だから。
    直接、何でも言えば悪口ではないのですか???
    感情の好き嫌いからの言葉を、所構わず相手に投げるのは、悪口です。
    陰口と違いますよ。悪口は。
    あれはただの悪口。意地悪です。したことをまだ、感想と言いますか。


    > ありがとうございます。
    > また、新たな出会いがあって、自分自身を見つめる作業ができます。
    > 自己研鑽の一つにさせていただきたいと思います。
    > わたしの、コメントをいまりさんが不快に思ったように、私も、このブログの内容に、不快感を覚えました。


    これも先に書きました。。。
    彼のブログに不快感を感じたならば、コメントで悪口を書いても良いと??
    本気で私と同じ立場に考えておられますか??
    しっかりなさってください。

    他者のエリアに入ってきて、石投げただけですよ、ちよさん。
    それが私にも石が当たった。配慮無く投げたから。
    それの投げた行為に対して、不快になるのは当たり前です。
    一緒になさらないで下さい。

    話になりませんよ。
    謝ってるのは形だけだと判断せざるを得ません。
    いい加減になさい。叱っていますよ。

    ご自身のしたいことやりたいことを、したいが為に、あれやこれやと理屈や誤魔化すのはやめてください。
    私の話す事、わかりますか?
    かなりわかりやすく、これまで書きましたよ。

    上記で私は、ちよさんのブログは読みましたと言いました。
    私はちよさんよりもかなり年齢は下になると知りました。なので意見を言うのを迷いました。
    けれど。
    もう繰り返すのやめた方がいいですよ。
    4月に一悶着されましたよね。それと同じです。
    私はどなたかが、ちよさんにやんわりと注意として、仰られていましたが、理解されておられなかった様です。
    私はその方が、何を仰っていたか、今回よくよく理解出来ましたよ。
    状況違えど、また同じ事を繰り返しておられますね。
    本質を変えるのは、ちよさん、ご自身です。

    でないと、また繰り返しますよ。
    一人で苦しむならば、それは自身の問題です。他人に自身の我を通すから、巻き込むんですよ。人を。

    謝られる割には、伝わらず。逆な怒らせてしまうのは何故かわかります?
    相手を理解しようとせず、自身の言いたい事ばかりを言うからですよ。
    理解しようとすれば、少なからず、言いたい事が解消できます。なのに、謝ってはまた言いたい事を言うの繰り返しでは、相手が疲れるだけですよ。話したくもなくなります。
    同じ事を言わなければならないから。
    子供ならば素直に聞いてくれますよ。でもちよさんは我の強い大人です。
    私は頑固だから~、私は○○だか~では、理由にはなりません。言い訳ですよ。変われないのではなく、変わろうとしない言い訳になります。
    もう自我を誇示する年齢ではなく、他者を理解出来る年齢です。

    > こんなに素晴らしい人なのに、どうして、その小さな組織さえ、変えることが出来なかったのか、不思議でたまりません。
    > もしお時間がございましたら、教えていただければ幸いです。


    ちよさん風に答えますよ。
    『力が足りなかった様です。申し訳ありませんでした。でも、以前に一悶着あったのに、ご自身さえ変える事が出来なかったは何故です?』
    わかります?
    わかりやすく、わざと書いたのですが。これがちよさんの書き方。
    申し訳ありませんでした、の部分すら相手に誠意が伝わらない。心無い謝罪は意味が無いと思われます。

    これからは私の書き方で、答えます。

    ブログ主にされたでしょう?その質問。
    本人からの返答がありましたでしょう?できません、と、その理由と。
    それで納得できなかったのですか?
    そこで話を続ければ良いものを…。

    あと。
    彼は学会をやめていません。
    何故、ちよさんは『変える事が出来なかったのか』と過去形なのです?
    私はこれっぽっちも、過去形にしていませんが。
    変化しないのですか、これから。私は変化すると思いますよ、どんな人も。

    ここで、言いたい事を書いて、教学で話を受けて。長年の膿なら解消するのも時間がかかるでしょう。
    書いて、書ききる間に、色々な方が意見を書いてくれる筈です。
    それを聞いて、すぐにはかわりませんよ。長年の膿ですから。書いて落ちていくなら、私がどうしようもなくなる前に救えばよい事です。
    彼が単身で入信し、心血注いだ信心です。一番、本人が苦しい筈です。でも、その芽は腐ってはいませんよ。ご心配なさっているなら安心して下さい。
    ただ気に入らないだけなら、言葉はいらないです。

    今の彼を見て、退転したからだの、境涯が低いだの、私が彼に文句をつけてどうするのかと言う事ですよ。
    もっと先、これから先。私も教学で、かなり先輩の彼を破折出来るかも知れませんし(笑)
    どう変わるかでしょう?変化はつきもの。
    もっと先。十年先でもいいです。彼の心の中に、色んな方からの言葉が残っている筈で、彼はそう言った事は絶対に覚えています。
    今は。現在は。理解が難しくても、その言葉が理解出来る様になる筈と思っています。

    このコメントでこの話は終わりにしたいと思います。
    こちらこそありがとうございました。
    プロフィール

    soukanomondai ( どら猫 )

    Author:soukanomondai ( どら猫 )
    30年間続けた創価学会の活動を停止した壮年部です。
    正確に言うと地区部長でした。
    なぜ、活動停止したのか、、、、
    その辺りも含めて、思うところをブログにします。
    意見は伺いますが、教義での論争は致しません。
    コメントは歓迎します。が、論争になると思う場合、公開せずに削除する場合もあります。
    関西在住

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