TOP > 記事:戦時中のワイン造...
9 LINK キーワード : 酒石酸 戦時中 兵器 白い  キャッシュ分析更新
LINEで送る

ワインの主原料となるブドウが兵器になったから ブドウには、ごく微量ですが酒石酸(しゅせきさん)が含まれています。ブドウからワインを醸造すると、ワイン中に沈殿する滓にも、貯蔵する酒ダルの周壁にも、白い小さな結晶体が生じます。この滓や周壁の酒石酸が粗酒石(そしゅせき)です。また、ワインの液中にも酒石酸が混在し、ワインの搾り粕にも酒石酸が混在しています。ワインの液中や絞り粕から酒石酸を採取するには普通、...[続きを読む

Twitter

艦これ脳の創作に効きそうだw
◆戦時中のワイン造りの奨励(答え)|税務大学校|国税庁
滋賀県栗東のワイナリー。ブドウ栽培は昭和19年から。
戦時中からワイン作りが奨励された。副産物でできる酒石酸が兵器に転用できたからだって。酒石酸が潜水艦のレーダー?に使われたってどういうことだろうと思ったんだけど、これみたい。
戦時中(昭和19年)に作られた栗東のワイナリー。 国税庁
でもワインが艦娘嗜好品兼対電探装備として出てこないかなあ。 戦時中のワイン造りの奨励(答え)|税務大学校|国税庁
これもそのワインからソナーの材料のお話(しかも税務大学校というこれ以上無いほど真面目なサイトが…):戦時中のワイン造りの奨励(答え)|税務大学校|国税庁...
太平洋戦争中のワイン増産奨励の理由面白い RT @erimi_erimi: 「ワインと潜水艦」。国税庁のHPにありました。
ソナー作るのにワイン造ってたんだからワイン好き潜水艦を搭載するべき
@jagtarche こんばんは!!ご来店ありがとうございました!!酒石酸の件、ツイッターだと文字数の関係で御説明が難しいので、国税庁のHPからご確認くださいませ!!

是非、またサドヤへ遊びにきてくださーい!!
@tsundokulib ワインと言えばかつての軍需物資「ロッシェル塩(酒石酸カリウムナトリウム)」は、今はどう扱われているのでしょう? 
帝国海軍が山梨や山形などの全国のワイナリーから採取・精製加工させた模様   via 国税庁
以上
元記事: 戦時中のワイン造りの奨励(答え)|税務大学校|国税庁
9 LINK LINEで送る

投稿コメント

コメントはありません。
コメントを投稿する 上限300文字(コメントの投稿について)   全コメント一覧

関連するニュース

14 LINK 2011-06-09 00:20 - www.store-mix.com/...

【主成分】DHA含有精製魚油、ヘマトコッカス藻色素(アスタキンサンチン含有)、シソの葉エキスパウダー、共役リノール酸、オルニチン、カルニチン酒石酸塩、ビタミンE、EPA含有精製魚油、ショ糖脂肪酸エステル、ゼラチン(被包材) 【内容量】45g(250mg×180g) 【区分】DHA含有精製魚油食品 【保存方法】直射日光を避けなるべく湿気の少ない所に保管して下さい。 【使用方法】栄養補助食品として1日...[続きを読む

キーワードからニュースを探す : 酒石酸 戦時中 兵器 白い