【トラブル後の経緯】
・猫の「名誉回復」のために、ブログ読者全員に向けて、謝罪しろと要求
・にんじんは、はてなにID復元可能か問い合わせるも、はてな側から不可との回答
・元々ブログ読者を増やす工夫をしていなかったにんじんにはどうしようもなく、現時点で25ブクマ
・にんじんの記事削除依頼に対しても、追記コメントのみで内容はほぼ同じ
・そろそろTwitterとライブドアブログをやめたいとの要望に「あと1週間は待て」と要求
・周りに迷惑をかけるのでメールでやりとりしたいとの要望にも「メールアドレスを教えたくないと拒否」
あまりに痛々しいやりとりだった。
にんじんはその後、猫のストーカー気質に怯えたのか、次第に錯乱したツイートを始める。
朝まで寝ていないようで「死にたい」「今すぐ結婚したい」「身体の病気に加え、精神疾患になったらどうしよう」「会社員でいたい」等とつぶやく。
にんじんのプロフィールが本当であれば、独身で、現在は彼氏もおらず、身体が弱い。
高学歴なら、まともに会話出来る相手としか接点が無かったのかもしれない。
話の通じない相手とやりとりし、実生活に支障をきたすレベルまで追いつめられる不安に駆られたのだろう。
その後、限界がきたのか、出社前にTwitterアカウントとライブドアブログを削除し逃亡。
その経過を見ていた猫のツイート
しぬしぬ詐欺はやめよう。それは遺族を持つ人間には辛い言動です(´-ω-`)10;10;…と言うわけで、フォローをはずします。— 山田(みぃあ)ねこ (@meerkat_hatena) 2014, 9月 3
しぬしぬ詐欺はやめよう。それは遺族を持つ人間には辛い言動です(´-ω-`) …と言うわけで、フォローをはずします。
5:47 AM - 4 Sep 2014
あ然。
「死にたい」と言っている人間は死なない、と本気で思っているのだったら、今後はせめて心理学用語を持ち出すのはやめた方が良い。
また、狂言で「死にたい」とつぶやいていたとしても、あのような発言はすべきでない。
にんじんはTwitterアカウント復元後に、「知人の死の知らせがあり」「Web上とはいえ、突然消えることでご心配をおかけしたくないと思い戻りました」と書いていた。
結果として、再び突然の削除となってしまったが。
にんじんの発言が発端にせよ、ここまで誠実に対応している人間に対し、このような言葉を発せる人間や、その取り巻きたちの人間性を疑う。
猫はどこまでも「被害者意識」しかなく、対等な立場での解決をするつもりがない。
猫の人は今となってはすでに自分で自分の名誉を傷つけている段階にあると思う。 近い人が言ってあげたほうがいいんじゃないか? おれにんじん関係者じゃないよ!第三者ていうか野次...
死ぬ死ぬ詐欺だとして、 さすがに、そろそろはてなや警察に相談しそうな静かな怒りを感じたな。 それなりの人脈もありそうだし。 まともな文章も書ける社会人だ。 実生活が大事だ...
頼むから君はだまっといてくれ。 無自覚かもしれないが、君は味方にいてもまったく役立たないどころか足をひっぱるばかりだ。 noabooon 謝罪ってあれ、自分で勝手に書いたんじゃな...