fileth
フォローもちろん前夜祭から！
今週末７日は、いよいよ区民まつり
えのもとは６日の前夜祭からの出動～～！
ハナミズキホールでは16時オープニング
そ、し、て～～～～～！
19時からの第2部では、えのもとでもお馴染み、New Orleans Red Beans の登場！！（はなてん音楽サロンプロデュース）
＊2014年ふれあいまつりで撮影
もはや、えのもとのJazzバンド！え？ちゃうちゃう？？まぁよろしいやん。
いつもは少しの時間ですけど、土曜日はたっぷり1時間半！大人なコンサート、むっちゃ愉しみ！
ホールの外では、これまたえのもとの顔のおひとり、近藤さん率いる青福さんの、子どもたちの大好きな縁日、ドリンク販売のブースが開店！‥あ！これはまた、発表を待ちましょう‥
＊青福近藤軍団の盆踊りでの出店の様子
もちろん、音サロもワインと生ハムピザのブースを！
チラッ‥。。。美味しそうでしょ( *´艸｀)
ほろ酔い気分で、まつりの前のお楽しみ～！
みんなこぞってお越しくださいねっ！
って‥飲みすぎて、あくる日寝坊は、ダメダメですよ！
enomoto22
フォローChampagne Agrapart & Fils
The Champagne house of Agrapart et Fils, located in the lovely village of Avize in the heart of the Côte de Blancs was established in 1894. Unlike many of the smaller grower Champagne houses that have really only recently begun to bottle meaningful amounts of their wine and sell them under their own labels, the Agrapart family has done so since the inception of the domaine in the nineteenth century. Founded by Arthur Agrapart, today the house is run by the fourth generation of the family. The two Agrapart brothers, Pascal and Fabrice, continue to maintain the same commitment to excellence and hand-crafted wines that has earned this fine domaine its loyal customer base in France. The Agraparts own nine and a half hectares of chardonnay vineyards, the vast majority grand cru, in the heart of the Côte de Blancs (primarily located in the villages of Avize, Oger, Cramant and Oiry). To ensure the highest possible quality, production has always been kept at an artisanal level at Champagne Agrapart, with quantities of no more than 5,400 cases produced in any given year. Vine age is amongst the oldest in the Côte de Blancs, with many of the Agrapart’s vineyards in excess of sixty years of age, and the average overall age of the vines a healthy thirty-five years of age.
#vin #vino #vinho #wein #ワイン #葡萄酒 #minimal #mnml #minimalist #somm #sommelier #restaurant #napavalley #sonoma #winery #instawine #VSCOcam @instagram #ipob #inpursuitofbalance #huffpostgram #champagne #chardonnay
#day117
#project365
#actuallyproject237
sommographer
フォロー【ワインのこころ】 ドイツの黒ブドウと和食の相性 青木冨美子
#ワイン [MSN産経ニュース]和食が無形文化遺産に登録されて以来、海外の ワイン 関係者は積極的なアプローチをしています。先日はドイツ ワイン 基金（本部ドイツ）が ワイン 誌ヴィノテークに協力を仰ぎ、『ドイツ ワイン と和食』をテーマにした会食を行いました。登場した ワイン はドイツ原産の白ブドウ品種 …
wine-ja
フォロー
“世界に名だたる美食とワインの国、フランス──。しかしフランス人の10人中7人が、「ワインをよく知らない」と答えている。”
millyacuna
フォローいただいたのです
liku28
フォロー［休日前の夕食］
休み前ということで、少しゆっくりとご飯を作ってみました。
⚪︎休み前はやっぱりニンニク ということでガーリックトースト
⚪︎ことこと煮込んだハッシュドビーフ
⚪︎ジャガイモとアスパラとブロッコリーのローストにトマトを添えて バルサミコで
⚪︎そしてワイン
ゆっくりといただきます。
arimahideto
フォロー先月ヴィースバーデンで開催されたRheingau Weinfest、今日からフランクフルトでもやってます！#schlossreinhartshausen のリースリング。甘いんだけど、これ、最高♡
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#Weinfest#wein#wine#frankfurt#rheingau#ワイン祭り#ワイン (Fressgasse, Frankfurt am Main)
kikikuriko
フォロー5
074: 「タケダワイナリー」
土づくりから始めた葡萄栽培、ワイン醸造をまでを一貫して手がけるワイナリー。スタンダード商品の「蔵王スターワイン」から、日本初の本格的なシャンパーニュ製造で造った「キュベ・ヨシコ」まで、国産ワインの中でも評価の高い良いワインがあります。地元のデラウェア種を使用して造った、無添加・無濾過の酵母が活きている生詰めワイン「サン・スフル白」がオススメ。車がないと行けません。
山形県上山市四ツ谷2丁目6-1
電話 023-672-0040
営業日 4/1～11/30／平日・土日・祝日 見学可（但し、8/13〜17は夏季休業）、12/1〜3/31／平日のみ見学可（但し、12/28〜1/5は年末年始休業）
yamabraselect
フォローワインボトル内を真空に デンソーの電動セーバー
#ワイン [日本経済新聞]デンソー(6902)は、飲み残した ワイン ボトル内の空気を電動で抜き取り、真空状態にして酸化を防ぐ「 ワイン セーバー」を発売した。 付属の栓をボトル口に差し込み、セーバー本体を栓の上からかぶせると、自動的に内蔵ポンプが作動して空気の抜き取りを始める。真空化を進めて …
wine-ja
フォロー夏最強のカクテルはなんといっても「ワインスプリッツアー」！ 今すぐ飲みたくなる12の理由
1 白ワインと炭酸水を1:1で混ぜるだけ、作り方は超カンタン！カンタンである、お家で作るにあたり、これは重要な要素ですよ。
このラフさがいいの。
飲み口爽やかだし、ビタミンCも取れちゃう！
「オレンジビターズ」とは、オレンジの皮を原料としたビターズ（苦みの効いたアルコール飲料）のこと。2滴ほど加え、さらに生のオレンジの皮を飾ると、尚良しです。
これはもう恋です、恋。
白ワイン1杯は175キロカロリー、一方ワインスプリッツアーは130キロカロリー。
炭酸水で割っているため、そのぶんアルコール度数が低くなる。そのためたくさん飲んでも、酔いにくいというわけ。
だって用意するものといえば、白ワインと炭酸水だけですし。
たしかに。
キリッと冷やしたスプリッツアーでパワーをチャージ！
昼食にディナー、おやつタイム、なんなら朝イチからでも（？）飲めそうな軽さが魅力です。
炭酸水で割っているから、ってこと？ でもお酒はお酒、お水とは別物なので、飲み過ぎにはくれぐれもご注意を。
vampirejohnnysun1018
フォローグラスで少しずつ頂いた#ワイン たち 6年寝かせた黄色ワインというものを初飲み
#wine #ロオジエ #LOSIER (ロオジエ)
kshogaki
フォローSick bottle! Sick winemaker! Sick #wine bar that served it!
#vin #vino #vinho #wein #ワイン #葡萄酒 #minimal #mnml #minimalist #somm #sommelier #restaurant #napavalley #sonoma #winery #instawine @vsco @instagram #rising_masters #ipob #inpursuitofbalance #100mm #canon_official #macro #huffpostgram
@matthiasson_wine @cadet_wineandbeer
#day116
#project365
#actuallyproject237 (at Cadet Wine & Beer Bar)
sommographer
フォロー也是醉了。#ニューヨーク #ステーキ #アメリカ料理 #ワイン (Benjamin Steakhouse)
tempu-zhang
フォローTempo Crianza
スペインワイン ミディアム 赤
「ﾃﾝﾎﾟ ｸﾘｱﾝｻ 」
750ｍｌ ￥1.460-
ビオディナミの理論も取り入れ、
ほぼ有機に近い栽培で造られるワイン。
ブラックベリーやイチゴを想わせる生き生きとした果実の風味が
オークの優しいバニラ香と見事に調和しています!!
wadasake
フォロー楽器のホルンがモチーフ。オキテ破り級のワイングッズで主役に
wine-ja
フォロー-
みんなでカンパイー🍻
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大好きちゅーちゅー💋
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#渋谷 #ボーリング #ワイン #KHEB #SHIBUYA #TOKYO #happy #love #xoxo (渋谷ボーリング)
with-lika
フォローだいすきなものに囲まれて、週のおしまい
#wine #minolta #休日 #ワイン #二眼レフ #ディナー #代々木 (CAFE Barney)
sayan7s
フォロー北海道）焼酎とワイン、地酒でコラボ 新得・池田の２町
#ワイン [朝日新聞]新得町では焼酎、池田町では ワイン を造っている縁を生かして連携し、交流を深める初の試みだ。 フェアには居酒屋など両町各７店が参加。新得側は池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の十勝 ワイン 「町民用ロゼ」をロックで飲む「ロゼロック」を、池田側は新得の「さほろ酒造」が十勝産 …
wine-ja
フォローブドウは兵器だった:旧海軍研究所置かれたワイナリー - 毎日新聞
毎日新聞 2014年08月13日 18時58分（最終更新 08月14日 01時41分）
◇サドヤは甲府空襲で集中攻撃
全国一のブドウ生産量を誇り、国産ワインの代表的産地としても名声を築いた山梨。しかし、第二次大戦末期、ブドウ栽培、ワイン醸造が軍事目的で奨励された歴史はあまり知られていない。ブドウは兵器だった。戦後６９年の夏。山梨の地に刻まれた戦争の傷痕を訪ねて歩いた。【松本光樹】
甲府市にある１９１７年創業のワイナリー「サドヤ」。同社顧問の今井裕久さん（６６）が小箱を開けると、１０センチ大の透明な結晶が二つ入っていた。「これは戦時中、海軍の兵器として使われていたんです」
「ロッシェル塩」。圧力や振動を加えると電気が起きる性質（圧電効果）がある化合物だ。音を電気信号に変えるイヤホンやマイクに使われ、戦時中は潜水艦や魚雷の音波を水中で探知するソナーの部品として重要だった。
ロッシェル塩はブドウからワインを醸造するときにできる副産物、酒石酸が原料となる。ワインの「おり」は酒石酸とミネラルが結びついたものだ。サドヤは戦前、全国のワイン醸造所から酒石酸が集められ、ロッシェル塩を精製する拠点だった。
今井さんは、父で２代目の友之介さん（９７年に８７歳で死去）から生前、当時の話をよく聞かされた。
１９４３年１月、旧海軍から「酒石酸をできるだけ多く集めてほしい」と申し入れがあった。日本は前年６月のミッドウェー海戦で敗北。海軍はドイツに将校を派遣し、艦船の防御素材にロッシェル塩を応用する技術情報を得ていた。
実はサドヤも今井さんの祖父で創業者の精三さん（４９年に６４歳で死去）が、ロッシェル塩の圧電効果には以前から目を付け、昭和初期から自社で出る酒石酸の活用方法として精製を研究していた。「祖父は軍事用と聞いてピンときたそうです」。サドヤ敷地に４４年３月に海軍技術研究所の分室が置かれ、全国唯一の精製施設となった。
同年には陸軍からも海水から飲み水を作る脱塩剤の原料として酒石酸が注文された記録があるという。
しかし、破局は迫っていた。１１２７人が犠牲となった４５年７月６日の甲府空襲で、サドヤは集中攻撃を受けた。「事前に偵察されていたのだろう」と今井さん。落とされた焼夷（しょうい）弾は２００発以上。醸造所は壊滅し、貯蔵していたワインが流失して川を赤く染めた。その１カ月後に敗戦。ロッシェル塩の精製事業はストップした。
ブドウから兵器が生み出された歴史を、今井さんは複雑な思いで受け止める。戦時下でブドウ栽培はぜいたく品とみなされ、米や芋など穀物への転換が進んだ。「祖父は何とかワイン造りを続けようとしたのだと思う。そのお陰で今がある」
戦後６９年を経て食卓を彩る山梨のブドウ、そしてワイン。今井さんはかみ締めるように言った。「笑顔で楽しんでもらえるワインを造り続けたい」
shichimin
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