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サイ・ゴダード(3月18日)
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【芸能・社会】逗子の海水浴客、半分以下に 「クラブ化」規制条例が影響2014年9月1日 20時51分 神奈川県逗子市は1日、今年から音楽や飲酒場所を条例で規制した逗子海水浴場の来客数が約20万1300人で、昨年の半分以下だったと発表した。海の家が大音量で音楽を流す「クラブ化」の問題解決のために規制を設けたことで、家族連れが増えた一方、音楽や酒が目的の客が減ったとみている。 経済観光課によると、海水浴場は6月27日から8月31日まで開設。昨年は同じ66日間で約41万7千人だった。今年は家族連れや小中高校生の姿が目立ったという。 海水浴客や海の家の事業者などから「規制が厳し過ぎる」との声もあり、市は今後、来年の規制の在り方を検討する。 (共同)
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