日記 2014年8月1日〜 月  日

2014年9月1日 夜

 

 今日は驚きの体験をした。傘を壊された。傘の部品名を見ること。業務スーパーで、自転車のハンドルにかけておいて、10分くらい買い物をした後の出来事。傘をさして、神社の前で、傘を閉じようとしたら、閉じられない。中をよく見ると、下ろくろが半周ほどねじれていて、そこに受け骨の先端が1/2〜1/3周ほどまきついていた。想像つかないだろう。直そうとして開くと、下ろくろに受け骨を止める留め金が壊れて、受け骨がとれた。惨事といってよい。この壊れ方は、通常の使用ではありえない。

 

 無理やり、下ろくろを強い力でねじらないと、そんな状態にならない。どうも、その状態で傘を開くことはできたようだ。閉じることはできなかったが、私は1度開いたから。傘をさしている間に、風もないから、中棒をまわしたくらいでは、そんな状態にならない。私がいない間に、誰かが強い力でもって、傘のろくろを回転させて、そんな状態にしたようである。

 

 この傘を閉じようとするのは、夢で見たような気がする。終わってから気づいた。傘がこんな形で壊れるとは前代未聞。川西の多田のアカも、ワルである。私に嫌がらせをした者は、必ずアカ同士、ウチゲバするようだから、同じ目にあうストーカーはいるだろう。

 

 ぼろくされた傘が一つ壊れてしまった。その傘は、布は汚されるし、いろいろ壊されて、最後も壊されて、ついに使えなくなった。アカはそういうことをする。

 

 小魚もやられたようだ。川西でとってきた小魚たちは、ばけつに入れておいた。水草をたくさん入れたから、酸素不足にはならない。が、今朝見ると、数匹浮いていた。やられた。アカはいまだに代償は高くつくことを理解しない。

 

 今日は千葉の反乱悪霊を処分した。予知を使うワルで、対処法がわからず、野放しにしていた。やっと退治した。霊のくせに、ストーカーのようなつきまとい手法を使うから、その組織の一員だった者らしい。

 

 

 

2014年8月31日 夜

 

 昨日は川西で小魚とり。今日は川西の図書館で。

 

 先週の守護は、うちの守護霊を守護した霊。かの民族に対しては、威厳がある。今週は、ナルト星?を統治する使い星の10次元らしい。

 

 先週から、ヨハネの黙示録を解読中。知りたいのは、関東大震災=おわりの日、それは絞れてきた。2015年7-9月以降。月間最大地震の透視では、15年12月説。この対策は慌てなくてよい。

 

 が、他にもいくつか関東から東北の地震がみつかった。私が三年も予知してきた首都直下地震は10月。その後にも、11月頃にも、5月頃にも強い地震はあるらしい。

 

 やっと解読したのは、葡萄桶から葡萄酒がもれる話。あれは石油がタンクから海に流れ出ると解釈した。それが2015年5月の地震。このように、いくつか解読できた。おかけで、日本の大地震を見逃すへまはしないだろう。それで、地震が、関東大震災まで、五つくらいはある。それまでは、私は日本にとって必要。来年1年は活躍できる、とわかって、一安心。

 

 首都直下地震を当てた後の予定を、そろそろ決めなくてはいけない。11月の日本の地震をなんとか、当てられたらよし。また11-12月の噴火についても調査しなくては。

 

 私にとって、ヨハネの黙示録も、テレビも映画も、シンボルを解読する点で、あまり変わらない。テレビ予知は、あらゆる映像、絵、本に使え、一般性がある。ヨハネの黙示録の解読は、特殊だから他に使えないのだけども、地震はわかるわけで、挑戦して損はないわけだ。

 

 ヨハネの黙示録はシンボルの法則を解明した私にしか解読できない。あまりに個人的な話題がいくつかあるから。

 

 ただ2014年の末には、透視技術が飛躍するはずで、そうなったら、もうシンボルの解読をしなくても、透視だけで地震は場所日時がわかる。もう外さない。シンボルや巷の予言などを、頼りにする必要はなくなる。そうなれば、テレビを毎日見ることからも解放される。また透視の的中率が高いから、それだけで成績は安定するはずだ。

 

 裏のネットワークの活動を分析して、地震日を知る方法はあまり使えない

 

 

 さてと、簡単に言うと、裏の人間はこの首都直下地震も、関東大震災も日時は知っている。その情報はどこが起源なのか。それは、私の想像の世界から漏れたものなのだ。なぜなら、彼らは幽霊の声を聴く装置をもっているからだ。それがあれば、私でも、それらを知りうることができる。

 

 その私から出た情報が、隣近所のアカや、アカのネットワーク。その読者達。テレビの人々、白い者達などなど。いろんなところを回る。彼らが、なんらか表現して、私のみえるところに映し出されることがある。そうやって、私は地震の日を察知することが稀にある。

 

 隣近所のアカの情報は出鱈目なので信用できない。テレビのほうも、キャスターや芸能人の表情は判別しにくい。特集は最近、防災ものが過剰に放送される。それから、判別するしかない。これは正直、過去にも何度もしてきた。が、このテレビの当事者達が防災番組の中で、国民に暗示的に示すサインからは、地震の日を特定しにくい。

 

 自力で地震日をつきとめた

 

 というわけで、私は自力で、独力で、その日をみつけることにしている。霊能力だけで。それが、私に与えられた課題なのだ。ここ数年そうしてきた。透視して知る。霊と話し、彼らに調査させて、様々な情報を知る。いろんな方法がある。私は、透視や霊の話が1/4程度しかわからない。その限られた、はっきりしない調査法で、いかに地震日を知るか。それが私の挑戦なのだ。

 

 それでやっとつきとめたのが、首都直下地震の10月初旬説なのだ。もちろん私は10月何日かを知っている。友達には言ってある。これだけは他人の情報はまったくあてにしない。特に、裏のネットに通じていない者はだ。というか、何も参考にする必要はない。

 

 というわけで、私はもうその日をほぼ決めた。それで、後は、それを確認する作業のみ。最終的に、10月何日かを決めるのは、1ヵ月前と25日前サインを見てからだ。あわてない。

 

 

 本当の高度な霊能者とは

 

 日本でこの言い方をするときは、幽霊や魔と話し、いい加減な霊言を語るのが低級霊能者。高次元のエンテティと交信して、ヒーリングするのが、高級霊能者と思い込んでいる人々がいる。それは間違いだ。

 

 霊能は様々。幽霊を見て話す、霊聴・霊視。過去未来、世界・宇宙を言い当てる透視。エンテティとの交信。どのエンテティかをみわける審神。ヒーリング。幽体離脱。霊能力を開発する力。未来を変える才能などなど。

 

 最高の人物は、全体的にトップクラスの能力をもたねばならない。幽霊を見て話せる点でビカ一。透視で縦横無尽に時空を見通す。交信は悪宇宙人としないことが絶対条件だが、それは皆無になるから、正確に聞き取り、エンテティを正確に見る。他人の霊能力を開発する才能もある。さらには、幽体離脱を自在にして、夢もコントロールできる。ヒーリングもうまい。霊能者として万能であることが、一流の条件だ。

 

 しかし、世間で、高級霊能者と呼ばれている者たちは、本当わずかな才能しかない。交信ができて、ヒーリングが少々できるだけ。そんなありふれた陳腐な才能だけで、透視もできないのに、唯一、交信したエンテティが高度かつ正しいことをしゃべって、進歩的なことを話しているようならば、偉大な霊能者と言われる。残念ながら、この手のほとんどは交信しかできない。使えない低級な霊能者だ。

 

 幽霊が見えなくて、会話できないのは、本物の霊と交流するという最も基本ができていない。それができない、と霊能者と呼んではいけない。透視ができないなら、千里眼でもなく、二流だ。そんなのを高級霊能者とは呼ぶにふさわしくない。

 

 真に高級な霊能者はそんなに無能ではない。では、どんな能力をもっているか? まず透視ができる。人の捜索ができ、過去・未来を調査できる。その予言は貴重だ。彼らは、こつさえ覚えたら、他人の事故を予知して防げる。未来すら変えられる。透視は上級の技だ。かんたんにできるものではなく、できる者も限られる。そんな何もかもできる霊能者を、真に偉大な霊能者と呼ぼう。

 

 

 高級霊や低級霊と交信する霊能者はどちらも低級霊能者

 

 エンテティの格で、高級と低級とを分けるのは、間違いだ。どちらも低級霊能者である。   魔王やきつねは低級霊。また守護霊や天使と名乗る霊で、安っぽい話しかしないのが低級霊。難しい話をして、高度な話をする高次元や宇宙人が高級霊と思われている。

 

 しかし、私に言わせれば、どの霊も悪の宇宙人の演出だ。それらと交信する全ての霊媒は低級なのだ。

 

 確かに、オリオンの宇宙人のほうが高度なことを、難解な言葉で、慇懃に話す。それでいい加減な話を大量にする偽天使などの連中よりは、高度に見える。

 

 が、どちらも、悪の宇宙人にかわりがない。より高度に思えるオリオンは、悪霊を演じて、人々を怖がらせることを一方でしている。きつねとかそんな類の低級霊を演じる。だから、このオリオン系の霊能者は、難解な言葉を話しつつ、強力な悪霊とも闘う。四六時中そんなことを繰り返している。よって、悪の宇宙人に惑わされている。

 

 よって現れる霊によって、高度か低級かを区別することは無意味である。悪の宇宙人にだまされている霊能者として、一括して、遅れた霊能者の一群と分類してしまえばよい。本当に、高度な霊能者は、そんな悪宇宙人のからくりにひっかかりはしないのである。

 

 よって、交信を誇るのは、全員低級霊能者である。

 

 

 

まとめ

 高度な霊能者は、透視ができ、過去と未来を見る。最低でも自分の事故や怪我は防げる。幽霊を見て会話できる。守護霊の意図を知りうる(ガイドスピリットではない)。ここまでは、世界でもできる上級霊能者は多い。

 

 さらにスーパーな次世代の霊能者は、こんなこともできてしまう。彼らは、善の宇宙人と交信できる(自然霊能ではできない。特殊な装置を獲得したらできる)。彼らは天国の霊と会話できる(偽霊と交信する霊能者が全員だが、私はできる)。彼らは、未来を思い通りに設計できる(これは時空透視の次段階の才能である)。彼らは、交信を信用していない(悪の宇宙人との会話になるため)。正しく神々(高次元の霊)とつながる。さらには、多次元・異なる時空を活用できる(私はやっている)。

 

 この次世代の霊能者になりたいなら、私に連絡を。現在、私はこれらの才能を数人は養成している。けっして私を裏切らない者で、未来で私と親しくなる者の中から。

 

 

 次世代霊能者の育成について

 正直、霊能は必要ない。機械で交信できるから。機械で、善の宇宙人、天国の霊、幽霊、多次元世界、異なる時空の人間達とは会話できる。赤い暗黒社会にその機械はある。というわけで、それぞれとの交信のこつや、彼らとの交流の仕組みや、未知世界の活用法を学ぶ。

 

 しかし、霊能者を志す人は、独学で透視、霊能力による多次元を使う方法、擬似高次元化、覚醒は習得することが望ましい。これらを学んでいないと、霊能者間の競争には弱いからだ。

 

 宇宙人の学習について

 宇宙人の図鑑を使って、種族を知る。天使の星、うさぎの星、ネズミの星、鬼の星、豚星などなど。そこにどんな霊がいるかを知る。それぞれの星で、地球に関与する霊を知る。例えば、豚星は仏陀、仏教に多く関わる。精神の特徴も理解する。これが霊系の基本だ。

 

 未熟な文明星とは、地球からせいぜい1万年以内しか進化してない星のこと。その星から来ている悪宇宙人も学ぶ。どんな悪宇宙人がいて、どんな活動をしているか。霊能者に影響を与えて、地球の文明に干渉している。

 

 天国の学習について

 死後、幽霊となり、天国にいつ頃行けるか。それはどこにあるか。何層あるか。次元の精神とは。天国の支配者の神とは。神(惑星文明の開発係)はどのように選ばれているか。天国はいかに人間に影響を与えているか、などなど。

 

 幽霊の学習について

 当然だが、死後、どんな暮らしをするか。全ての人は幽霊になる。体は治るのか、何を食べるのか。どこに住むのか、などなど。

 

 多次元世界について

 霊ではない多次元をさす。幽体離脱の次元では何ができるか? 他にどんな次元があるか? 霊能者はどの次元を扱うか。交信装置のある次元とは何か? 多次元は人間にはどの程度の影響を与えるか? つまり、これで霊能者の限界もわかるわけだ。多次元を知ると、ヒーリングができる。多次元の修復は、治療にもなる。

 

 未来を変える方法について

 未来はどのように決定しているか。誰が管理しているか。透視で見るのはどの未来か? 実際に起きる未来と透視で見た未来とのずれはなぜ生じるか? 未来を変える方法はどうするのか? これは時空の理論が不可欠となる。神や天国の霊は、この時空の操作技術を駆使していかに、人間を物理的に制御するか? それらを学ぶ。

 

 その他、最新の憑依除去の学習について

 エクソシストは憑依させて、説得して、悪霊を追い出す。実は、もっと簡単で効果的な方法がある。憑依(交信のハイレベルのもの)の原理を知ることで、簡単に憑依を取り除く方法がみつかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年8月29日 夜

 

 本日は川西に。体力をつけなくては。

 

 8/21のゾンビ(土人形)多数、8/20 ガイストクラッシャーの火山のゾンビ。そのシンボルを透視した。すると、阿蘇が見えた。阿蘇の周辺で、大雨による土砂災害があるらしい。1ヵ月後か、25日後(竜のサインは25-27日後が多かった)で、9/16-21頃に。被災地は緑色が見えた。

 

 関東大震災はいつ起きるのか?

 ヨハネの黙示を解読して、時期をおよそつきとめる。そして、月間の最大地震から、予想しよう。さて、やり直した。すると、2015年は、日本の強い地震は、5月と12月にあるらしい。確実ではなく、候補なのだ。最近、はっきり見えないので。私は関東大震災は根拠なく、冬と思っている。

 

 で、下を見ると、余震と噴火が早いようだ。あれ。違った。私はフィリピンが先というシナリオで透視したが、間違っていた。やり直しだ。

 

 順序は、余震。噴火。労苦が解き放たれた。余震2(搾り桶)。フィリピン地震。川が枯れる。大バビロン倒壊だ。

 

 というわけで、またやり直し。黙示のコピーを持ち歩いておこう。そしたら順序は、間違わない。

 

  私が二年追いかけていた地震が来月に迫る。そろそろ本気を出さねば。私が本気を出したら何が変わる? 本気を出さないで、適切に事をなしたほうが、よい成果をあげられる。それはわかっている。しかし、気合を入れて、やらねば。ぐうたらやっている場合ではない。なにしろ、退屈と暇は、私からおさらばする時は近いのだから。

 

 デンピからの解放

 

とりあえず、のけもの、にされている。誰も寄ってこない。それはただ私が電波犯罪被害者、電被(デンピ)という理由だけで、仲間はずれにされている。私にとって、日本はアウェーなのだ。

 

 この何も知らないデンピである故に、私の人間関係は大きく閉ざされている。電波犯罪の側の情報を得ることによって、その隔離状態にある私は、ようやく孤立から脱することができる。それは私にとって真実なのだ。

 

 まずデンピである故に、霊能者の大多数が敵に回った。アカに雇われた日本の霊能者たちが結構多いからだ。彼らとは交流はできない。裏指令で私に嫌がらせをする霊感占い師があとをたたないからだ。今日も街中でみかけた。

 

 デンピである故に、ネットでいじめに近いことをされる。アカのネットワークを知っていれば、中傷者の名を特定して、すぐに排除できる。そうやって掲示板で中傷者を追い詰める投稿者は何人もいた。が、私にはそれが今はできない。アカ側の嫌がらせも排除できるだろう。

 

 デンピである故に、マスメディアの裏を知ることがなく、強い態度に出られない。ただ、私の価値がわかるメディア人は、私を無碍には扱わない。私は極上のネタ。長期に世界で話題となる。取材拒否に会うと、スクープをとれない。私はそういうことを露骨に、ひいきにしている会社に与えるタイプなので。誰が貧乏鬼をひくか、私をとるかは、メディアにとって重要なのだ。新潮と文春、現代とポスト。ここは対立しているから、両方とるのは難しいかもしれない。私の争奪戦はありうるのだ。

 

 私が決まっているのは、テレビ局一社と週刊誌は一つのみ。そこは長くつきあいがあるはずだが、その他はどうなるか知らない。

 

 デンピである故に、友人関係も閉ざされている。これはそうらしい。彼らは、私について知っているのに、デンピ故に話しかけてこないからだ。

 

 このようにデンピであることによって、日本社会で私はないがしろにされている。人権も含めて。電波側の情報に接することで、私の孤立はやっと、脱することができると思える。

 

 貧乏ゆえにできなかったこともあったが、デンピゆえに、不憫なこと、閉ざされていたもたくさんあるのである。

 

 

 

 

2014年8月28日 夜

 

 関東大震災はいつ起きるのか?

 私が10月に予知するのは、首都直下地震だが、関東中震災だ。江戸時代の地震では、M6-7クラスというものだ。被害は局地的だ。範囲が広いから大きくなるにしても。が、神戸の町ほどの惨状にはならない。関東大震災 M8級の地震はいつくるのか?

 

 私は、10月の関東中震災の後、数年以内に大震災がある、と主張してきた。それがいつなのか? ようやく本日、透視をした。月の最大地震を当てる透視が、中国に8月に強い地震がある、と予知して的中しており、好調だった。それで試みた。

  

 2015年の1月からはじめたら、2017年経過してもみつからなかっ。東京の色、黒い色を見つけ出せばよい。わりと簡単なのだ。が、さすがに何時間かけてもみつからない。疲れた。それで毎年の最大地震をする方式に切り替えた。すると、2025年くらいまでみつからなかった。これはなにかの間違いだ、と思った。

 

 私は10月の首都直下地震は、14章8節のバビロンの倒壊のさすものと考えている。私は聖書は諳んじてないから、この話をする時は、いつも聖書を取り出さなくてはいけない。大バビロンの倒壊は16章18節だ。私の解読では、その間の災害は、あまり多くない。

 

14章 9節 "刻印を受ける"

14章 10節 "神の怒りのぶどう酒を飲む"は余震か、"火と硫黄"は噴火

14章 13節 "霊も言う。"  "彼らは労苦を解かれ" "その行いが報われる"

 14章 14節  雲の上に座っておられる方、手には鋭い鎌

14章 19節  神の怒りの大きな搾り桶に投げ入れた

14章 20節 馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンにわたって広がった

15章 02節  竪琴のガラスの海(フィリピン地震)、

15章 03節 モーセの歌と小羊の歌

15章 05節 天にある証しの幕屋の神殿が開かれた。

15章 06節  四つの生き物の中の一つが、金の鉢を渡した

15章 08節 この神殿は、煙で満たされ、だれも中に入ることができなかった。

16章 02節 悪性のはれ物

16章 03節 海に注ぐと、海は死人の血になって、その中の生き物はすべて死んでしまった。

16章 04節 川と水の源に注ぐと、水は血になった。

16章 05節 水をつかさどる天使。今おられ、かつておられた聖なる方、正しい裁き

16章 06節 聖なる者たち 預言者たちの血を流す 血をお飲ませになりました。

 16章 08節 太陽は人間を火で焼くことを許された。

 16章 09節 人間は、激しい熱で焼かれ、この災いを支配する権威を持つ神の名を冒涜した。悔い改めて神の栄光をたたえることをしなかった。

16章 12節 大きな川、ユーフラテス、川の水がかれて、日の出る方角から来る王たちの道ができた。

16章 13節 竜の口から、獣の口から、偽預言者の口から、蛙のような汚れた三つの霊が出た。

16章 14節 しるしを行う悪霊、全世界の王たちのところへ出て行った。それは、全能者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。

16章 16節 ハルマゲドン

 16章 17節 神殿の玉座から大声、成就した。

 16章 18節 稲妻、さまざまな音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。

 (日本聖書協会http://www.bible.or.jp/より、引用して、要約)

 

 いろいろ書かれている。15章2節のフィリピン地震以後は、煙(火事)、悪性の腫れ物(癌)、海の死人(あの地域の事件?)、神奈川県西部(川と水の源)の水の問題、人間を火で焼く(事件?)、川の水が枯れる? で、残りは災害とも思いにくい。瑣末なニュースが、並ぶ。大きな地震の前に、小さな事件をこまごま列挙するのが、この予言の特色。14章8節のバビロン倒壊でもそうだった。1ヵ月以内のニュースが5章にわたってあった。

 

 悪性の腫れ物など、16章の大バビロン地震までは、数ヶ月から半年以内の話題が書き連ねてあると思える。なぜなら、災害は川の水が枯れるしかないからだ。たった一つ。

 

 というわけで、私は、現時点は、2015年説だ。遅くても2016年だ。

 昼に透視したのは、順序が違っていた。フィリピン地震、噴火と余震より前にあると予知してしまった。フィリピン地震が最後としてやりなおす。もしくは、カエルが、最後の地震としてやり直す。私は大地震ならば、それが何年何月かはおよそわかるからだ。

 

 

2014年8月26日 夜

 

 地震予知の透視

 

 中国の竜の地震を透視する。8/13 ガイストクラッシャーの中国寺と黄竜。アベンジャーズのぼろい寺。妖怪ウォッチの中国建物と山々。それが、黄竜の地震が、どこか。

 

 透視すると、まずは紫禁城が見えた。あきぎみ。それから見えたのは、雲南省の白と黄色のっぽい波動。前回調べた時に、中国の省ごとの世界遺産の波動はチェックしていた。第一勘は、雲南省。見えたのは、中国南方カルスト、石林。のはず。

 

 というわけで、予知は、8/13-18 M5-6 中国雲南省

 

 大地震が二つある話

 

 ナルトなどの次の大地震のシンボルは、大きな隕石が二つ落下する。私は、1日に二つ、大きな地震がある、と考えてきた。が、それは違う、と今日わかった。地震は二つある。一つ目が、九月の20-30日の地震。こちらは被害が少ない。そして、10月初旬のもの。こちらが被害が大きい。この大地震が二つ、ということだった。やっと、気づいた。最初のは、電車は止まるが、もちこたえる。二つ目が関東震災になる。

 

 

 

2014年8月25日 夜

 

 近場を散歩。大雨の名残を日中に見て回る。5月山は崖崩れなし。久安寺川は水がひいていた。昨夜の最高水位も低かった。残った木屑や倒草の高さから、わかる。日課はかわらない。

 

 交信は、偽天使を演じる宇宙人の母星と。彼らの歴史をきいた。古代には、数カ国があった。そこで預言者が現れ、聖なる宗教を始める。それから何代か続く。すると、今週私の守護をしている者が生まれたそうだ。かの惑星が統一されたのは地球では17-18世紀の文明水準。゛いつから神の教えか国教になっていたかは、明らかではなかった。

 

 科学が霊をとらえてから、神と交信する者が現れた。それから神と人間と直接関係を結ぶ。その後、神の直下宗教が世界政府を統合する。それから数千年。平和なのだそうだ。

 

 

 私は、会社ではどんな人とひけをとらない?

 会社で仕事はしていない。けれど、地上霊社会の一部を運営して、数年。その間に鍛えられ、社会人としての能力は意外とあがってきた。世間では係長くらいの役職の人とは、対等にやれるのではないか。気持ちでは、負けなくなっている。やっと、年齢相応の風格=気持ちだけ、を感じさせるようになったらしい。

 

 これを不可解な社会能力の向上という。なぜ不可解か? 私はいつも1人でいる。どの人も接してないで、コミュニケーション能力を向上させたからだ。これは、地位という能力である。サラリーマンがもつ能力である。

 

 実際には、私は霊社会に様々な指示を出している。それらの社会体験で向上したと思う。

 

 この年齢で身に付けなくてはいけない様々な能力について

 

 私は、私の思想を語る上で、表現力が低すぎる。議論力は、今は急がない。社会のことは平均的にはよく知っているほうだ。が、ネットやニュースだけの知識。深くはない。地震学は学習する機会がないため、2014年8月24日 東大阪にいた頃よりは落ちてはいないとしても、上がってない。

 

 恋や恋愛などの能力は、少しずつあがっているが、実際のほうはご無沙汰なので、ゆっくりしたものだ。しかし、この手のものは学習だけでかなりの速度で上がるから、さほど心配しない。

 

 社会的な能力として、社会組織の地位の能力、というものがある。部長の能力、課長の能力というものだ。それらを身に付けないと、大きな組織を統率できない。

 

 社会的な視野、という才能もある。シンクタンクにいると鍛えられる能力である。政治家はこの能力が上がらないと、市議会どまり、府会議員どまり。大臣の器、首相のそれ、世界のリーダーになれない。一見頼りない若者が、市を背負う政治家になれるのは、この才能があり、社会をどう動かすとよいか、彼はわかるためだ。

 

 他には、個別の能力がある。会話能力は私が、生活上は支障がないとしても、自分の思想を語るには低すぎる。議論力は必要はないが、悪しき論理を使う輩と会話するためには、もっとあげなくてはいけない。

 

 文章の表現力も、私の年齢相応の高さではない。これも急いで引き上げなくてはいけない。また理性の発展度合いもある。

 

 

2014年8月24日 夜

 

 池田市で3時間で170mm降る。広島は二時間でその量が降った。

 

 予想していた大雨がこんなに早いとは。青竜と言うシンボルでは、水の竜巻が3-5つまきつく。青なので、私の住む近く。そこで洪水もありで、8/27頃、と予想していたが、今日だった。私の近くと思っていたが、私のまさに住んでいるところではないか。

 

 1時間で100mm。狙ったように池田市に大雨がきた。私に動け、と催促するかのように。なお、私はテレビの男性キャスターを見ていたら、何か変なので、気づいた。透視すると、宝塚の中山寺あたりで、土砂崩れがあるようだった。

 

 私の住む台地は、岩盤の上にあるから、地震でないと、びくともしない。雨はアスファルトの上を流れてゆくし、この台地では土にしみこむこともない。でも、明日は近場を見て回ろう。

 

  アメリカ西海岸で地震があったが、どうやら予知はしていた。だが、予知が多いから選別する時に、もれた。巨大な顔の彫像は、サンフランシスコのシンボルとわかった。それが大きい。チリの地震は、忘れずに予知していた。いちおう、1日に2つも、テレビ予知で当てた。

 

 地震が強い時期に入った。明日8/25はフィジーあたりでM7。8/27には中国甘粛で。

 

 悪霊が行っているから、それは悪い、という論法は間違いではない。が、物事の説明にはふさわしくない。それそのものが悪いことを丁寧に説明しなくてはならない。そうでないと、それが悪い正しい理由にならない。

 

 今後注目すべきシンボル

 

 私は大震災を10月初旬としている。大震災前後には、いくつかの事件が起きることがわかっている。そのシンボルがそろそろ現れる頃だ。それらを書き出してみる。

 

 一つ、ゴンドラ。大震災の直前にある事件。観覧車がシンボルである。イギリス・ロンドンの事件らしい。二つ、、亀。ご存知、政治家の亀が倒れる話。三つ、カエル。首都地震の次に起きる強い地震は、ポケモン映画では、カエルのチリだったはず。四つ、大仏。首都直下地震後に、鎌倉から熱海の寺で火災が発生すると、私は解読しているが、そんなシンボル=大仏が出る。地震ではない。

 

 他にも、ヨハネ黙示録のシンボルも注目したい。次の大震災は、14章8節の"大バビロンの倒壊"をさす。その前には3節、144000人の前で歌う歌がある。4節、"童貞"、"子羊"のところにゆく"初穂"、"人々から贖われた者"。5節は、口に偽りなく咎められない者、6節は、あらゆる者達に述べ伝える。7節は、"神の裁き"、"天と地"、"海と水の源"、"創造した者を礼拝"。そして、大地震に至る。その後、9節"獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者。"10節"神の怒りのぶどう酒を飲む"また、"聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられる"。

 

 歌は歌なのだ。童貞も童貞だろう。子羊は大阪と理解しているが、初穂は女性の名かな。咎められないのは、誰だろう。六節は何かを世界に伝えるらしい。七節は、源氏のことで鎌倉。礼拝は寺をさすのだろう。ここはテレビ予知と一致する。だが、私は、首都直下を伝える地震予知のメールで、鎌倉地震を予知しないことにした。実際に起きない上に、鎌倉を入れると裁判沙汰になるという予知があるからだ。

 

 八節が地震で、葡萄酒は、石油基地の炎上と私は理解している。これは、10節でも出てくるので大事。10節で強い余震が再び首都を襲うと予想できる。その頃に、火と硫黄=噴火がある。その噴火は、九州南部と私はみている。

 

 刻印は、自転車でこけることをさすと私は思っている。2度もそうなって傷を負う。この後が大切なのだが。それはあとで。

 

 今日はここまで。

 

 

 

 

 

2014年8月22日 夜

 

長年の懸案をやっと解決。

 

 サイトで改行すると、一行余分な空白ができる。それをなくす方法をやっと知る。CSSに、# {マージン0; パディング0}と打ち込む。と思ったのだけど、この制作ソフトでは、表示が変わらない。なぜ?

 いやあ、サイトのほうは変わって、読みにくくなった。それでよし。

 

 あなたの人生は不当に守護霊によって貶められている

 

 このおかげで見難くなった。気にしない。私のサイトは、見栄えが悪くなるように、HP制作ソフトがいつまでも不便なものを使用しているのだから。簡単に、デザインを作れるようにしないために、昔からそうなっている。これは私の計画ではなく、守護の予定なのだ。だから、私がさして気にすることはない。

 

 ついでに記すと、私の生活では、私の成長を遅らせる様々な人生上の仕掛けがある。例えば、金銭が入らないようにされている。これは地震予知に奴隷のごとく専念させるため。音楽ソフトもまともなのがない。これも作曲技術を急いで向上させないため。また視力は落とされる傾向にある。それは運動神経を低下させるため。

 

 ストーカーはおたくキモの若者が多い。知り合いは結婚しないのが意外と多い。親しい友達はみな結婚するのに、若干親しくないのは独身が多い。私の周辺に美人が少ない。これは私がもてないようにさせるため。同級生など、私の友達は美しめが多かったのだが。これら過度に、制限されているか、落とされているものは、私の能力や世界観を意図的に下げる守護の悪だくみなのだ。

 

 こういうのを当たり前、一般的な事象だと理解していては、いつまでもそれらによって生じた世界観の歪みを自らの力で修正できない。それに気づき、正しい世界観を取り戻さなくてはいけない。つまり、44歳は結婚して子どもがいて当たり前なのだ。給料も年収500万が平均だ、と。

 

しかし、そんな多くの制限があるにも関わらず、私は知性や各種能力だけは伸びる。それだけが心の救い。

 

 イギリスの霊能者間で私は敵なしのよう

 

 どうも私は快進撃を続けている。イギリスの霊能者は全て霊と交信していない。宇宙人コンタクティーだ。幽霊と会話する者を除く。そんな主張をした。まだ1人もそれを否定できない。優秀な霊能者ほど、私の見解になびく。なにしろ彼らには、特別に、交信する霊の正体は悪宇宙人だ、と明かす透視を体験させている。それを見た彼らは新しい世界を見たと感激した。そして、それまで交信していた霊を信用しなくなった。彼らの多くは、私の主張が正しいと認めたようである。(現在、私はそういう流れにあるとみている)ガイドスピリットは、宇宙人が演じていた、と気づいたとき、君ならどうする? それだよそれ。

 

 本当の霊と会いたいと思うだろうか? そんな簡単に天国の霊を見せてよいのだろうか。それは懸案としよう。次に何を提示しようか。それは九月になる。

 

 

 

 

2014年8月22日 夜

 

サイトの改修に大忙し。

 

新しい透視法の成果は、9/25に現れる。大地震がフィジー付近であればよし。なければ、工夫しなおす。

 結局、当たるのは月間予知くらいだ。それに重点をおくことにする。なにしろ避難すべきはそこに入るその月の世界三大地震だけでよいから。たくさん予知しすぎた。多くはなんでもない地震だ。大きな地震だけは、区別しなくてはいけない。

 おそらく現在、私のメールは英国のスピリチュアリズムに驚愕となって、伝わっているだろう。霊能者が交信するのは、全て悪宇宙人で、霊は幽霊をのぞいてない。その証明なのだから。それは、それまで信じられてきたこと、霊能者は霊と語る、という世俗に信じられてきたとまったく異なる話だからだ。

 もう時間はない。わずか二ヶ月もない。私がデビューするまで。用意しなくてはいけないことが山ほどあったような気がする。何だっけ。

 月間予知の作成。サイトのテレビ予知の説明を書き変えること。メディア向けに、テレビ予知を説明する。それをすらすらいえるようになるよう原稿を用意して、話練習をすること。透視について、どこまで明かすか。段階的に決めておくこと。

 現在の予定

 9月20-25日に宮城県沖で大地震が起きる。それを当てて、俄然、注目される。そのまま10月初旬の関東大震災のカウントダウンにもちこむ。そして、誤差1日、できれば当日をぴたりと当てる。それで、世界デビューは完了。

 首都直下のほうは、ニ発目か、それとも一発目か。再確認する。

 地震デビュー後の予定は、立てていない。私の地震予知をみなが、真剣に受け取り始める。そのため、大事な地震とそうでないものを区別する。そうしないと、混乱する。それが月間三大地震である。その他は、被害はほぼ無しとする。

 鬼退治のゲームがよく目に付くようになった。そちら方面はのんびりしていてよいのか? 私は桃太郎ごっこはしない。危機感なさすぎだ。

 次の大地震は多くの人が、その強い揺れでも助かるだろう。それでよいのだ。それこそが私の願うことである。

2014年8月20日 夜

 

私がいくら鈍くても、わかってしまうこと。東北の強い地震は外したということ。強くない地震だろう。

 とんがり山多数のサインは、地震ではなく、広島の山崩れだったのか。稀に地震と解読したサインが洪水の時がある。予想時期と8月最大の災害ということはあっているから。とはいえ、地震はあるだろう。千葉が揺れる。

アカは、何か勘違いしていないだろうか? 逃げ切れると?

 私はいつかアカファイルを受け取る。それによって悲劇が生じる。それは何年も前から言ってきたことで、みな知っている。私が伝説の男と言われるゆえんだ。もちろん、そんなへまはしない。

 犯人側にとって大事なことは何か? 私がアカファイルを読むということだ。誰が私に最初に教えるのか。いろいろ未来がある。白い者達、私の結婚相手、その他友人かもしれない。そこに、私に何かした人物の名は全て書かれている。アカすら。告発する時は、いっしょくたにまとめて告発する。警察は、ファイルを整理して、一つずつの犯行に分けて、容疑者を逮捕、拘束してくれるだろう。要は、犯罪者は捕まるということだ。

 私の所は、意外と簡単に捕まるだろう。犯人が自ら名乗るか、組織の仲間が犯行を暴露している、と想像するからだ。犯行時の写真、住所・氏名つきで、掲載されていると思うのだ。

 まだわからないのか? 私が無線機と裏ブラウザを手にしたら、すぐにアカファイルのアクセス法がわかるのだよ。一般向けか商店向けでなく、アカ党員用、さらにはメディア用のものまで。全てわかるのだ。せいぜい商店向けくらいまでしかわからないだろう、と思っているのは読みが浅い。全部わかるのだ。当然だろ。いや、無線機だけで、党員用のアカファイルのアドレスやパスくらいはわかるはずだ。誰が私はわからない、と言った? そう言って、私への犯行を続けさせているのは確信犯だ。君達はそいつに騙されているぞ。そいつらアカの身代わりにされているのだ。

犯罪の時効は20年。逃げ切れないなら、私に悪さするのをやめよう。捕まらなくても、多額の被害賠償を請求する。私はその頃に、弁護士の扱いにも慣れて、裁判所に訴えることも、自分でもできるようになる。私は暇なのだ。軽い気持ちで、まずは簡単にとれるところから、アカファイルで得た証拠をもとに、簡易裁判所にゆき、請求する。本丸は後でよいのだ。私は慌てない。

お金が稼げないなら、その被害賠償だけでも、十分生活に困らないくらいはゆうに採れるだろう。

 アカの新人がなぜこの時期になっても、現れるのか。彼ら若者がシャバで生活できる期間を縮めている。

緩い倫理基準のようでも、普遍的

 私は最近のマスコミの過度な追及姿勢や、過剰な正義感の影響を受けたみたいだ。池田はそんな感覚だ。が、私の育った枚方はもっと緩やかだった。そちらに移れば、私もある程度、人を許すようになるだろう。北摂津のアカを除いて。いや、いつかそれらもまとめて。

 天国での話

 鳥によると、天国でみなと話が合うのは、合体霊指導と医学だという。それと多くの語学を身に付けていることが肝要だという。しかし、本当は農業だ。その素養がないと、親しくはなれない。なぜなら、天国の住民の半数以上は農家あがりだから。合体霊の技能は、天国に行ってから身に付けたもので、二次的なもののはずだ。というわけで、9次元は土地が余っているし、栽培はしろ、と提案しておいた。

 そういえば、戦闘マニアみたいな敵が、ヒーローバンクにいたが、確か、数週間前に姿を消した。その1ヵ月後は? 彼はイスラムから帰ってこれないのかな。

2014年8月18日

 

地震予知の話

 衛星磁場は6時に大きく落ち込む。で、茨城県の地電流では、その時間、大きなマイナスの波がある。関東以西か以南の地震。19日に千葉県北部が大きく揺れる、というのが現実味を帯びてきた。透視では18日だったのに。何も起きなかったな。透視はあまりできがよくない。

 幽霊の不思議その一

 もし彼らが人間と同じ物質でできているなら? 彼らの隠れているところだけ真空になるはず。なぜなら、彼らは三次元の物体だから。また雨が降ると、彼らのところだけ跳ね返るから、見えるはず。そんな現象は知られていない。幽霊はまた雨が降りしきる場所でも、かなり平気。体に穴が開くわけではない。だから、彼らは三次元の存在ではない、と結論づけたくなる。

 しかし、彼らは棒で叩くと、体が傷つき、怪我する。幽霊は、扉を通り抜けない。幽霊が地面に沈むこともない。当然、空中に浮くこともない。物質を透過するなら、引力によって、地球の中心まで落ちてゆくだろう。しかし、そんなことはなく、霊は地面の上を歩く。まるで三次元の物体のようなあり様だ。

 というわけで、いったい幽霊は三次元の物体なのか、そうでないのか。どっちなのだ? ここいらが私にはよくわかっていない。

2014年8月18日 夜

 

サイトの改修中だ。 タイトルを変える? 確かに、響きはよくない。が、いい案が思いつかなかったから、つけたもの。何かぴたっとくるのはないかな?

 ここの日記もそろそろおしまい。もっとましな内容にしていきたい。

 今日のお仕事

 私は、何かとすぐに金にならない事をする。午前は地震予知、犬の散歩と、新しい法のプランを作成。午後は、地震の透視、スピリチュアリズムの研究。それから自由研究。

 今日は、厳選した霊達を10次元に行かせた。10次元の精神や雰囲気を学んでもらうため。霊の政府要人と、ラマの霊達、日本の僧侶、政治家達。男女ペア一組にしたのはケネティの発案。

 10次元の霊達のところで?週間暮らす。次の大地震の1ヵ月前には地上に戻す予定だ。ゆく前に面会した。いつものケネティに、オトリ、それからレカン、サッチャン。それから毎日、政策など話に来る者達が多かった。ラマは、偉大なるラマ。

10次元では、それぞれ尊敬する霊のところに住み込む。それを楽しみにして、はりきっていた。今まで、順番に8次元、9次元と研修してきた。やっと10次元。要領もわかってきた。

 日本の霊は、私に伏尾台にいるアカの家を全軒教えてくれた。何回もそういうことをしているから、およそ20軒ほど私は知っている。正確な位置を今回は、確認した。また私の地震予知は8/24頃のソロモン海北部ではなく、フィジーということも教えてもらった。その時、世界一周して、地震の多い場所は示してくれた。どちらの透視もたいへんだった。

 110億年後の私と交信。

2014年8月17日 夜

 

一般の人と私と大きな違い

 私には見えないアドバイザーが山ほどいる。彼らは信頼できる。なにしろ私が未来を透視して、よく変える技能を教え、育てあげた者達だからだ。だから、私は怪しげなエンテティにコンタクトしなくても、十分にやっていける。ただ、彼らの声が聞こえにくく、時に間違える。それがネック。しかし、まぁたいていのことはわかるので。

自分の事故だけはよくわかる。それは避けられる。地震予知のアドバイザーも、作ったらいいのだ。そうだ。そうだ。それがいい。よく当たるようになるかも。

 NHKのこの前、終戦?の討論番組。よかったな。左派論者のいい加減な反論・主張が、ほとんど否定された。本来、そうあるべきものが、白日の下にさらされた感じ。

 私は単独個人で活動している。が、どうやら事務能力というか社会的な能力は、同年代のサラリーマンよりはついてきたような感じだ。専門的な能力はないのだが、迫力や意欲だけはあるかも。いや、ないか。もっと鍛え上げなくては。

 日本は、敗戦根性に支配されている。戦争を過剰に恐れる。嫌戦気分がいつまでも抜けない。空襲で原爆で日本を痛めつけたのはアメリカだ。まずはそれを憎まなくてはいけない。

戦争で日本が悲惨なことになったのは、日本が悪いのではなく、アメリカが空襲したからだ。アメリカが悪いのだ。

 敗戦をもっと早く決めなかった軍部が悪い? 玉砕戦法が悪い? 確かに、そういう一面もあるが、負けたのは、ひとえに日本が弱かったからだ。だから、弱いのに戦争をしかけた日本が悪い? 違うだろ。国土が焦土になったのは、アメリカが空襲したからだ。というわけで、アメリカ軍が悪い。そこを取り違えたらいけない。

 ドイツ人は、誰がドイツを空爆したか、忘れてはいない。

 日本が戦争したのは悪いのか? それは悪くない。石油をアメリカによって絶たれた。エネルギーがなくなってしまった。もう日本は経済が数年ももたない状況に追い込まれた。そうした場合、生命線が途切れかけたのだから、それを守るために戦う。それは当時のごくごく当たり前のことだ。その防衛のための戦争が悪い、とはマッカーサーも言っていない。アメリカが日本に戦争をしかけたのだ。アメリカがイランを経済封鎖しているように。

 日本のメディアは、これを言わなかったから、この点を忘れてしまった。そこから戦争をとらえなおさなければいけない。

 とはいえ、60年前のことは、もうアメリカに追求しにくい問題ではある。ただいつまでも戦勝国として、アメリカが日本に優越的であることに屈服していてはいけない。日本は、原爆でももって、独立国たるべきである。そうするとアメリカにいつも屈服することはない。自ら主張できる。ただし、現在の国力があれば、原爆をわざわざもたなくても、独立国たる主張をいえるかもしれない。

 

2014年8月17日 夜

 

 地震予知は、ブログはデビュー間近なので、余分なものは別に表示することにした。そもそも日記そのものを公開する理由がなくなってきた。毎日、記録する意欲が弱いから、出しておくと、世間の反応があり、何かと続く。 それで続けてきた。しかし、野放図に公開するのも、あまりよいものとは思ってはいない。

 いずれは、磨きあげた文章をブログなどに記す方向へと変えたい。

 サイトの改修に大忙しだ。それに一週間くらい費やすことになろう。

110億年後と交信。霊となると、進んだ惑星に出かけて、そこで鍛え上げる。そんなことを教えてもらう。それで、その面が強い未来を予想している。すると、より私は賢くなった。しかし、それでも、正確な未来よりも、マイナスのようだ。まだ何か正しい未来を予測するための要素が足りない。

 どう生きるか?

 3-5億年後に惑星数個を導く。そんな人間(霊)を目指して、今どんな面を鍛えたらよいか。どんな人生を送るべきか。それを考察している。

 工学は学ぶべきで、自分でおもちゃでも、設計して作るべきと思っている。数学も大事。また老人になっても、闘いにあけくれたほうが、成長意欲が高いから、そういう人生にすべきかどうかを考えているところだ。

 失敗の人生はいくつかある。短い人生だ。それは成長しない。せめて70歳は超えなくては。また80-90歳まで生きるのも私には、向いていない。老人くさくなり、それが抜けるのに数十年はかかる。適度な年齢まで生きる。

 私は最高の人格について、地球が現在知る者たち(神や天使)に限定するのはよくないと考える。宇宙はもっと広い。その中で、10次元の理想人格を見出して、それを模範とすべきだ。

 組織を率いないのは、大きな人間にならない。それで、私もそうすべきと考えている。幸い私には、霊能力や思想面で、ぬきんでているから、その位置にはつける。

 結婚も大事だ。偏ることはないだろうが、家族観がしっかりともてない。子育てを体験するのも必要だ。

 しかし、世の中、結婚して、組織のリーダーになる者は山ほどいる。彼らが学者であり、思想家であることも多い。それだけで、将来、数万年後に地球を背負う人格になれるか、といえば、無理だ。大志をもっていないと。

 まず精神で正しい理論を弁えていることなど、基礎的な要件にすぎない。それすらもっている人は稀だ。

 が、大志をもっていても、本人の実力がないと、何もできない。政治家たる才覚がないといけない。社会システム、社会理論や制度に精通しているだけでなく、国家を運営する素質がなければいけない。

 民主主義や多数決がどうのこうのということで、迷うのはもうその任にあらず。自由主義で、反共であって、世界の諸悪を論じることがすらすらできて、はじめて世界の管理者、その第一歩だ。

 私はこういうことをいつも模索している。

 

2014年8月16日 夜

 

 さてと、雨。私の住む付近でしきりに雨が降る。宝塚は避難する者もいる。

 デビューが近くなった。サイトのデザインを一般向けに、改修すべき時がきたようだ。放置してきた部分もあるから。手直しだ。

 最近、倫理観について考える。人の罪をどこまで許すべきか。近年、失態をした人を過度に追及する風潮がある。ついさっき決めたばかりの法や基準に違反したからと、絶対悪のように決め付ける。そんな矮小な正義感をふりかざし、得意満面とするのは、最近のマスコミの悪い癖だ。現代法に過度に厳格な世の中は、こざかしい風紀・規律委員がのさばる。

 法には厳しくても、それが一時的な基準である場合、それに違反しても、その人を許容することは必要だ。なにしろ、それはもともとたいした罪ではないのだから。小さなミス一つで、人を奈落につき落とすような、過敏な社会は、精神的に疲れる。監視という恐怖で、人々を見張る社会ではないか。たいした失敗もしていないのだから、それほどその人物に打撃を与える必要もない。

 そういう過度に規則にうるさい土地から逃れて、わりと寛容な社会に移住する。それが私の来年にすること。やっと池田から出られる。

 私が寛容になると、私の非難も追跡もきつくなくなる。そのため逃れられる人もいるだろう。私は今、きついのは、単に、池田のやり方にあわせているからだ。

 私は池田の言語体系をもっていないから、この土地にいると、会話など上達しない。引っ越して、ふさわしい所にゆくと、その土地の話法をすばやく覚え、上達する。

 

2014年8月14日 夜

 

109億年後と交信

新しい緑がある土地だ。地球ではない。平坦だ。月のような大きな衛星もないのだろうか。そんな惑星に移り住んで、成長力を保持できるのだろうか。

真実

芸能人は、自民政権へのコメントで、選別される。

保守政党の時代。まだ保守内の位置が、全て予定されたわけではない。

日本での反オバマ論調は、共和党の仕業。しかし、民主党のほうが事を進めるのがうまく、なかなか共和党はあがれない。

航空機墜落の連鎖。最初に落ちたのはロシアのミス。他はその印象を薄めるためのもの。ロシアが関わると、よく飛行機が落ちる?

ウクライナ情勢から、イラクの混乱まで。プーチンの狙いは、天然ガス価格の上昇。それは予定。

保守論者が最近、時々、安倍政権を理解しない。その原因を調査中。

以上

保守の論壇は、テーマが限られすぎている。もっと多様化してみよう。それで、私は政治・社会問題のブログを読んでみた。すると、反論すべきことが多いのなんの。やる気が出てきた。

 戦後は平和な時代だったのか?

 左翼は戦後の平和を安倍政権は壊す、という。しかし、それは間違いだ。よく考えよう。戦後は、本当に平和だったのか?

 まず第一の危機。1950年に朝鮮戦争が起きた。沖縄から米軍機が飛び立ち、韓国と日本を守った。日本は自衛隊を発足させ、国防に努めた。もし、共産勢力が朝鮮半島全体を支配していたら? 日本は直接、好戦的な北朝鮮と対峙する危険性があった。韓国で赤い侵攻を止めたから、日本は軍事的緊張にさらされることはなかった。今でも、あそこは38度線が戦争との境界である。

 第二の危機。1970年代にベトナム戦争が起きた。またも沖縄から米軍機が飛び、共産の勢力の拡大を阻止しようとしたが、失敗。ベトナムは赤化され、闇となった。

 第三の危機。キューバ危機。キューバに核ミサイルを置こうとしたソ連とアメリカが衝突した。もし電話会談がうまくいかなければ、世界は戦争になっていた。日本は冷戦で、自由主義陣営の一翼を担っていた。日本はソ連の核ミサイルの標的にならずにすんだ。

 このように、戦争は2つはあった。世界的な戦争もあった。日本は朝鮮戦争の時は、戦場の隣にいた。ベトナム戦争の時は、補給線上にいた。冷戦時は、自由陣営の一員で、冷戦に加わっていた。ソ連の核爆弾が日本に落ちることに国民は怯えていた。核の冬により人類が滅ぶ寸前だった。世界は平和ではなかった。

 そんな戦後が平和だったといえるのだろうか。

平和は、ソ連が民主化して、共産陣営の巨大な脅威が失せて、やっと日本に訪れた。だが、まだ中国と北朝鮮とベトナムはアジアで、軍事的な野望を隠そうともしない。極東は今なおそんな赤い侵略戦争の危険性にさらされている。どうして、赤い軍隊の脅威が迫り来て、自衛隊と米軍なしに侵略を阻止できない日本が、この状況が平和と言えようか。

 

 

2014年8月14日 夜

 

 新しい世の仕組みを何も知らない人のために

 幽霊達は強化された。保守系の政治家達を筆頭に、あの世に組織がある。未来・過去を見て、さらにはシミュレーションをやりつくし、未来を彼らは都合よく作り変える。天国の霊と協同で。現在、そうい霊組織が、地上を動かす。

 政治も企業も、個人もメディアも彼らの影響を受ける。日本国政府は彼らが動かす。一部、企業も彼らが指導する。メディアは彼らの管理下にある。が、まだ完全ではない。個人も多くが、彼らと共にある。

 この仕組みは、人間が先の見えない故の失態をなくす。そんな人間の過去の欠点を防ぐ。社会はより理想的かつ平和に運営される。

犯罪への対処は迅速になった。その一例が、脱法ドラッグの一連の対策。突然、脱法ドラッグの事故があいついで発生。世論はそれに関心を寄せた。危険ドラッグと呼ぶようになり、このドラッグの危険性を人々はよく知るところとなった。その摘発は一気に進んだ。その手際のよさ。従来の日本政府よりも数ヶ月早い。

政府は自由と平和を実現する力を増した。政権は失態が減り、支持率が容易に低下しなくなった。平成の大幸運男、安倍首相はやることなすことはまる。集団的自衛権について、抵抗勢力を懐柔して、一歩進んだ。中国を後ろ盾とする左翼勢力の影響はどんどん下がる。

企業は、活況をきたす。日本の電気産業が退潮した危機は、もう過ぎ去った。大手自動車は躍進する。倒産しかけの大企業の話が、新聞をにぎわすことはここ最近ない。

が、テレビやメディアは不調である。ドラマは冴えない。バラエティもつまらない。瞬間的に、40%のヒットが出たが、続かない。ニュースはマンネリ。左派か中国の代弁に成り下がる。メディアや暗いイデオロギー集団が新しい影響を拒んでいる。

 それら前時代の破壊闘争の名残。それが一つずつ消えてゆく。社会を暗黒化してきた共産イデオロギーに染まった者達やシンパがしだいに排除される。それが、現在の大きな流れである。

 現在、協同者と敵対者は、区別されている。前者は、あらゆる幸運を享受する。後者は、転向するまで締め付けられ、露骨に追い込まれる。

 これらは政権の安定が第一義になっているのが真相である。

 

2014年8月13日 夜

 

地球最後の年

 108億年後の私と交信。それまで岩がごつごつした地形に住んでいた。それで視界には、岩肌のようなものが露骨に感じられた。が、108億年後は、緑の土地にいる。引っ越したようだ。頑なに何十億年と住んでいたところを。どうやら、地球は凍てついたようだ。それで、居住惑星を変えたようだ。というわけで、107億年後には地球にいた。107-108億年後に地球には霊すらすまなくなる、と判明した。

爆発でなくなるのではない。太陽が巨大化した後に、縮小して、光の放出が弱くなる。それで、地球の表面が凍りつき、住まなくなる。地球はその後、永遠に氷の惑星として、宇宙を漂う。

 私に嫌がらせをする張本人の家をやっと探す

 今までそう意欲が沸かなかった。が、ネット上などでしつこいからとうとう家を調べた。東大阪で透視すると、池田の5月山の下あたりだった。池田に来て、透視すると、多田の西側だった。で、昨日、透視したら、●●神社の北だった。

 ネット上でやっているから遠い県かと思っていたが、意外や意外、古くからストーカーして、悪質なアカが住むエリアにいた。アカとみて間違いない。

今日は、自転車でゆっくりとそのエリアをしらみつぶしに、回った。透視で見えるようにまずは映し出してみた。それで、●●神社とスーパー●●●●の間で、スーパー側とわかった。あまり自転車では行かないエリアだった。

 犯人宅の周囲の事故場を見渡した。私には青く見える。これが生じるのは、目的の家から2-3m以内だ。それでおよその位置は、あらかじめ特定しておいた。政治家の霊たちにも協力を求めた。

 嫌がらせで届いた手紙の波動をてがかりとした。ネットの文字だけでもわかるし、何もなくてもわかる。が、波動探知という手法を使った。それで、手紙の波動ははっきりしている。それで探すと、電波の発信源をアンテナでつきとめるように、いずれはたどりつく。この方法は、透視だけよりも、確実なのだ。

 南から住宅地をゆっくりと近づいた。最初は違う家を候補にした。が、近づくにつれ、よりはっきりとわかり、20-30mの距離にきたら、ほぼ区画がわかり、私はニタニタした。私の実力はそんなものだ。そこにゆき、ぐるぐる2週ほどその区画を回った。すると、2階から私を見るため、洗濯物を整えるふりをして、顔を出してきた女がいた。通常、そんなわかりやすいことをするのは、現地の他のアカストーカーの一味だ。池田のは自分から顔をさらさない。候補にしたが、違う可能性が高いと思っていた。

 3-6分ほどそこにいた。何度調べても、1度そこを離れても、その家から、手紙の波動が最も強く感じられた。しかも、自転車が3台も置いてあり、昼間に来客が多い。集団でやっているのは、彼らの中傷を見ると、確実だ。昼間からたくさん来客があるようだった。まさに集団ストーカーの家だ。洗濯物も大量に干してある。電波犯罪者の特徴は備えている。住宅地の奥にあるから、ごまかす知恵がなかったらしい。

 また隣家は黒い波動がある。これはアカ家を見分ける時には重要なものだ。死人が出る家は、暗く見えない。が、隣の家は黒いコケが生えたように見える。これで、電波犯罪の告発後に自滅する人物のいる家、つまりアカの家をみつけることができる。

アカポスターがあると思ったが、なかった。もっと老人くさい家だと思っていた。が、意外と若い人が住む家だった。近所にアカポスターを掲げた古いさびれた家があった。アカの音声送信をその後、何度も聞いた。彼らは、その古いさびれたアカポスターの家の映像を私に見せて、犯人はそこだと言った。アカは本当のことを言わないという法則がある。私は信じない。私が、『お前は犯人を隠蔽するから、犯人の仲間とみなすぞ。』、と考えると、「犯人の家はそれでいいよ。」と、明かした。

 その家を悪質ネットストーカーの第一候補とした。まさか一回の調査で家まで絞りきれるとは。私も腕をあげたものだ。来客して、顔を出さなかったのが、真犯人の可能性はある。アカの名簿があれば、数人まで特定できるのだが。

 今回は、よくできたほうだった。自宅から透視した犯人家には、たどりつけた。

 

2014年8月12日 夜

 

さて、私は異様な人間に取り囲まれている。まずはアカ。私は小学生の高学年から友人には恵まれていない。確率から考えて、彼らのうち幾人かは電波犯罪を知っていてもおかしくないのだが、連絡は誰1人しない。私のほうは連絡がつかない。本当に知らないのも、結構いる。それは私には不思議なのだ。

 このように、思想が歪んだ者に、囲まれるとどうなるか?

 もし真実を正しく求める力が本人にあっても、その人物は伸びない。やはり社会システムを高度に理解するには、経営者、経済学の学者、さらには自民党などに普段から接して磨かねばならない。

 碁打ちは、強い者が集まる研究会に通い学ぶことで強くなる。下手な連中の中にいつまでいても、その中で自分は強い(正しい)という感覚を得られるとしても、初歩的なレベルを超えることはない。

 低級な輩に囲まれ、そこにいて、自分は良い方向を目指している。その程度の正しさでは、とうていその分野を極めることからは遠い。

 私は、アカや左派メディアなどを見ているばかり。自分はまだましということはわかる。が、、最近は、最新の経営学の書物を買って読むこともなく、専門書から遠く、それで鍛え上げているわけではない。それで社会論に関する考察が、落ちてきている、と思う。

 私の自由主義の力量。アメリカに行けば、さらにもっと進んだものがあるだろう。

 京都の話

 今日は、浜大津から京阪に乗って、さらに京都を歩いた。京都は美人が増えた。観光地に外人が多い。私は外人慣れしていた。毎日のユーチューブ英語学習の成果か、聞き取りも少しできていた。それが大事ではない。

 京都の人を見ていたら、教養をもっている老人が多い。着物を着て、センスを広げる老人を車内にみかけた。学生も多かった。大学職員らしいのもいた。若者はともかく京都の男には教養を感じる。京の女性は、しきたりを守る面が強く感じられた。伝統行事が多い。京都はたくさんの歴史や名物、由来を覚えなくてはいけない。それらが京都人の教養なのだろう。彼らの男性の老人が一番、多府県と違うのは、何かとよく動くことだ。掃除もするし、生垣を整えていたり、町内の何かをする。

 京都でそんな感じなのは、私とどことなく似ている。私は、どちらかといえば、京都や関西の教養人のスタイルをもっている。なお池田には教養人がいない。ここは勘違いしているようで、絵画・芸術や宝塚鑑賞することが教養と思っているようだ。自分がそれをして楽しむことはない。自分はしないで、ただ鑑賞することを教養ではない。自分がしない、ということはできない。よって、薄っぺらい。金持ちが、劇場で鑑賞する。絵画の美術館に行く、音楽を市民ホールで鑑賞する。要は、下手くその集まりなのだ。へたくその烏合の衆。へたくそがいくら集まっても、それは教養(高度に文化的なもの)ではない。

この手のは、自分でやると、うまくできなくて、格好悪い思いをする。うまくできないとすぐにヒステリックを起こしてしまう。そして、芸術は見るものだ、と言い訳して、芸術を自分ですることない。だから、いつまでも見るだけ。聞くだけ。読むだけ。実に下手なままで、情けない。だから、池田の大人は教養ごっこはするが、その喜びが小さい。

だが、京都や関西の人は、自分がそういうものに挑戦して、技能や能力を身に付けるから、その中にはうまい人もいる。楽しみも大きい。こういうのが本当の教養人である。

都会の引退老人が、何もしないで暮らしているのが多い。が、京都の老人は、何かと動いている。そんな印象が強い。

というわけで、私は老人がもつべき教養、いや教養そのものを考えることにした。少し前は教養は、大学生のもつ学問一般。知的な人物がもつ処世術としての知識、と思っていた。が、こうも犯罪に関与する老人が多いこと。また、引退老人が何もしないで、だらだら暮らすことの多さ(印象では多い)。老人がもつべき教養というものが、理解されてないと、わかった。

 まずは老人なのだ。なぜなら、京都では教養・風流は老人くらいでないと、もてないからだ。老人が何を学ぶべきか。どんな生活スタイルでいるべきかを考察しよう。

 中年の教養にならないのは、人格の完成が遠いからだ。まだまだ課長や部長で、こき使われて、芸術鑑賞や芸術などに興じる時間もない。

 まずは文化的な人は、何が必要か?

 音楽が出来て、鑑賞する。絵画を描いて、また鑑賞する。鑑賞ばかりするのは、消去的な人物だ。自分でしない者に風流も才覚もない。踊りも、歌もしなくてはいけない。囲碁・将棋など盤ゲームが多少できることが、日本では求められる。

 では、教養を得た人とは?

 西洋では決まっていて、プラトンやアリストテレスの哲学を語れ、現代の哲学まで一通り論じられる人だ。もちろん正しく論じて、なんぼである。我流のひどいのは、教養ではなく、趣味の範囲だ。

 聖典は、トーラーから新約、コーランまで縦横に論じる。一昔前までは、儒教などに通じることが日本人の教養だった、が、あまり完成された論でないから、現代人に必要ない。私は日本の思想は過去のものを相手にしない。西田幾太郎の善の研究? 私は読んでみて、最初の頃で捨てたから、理論としては整っていない。この手のを得意げに語っても、どうかと思う。

 こういう古典的な教養もある。中国の古典で、兵法などに通じたりするタイプ。あまり必要ではない。が、たまにそういう観点から会話する人がいるから、最低限は理解しておくにとどめよう。私は中国の古典の学問は、理論として質が低いと思っているから、推奨はしない。

 西洋哲学、聖典。それだけなら中世の学者と同じレベル。現代の学問を押さえたい。数学、工学、物理学。生物学、電子工学(これは少なめに)だ。それから社会論。社会論は経営学や社会工学を必須とする。学問は、これだけ知識があれば、現代の科学の発展にもついてこれ、余裕をもってユーモアあふれて、会話できるだろう。

 さらに、倫理学と道徳は必須。徳あることを語れないのは、なんとも無教養だ。倫理観の失われた人物は、知識だけもっている犯罪者と間違われかねない。倫理や道徳、心理学、精神論は人格を形成する上でも、重要だ。

言語も必要だ。音楽もなくては。

 というわけで、教養とは、西洋哲学、聖典、科学、倫理・道徳、音楽に、遊びを覚えていなくてはいけない。これはほとんど知識だけの話。

 達観している境地とは、物事について世間よりは上から眺めることができなければ、まずは達観できない。物事を高いところから見通して、自分に脅威になることがあってもなくても、心の余裕をもって物事を眺めることだ。

 物事を高いところから判断するとは? 何よりも素人にはできない。その分野で高度な理解をしていることが大切だ。道徳・倫理、または精神の知識を何も知らない人が、他人の人格など達観して眺めることなどできない。

 囲碁の例が多いが、高段者でない低段者は、目先の小さく、狭いことしか見えない。達観するには、どうしても高段にならなくてはいけない。これはあらゆる物事にあてはまる。教養とは、単に、物知りということではない。それを上手にできて、要領やこつがわかっていてこそ、そのもの全体を見渡すことが可能なのだ。

 教養において、ただ知識を身に付けることが大事なのではない。それを学び、極めて上手になることが大事なのだ。日本という国を達観して眺めるのに、上等な社会学者か、引退した政治家以上のことができる者は少ないのだ。

そういう意味で、戦後世代は教養がない。全共闘は、共産主義という無価値な学問をかなりの時間をかけて学んだ。しかし、偽りの経済論に社会論だと判明した。つまり、それは知識ではない。社会論としては下なのだ。そんなものいくら学んでも、理論上は捨てるべきものであり、それにとらわれている限りは、より高度な社会論(経営のような社会論の高度な分野)に到達することはない。つまり、破滅を目指す革命論などは、初歩的な誤りから抜け出せていない。そういう者にとらわれるような低い段階にある者は、高い見識=教養があるとは言わない。

なお、それ戦前は、儒教や明治神道などの知識が豊富だった。他にも、様々な伝記や書物が推奨されている。現代人が読まないようなものが多々ある。それは、戦前に作られた全集を見るとわかる。そこにある書名から、およそ当時、どういう学問を知ることが教養人の要件とみなされていたかがわかる。これは、これで教養だろう。あまり純粋な理論ではないが、無価値なものでもなく、実用的なものが多い。

 教養について少し考えてみた。

 

2014年8月12日 夜

 

予定変更で、琵琶湖の橋をわたり、大津に行く。京都の知恩院を見て、帰ってきた。ほんと、歩き疲れた。朝早くから起きて。しかし、大雨の後に、険しい山登りはせずにすんだ。

 ささいなことに激怒するのは、漢方によると、肝臓が悪いそうだ。

 

2014年8月11日 夜

 

音楽に目覚めなければ。

 

2014年8月10日 夜

 

今日は日曜なので、お気楽に。苦情の言われ慣れ。私のこと。ネット上は最近ほとんどなかった。が、ネット以外で山ほどくる。

私に言ったこと、書いたことが後世のスタンダードになる。思想家の言葉はそんなものだ。私は新しい見地を伝えたい。またゆがみを修正することに費やす。

 しんし

 戦争反対 → 中国の軍国主義(軍事拡大路線)・侵略主義反対

 戦争反対というのはぼんやりしすぎる。現実的に、アジアで軍事的な侵略を行うのは中国である。戦争は中国が起こしている。つまり、中国に対し、戦争反対とけん制すべきだ。

2014年の平和主義では、"中国よ。侵略するな(中国の侵略反対)"と叫ぶのがよい。抗議するのがよい。"中国の軍国主義(軍事拡大路線)反対"と、フィリピン、台湾、ベトナム、日本、北朝鮮、モンゴル、ロシア、インド、チベット、ミャンマーは中国大使館前で抗議しよう。

 

 

 私の研究は、長い間、何の成果も出ないように思われていた。が、ある日、巨大なシステムとなり、世界を覆った。

 霊能者の交信の秘密をずっと長く研究していた。最初は、究明のみだった。が、いくつかのことがわかり、それまでできなかったが、霊能者を説得する技法を開発できた。

 私の研究は、ある日突然、世界を変える技術を生み出す。それによって、それまでのそのために我慢していたこと。それが、おさらば。

 最近の世論

 計画的に作られていることが、多々ある。私はどのように意図されているのかが、よく見えていない。それで、時々、短兵急なことを考えてしまう。すると、指摘される。

 メディアが毎日、朝日、NHKと左傾化している。全共闘の名残のせいで。この左傾化は、意図的に行われているらしい。人間の意志でなく、あちら側の。

 メディア左派の反対を押し切って政策を進めることが性に合う人たちがいて、そんな世論をわざと作っている節もある。油断すると、赤い亡霊が暗躍するから、その影響も多分にある。

 民族主義の育成モデル、というのがありまして、左派の反日合唱の中でも、日本を大事にする心をいかに育てるか。それが、こっそり隙間風が吹くように、行われている。日本人はどんどん日本のことが、好きになっいて、誇りをもてるようになっている。

 政治が議論されない。政治家は、抵抗がある決定をするときは、わざと言葉を難解にする。日本人は専門家が難しい言葉で、説明したら、もう聞き理解するのも面倒になって、納得してしまう。そういう作戦だ。

 が、国民は十分に理解してないから、あとで、ちょくちょく説明しないと、国民は国家の政策についてこれてなかったという事態に陥る。国民と政治にずれが生じるわけだ。しかし、それは戦後長らくそうであり、それで日本はうまく回っていた。

 戦争反対と言って、武器をもたないでいると、攻め込まれる。戦争になってしまう。中国はそうして、フィリピン、ベトナムの軍事力が弱い時に、領海を奪った。それらアジア諸国は侵略されてしまったわけだ。

 日本はまだ侵略されてないのは、強い軍隊があり、沖縄にアメリカ軍が駐留するおかげだ。戦争を抑止しているのは、中国へ強い態度の自民党と自衛隊なのである。

 戦争反対というのはぼんやりしすぎる。現実的に、アジアで軍事的な侵略を行うのは中国である。戦争は中国が起こしている。つまり、中国に対し、戦争反対とけん制すべきだ。

2014年の平和主義では、"中国よ。侵略するな(中国の侵略反対)"と叫ぶのがよい。抗議するのがよい。"中国の軍国主義(軍事拡大路線)反対"と、フィリピン、台湾、ベトナム、日本、北朝鮮、モンゴル、ロシア、インド、チベット、ミャンマーは中国大使館前で抗議しよう。

 日本の左翼メディアは、中国の手下。ロシアもいなくなったから。

 

2014年8月10日 夜

 

強風と大雨は過ぎた。台風による死傷者が驚くほど少なかった。これが日本の実力。私の住む脇を通り過ぎたのに。

うっかりはちべい

しまった。8/10 M 5-6福島沖をブログに書き損じた。実際には、福島でなくて、M6.1 青森県東方沖だったけど。福島でなく、青森。透視したはずなのに、ずれている。なぜだ? このところ、書き損じが目立つ。南米のチリ北部地震が、なぜ起きない?

 ジャスミンというゲームを終わらせた。1日12時間、主人公の日程を決めるのも、なかなかたいへんだった。これで、他人を1日指導することが、少しみえる。学校の先生をやると、もっとよくわかるのだろうけど。

 世の中、全ての意図は違ったところにある。わかる人だけにわかる。

 

2014年8月10日 午前

 

台風11号が兵庫県を通過するそうで、大雨に、強い風。閉じ込められている。

 鳥の霊は、何年で学問を一通り習得する?

 彼女は、1分野に25年くらいかかる。一分野だけを学んでいるわけではなく、いくつか覚えている。一番が、医学、次が物理・工学。数学もいる。化学もやっているそうだ。国語は、天国の言語を2-3年でマスターするという。天国の言葉は、地球独特である。

これは、国が60年違うと、韓国と北朝鮮だが、言葉もだいぶかわってくる。何千年と違うとまったく異なるようになる。地球の言語が多様なように。それで、地球の霊界は地球の言語だと考えられる。

 合体霊をしているから、人間を動かす仕組みをよく知ることが大切。それで医学が優先される。昨日、きいたのでは、そんな学問だった。一通り学問を地球の学者くらいの水準で、マスターするのは800年という。これで初歩的な完成といえる。

 私は、霊教育は、数十億年のカリュキュラムがあると思っていた。が、宇宙のはずれ、銀河系の辺鄙な惑星では、あまりそれは適用されないらしい。

 

2014年8月9日 夜

 

今日は106億年と交信中。昨日より一億年前。107億年は昨日したし。一億年前にすると、少し弱くなった感じがある。

鳥の霊にきいた。科学のできない男の話。昔、訓練中に、よく神などの姿をしたニセモノが現れて、それと間違えていた、という。

 首都直下地震の日時

 日付はおよそ判明した。あとは、時間。夜何時、という話。候補は出た。シンボルの様子とはあっている。最初は11時と出て、遅すぎると感じたものだ。

 エボラ出血熱に効果のある薬が、なんと富山県の製薬会社のもの。

 すごい。日本人の勘のよさにはまいった。いつから作りはじめていたんだ?

 

2014年8月8日 夜

 

英語学習中

手紙に書くので、英語を学ぶ必要ができた。それで英語の学習をはじめた。最初、メールを書いていた。しかし、ささいな間違いが多い。それは私は気にしない。私はスピリチュアリストが読めたら十分な内容を書けることが、課題。しかし、何度も書くうちに、間違えないことも大事と気づく。

 また精神世界の専門用語を正確に表現できたら、よい。それで、本があればよいのだが、買えない。

それで、もっぱら、その手のユーチューブを聞いている。ネットの文章は読む気がしない。本なら読むけど。ネイティブの言葉の使い方を、忘れたから。私は、日本人の英語の発想は、まったく学ばない。記憶しても、ずれているから、使えないものと思っているため。

 ユーチューブは、大きな音が出るビデオ。同じ人物のものを数回聞くと、聞き取りやすくなることがわかった。

 というわけで、英語教育に一言。子どもには発音を教えろ。発音は大人で学ぶと苦労する。子どもは習得が早いから。その他は、別にいいや。ネイティブにしゃべらせて。他は? 知らん。大きな声を聞かせるほうが、覚えが早いと思う。

私は、英語を話す人が、モノを見て、英語を思いつく。考えるとき、英語で考える。それをまねするのが、学習と思っている。日本人は、英語の先生でも、頭の中で、翻訳する。それは、学びにくい。それをそのままマネすると、翻訳の力をつけることになるから。英語をそのまま学ぶ、という私の意図とは違うため。

 

2014年8月8日 夜

 

 昨夜、久々に、アサルチーキングと会う。警戒心の強い霊。前は怖い感じで迫力があった。が、私も進歩したようで、今回は、彼からそんなに威圧感を感じなかった。彼は、私が精神的に優れたように見えない、という。確かに、私は見栄えはしない。彼は差別をなくすことに積極的だった。それが今は黒人の大統領が誕生して、だいぶ時代が変わったと感慨深げだった。

 彼は、なぜ黒人は差別されるか、と質問した。私の返事は弱いから。イスラムが全盛の時は、ヨーロッパが衰退して、イスラム教徒からはキリスト教徒が力の弱い民だった。中国が全盛の時も、西欧は貢献する国や征服の対象(鄭和)だった。白人が強勢を誇るのは近現代で、アフリカの黒人が相対的に弱いからだ。それが今も続いている。実にシンプルな話だ。

 国力がある今の日本では、インドネシアもフィリピンも、低賃金労働者の多い弱い国に見える。単に、経済力の差かもしれない。現時点の文化力の差でもある。だから、アフリカが発展したら、この差別意識はなくなるだろう、と思う。アメリカの白人の優位性は、宗教からくるものでもないし。

 彼は鋭いのだ。それで、私は緊張する。私には、人徳や精神的なものが感じられない、と彼は言った。彼は言った。イエスは山上の垂訓で、人々を魅了した。私に何がある、と?私は世界システムの構築に忙しくて、またアカとの闘い、霊能者をいかに説得するかに、多忙。それで、気にしなかった面だが、気にしなくてはならないところだ。

 極貧すぎて、こういう面を考えるゆとりがなかった。でも、考えてみようと思った。今日は、1-2時間、こういうことを考えた。私の人徳は何か? その前に、精神的な話を考えた。

 私は、精神的なことを、正しく理解して話せることが大事だと思っている。それで、応用的な言い回し(現代人に必要な精神的な訓話)は、急いで作ることは考えてなかった。

 私の発想で面白いのは、一つあった。

 私は、最近気づいた。医者は、わずか20年でなれる。基礎学力がある人の話。現在、東大や京大に入れるほどの才能なら、の話。

医学部6年、実地訓練10年だ。つまり、20年で初歩的な医者にはなれる。遅くても30年あると、ほどほど優秀な医者になれる。天国にゆくと、教育はさらに効率的で、成長も覚えもよいだろう。20年で十分だろう。

 最も難関の医者が20年。法学の専門家、工学者、数学者、それぞれ20年でほどほどに極められる。100年長生きできたら、5分野で専門家になれる。言語学、絵画、音楽、電子工学など、生物学、建築など主要なものを含めると、40分野としようか。1分野に専念することはないから、同時に2-5つの分野を学べる。すると、500年ほどで、30-40分野を習得できる。

 たったそんな短期間で、優秀な人間達は主要な学問・芸術・運動をマスターして、いわゆる"万能"になれる。その可能性がある人物は、日本で10万人としよう。人口の1/1000だ。現在、地球全人口が70億として、700万人は、みんな優秀な万能者になれるわけだ。彼らは似たりよったりなのだ。

 で、この時代の生まれでの世界ナンバーワンは、他の凡庸な万能者と、何が違うのか? 君がいくら優秀だと誇っても、似たようなのは、いくらでもいるわけだ。君は、何が他と違うのか? 何が優れているのだろうか? これは、私の今の疑問なのだ。

 あまたの能力ある者たち。その中で、また一等ぬきんでるには、何が必要なのか? 私は生きている間には、こういう競争にさらされない。が、あの世にゆくと、まさにこの真っ只中に入る。同時代の人や、後世の人、また先代の人々。それらの中で、もまれる。

 私は系列として、音楽や絵画でトップグループに所属してない。しかし、いずれは追い抜かなくてはならない。どうしたらそれが可能なのだろうか。向上心を絶やさないようにしなくては。埋もれないようにしよう。

 

 もう一つの話、よき人間とは?

 私は2つあると思っている。正しく生きて、善に徹した人。当然、賢くないといけない。これは、神が喜ぶタイプだ。もう一つは、多少踏み外したが、才能を身に付けた者。これは倫理観が悪いから、それを直さないといけない。正しい思想を会得するまで、正義を実現する役割は担えない。しかし、副次的な人物としては、使えるタイプだ。

 平凡にしっかりと生きた無名の人も、いるかもしれない。意外とこの手にも大物はいる。しかし、才覚はない。

 私が理想とするのは、正しく生きて、また高い才能を身に付けた者だ。

 私は、役立たないことに、一生費やした者もある程度は、評価する。善良なら。現代の僧侶。お経に何の価値があるのか、私にはわからない。が、それを極めた者は、何かしらよくわからない哲学を極めたに等しいく、囲碁や将棋などゲームを極めたような、知性がある。また現代人よりは、倫理観も徳もある。

 ただし、破壊的なものに人生を捧げ、悪に身を投じた者には、価値を見出さない。共産党員、左翼、左派、犯罪組織。それらを捨て、善に目覚めなければ彼らは、良きことをしない。

 

 最近の私のブーム。加納伝助。花子とアンの。彼が、元妻を自分に関わったという理由だけで、大事にする。その男気に惚れる女性が多いらしい。雑誌にそうあった。

 私も結構、伝助に負けてないのだけど。私も、伝助と似たような面がある、と思う。特に、上のシーン。

自分に関係する者達は、自分を捨てた女性でも(いるのかい?)、友人でも、親戚でも、私の人生に登場したというだけの理由で、予知で助けまくる。彼女達は、私と同じソウルグループで、守護霊の友人の子で、他人ではないだろう、と。世界に危機あれば、予知して、解決の道を示す。日本に危うき者あれば、みつけ、助ける。この14年近く、長らくそうしてきた。地震予知も、ほとんど報われない中でも、私の予知によって助かると知っていながら私に何もしない関東や東北の人を恨むことなく、首都直下の被災者をできるだけ救済しようと思っている。こんなに正義感あふれ、大勢を助けた者は、日本に過去いない。また私ほど親戚を大事にして、友人思いの人は、いないと思う。

だけど、私だけは評価が低すぎ。なぜだろう。加納伝助の何に魅力を感じるのだろうか? 彼を研究しはじめたのだ。わかりやすく、男気を示さなかったのが、いけなかったのかな?

 私のやっていることをあらかた知っていて、感動を受けている人は、私に足りないもの何か、わかるだろ? 何だろう。顔か? 声か?

 

2014年8月8日 夜

 

 今日は、久々に遠出で、伊丹のダイアモンドシティにゆく。安いティーシャツを買う。川西駅前にゆくのすらギリギリの体力で、頑張ったため、ふらふら。七回こいでは休むという体力を消耗しない走法だった。が、それでも疲れた。

 伊丹の人間は、男も垢抜けていた。それが、土着民川西しか長らくみてなかったから、新鮮だった。

首都直下地震の日を透視で、特定中。10月の初旬らしいということまでわかった。二ヶ月あるから、その間に、精度を高める。透視でのみつきとめるという技術そのもので、実績をあげて、信頼できるものにする。今まで、透視だけでつきとめたもので、たまに当たるので、確実ではなかったから。最終的には、透視だけで、日時までわかるようになることを目指す。

 さて、明日はチリかペルーか。それが大事だ。

8/17頃の千葉の被害と思える地震の透視

 月間地震の透視では、福島の地震と判明していたもの。透視すると、野口英世記念館の野口の生家が見えた。また磐梯吾妻スカイラインの浄土平が見えた。その向かい側の小さな山で、硫黄が出ていたような場所も見えたような気がする。緑と青色のおそらく五色沼も見えた。

というわけで、福島県沖地震と再確認できた。しかし、被害は、テレビのシンボルが細長い高層ビルというナルトでは、雨隠れの里のまちである。つまり、千葉に被害があるということだから、強い地震と予想できる。

2014年8月6日 夜

 

105億年後の私と交信。今日は、何かとたいへんだった。

地震の透視予知の精度が、今日あたりから、わかる。まずはチリかペルー南部か。時期はどの程度、正しいのか。

 鳥の会話はよくする。用事があって。新しい霊達に、最新の白い知識を教えこんでいる。正しいものを。何が真実で何が虚偽なのかを。霊は納得する。

 彼女の好きな果物は、葡萄らしい。彼女の好きな魚は鯛らしい。そうそう科学が苦手になった人には、古い本を読め、と言っていた。逸脱しすぎだからだろう。

一昨日、神霊(オリオン)を名乗るグループの母星と交信。うちの霊達を案内するため。歴史を説明してくれるそうな。

 

2014年8月6日 夜

 

 104億年後と交信。夕方、時間が空いた。珍しいことだ。

 私がしなければならないこと。初等惑星と毎週交信している。その惑星を増やすこと。いつも交信している8-9惑星のほかにも、ある。

 およそ、悪党の霊系を探すとみつけやすい。彼らは、ある惑星文明の犯罪組織。その霊的なグループだ。宇宙的な犯罪組織は、初等惑星にしかいない。数万年の文明になると、惑星外でも犯罪組織を野放しにすることはない。そんな技術がある。それで、悪党をみつけたら、母星もある、と推測できる。彼らは、そう進んだ文明ではない。私の常時の交信相手になる文明だ。

 いくつくらいあるか? 私がみつけた悪種族(悪霊系)分だけあるわけだ。私が交信するのは、そんな裏連中ではなく、表のほうだ。

 緋トラ。いわずとしれた卍の男もここ。トラがつくからトラの近隣の惑星だろう。他にもいろいろ私は知っている。

 今日は静かな1日だ。明日に何か私は、事故でもするのだろうか。当面起き得るのは、多田で車に自転車とぶつかりそうになる事故しかない。おそらくそれだ。

 

2014年8月4日 夜

 

中国雲南地震が発生。死者が400人に迫る。予知できず。なんとも、がっくり。予兆があったし、8月の二番目の大地震として中国としていたにもかかわらず。切り株という中国のサインはあったのに忘れる。見逃した。実に、イージーミス三つという不可解さ。何を勘違いしていたのだろう。こういうのをはめられた、という。

 そろそろ1ヵ月になる。英国にメールを送るとするか。

 

2014年8月3日 夜

 

 そろそろイギリスへと次のメールを作成したい。今、何もすることがなくなっている。大地震までは2-3ヶ月ある。音楽ソフトは、勉強中だが、1日にたくさんできない。

 

2014年8月3日 夜

 

 私の文章は監修して、ようやく読みやすくなるようだ。ここは、原文が多いから、読みづらい。

 教祖や社長の提案はどの割合で、使い物になる?

 教祖の側近というものは、教祖の側で、教祖の一挙手一投足をみる。すると、教祖は何が得意で何が苦手で、細かいことまでわかる。何がだらしないかも。宗教団体では、教祖の恥は幹部の秘密となる。それで、他に公言しない。が、本人はわかるわけだ。

 叩き上げの教祖は、かなりの実力をもつ。が、彼の提案が100%正しいわけではない。思い出そう。教祖のひらめき、アイデアがいくつ失敗したかを。そのうち、いくつ使えるものがあったろう。それのみが今も組織内で続いて行われるものだ。その他は捨てられ、思い出されることもなくなっている。これらを数えると、教祖のアイデアの有効率が算定できる。

 何が言いたいのか? 教祖や社長のアイデアを全て、元案の段階から全て、自己強制的に信じる必要はないのだ。それが正しそうだ、うまくゆきそうだ、と判断できるようになってから、正しいだろう、と推測程度に信じるのが、賢いやり方である。

 命令されてそれを実行する時は、できるだけその企画が成功するように手伝う。しかし、全てがうまくゆくわけではない。調査している途中に、その教祖や社長の案が使い物にならないことが、判明する時もある。

 教祖自体が確信できてないものもある。だから、信徒がそれは絶対に正しいと、言うのもおかしい話なのだ。社長のアイデアも、部下達がそれを調査して、いくつか試行してみて、成功が現実的に見通せるようになった段階で、初めて確信をもてばよい。なぜなら、商売のアイデアは、なかなか当事者も、目に見える成果が現れるまで、成功の確信が得られないものだからだ。

 そういうものに振り回されてはいなかっただろうか。思い出そう。今、思い出して、真に教祖のひらめきの中で、正しいもの、的を得ていたものを、数えあげてみよう。案外、多いだろう。が、その中で、組織の方針として長く残ったのは実は少ないものだ。

 

2014年8月2日 夜

 

 霊視・霊聴はどのようにして獲得するか?

 最近わかったこと。頭部に、1万年以内の科学力をもつ宇宙人が、透視装置をつける。そんな超能力の聴覚をつける装置をつけると、透視やエンテティとの交信ができる。また同時に、幽体には、脳内に映像を送り込む装置をつける。この2つがないと、霊は見えないし、千里眼になることもなく、未来・過去を自在に見る聞くことはできない。霊能力は、悪宇宙人の科学によって生じるのが大多数だ。特に、悪エンテティ(悪霊)との交信は全てそうである。

  この悪宇宙人がつける装置を取り外すと、霊聴・霊視は落ちる。霊の憑依(そんな精神状態)はたちどころに取れる。そこまではわかっている。そんな手法で、多重人格と、悪魔憑依の症状は、かなり押さえ込むことができる。

 幽体離脱は、私の見るところ、人間が自由意志で行う。ただし、幽体離脱してゆく場所は、悪宇宙人に捕らわれてしまうと、彼らの映像や音をきかされる羽目になる。それは、偽天国、天国の人のような霊として、見える。臨死体験や夢で天国を見る者達は、この手である。ここまで、わかってしまうと、超能力の大半は、悪宇宙人の技術によって、可能になることがみえる。

自然発生的に霊能力を獲得しない。それは宇宙人の関与(専用装置で、脳神経を刺激して、第3の目を開花させる。)によって、生じる。こういうのは、古代にはない。

 私は、動物とは透視で会話できる、と長い間思っていた。が、実は、つながるのは正確には彼らの守護霊のような顔をした悪宇宙人だった。私は、表情から、守護霊の意図は見分けられる。それで、なんとか騙されないようになっている。直接返事をしているのは、悪の宇宙人である。

 私は動物の心を読むことはできる。これは同調能力によって、できる。が、犬が私の心を読むことはできない。テレパシーは、生物の進化と関係する。生物の大半は五感までしか過去にも現代にも獲得してない。六感を得るのは一部人間くらいだ。

 動物は外界を感じるために、五感をもつ。最初に獲得したのは、皮膚感覚(触覚)だろう。あとで厳密に考察する。みどりむしも、周囲の液体の何かを、細胞の壁にある何かで感じる。目が見えなくても、外界のものを感知する動物はいて、そちらが原始的だ。

 で、鼻や味覚も早い段階で獲得したのかもしれない。鼻は水に溶かして、微量な成分を感知するものだ。味覚は、毒などの判別に欠かせないものだから。このあたりは、生物学を調べると、答えが出るだろう。目は最後と思う。機能が高度だ。光を感知して、立体的に世界をとらえる。

 ここまでが、動物が外界を感じる能力の獲得の経緯だ。これ以上のものは、万物の霊長である人間ですら獲得してない。よって、第六感と呼ばれる透視や霊聴などは、原始的ではなく、最も高度な感覚なのだ。

 とある説では、原始人はテレパシーで話していた、という。誰がそれを言い出したか? 忘れてしまってはいないだろうか? ニューエイジの怪しいチャネリング本にそんなことが多々ある。レムリアやアトランティスを盛んに言い立てる連中である。この連中のいうことは全て間違い、と決めてかかると、ほとんど正しい。検証するのが面倒くさいときは、そう見当をつけるべきである。

 またテレパシーという特殊な聴覚を動物がすでに獲得している、というのは、生物学の進化からも反する。

原始時代にシャーマンがそんな能力をもっていた、と反論するか? しかし、シャーマンは社会のごくごく少数だ。全員がそんな特殊な能力をもっていたわけではない。そして、現代人のほうが、シャーマンよりも霊感をより合理的な訓練によって、より高めることができる。シャーマン時代よりも、現代のほうが社会がもつ霊能力は高いのである。

 霊能力はしだいに、高度になってきている。原始や古代ほど、霊能力は低い。それが現実である。現在、コンタクティはイギリスにも日本にも、うじゃうじゃいる。それはシャーマンの比率よりも多い。もう神について多くの情報が入っている。霊能力自体が退化したことはない。第六感をもつ人をニュータイプと呼ぶアニメは、正しいのだ。それらをオールドタイプといわない点で。

 というわけで、多くの霊的な嘘は、ある嘘ばかりつく宇宙人から来ている。そういうのを真に受けないようにしたい。

 今日は101億年後の私と交信。そろそろ地球が氷の星になる頃だと尋ねると、一億年前なら誰もそれを慌てないと、いう感じのものが聞こえた。

 

2014年8月1日 夜

 

7/24 ポケモンで見た大崖と小山を透視。

 前回は砂山のシンボルがさすのは、台湾の中部だった。今回調べるのは、大崖のほう。これは、ポケモンのアニメ(短編で大きな木にたくさん動物がすむ話)によると、棚岩である。強い地震と思える。

 透視すると、まずはジャカルタの白い宮殿が見えた。次に、ジャカルタの細い塔が見えたらしい。グーグル検索で現地の写真を見ながら、照合する。

震源に近い街は何か? まずはトバ湖が見えたような見えないような。火山の写真もみえた。トバ湖らしい。で、海が見えた。スマトラ島北部沖だろう。予知では、8/24-27 スマトラ北部沖M7台

 

7/31に台湾の高尾市で大規模な地中のガス爆発。道路が陥没していた。まるで、地割れのように。台湾のシンボルに、地面が割れるように削られるものがある。それはこれを暗示するものだと、ようやく気づいた。

 

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