9月18日からのTGS (東京ゲームショウ)を控えて、ソニーのゲーム部門国内担当 SCEJA は本日9月1日にプレスカンファレンスを開催します。開始は15時から。ライブ中継動画は続きをどうぞ。



Ustream のほか、ニコニコやYouTube、PS4本体でも中継は観られます。何やらキナ臭い発表がありしだい速報でお伝えします。

(更新中)

メインのお楽しみのゲームタイトル発表については、中継動画かアーカイブでご確認ください。ゲームタイトル展開以外のデバイスやサービス、新製品などのニュースは、



PS Vita に新色ライトピンク / ホワイト。11月13日発売。

PlayStation Vita ライトピンク / ホワイト

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(PS Vita に新色『ライトピンク / ホワイト』。ダンガンロンパコラボのレーザー刻印モデルも)



PSストアでレーザー刻印済みのタイトル限定モデル販売。ダンガンロンパから。



PS Vita 3.30でテーマに対応。ストアで販売。

Live from PlayStation アプリをPS Vita にも提供。PS4を持っていないユーザーでも配信などPS4の世界を体験。



PS4初の新色グレイシャーホワイトと国内PS4独占Destinyの同梱版は既報どおり9月11日発売。グレイシャーホワイトのPS4本体単品は10月9日予定。

プレイステーション4 グレイシャー・ホワイト製品画像

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PS4対応のVRヘッドセット Project Morpheus (モーフィアス) は9月18日からの東京ゲームショウで一般公開。デモソフトを体験できる。





TGSで展示されるモーフィアスのデモのひとつ。開発は鉄拳チーム。原田氏はなぜかアイマスTシャツで紹介。いかにも日本発らしく、可愛らしいキャラクターとその場に居るような臨場感でコミュニケーションを楽しむ。モーフィアスを着用したユーザーの姿勢や「視線」をキャラクターが把握して反応。

サマーレッスンの詳細記事はこちら

BANDAI NAMCO SUMMER LESSON

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(小島監督のステージは配信済みのP.T.とデル・トロ監督のビデオメッセージ。ファントムペインについての新情報はTGSまでお預け)。



東方プロジェクトの博麗神社神主ことZUN氏とプレイステーションのコラボプロジェクト発表。


ZUN氏のツイートによると、今後はともかく、すぐに本人による作品が登場するわけではないとのこと。

SCEJAの発表では「同人ゲーム」という言葉を使わず、「二次」創作でもない「東方創作ゲーム」という奇妙な言葉を使っています。

ZUN氏のコメントによれば、通常のライセンスゲームのように企画を提出して許諾を得て開発するのではなく、「勝手に」作った二次創作ゲームのうち出来の良いものがリリースされる仕組み。



ZUNxPlayStationプロジェクトを進めるのは、江崎 望 氏が代表を務めるメディアスケープ株式会社。メディアスケープ社がPS4タイトル『「東方Project」ファンシリーズ』を発表したという体裁です。

メディアスケープ社のZUNxPlayStationプロジェクトページによれば、第一弾はこちらの3タイトル。

ソニーはPSプラットフォームビジネスの新たな試みとしてインディーゲーム開発者に対するさまざまな施策を実施してきましたが、今回の発表についてはあくまでメディアスケープ社がパブリッシャーです。ZUNxPlayStationプロジェクトの詳細記事はこちら


9月25日提供予定のnasne 次期アップデートでは、外出先で PS Vita や Xperiaから自宅の nasneにアクセスしてリアルタイム視聴や録画番組の視聴に対応。





ドラクエ無双ゲーム『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』とのコラボで、PS4の限定モデル「PlayStation 4 ドラゴンクエスト メタルスライム エディション」発売!シルバー基調に、はぐれメタル型のUSBポートカバー付属。

(PS4『ドラゴンクエスト メタルスライム エディション』発表。はぐれメタル型USBポートカバー付属)

PlayStation 4 ドラゴンクエスト メタルスライム エディション

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本日就任したSCEJA盛田社長から最後のメッセージ。日本市場のPS4が欧米市場に比べて立ち遅れていることは自覚している。SCEJA一同、ゲーム業界を盛り上げてゆく決意。
SCEJAプレスカンファレンス開催、プレイステーション最新情報を発表。ウェブ中継あり

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