ここから本文です
FC2ブログでの更新は停止中です。

書庫全体表示

・犯罪を助長する表現については影響を受けて犯罪を犯す人が存在する
・性暴力表現だけでなく、他の犯罪につながる表現や動物を虐待したりひどいものでは動物を殺すような残虐な表現があった
・学力低下の問題、他の産業に対する就職率低下などが起きている

と、他にもありますが、不適切な表現がある漫画・アニメをはじめとした創作物をなくなさなければならない正当な理由を挙げればキリがないことを挙げてきました。
実は、これらの創作物も国立図書館でも保管されている、あるいは保管できてしまうことはご存知でしょうか?
不適切図書や有害図書というのは本来あってはならないものですから当然、こういった施設でも保管すべきではありません!

国会図書館6年で満杯に デジタル化でも限界

国立図書館は今このような問題を間近に抱えています!
仕分けをして処分を決断しなければ解決することは決してありえないのです。
有害図書や有害になると疑われる図書も増加し、それらをも「文化財産」として残すことができてしまうシステムには問題があります。
当たり前ですが、あってはならないような不適切図書や有害図書などといったものは文化財産とは認めさせるべきではありません!
こういった問題に関しても政府は早急に対策を採らなければならないもののひとつになるでしょう。

閉じるトラックバック

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。

PR

人気度

ヘルプ

Yahoo Image

 
今日
全体
訪問者訪問者8730
ブログリンクブログリンク02
コメントコメント00
トラックバックトラックバック00
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

Yahoo! Choctle
毎月60万ポイントをブロガーで山分け
楽しい話題がいっぱい(Y! Suica)
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事