蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
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【大リーグ】田沢、中4日登板も1イニングピシャリ2014年9月3日 紙面から ◇レイズ4−3レッドソックス田沢純一投手(28)は1日、敵地でのレイズ戦で2−3の7回に3番手で登板。1イニングを三者凡退に抑えたが、チームは延長10回、3−4でサヨナラ負けを喫した。 登板は先月27日のブルージェイズ戦以来。時事電などによると、「試合勘(の欠如)が心配だった」と言うが、最速94マイル(約151キロ)直球に、75マイル(約121キロ)前後のカーブを織り交ぜる緩急を駆使した投球で役割を果たした。 「休みがあって、(体の疲れは)いい感じに回復している。直球も悪くなかった。この状態を維持したい」。チーム最多64試合登板の右腕にとっては“中4日”がいい夏休みとなったようだ。 PR情報
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