研修単位

研修単位について

    以下の各研修単位が認定される予定ですので、学会への参加登録をしていただいた後、各制度の規定により申請ください。

A. 日本産業精神保健学会認定 産業精神保健専門職制度単位

    【後日手続きのみ】
  • 大会参加証・領収証・プログラム(当該部分のコピーで可)を添え、本人が学会本部(専門職制度委員会)に後日申請する。
  • 詳細は、学会誌の記事または日本産業精神保健学会ホームページ掲載の専門職制度欄を参照下さい。

B. 日本医師会認定産業医制度単位

    【当日手続き】
    手順の概略です。詳細は当日の掲示等にご注意下さい。
  • 各日ごとに来場後すぐに産業医単位受付で「受講票」を受け取り必要事項を記入する。
  • →対象企画に参加する。
    →各日終了後、産業医単位受付にて「受講票」と引き換えに認定シールを交付する。

    対象企画と単位数 (各企画の参加に対し各単位が認定されます)
  • 8月9日
    特別講演1、2 :各1単位 / シンポジウム1、2 :各1.5単位
  • 8月10日
    特別講演3、教育講演1、2 :各1単位 / シンポジウム3 :1.5単位
  • (生涯研修:特別講演1のみ更新、その他は専門の単位として申請中)

C. 日本産業衛生学会産業看護職継続教育(実力アップコース)単位

    【当日手続き】
  • 「産業看護職継続教育手帳」を必ずご持参下さい。 産業看護職単位受付に教育手帳を提出し、認定印の押印を受けて下さい。

D. 日本精神神経学会 精神科専門医制度 研修ポイント

    【当日手続き】
  • 「精神科専門医認定試験合格者証(ポイントカード)」を必ずご持参下さい。 学会場への入場時刻・退場時刻を記録します。
  • 入場時・退場時ともに「精神科専門医ポイント受付」にポイントカードを提示してください。ポイントカードを忘れた場合は受付にご相談下さい。

E. 臨床心理士有資格者資格更新研修

    【後日手続きのみ】
  • (「臨床心理士教育・研修規程別項」第2条第4項に該当) *臨床心理士継続機会承認を申請予定です。が認定されました。
  • 研修ポイントを希望される方は、参加証、領収書を保管の上、各自で日本臨床心理士資格認定協会宛に申請してください。
  • 大会参加のみ2ポイント、口頭発表者(筆頭者のみ)4ポイント、研修会の講師、シンポジウム等の司会、指定演者4ポイント

    ◆これ以外に、心理検査の購入資格認定講習(ランチョンセミナー)も企画しております。