旦那がゲームに夢中すぎで離婚を考えてしまう

働いているのだし、いいのでは。
イライラするだけ損ですよ。
うちの旦那は仕事も家事もしませんが、それでもいいと思えるくらいの思いがあったので結婚しました。
相手に何かを求めると無駄に疲れそう。

多分、子供が生まれてもゲーム三昧は変わらないでしょうね～。
この知恵袋でも、子供が生まれてもゲーム三昧で育児をしてくれない、子供に無関心。という記事をよくよく見かけます‼
本当にそういう人が多いんだな～って思います。

なので、お子さんいないのであれば今のうちに離婚した方がいいと思います。
苦労するの目に見えてます。

わかります、わかります。
うちの３１歳の旦那も、ＦＯＭＡのときからゲームしてましたがスマホにしてからよけいにします。
朝おきて横になったままゲーム…帰ってやることおわってずっとゲーム。

言えばやるんですが、いわないとやらない。
私は多少は目はつぶりますがそれでも嫌味をいいます。
なにせ４歳、２歳、１１カ月の子どもがいてフルタイムで働いてるし、子供３人をつれて６時５０分には家でてるんですから。
男っていつまでたってもがきなんですよね！！

うちの旦那も２万くらい課金してました！！しかも私が全然気づかなくて、３カ月くらいして携帯代が異様に高いことに気づいて問い詰めたらいった…ってかんじです。
かなり最悪です。

テレビとかでみたら、１０万、２０まん、課金するひともいるみたいだから…相当はまるんでしょうね。
私にはわかりません。

やはり話しあうしかないですよ。
うちは課金したら、おこづかいからひくよ！！と宣言してからは課金はなくなりましたがそれでも無料のやってます。

とりあえず、なにか頼む前に
あんた、いわんとやらんよね。忙しいのみえんの？

と嫌味をいいます(笑)

だって、話してもきかないし！！
そんな時間あるなら子供を遊べ！！とおもいます。子煩悩ではあるので遊んでる姿はみますが、それでも携帯ばかり触っているのを子供にみせたくないです。

本当に嫌になってしまいますよね。

ちなみにほかに趣味はありますか？
うちの旦那は、飲みにいくのは３カ月に１度ほどだし定時に帰ってきます。趣味もないので…仕方ないかなとおもっています。
嫌味は思いっ切りいいますけどね。

わかりますよ。
私の夫もそんな時期がありましたから。
私自身はというと、ゲームには疎くて。
夫は楽しくってやってるんでしょうし、それを邪魔するのも悪いなと思いつつも、一緒に居ながら会話するでもなく、夫の頭の中はゲームの世界にどっぷりっていう状態が、とても淋しく、空しいと思っていました。
ただ同じ空間に居るというだけでは、気持ちは満たされないですよね。
「私と喋ったり、TV見て寛ぐより、ゲームの方が楽しいんだなぁ・・・」って。
そんなことを思うと、結婚した意味までもがなくなってしまったように感じ、本当に悲しくなります。

我が家は結婚の翌年に子供が生まれてからは、『子供が寝静まってからでないとゲームはしない』と決めました。
休日は子供がお昼寝している時間も、ゲームしていい時間にしていました。
とにかく、子供の前ではゲームはしない・・・これを守ってもらいました。

現在は子供も大きくなり(9歳.7歳.4歳の3人)、本人たちがWiiやDSなど、ゲームをやりたがる年齢になりました。
子供たちは1時間という時間制限を設けています。
夫もだいたいその範囲程度でしかしていません。

お子さんが出来たら、我が家みたいなルールを作ったらいいと思います。
それまで、のことですが。
やっぱり、ご主人の自宅での生活の最優先事項がゲームという状態に、本当にうんざりして、悲しくて、空しいというお気持ちを、ご主人にわかってもらうべきだと思います。
その上で、1日2時間ならOKとか、睡眠時間を6時間確保することを条件にするとか、2人で話し合ってルールを作られてはどうかと思います。
『現在のような結婚生活を続けることに空しさを感じている』
『離婚が頭をよぎる』
こう言われたら、ご主人だってちゃんと考えて下さるのではないでしょうか。

ゲームどっぷりのご主人に対して質問者さまが思う数々のことは、決して間違っていないと思います。
世の中、こういう方はたくさんいらっしゃるでしょうが、一緒に暮らす妻(夫)が苦痛に感じるほどのめり込むというのは、結婚生活を続けるのに困難を感じざるを得ない理由(離婚する理由)になると思います。
どちらかが我慢ばかりしていては、いつかそれが爆発します。
縁あってご夫婦になられたのですから、大爆発する前に、お気持ちを話されるといいと思います。
頑張って。

ハマって課金して妻と大喧嘩になり、冷めて止めました。

課金を容認せず、大喧嘩した方が良いですよ。

夫婦でハマっている友人は子供そっちのけでハマり、子供が気の毒に思える程でしたね。