嵐の裏側を何気なく語るニノ？ なのかな？
7：50～の面倒な人に対するニノのコメントが嵐内を連想させると話題沸騰中だそうです。
聞いてみたら、なるほど～～ニノもいろいろ考えながら話しているなぁと感じました。
まぁ、誰がどうこうではなく、普段から不思議なコメントが多すぎる嵐だから
実際は どうなんだろう？と思ってしまうわけですよ
私の中では、彼らの気になる言葉がいつまでも消えないんです。
上手くやるコツは？
「思ったことを言わないこと」
「ケンカしたら終わり」
「思ったことをすぐ口に出してしまうのが悩み」
嵐はこれから・・・
「どう見せたいかではない」
リーダーは・・・
「あだ名じゃなかったんだけどね」
などなど・・・
ここ１年ぐらいの間にそれぞれの口から語られる不協和音的言葉が気になっていました。
気のせいであって欲しいけれど、何か余裕が感じられなくて大丈夫なのかと心配していたところです。
最近、特に先輩グループとの差を感じたのは２４時間TVで嵐と、TOKIOメンバーのスタンスの違い。
読者のいちごさんから頂いたコメントに、やはりそう感じたのは私だけじゃなかったんだと思いました。
「TOKIOは、てっきり5人でゴールすると思っていたのですが、メンバーは101km走り切った城島くんをゴールへ送り出し、司会のエイトに全て任せましたね。素晴らしいと思いました。
今年20周年だし壇上に上がってGの絆を見せることも選べました。
でもチャリティという番組の意味を考え、24時間頑張って番組を進行した後輩や出演者のみなさんより注目されてしまうことを良しとしなかったのでしょう。本当に大人の余裕のある判断でした。
嵐は5年後、こんなグループになれるでしょうか。現状不安だらけです。」
TOKIO兄さん達は、陰からリーダーを支えゴールへ送り出し、後は関ジャニを立てる姿がステキでした。
反対に、バラエティでは、関ジャニ∞を腕力でねじ伏せて主役の座を奪い雄叫びを上げる嵐。
世間はそのような見方をするかもしれません。
まぁ、楽しいゲームではあったけれど、嵐とTOKIOがなぜここまで違ってしまったのか？
それは、もしかしたら内側がまとまっていないのではないかなと、心配してしまいました。
ファン同士が揉めるのは、内側にも多少なりとも原因があるのではないかと思ってしまいました。
メンバー同士はもちろん、後輩に対しても思いやりのある嵐でいて欲しいものです。
嵐が好きだから、大人の対応ができる嵐を期待してしまいます。
ニノのラジオは時々ドッキリ発言があるけれど、そのままの嵐を感じて聞き逃せないですね。
みんなは、これ聴いてどう思ったのかな？
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【 LOVE も感じるものがある！】
ARASHI Live Tour 2013 “LOVE" [Blu-ray]
ARASHI Live Tour 2013 “LOVE" (初回プレス分) [DVD]
記事にたどり着いたらペタしてね