- 今、宿坊板でも話題の内容も質問されていましたっけねぇ~
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1093970625
元朝日新聞の記者で、今度、法務大臣に就任した
自民党の“松島みどりさん”に処罰されるといいですね
それにしても 青山繁晴さんは この方が大臣になる事を知っていたんだなぁ・・・
先週のザ・ボイスで そのニュアンスを示していたんですよ
公約の事を知っていたのなら
そのことを言っちゃえば良かったのになぁ・・とは思ったけれど
それはともかく S・Yさんの処には そんな情報がなかった事には笑えますね
どうするつもりなんだろう
- >>40029
>>
>>
>>オイラも学会の正義を顕揚したいのでプリントアウトしてバラ撒いてもイイすかね?
softalkを使って、例の漫画で述べられていた 間違いの部分を
ニコ動にUPしたほうが効果的です。
因みに あの漫画にも書かれていた
例の一審の審理の際 誘導尋問の部分に関して反論するのなら
多重質問によって、既成事実にした側面が否めないわけ
だから証言がちぐはぐなんですよ
【参考】
多重質問の誤謬
http://ronri2.web.fc2.com/kiben15.html
国松長官狙撃事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%BA%81%E9%95%B7%E5%AE%98%E7%8B%99%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
特に国松長官狙撃事件の際、犯人が名乗り出た際
公安が被疑者を誘導尋問をしていくうちに、実際とは違った記憶を
被疑者に与えて既成事実にしていたことが
この前のテレビ朝日の番組で報道されていましたっけ・・・
- >>40031
>>「象」様のコミックにつきまして:
>>http://who-who.freehostia.com/webnavigation/diary2/nik.cgi?log=1409&id=1409755032
>>
>>ではでは~~♪
>>(^^)/~~
サムさんのブログとYAHOOの知恵袋だけでしょ?
- 「象」様のコミックにつきまして:
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/diary2/nik.cgi?log=1409&id=1409755032
ではでは~~♪
(^^)/~~
- 無名さん、
議論って、全然、あなたは嘘を誤魔化すだけでした。
私は和解の判決文は報道から2次的に得ていますよ。
私が当事者であるならば裁判所から正式に入手できるはずです。
それとも本人が確認できない法律が撒かれる国がありえると思うのですか、あなたは。
自分が答えられもしない、そも信じてもいない話を、平然と語る、そういうのを詐欺
師と言います。
法華講員の話に根拠無し、ですね。
さんざん議論してますからね。
和解条項、読んだことないんすか?
漫画の題材「シアトル事件」、どっから入手したんすか?
学会にとっては迷惑な話ですよ。
早速ふうふう なる学会員があなたの漫画を利用して拡散してますね。
=「日顕シアトル事件」の実態を描く秀作=
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/seattlec/
オイラも学会の正義を顕揚したいのでプリントアウトしてバラ撒いてもイイすかね?
著作権はあなたですよね?
許可願いますよ。許可いらないすか?
- 殆どのソースが ここのところ
東村山市議会議員から最高裁で断罪されて名誉毀損が成立した
元社会新報の記者さんだったYさんの情報が出元じゃないでしょうか?
- ほうらね、やっぱりでしょ、言ったとおりです。
無名さん、条項違反ですか?
もしも、個々の学会員が和解事項に制約を受ける当事者だということなら、
当事者である私に、その裁判の過程と経緯を裁判所から正式に入手すること
が可能なことを示してください。
法治国家です。本人に内容も見れないような制約はおかしいですね。
であれば、貴方はただの嘘つきということです。
- 信濃町くんたち同様に思うがままに書き込んでみました。
彼の一連の投稿は「谷川氏を会長にさせない」ことが最大の目的では
ないかと愚考したまでです。
信濃町くんがなぜ「会長の選出」に言及したのかが気になるだけです。
かつて「富士宮ボーイ掲示板」でも会長の選出について学会員さんと討論
をしたことがありますが、だれそれが会長になりそうだから不正をただす
なんて、ネガキャンではありませんでした。
彼等は組織改革に名を借りた、執行部(個人)批判を、今・せねば
ならない理由があるのでしょう。
たぶん、ここらあたりの情報をマトモに受けて焦っているのではないでしょうか。
http://madonna-elegance.at.webry.info/201403/article_10.html
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dc40ac6a378539fb89580ad715ec1747
いずれもジャーナリストの中野潤氏ですね。
矢野とか乙骨が使えないからでしょうか。 覚えておきます。
特に下段のブログをごらんください。
小沢一郎氏を支持する一般人の方でも、ネットや週刊誌、雑誌から知ったらしい記事を
書けます。
ソースとして重宝しているらしいサイトが「ブックマーク」されています。
パン箱教授に天木直人、リチャチャコシに白川克彦。
アンチ学会をネタにしている人は見るソースも被りますね。
- 信濃町くんの@目的@を、彼の発言から探ってみましょう。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/9444
※何故、この掲示板で告発をしたか。
一連の不祥事と皆さんの投稿から本質を暴き出す。
(ママ)
一連の不祥事とは、週刊誌やアンチサイトから引用したものが大多数でしたよね。
「白バラ」しかし「FACTA」しかり。
中には 「中央ジャーナル」の記事を転載したものもありました。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/8279
↓(ネタ元)
http://9122.teacup.com/taihei/bbs/mobile/index/detail/comm_id/3196/?&reverse=0&TEACUPRBBS=f13cff269a91d3fcd2b3fd717e759149
そしてこの類いの情報を書き込むことによって、他の学会員さんがどのように
反応するかを見るのが目的だという事です。
----
※ 公正な会の運営、清浄な信仰の組織を取り戻すには、悪を追放するしかない。
これも嘘くさいですね。
ネットで週刊誌等の推測ネタを「告発」したところで、「追放」つまり学会除名に
至る方策がありません。
むしろ、ちょっとしたトラブルから「学会幹部・組織の糾弾」をはじめて
「除名」になった人がいることを知らないようです。
---
※谷川側が必死に妨害してきた理由がわかりますよね。
たしか「あ」さんの追求に窮して
信濃町くんは
「もし職員でないなら しばらくだまっててください」 という誤謬を使いました。
(暗示にかけようとする質問)
さらに反論をするなら「職員」と見なすという伏線が張られています。
信濃町くんの主張に反論するものは「学会職員」であるとラベリングを
するためです。
ようするに、現状の学会執行部や本部にかなりの不満があることを示唆しています。
それが証拠に信濃町くんは蛮勇を自慢したうえでこのように発言しています。
『荒らすつもりはないですし、目的は堕落した信濃町の職員幹部を正して・・』
彼は行動の「目的」を繰り返し述べますが、当初繰り返し行っていた
事実から展開した希望的観測だらけの週刊誌やアンチネタを貼り付けることで、
「堕落した職員幹部」を正すことになるのでしょうか。
実は信濃町くんはその「方法」までは、かんがえていなかったことが下記の
投稿に見て取れます。
>>会長の要件は公平、公正な人です。
皆の意見をよく聴く方で、その前提は情報公開にあると思いますが、どのような
あり方がよいかは衆知を集めて決めていく方法を望みます。
(ママ)
ようするに、信濃町くんの本当の目的は「次期会長」の選出に絡んで、谷川氏に
対するネガティブキャンペーンをネットで行っているのです。
次期会長を選ぶにあたり現状創価学会に設置されるであろう「会長選出委員会」
ではなく、皆の意見を聞いて選出方法から変えたいのでしょう。
でも、それと堕落(?)した「職員幹部」を正すのとなにか関係があるのでしょうか。
- 宿坊の掲示版にて現在、一部の方から「勇気の告発」と賞賛される
「幹部ネット糾弾運動」が行われています。
もともと、本年(2014年)の七月後半に「信濃町の人びと」というHNの方が
学会幹部を名指しで糾弾をはじめたのが最初でした。
http://megalodon.jp/2014-0903-1555-42/6027.teacup.com/situation/bbs?page=24&
もう六年前になりますか
鉄斎さんが、こんな考え方を提示してくださいました。
※ しかし非常に断腸の念ではありますが やはり沖浦氏の主張には
肯定出来得ないものがあります。 たとえば 学会活動は卒業発言、
竹入矢野を擁護する発言などです これらはやはりこの板に集う
多くの方々を惑わす発言と思います
http://fboybbs.dip.jp/n2/?23472
この発言にインスピレーションを受け、拙は以下の池田先生の指導を
提示させていただきました。
※人間は、一面、誰にもわずらわされず、自由に生きたいという本然的
欲求を持っている。
しかし、それのみでは、惰性に流され、放縦な自分を悲しむ以外に
なくなってしまうものです。絶対に充実感と向上はありえないものです。
真実の自由は、一つの規制、基準が あって、初めて自己の力がわかり、
勉学に競争相手と戦い、大きい基準をもちつつ、成長
がなされるものです。これは、いずこの社会でも同じことです。
(~よい先輩につけとは~ 指導集より)
現在の創価学会において、公然と幹部批判をする人が、はたして「放埓な人間」
ではないとだれか思われるでしょうか?
人目に付くところで、やれ副会長がどうの、理事がどうの。
こんな人をみたことがあるでしょうか。
だからこそ、信濃町くんやダメよくん、だいせいどーくんに、一般的な
学会員らしさを感じられないのです。
特に信濃町くんは、突っ込まれると逆ギレをしてみたり、謝罪を要求したり
かとおもえば、シカトをしてどんどん話題を変えていく。
まるでダダをこねる子供のように感じますね。
- 日本語理解出来ないんだね(≧∇≦)
- 何か夢のようですけど。
ハイパーリンクですと!すごいです。私もそういうのを作ってみたかったです。
それにしても、ついにふうふうさんのサイトに殿堂入りさせていただくとは。
なにもかもありがとうございます。
「重い荷物を背負ってよたよた歩く象」様>
御作品につきまして、註として記載されていたURLにハイパーリンクを施させて頂きました。これに伴い、URLが変更になります。そして、この機会に、(無い智慧を絞って)アクセスカウントが表示されるようにさせて頂きました。「通常版PDF」と「圧縮ファイル版PDF」のそれぞれでカウントが表示されます。新URLは次の通りであり、拙作のサイト内のページに表示されるようにさせて頂きました:
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/seattlec/
※アクセスカウンターは、当該サイトを開いたままでページ更新を行なっても増加しません。もしも動きをお試しなさるとすれば、ブラウザを一度閉じてから再起動させると良いと思われます。
以上の件、まもなく拙作の「雑記帳」で記させて頂きますが、その時点で旧URLのファイルは削除させて頂きます。
以上の処理が「重い荷物を背負ってよたよた歩く象」様のご意向に叶うものであることを願っております。
当該の件では、長きにわたり、本当にありがとうございました。おそらく、これで本件は終了になるかと存じます。(次は、もしかして、私がファイルをアップロードしたところからそれを削除された時だったりして!?)
では、またいずれ・・・。
ふうふう拝
- 創刊の信心の大道から、はずれませんように (誤)
↓
創価の信心の大道から、はずれませんように
- ( 宿坊さんへのお返事を転載させていただきます。 )
※創価学会本部が体を張って、このようなウソと知りつつ、
告発しなかった事実は見逃せない。
--
なるほど。
ようするに宿坊さんは、個人的な不満が増長し、信じられなくなっているのですね。
おそらく「すっきり」信心できていないのでしょう。
その「因」の一つが、週刊誌報道であるという事実が何度か意見を交わさせて
いただいた中で感じました。
ある人が、だれの助けを得るわけでもなく「プッ」と笑い飛ばせるような
「類推」を重ねた「虚報」を見抜くことができても、不信が少しでもある方には
遅行性の病原菌のように心をむしばむという事なのでしょう。
残念ながら、伊藤牙城さんのからむ、もとKS関係の情報網も扇動者の悪意情報で
汚染されてしまったようです。
伝えたいことも大方お伝えしたのですが、私が感じている危惧をご理解いただけ
ないようですので、「組織糾弾容認」グループの方に
牧口先生の指導を引用させていただいた上で、こちらでの投稿はひかえさせていただきます。
といってもコメント更新の頻度を下げるだけですので、ご安心ください(笑い)
◎座談会にも出ないで同志を批判し、怨みながら御本尊を拝んでも、それは
裏口信仰である。
そういう卑屈な信心では功徳がない。
いくじのない生命を、強くするのが信心である。
決して怨嫉してはならない。
「開目抄」に「障り未だ除かざるものを怨と為し聞くことを喜ばざる者をば嫉と名づく」
(全二0一ページ)といわれている。
納得するまで話しあうか、幹部に指導をうけてスッキリした信心をしなければならない。
・
信心をしても、指導に反して我見の信心をしては、功徳の結果は出ない。
組織につかないで、注意すると反発しながら、勝手な信心をする人は、尺八を
逆さに吹いているようなもので音は絶対にでない。すなわち功徳はない。
( 牧口常三郎箴言集 198~199ページ )
こんな所(ネットで世界発信できる場所)で愚痴や不平不満を
流して、いる人。またそれをみて横から喝さいをいれているような方は
おおかた現場で「すっきり」活動できていないことが推察されます。
それだけ、貴殿らの信心と創価学会との心理的距離があるといえるでしょう。
大悪をみて置きながら、小善にこだわっても、功徳はでないばかりか
かえって、自身の「魔」に負けてしまい、結果、退転です。
ネットには「非日顕宗」のアンチ学会宗派の存在があることを忘れないでください。
彼らは日顕宗も破折しつつ、創価学会員をかく乱させ、不信の下種を行います。
@法をさげる@行為の代償は、下げた人自身だけでなく、傍観したり面白がって
あおったりしている人も連座させられてしまいます。
信仰上の「罰」は、私たち凡夫が「あてる」ものではありません。
法を下げた人が御本尊様の功徳で「出だす」のです。
願わくば、他人の怨嫉に触れ、創刊の信心の大道から、はずれませんように。
- 七月の後半から、自称学会員さんが、宿坊の掲示板において
学会組織の糾弾活動を始めたことで、日顕宗門徒の大月天管理人
呆けた記事を掲載しはじめています。
面従腹背者の憂欝
http://6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/45169
面従腹背者の憂欝 2
http://6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/45172
組織糾弾活動をはじめた結果、創価学会を誹謗するに至りました。
この責任をどうとりますか? 言いだしっぺの信濃町くんは是非
反論をされるべきかとおもいます。
学会員の不用意な発言をもとに、創価学会全体のイメージダウンを
図ってくるのは かつて日顕宗がやった方法です。
当時、日顕宗と一触即発の微妙な空気がながれていた折、ある
幹部の会合内での発言を入手した日顕宗が、創価学会に揺さぶりをかけてきました。
その結果として会長勇退があった事を忘れてはいけません。
そしてこの発言をした幹部が後にどうなったか。
九州の学会員さんに与えた影響は大きかったと聞いています。
よろしいでしょうか?
いくら義憤にかられての発言だったとしても、信心の上で落伍者をだせば
「失敗」ですし無慚にも創価学会から退転した「元学会員」が、
「やっぱり学会はな~」と退いた自分を慰める「理由」にしていたならば、
発言した人が宿業を積んでしまいます。
富士宮ボーイ掲示板での話になりますが、ある婦人部の同志がこんなコメントを
残されています。
※確かに福島も、矢野も、良い時はあったのかもしれません。しかし彼らは
大恩ある学会に、師匠に弓を引き、今、矢野にいたっては、学会の根底を揺さぶる
べく画策をしております。
そんな輩を、かつてはどうだったからと言って、決して擁護などしてはならない、と
思うのです。
( 2008年 市丸さんのコメント )
http://fboybbs.dip.jp/n2/?24015
福島も矢野も学会にいられなくなった結果、日蓮正宗に転がり込みました。
四国の日顕宗寺院関係者とウワサされるsudati坊がこんな記事を公開しています。
●池田の側近の中西治雄さんや竹入義勝さん、矢野絢也さん、中野鉄造さん、竹内勝彦
さんなどが日蓮正宗に戻ってきています
http://sudati.iinaa.net/soka-doko/houkai.html
なぜでしょう?
自分を追い出した創価学会への恨みを晴らすため、また「元大幹部」「元公明党議員」
である退転者を「重用」しフリーハンドで取り上げてくれるからではないですか?
一般の方々はかれらアンチ学会の反逆者が「元学会員」であることは知っていても
現在、日顕宗という数百万人の学会員さんを苦しめた、まさに「極悪」教団との
関係は理解しがたいでしょう。
宿坊の掲示板において組織糾弾に賛同している方(ダメよダメダメさん)は
「時」が変わったと言われています。
が、僭聖と反逆者の結託の構図はまったく変わっていないのです。
この「極悪」につらなる人々の存在を軽く見積もって、うかつな内部糾弾活動を
ネットで おこなうことと、純粋に「信心」をされている同志の方々への影響を
「天秤」にかけるのでしょうか。
どちらの味方か。 よく考え直したほうがよいと思います。
- こちらこそありがとうございます。
ふうふうさんのサイトに参加させていただけるなんて本当に恐れ多いことです。
私の近隣の法華講員さんにも読んでもらおうと思っているのですが、
なかなかハードルが高くて四苦八苦してます。もっともっと、興味を引く手段で、
徹底的にわかりやすくて、とにかく決定的な表現方法が欲しいです。
FLASHでゲームにするとか(やりすぎか?)、
絵ではなく、子犬と子猫の写真で対話させたほうがよかったかなとか考えてます。
どちらにしても力不足を痛感するばかりです。
- 「重い荷物を背負ってよたよた歩く象」様>
ありがとうございました。次のところからリンクさせて頂きました:
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/diary2/nik.cgi?log=1408&id=1409476376
(1)通常のPDF:
https://docs.google.com/file/d/0BzV1vjanXU0xQkNaZTNOVENsOFk/edit?usp=sharing
(2)圧縮版PDF:
https://docs.google.com/file/d/0BzV1vjanXU0xU2p4TjRrT2lwY2M/edit
いずれも、マウスカーソルをページ最上部のダウンロードのマークに当ててクリックすると開かれます。私としては、(1)はスクロールがスムーズにできず、(2)の方が良いように思われております。いずれにしましても、私、技術不足で(恥)。
ふうふう拝
- > ふうふうさん
ありがとうございます。使っていただけるなんて幸せです。
それにしても、ふうふうさんのサイトに認めていただけるなんて、
本当に恐縮です。
アクセス数どころか、たとえ違法でなくても、私が投稿した
サイトに降板を要求する人がいたらそれだけで、とりあえず
削除されてもやむなしと思ってます。風前の灯でした。
- 「重い荷物を背負ってよたよた歩く象」様>
もしも、こんな感じ(私の技術不足で画像が薄くなってる:恥)でよろしければ、圧縮ファイルでなく、解凍の必用がないPDFファイルでアップロードさせて頂こうと思います。その節には、拙作のサイトの「雑記帳」でリンクを貼らせて頂こうと思っています。(それにしても、アクセス件数が――私自身にしてもそうなのですが――分からないのは申し訳なく存じます。)
あと、もしも、タイトルページ(表紙:タイトルや「重い荷物を背負ってよたよた歩く象」様のお名前が入ったページ)を作成されることがありましたら、第1ページに追加させて頂きたく思っております。
ふうふう拝
- 「重い荷物を背負ってよたよた歩く象」様>
早速のご返事をありがとうございます。転載をご許可くださり、ありがとうございます。次のような感じでいかせて頂こうかなと思案しております。
https://drive.google.com/file/d/0BzV1vjanXU0xVUxHcVcyTnJ3RjA/edit?usp=sharing
↑のページの最上部にマウスのカーソルを当てて「ダウンロード」のマークをクリックです。そして「開く」或いは「保存」(デスクトップ推奨)。とりあえず、検索エンジンにはかからないよう圧縮ファイルにしています。私の雑文の一端もメモ帳でちょこっと加えさせて頂きました。あくまで試作です。
画像をコピーしてPDFを作成しましたので、せっかくの素晴らしい作品が全体的に少し薄くなっていてすみません(技術不足です)。
m(_"_)m
あと、こちらのウエブストレージからも、いつ削除されるかしれないという実情があったり・・・。私がお世話になっているサイトでは、メガバイト単位のファイルはアップロード不可なのです(悲)。
ふうふう拝
- >ふうふうさん
本当に恐れ入ります。使っていただけるとのこと、差し上げますので
全頁、どのようにでも使っていただいても問題ありません。
他の人にも見ていただけるのなら、ありがたいことです。
私に遠慮など必要ありません。(いろいろ教えていただいてますのに)
また何か御要望がありましたらお教えください。
>阿部日ケ~ンさん、
名前の件はどうか勘弁してください。馬との対話はガリバー旅行記の
「馬の国」を参考にしました。あの物語も、当時の社会風刺で、馬に
正論を述べさせてました。キャラクターが立ちすぎると、誤解を受け
ることになるかもなのでお許しください。
どうぞよろしくお願いいたします。
- 確認いたしました。
意見を受け入れていただきありがとうございます。
偉そうな事を書いていますが、私自身が日顕書写本尊に日夜唱題し、また
日顕書写本尊を下付されていた学会員さんの宿命転換劇(功徳)を
知っているからこそ、御本尊の大力用は書写した人間に左右されないことを
汲んでほしかったのです。
画力が中学生レベルと謙遜されますが、日顕宗の機関誌慧妙に連載されている
「となりの沖田くん」よりはるかにウマイとおもいます。
あと、これは好みの問題かもしれませんが、主人公さんにすてきな「名前」を
つけてあげてください。
「馬さん」は馬さんのままでいいとおもいます。
語りかける相手が「人間」ではないところが、これまたファンタジーで良いので。
“馬の耳に真実” って感じですか(笑い)
日顕宗海外ネタ担当のふうふう殿が、配布をのぞんでおられます。
おそらく、ふうふう殿が用意されるのは「海外サーバー」ですので
在外のメンバーにも見てもらう事が可能かと思います。
- 「重い荷物を背負ってよたよた歩く象」様>
ご無沙汰しております。知人から漫画版シアトルストーリーの直接リンクを教わりました。素晴らしい傑作ですね。
PDFで印刷してみると、全体が大きく表示され、読みやすくなりました。
そこで、お尋ねなのですが(う~ん)。あのぅ・・・転載をお願いさせて頂くのは、あつかましいでしょうか? あまりにも素晴らしく思われ、ぜひとも多くの方々に見て頂ければと思うのですが。なお、その場合、アクセス件数につきましては、分からなくなりますが
ふうふう拝
- ※元もと、違法なのはご指摘のとおりでして
厳密にいうと、「違法かどうかよくわからない」まま不法行為または不法行為の
助長(前例をつくり拡散)をしているわけです。
「誰にも言われないから大丈夫だろう」「みつからなければ問題ない」と
思考停止されている方に、今一度考えなおしていただくために、拙の至らぬ頭を
捻って法律に係わる記事を公開させていただいています。
なぜそうしているか。
創価学会として日顕宗の「一門徒」に対して、著作権や名誉毀損の訴訟を
起こし勝訴したからです。
つまり創価学会は、相手が一個人であってもネットのような配信型の「不法行為」
には断固とした態度をとることを明白にしています。
よく、創価学会員だから聖教新聞や大白蓮華の記事を転載したり書籍を丸丸
転載し公開してもイイヨネ・・なんて自分に甘い考え方をされている方を
見かけますが、これは組織利用に通じています。
たとえば、会員だから学会の会館の備品を持って帰ってもいいよね?とか
会員だから私用でもコピー機や印刷機をもバンバンつかえるはずだよね。
という人がいれば、どのように指導するべきでしょう。
ちょっとした事だとおもわれるかもしれませんが、なにげない素の感覚にこそ
境涯があらわれてしまいます。
もし、やってはいけないことを「知らない」のであれば、とりあえず「制止」を
して教えてあげなくては、ずっと勘違いをしたままです。
それは、我が身可愛さゆえの無慈悲だとおもいます。
まず「知って貰う」。ここからが始まりだとおもうのです。
- あべひさまの記事、
【動画・楽曲不法(タグ)配信はさらにルールが厳しく】
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-255.html
読ませていただきました。
従来からご指摘の件ですね。
その頃から「ごもっとも」と思い、受け止めておりましたが、
当時は「どこ吹く風」の如く、煙たそうにしていた幾人かの創価ブロガーさんいたように記憶しています。
それが今、記事にあるように摘発事例が明らかになるや、
慌てて削除している創価ブロガーさんがいて、なんだかなぁ…と思う今日この頃です。
元もと、違法なのはご指摘のとおりでして、
コンプライアンス・法令順守が叫ばれている昨今、
いやしくも「創価学会員ブログ」を標ぼうし、堂々と「正義」云々を語る姿を見せながら、
ただでさえ、何かと揚げ足取りされることの多い学会員(笑)であるのに、
ああした「開き直り」に呆れておりました。
それが、いざ自らに火の粉(違法を犯した本人であれば当然なのですが)が、かかるかも?とみるや、
慌てて無かったことに繕う姿は、まさに自分本意としか言いようがありません。
- >>40000
うーん、まだ削除されずに残ってる。金曜日を乗り越えたということは、土曜・日曜日の
間は残ってるかもです。ともかく一瞬で削除されてなくて、見ていただくことができました。
今なら嬉しくて、もう何を悪口を言われても無敵状態な気がします。
阿部日ケ~ンさん、サムさん、また読んでいた方々、本当にありがとうございました。
こんな風に読んでいただけるなんて、一夏を費やして描いてみてよかったです。
知っている人に一人か二人でも読んでいただけるだけでも嬉しいのに。聞いていただけます?
カウントが100人近くだったんですよ。その半分は私が自分で気になって見直したからですが、
読んでくれた人がその1/10としても10人くらい?こんなにも多くの人に伝えられるなんて。
あと誤解があると困りますので少し言い訳をば。
私のは別に中学生レベルの絵だとは分かってますし、人に伝えるための手段の一つに過ぎません。
また頑張っていれば、後の人たちに、何かつながればよいと考えています。
また、勝手に人様のサイトにリンクしたり参考にさせていただいた点はお許しください。
それから、ご指摘いただいた点については、修正をしてみました。(ありがとうございました)
※「劇変」→「激変」、
※「そういう人の書いた御本尊~法の魂が具わっている~。」
→「こんな人が他人のために真心を込めて御本尊を書いてるなんて、
あなたは思えるのかな?これじゃあ、権限を失くすのは当然で、ましてや、
自分から放棄したんだからね。それで日顕宗になっちゃった。」
また管理人さま、いつも本当に勝手にお邪魔して御迷惑をおかけしてすみません。
勝手ながら、所願満足で、これで私も2、3日は枕を高くして寝むれます。
ところでマグマグさんはどうされてるのでしょうか。
- >>39998
重い荷物を背負ってよたよた歩く象 様
初めまして、サムと言います。
いつも教義や宗門史の解説を感心しながら、読ませていただき、勉強させていただいています。
今回、「シアトル事件裁判」を誰でも解かるように、マンガ風に解説していただいて有難うございました。
これなら、裁判の本質を知らない、どんなに頭の硬い法華講員さんでも、理解していただけるのではないでしょうか。
今後のご活躍を期待しております。 宜しくお願いします。
- 1.「もうイヤだ」--相次ぐ坊主の戦線離脱
北海道・苫小牧市の仏宝寺の吉田秀晃(65)が住職を辞め、隠居した。吉田は
以前から「住職を辞めたい」と周囲に漏(も)らしていたという。
先月は茨城・光顕寺の川田恭顕(73歳)が、"今の宗門は割当(わりあて)ばかり"
などと痛烈な批判を書き連ねた文書を信者に配付し、宗門を離脱。
また、その直後、甲信布教区の前支院長で長野・本立寺の瀬戸義恭(73歳)も、
日如執行部に反抗的な態度を示して住職を辞めた。
今、日顕宗の末寺坊主たちは、苛(か)烈(れつ)な折伏・登山ノルマの押しつけで
すっかり疲れきっており、離脱や隠居の機会をうかがっている坊主は少なくない。
そんな現実を知ってか知らずか、日如執行部は、折伏推進委員に信徒の前で住職
を叱責(しっせき)させたり、支部登山の参加状況を末寺ごとに細かくチェックする
など、引き締めに躍起となっている。
しかし、締め付ければ締め付けるほど、戦線離脱していく坊主は続出していくこと
だろう。
- 2.日顕の"目の上のタンコブ"大橋慈譲が死亡
神奈川・相模原市の正継寺住職で、病気療養中だった大橋慈譲が25日、
死亡した。91歳だった。
若いころから「阿部信(しん)雄(のう)」、つまり後の日顕と親交があり、
その"ライバル"と目されてきた大橋だが、晩年は日顕のいい加減で浅薄な教学
を批判し、相承詐称を糾弾(きゅうだん)しながら、"今日の宗門の惨状をもたらした
元凶(げんきょう)は阿部日顕である"と悪しざまに罵(ののし)っていたとも伝え
られる。そうした大橋の辛(しん)らつな言動をまとめた文書が存在し、宗内の
複数の坊主が所有しているという。日顕にとってみれば、"目の上のタンコブ"
が死んでもなお、心休まる日は来そうにないと言えよう。
3.9月の予定
7日(日) 広布唱題会(本山、末寺)
12日(金) 御難会(本山)
14日(日) 御講(末寺)
18日(木) 寛師会(本山 ~19日)
23日(祝火) 秋季彼岸会(本山、末寺)
- No.39991 夏休みの宿題完成 投稿者:重い荷物を背負ってよたよた歩く象
遅くなりました。3頁くらいのつもりで描いたのに例によってえんえんと、30頁あります。
感想をいただけると嬉しいです。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45645611
- >>40000
>>
>> ※「劇変」→「激変」、
>> ※「そういう人の書いた御本尊~法の魂が具わっている~。」
>> →「こんな人が他人のために真心を込めて御本尊を書いてるなんて、
>> あなたは思えるのかな?これじゃあ、権限を失くすのは当然で、ましてや、
>> 自分から放棄したんだからね。それで日顕宗になっちゃった。」
>>
それだけでは、法華講の主張している
創価学会の改ざん御本尊にも同じことが当てはまるわけ
しかも、クロウ婦人に関する信仰性の疑問に関しては払拭できませんでしたし
一審の判決文だけでは ただの臆病にしか写りませんね
※[ヒント]
日興遺誡
一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。