この記事は、
直接言いにきたらどうですか?について書いています。
あるとき、ブログを見ていたら
>直接言いにきたらどうですか?
というタイトルが目に付いた。
文句があるなら直接言え、とネットで公言すれば、
学者から893まで集まってくるのは当然ではないだろうか?
市街地仕様ではあるが、レース用部品を大量に取り付けて、
サーキット走行をしているのだそうな。
サーキット仕様なんだから、
一般道を走る場合は、そのストレスは限りなく低いので、
ノーマルに比較して安全性はすこぶる高い、
といいたいのだろうかと想像する。
その車種における最高級設定の部品をつけているので、安全性が高まると同時に
車検対応なのは言うまでも無いこと。
だそうである。
>他の人のブログを汚すくらいなら少しくらい確認しろっていうの。
おぉ、他人のブログを汚してはいけませんぜ。
ってか、どこにあるのかなぁそのブログ、怖いもの見たさで見てみたい。
>ブレーキダクトも危ないとかなんとか。
アルミのアンダーパネルの中ですが何か?
ダクトも300度対応のレース用です。
SUPER GTなんかで見るやつです。
素人がDIYでやってるんじゃないんだよ。
なんなら作業したレースメカニック紹介するので、持論を展開してみたらいかがですか?
過程は公開させてもらいますが。<
おぉ、さすがですね。
>言っておきますが、サーキットを走っている人こそメンテナンスに手間暇、コストをかけています。
エンジンオイルに限らず、ATF、MTオイル、ブレーキフルード、デフオイルなどなど油脂類、消耗品のメンテも一般車とは比較にならないはずです。
というか、タイヤの空気圧確認してますか?タイヤの溝の残量、外観を確認してますか?
ブレーキパッド、ローターの厚み確認してますか?
ホイールナットの増し締めしてますか?トルクは確認していますか?
車検やディーラーの点検の時だけじゃないんですか?<
おぉ、さすがです。
>改造しているから危険なんて言うのは偏見に基づくただの無知です。
簡単に外れるぐらいならサーキットで使えません。
一般道とは比較にならないくらい過酷な環境です。
改造しているから危険な物が多いというもの、無知以外なんでもありません。
改造している、サーキットを走っている人こそ普通の人よりも厳しい目で見ているのです。
改造していながら無知な人が危険なカバーみたいのを付けるんです。<
サーキット走行は過酷だから、
走行後は、ネジがゆるんでいたり、しっかりと取り付けた部品が外れそうになったりします。
自走で帰るなら、そこのところは、しっかりと点検が必要ですね。
目視確認以外にも、点検確認をする方法を理解したほうが良いと思います。
>富士スピードウェイのストレートは余裕で200km/hオーバーです。
STIなら、250Km/hくらい行きませんか? エッ?AT?
ATだって充分スポーツ走行が楽しめますよ、ねぇ。
普通に考えれば、サーキットをただ走るだけでは、
タイムトライアル的な競技会とかレースとかとは、
まるで意味が違います。
競争することに意味があるのであり、
スポーツ走行はその前哨の練習の位置づけでしょうか?
日産GTRやポルシェやフェラリとかの、高馬力高価格車でのサーキット走行も
最高速300Km/hくらい出るのかわかりませんが、
私的には、ミニサーキットの軽自動車のストッククラスのほうが格は上です。
ま、そんなことはどうでもいいことであろうが、
サーキットも走れる改造ストリート仕様なら
消音機も改造していると思われるし、サスペンションの強化、
ブレーキの強化もしているのなら、
一般道を走る場合、威圧感満載だと思うので、
遠慮しながら小さくなって走ってほしいと願う。
大きな音のする排気音は、一般人からすれば
暴走族との区別がつかないし、
幅広タイヤや、硬いサスペンションも、シャコタンハの字の
暴走族風のクルマとの区別がつかない人もいる現状では、
肩身の狭い思いをするしかないだろうと思う。
というお話は、モータリーゼイションの遅れている日本では、、、、。
一部某氏のブログをコピペしました。
著作権をご主張なさる場合はご一報ください。
それにしても「器さん」が見ているという足跡があったのは少々驚きました。
某氏にアドバイスしているようでありがたいことです。
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Posted at 2014/09/03 06:38:04