蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
トップ > 中日スポーツ > スポーツ > 速報ニュース一覧 > 記事
【スポーツ】新大関豪栄道は西に 豪風が史上最も遅い新関脇2014年9月1日 11時11分
日本相撲協会は1日、大相撲秋場所(14日初日・両国国技館)の新番付を発表し、7月の名古屋場所後に昇進した新大関の豪栄道が西に座った。大関は日本人3人に増え、琴奨菊が東の正位、稀勢の里は西に就いた。 新三役は元学生横綱の3人で、中大出身の豪風が新入幕から所要68場所と史上最も遅い新関脇となった。35歳2カ月の年齢は戦後最年長。日大出身の常幸龍は元幕内肥後ノ海が2003年12月に創設した木瀬部屋から初の新小結になった。千代大龍は日体大出身者で4人目の三役となる新小結。妙義龍は6場所ぶりに関脇へ返り咲いた。 3横綱3大関は1999年夏場所以来。 (共同)
PR情報
おすすめサイトads by adingo
|