有吉弘行

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有吉弘行
8月31日放送のJFNラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、有吉弘行は番組冒頭で「24時間テレビ」(日本テレビ系)のテーマソング「サライ」を約5分間熱唱、さらに終始加山雄三をネタにした過激なトークを展開した。

「24時間テレビ」と同時間帯の放送となったこの日の放送で、有吉は番組冒頭から加山雄三や谷村新司を真似ながらオリジナルアレンジも加えた「サライ」をアカペラで熱唱した。この熱唱は、CMで遮られることもなく5分近く続いた。

「サライ」の熱唱が終わると、有吉は「やっぱり今年も来てくださいました、独立国家『光進丸』国家元首・加山雄三さんでございます」と紹介。有吉は度々、加山を真似た口調を披露し、ゲストに加山が出演しているという体で、リスナーからの様々な質問に答えるスタイルで番組を進行した。

リスナーから「テレビに加山さんが映っています。オープニングを歌ってくれたのは本当に加山さんですか?」と質問メールが届くと、有吉は「あっち(24時間テレビ)は録画…じゃないですか?」と答え笑いを誘った。

さらに有吉は、加山について「独立国家の元首ですからね。命を狙われることも多いでしょうから。影武者みたいなのもたくさんいるでしょうからね」「髪をポマードで固めて、腕毛を生やしておけば、大体、影武者になりますからね」と説明。有吉によれば、加山が腕毛を抜いて息を吹きかければ加山雄三の影武者はすぐ作れるのだという。

また番組では、「24時間テレビ」の「小さなキセキ、大きなキセキ」にあやかって「貴方が体験した奇跡的なエピソード」を募った。

奇跡について有吉は「もう本当にその、24時間テレビの真裏で、こんなラジオの番組に、チャリティー番組でもなんでもない番組に加山雄三さんが来て下さってることは本当に奇跡でございます。去年の今頃はこうやってその、ウクライナのようにね、加山さんの光進丸が独立国家のように独立するなんて思いもよらなかったですね。色んな奇跡が起こります、世界は」と、加山が独立国家の元首であるという設定を貫き通した。

その後、番組ではリスナーから、有吉扮する独立国家「光進丸」の国家元首、加山雄三を茶化す内容のメールが殺到する。

たとえば、「戦艦光進丸とゴジラとではどちらが強いですか?」という質問には、有吉が真似た加山は「これは明らかに光進丸です。ゴジラはやっぱり所詮、爬虫類ですから。光進丸は国です。もう本当にあの、大量虐殺兵器を積んでますからね。ゴジラが暴れた所で一発ですよ。ゴジラも結局、呼吸をするでしょう? 毒ガスをばら撒けば一発ですよ」と答えた。

さらに、リスナーへのメッセージとして「ラジオの前の人間にちょっと1つ言わせてもらって良いかな? 仕事もしないでラジオの前で漫画ばっかり読んでね、まったく国のためになってないよ。本当にね、働かない人間は、殺すしかないね。働かない人間の質問なんてね、答える必要ないね。働いてください」と、語る場面も。

また「今まで戦った相手で1番強かった相手は、正直、アメリカです」と答え、スタジオは大ウケ。

さらに「日経ビジネスの記事を見て背筋が凍りました。『若大将こと加山雄三さんが、燃料ゼロで動く船舶の開発に乗り出した』…遂に加山が、核エネルギーの開発に乗り出したようです」「恐るべしテロ集団の主犯、加山雄三」という報告が紹介された。

これには有吉も「これはハッキリここで言うしかないんだけど、加山雄三が1年で陸に上がってるのは今日しかないんですよ」「僕は刺し違えてもいいから、加山雄三を暗殺しようと思ってます。ちょっと今日で、リスナーのみなさんとはお別れかもしれません」と、大胆にも加山雄三の暗殺を宣言する。

加山雄三を暗殺するのがなぜ自分なのかという点について有吉は「いや、誰かがやるしかないし、実際、武道館にいる人間か半蔵門にいる人間がやるしかないんだもん。直接、アメリカは手に負えないからそんなもん。だから、関ジャニか、俺。やるしかないんだよ」と決意を強く語った。

さらに有吉は「いや、ちょっと力を持ちすぎんたんだよ、加山雄三さんも。日本近海でね、200海里水域を荒らしてるうちは良かったんだけどさ、もう今はそうも行かないからな。こうやってもう、核兵器まで積んでるんじゃないかっていう噂があるわけよ。日経ビジネスによると。だからもう、暴走を誰かが止めるっていう意味では俺かなと思ってますけども」と、動機を改めて表明。「24時間テレビ」と加山雄三をネタに大暴れの放送となった。

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