これが全部無料なの?フリー写真素材サイトまとめ15選
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こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは「オウンドメディア運営担当者なら知っておきたい基本事項」を紹介する前後編の記事です。
さて、コンテンツマーケティングの台頭にあわせ、現在注目を集めているのが「オウンドメディア」です。(オウンドメディアの定義や効果についてはこちらの記事「コンテンツマーケティングを実施する前に最低限おさえておきたい4つの知識」をご参照いただければと思います。)
しかし注目を集める一方、オウンドメディア運営の代行を他社へ委託せず、自社で全て賄うというのは、実は工数としては相当になります。さらにオウンドメディアの担当者というのは大体各社1~2名、広報やマーケティングの担当と兼務という場合も多いため、日々の運営で精一杯となってしまいがちです。
だからこそ、最新の情報収集はもちろん、「自分の知見のみに基づいて運営しているため、数字が思うように伸びないときの改善策なども浮かばない」というような事態を避けるためにも、各社担当者が集まる勉強会などに参加して情報や意見を交換することは大切なのではないでしょうか。
そこで本日は、『Six Apart ブログ』さん主催のオウンドメディア勉強会に実際に参加して学んだことを、皆さんに共有する形でお伝えしていければと思います。まずは前編として「SNS」に関する取り組みの紹介です。それでは、いってみましょう。
▼情報提供元:Six Apart ブログ主催のオウンドメディア勉強会
▼目次
今回の記事については、シックス・アパート株式会社の壽さんが「複数メディア&アカウント管理者のためのBuffer活用術」というテーマでお話いただいた内容を中心に解説していきます。
オウンドメディアを運営していくうえで、ソーシャルメディアの有効活用は欠かせません。しかし、1つのメディアだけでもFacebook、Twitter、Google+…というように各々のSNSアカウントを使い分けていくというのは、かなり手間のかかる作業になってしまいます。あわせて、複数のメディアを運営している場合は、メディア毎のアカウント管理も必要になってしまいます。
そこで、メディアごとの複数のSNSアカウントに対して、予約投稿や同時投稿が可能となるWebサービスを利用するようにしましょう。
今回オウンドメディア運営担当者に人気だったのが「Buffer」というWebサービスでした。
こちらを用いることで、通勤時間やランチタイムなど、ユーザがコンテンツを読むであろうタイミングや、○曜日の○時というように、対象メディアのユーザが最もソーシャル上で活発に動くタイミングを狙う、というような戦略的な投稿が可能となります。Twitter、Facebook、Google+、Linkedinにまとめて対応しているのも便利で、各SNSアカウントごとに投稿曜日・時間を予約することができます。
Facebookは「インサイト」、Twitterは「アナリティクス」という機能でユーザ行動をみることで、各投稿が最も効果的になると思われる時間帯を分析することができます。特にTwitterのアナリティクスについては、8月に全アカウント向けにローンチされたばかりの機能で、今まさに大きな話題を呼んでいます。
1つのツイートに対し、何人がそれを見たのか、何人がそのURLをクリックしたのか、リツートは何回されたか、リプライは何回あったか、何人がお気に入りに登録したかまで、全てがわかります。さらにはフォロワーの興味のあるジャンル、性別、インフルエンサーがどんなアプリを使っているか、などさまざまな情報を知ることができます。
(※性別などはツイート内容やフォロー対象などからの判定であり、これから精度を上げていく段階のようです。)
1回あたりのツイートを何人が読んだかわかるようになったというのは、今後のSNS戦略において重要な鍵となりそうです。
なおGoogle+への投稿については、拡散やファン・コミュニケーションを狙うというよりも、リンク元となる記事のSEO対策の一環として実施しているメディアが多かったです。もしGoogle+のアカウントは開設していないというメディア運営者やブロガーの方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらのほうでも投稿をおすすめします。
https://analytics.twitter.com/
▼参考記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1408/29/news076.html
複数のメディアを運営している担当者の中には、モバイルからの投稿はしないようにしているという方もいました。もちろんアプリなどを使えば簡単に投稿はできるのですが、PC上のブラウザ以上に、ログインアカウント(個人のアカウントであったり、他メディアのアカウントであったり)の間違いが発生するリスクが高いためです。
どれだけ注意を払っていても、やはりアカウント間違いや投稿ミスのリスクは避けられません。先ほど紹介した「Buffer」のようなWebサービスを用いるメリットには、投稿を一元管理することで、数値管理はもちろん投稿のミスを防ぐという効果もあげられます。
記事をアップした際には当然各種SNSアカウントで告知をおこないますが、最近メディア運営者の間で話題になっているのが「同じ記事の告知を繰り返しおこなうことは有効かどうか」という問題です。
同じ記事のお知らせが何回も届くのはユーザにとっては当然好ましくない事態ですが、そもそもそのお知らせが届いていなければ、運営者としてはせっかく投稿しても意味がないということになってしまいます。
もともとFacebook投稿のリーチの割合(十数%程度)を考えると、繰り返し告知することも有効ではないか、という見方は一部でありました。そして先述したTwitterアナリティクスの登場により、Twitterのインプレッション(Facebookでいう「リーチ」)も結局は大差ないということがわかりました。(※もちろんアカウントやツイート内容によって、リーチ数は大きく異なります。)
これぐらいの比率であれば、多少説明文を変えながら再投稿したほうがよいのでは?という考え方ができそうです。難しいのは、それでもやはり一部ユーザにとって重複表示が出てしまうことと、エンゲージメントが高いユーザほど、その投稿が表示されやすくなるのではないか(熱心なファンほど重複表示がでるのではないか)という問題です。
また、たとえば各記事をアップした個別のタイミングと、翌日朝に前日アップした記事をまとめて紹介するという投稿ルール(つまり必ず2回告知をする)を設けているメディアもあり、どれが正解かというものでもありません。中にはタイトル自体を変えて記事を再投稿するようなメディアもあるそうです。判断は、やはり各メディアの方針次第となるでしょう。
もちろんイベント予告などのような時期にあわせてのリマインド投稿、過去記事紹介という形での再投稿などは目的が異なります。これらに関しては、実施しているメディアも多いのないでしょうか。
▼その他参考記事
Twitter投稿に関しては、LIGブログの過去の記事も参考になりますのであわせてご覧ください。
いかがでしたでしょうか。
オウンドメディアにとってSNSによる拡散・流入は、全体のPV数などを大きく左右する要因となります。そのため各社がどのように運用しているか、というのは気になるところですよね。少し前に発生したFacebookリーチの減少問題、そして今回さまざまな数値が判明することになるTwitterアナリティクスの導入など、何か大きな事案が発生した場合はその都度対策を検討しなければなりません。
ファンとの直接のコミュニケーションをはかる場であるがゆえに、対応そのものは各社の方針などに基づくことになりますが、参考情報などはやはりできるだけ把握しておきたいところです。そのためには、やはり勉強会のような場にできるだけ参加し、積極的に情報交換をおこなうのも1つの手段だと思われます。
次回は、記事作成に役立つ「写真」と「ライティング」に関する基本的な注意事項について紹介していきたいと思います。
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。それでは、また。
ライターのヨシキと編集者の朽木を中心に発足したLIGブログ編集部。噛み合ないコミュニケーションを曖昧な笑顔でごまかしつつ、平日は毎日ニュース/Web制作/ビジネス/生活などのお役立ち記事を配信しています。
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