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2013年6月30日 (日)

司教の説教

2012年12月9日に天神町、黒崎教会の合同堅信式が行われました。まず、司教様の説教の一部をお聞きいただいて、末尾に説教の全部を掲載します。
「kensinkat3.mp3」をダウンロード(3分)
宮原司教様は黒崎教会の熱心な信徒の中に異端者がいる。悪魔や悪霊が取り付いて、黒崎教会を分裂させようとしているとおっしゃっているようですが、それは絶対に違います。司教様が言われる、悪魔や悪霊が取り付いている異端者は、ミラノ外国宣教会会員のブルーニ神父です。口癖のように「信仰養成が大切です、最優先します」と言って、年末の街頭募金さえも禁止し、地区の共同回心式の日程表も、貼ったら剥がすと息巻いている神父です。信仰養成が大切ではないと、黒崎教会の信徒の誰ひとり思ってはいません。総会での修道女の質疑を、もう一度聞いてください。
「sou123kt5.mp3」をダウンロード(3分)
司教様が思われているような、黒崎教会の信徒間に分裂は存在しません。旧役員と新役員とは話をしているようです。分裂があるとすれば、総会で聖堂に響めきが起こるような、発言をする神父と信徒間だけです。ブルーニ神父の発言をしっかり聞いてください。正常な思考が出来る神父の発言とは到底思えません。こんな発言を聞いてからこの神父に告解をする気になれますか?。

「bruni_giampiero.mp3」をダウンロード(3分)
宮原司教様、あなたは指導者、管理者として、正しい判断が出来るように神様にお願いしたらどうでしょうか。(制作者は不足と欠点の多い司教様のために祈ります)
前出の大分教区の信徒さんが言われた「贔屓」は本当のようです。

「kensinsetu.mp3」をダウンロード(19分)

宮原司教様に関しては下記のような話を複数の信徒さんから聞きました。

十数教会から集まった百名程の信徒を前にして一人の神父様が話された事です。「神父や信徒でも弱い人間ですので、好きな人、嫌いな人はどうしてもあります。だけど、好きな人だけを周りにおいて、嫌いな人は遠ざけるようでは組織はうまくいきません。・・・・
私は宮原司教が大キライです。・・・・」
おなじ思いの司祭は教区内に数人ではすまないと聞いています。従順の誓いを盾に取り、権威、権力を振りかざし司祭を弄んでいるとしか思えない。大分教区長時代での行状が報告されている通り。
聖霊はこの司教に降りていないようです。

この司教様が信者を前にしての発言です。
「私はライバルが居る中で司教になった。
私は成功者です
主イエスは弟子の足を洗い、最高の謙遜を現していましたが、福岡教区の司教様は司教になったら「私は成功者」と、おっしゃる。
従順を誓っている神父様でも、この司教様に「私は宮原司教が大キライです」との言葉が出ても責める事は出来ません。

コメント

私も生野さんと同じ思いです。
このブログが一日も早く閉鎖されますように。

過去の記事から察しますと、製作者さんは
長崎教区の、それも浦上教会の信者さんと
思われます。

私も長崎教区の信者です。
長崎の信者として、このブログに胸を痛めています。

製作者さんとしては、福岡教区の黒崎教会と天神教会の
事を思いやっておられるご様子。
同じように、長崎の教会の事を思いやって
このブログを閉鎖して頂きますよう、
心よりお願いいたします。

これから先の事は、神様ご自身が変えて下さる事に
委ね、ひたすら祈る事が最善と思います。

宮原司教様が行った人事異動について、いろんな所で物議を醸しているようです。
まずは、人数です。人事権のある神父の半分以上を一挙に動かしました。平年の三倍も動かした理由はなんでしょうか?ご本人は司祭や信徒との話の中で、「5年先を見据えて、この人事を行った」と、胸を張っているそうです。今回の人事で多くの司祭から、公にはならない不満が噴出していると聞きました。大分教区の信徒さんからの宮原司教様に関するコメントで「在位されている時は、そりゃ信徒間、神父間もゴダゴタの連続でした。信仰に添わない方を私情でご贔屓していた方でしたから。」と、ありましたが、今回の人事でも「贔屓」が頭をもたげたようです。お気に入を周りにはべらせて、有能でも気に入らな神父は過疎地や小さな教会に飛ばす。まさしく、「贔屓人事」です。

 4月4日18時32分、ブルーニ神父は黒崎教会を出て行こうとしていました。
門の前に横付けされたタクシーのトランクに手荷物を入れる神父を見つけました。教会に向き直った神父は背伸びをして右手を高く挙げ、左右に大きく振っている姿は映画のシーンを見ているようでした。
 花冷えのする日に、うす暗くらくなった一方通行の道を誰の見送りもなく、タクシーに乗った神父は静かに消えていきました。これが四年間、主任司祭として司牧した教会を去る時の神父の姿でした。こんな別れ方は黒崎の信徒が望んだことではないと思います。18時30分にミサが始まり、御堂以外で人がいなくなる間に出て行こうと考えたのでしょう。出て行く時間はいくらでも都合がつくと思いますが、信徒と顔を合わせずに出て行けるこの時間を選んだのだと思います。
この出来事からニ週間が過ぎますがコメントを書く気にはなりませんでした。

製作者さま、お返事ありがとうございます。
製作者さまのお気持ちは良く分かりました。
1日も早くブログが閉じられる日が来ることをお祈りしております。

天神町教会の件は確かに理解できませんね。みなさまの心中、お察しします。

最後に一つだけ、思ったことを言わせていただけるなら、
一致した教会かどうか。それを本当に見極められるのは神様だけではないでしょうか。
大変失礼いたしました。繰り返しになりますが、1日も早く、製作者さまがブログを閉じることのできる日が来ますことをお祈りしております(^^)

生野さん コメントありがとうございます。
確かに黒崎の主任司祭は変わりました。まだ、二回だけのごミサですが信徒の表情に明るさが帰っていると感じるのは製作者だけではないと思います。時には「クス、クス」と笑い声さえ聞かれるようになりました。しかし、多くの信徒はブルーニ神父に傷つけられて、躓いて教会を去った方、キリストから離れて行った方は沢山いらっしゃいますし、教会への不信感は簡単には払拭されません。さらに、司教様からは「黒崎の熱心な信徒に悪魔、悪霊が取り付いて異端に走っている」と言われた言葉は黒崎の信徒に突き刺さったまま傷ついています。まだ、黒崎教会はましの方で混乱のピークはすぎております。ブルーニ神父が12年の総会で強引に規約を変えた頃が最悪の状態で、ニ年近くが経過し、今では事の推移を見守るだけの冷静な判断力を持っています。しかし、天神町教会の場合は昨年の12月から詐欺師のような手法で規約改正を行おうとしているとの情報が入り、本文で紹介している通りです。ブルーニ神父は1月中旬には異動の内示は受けていたはずですが、1月26日は黒崎教会のミサをスルーしてまで天神町教会で総会を行い、規約改正に奔走したようです。2ヶ月後には主任司祭の任が終わると判っているこの時期に混乱は承知の上で、信徒間の仲を裂くような行動の意図はまったく理解出来ません。
川上神父様をお迎えできたことは大変に喜んでおりますが、混乱を収拾するために神父様をはじめとし、信徒達の一致が不可欠だろうと思います。
黒崎教会と天神町教会で神父と信徒が神の子として、福音宣教を述べ伝える一致した教会と判断できるまで、ブログは閉鎖しないつもりです。

管理人さん、こんばんは。
福岡市にある光丘教会に通う生野と申します。
このたび、川上神父様が光丘から黒崎教会に移られました。
一度、神父様との再会を兼ねて黒崎教会でミサにあずかりたいと思っております。

さて、黒崎教会の神父様は代わりました。
なのに、あなたは何故このサイトを閉じないのですか。
管理人さん。
あなたは最近、自分では一切のコメントをせず、サイトをそのまま放置している。
自ら何も手を汚していないように見せる、とても卑怯な振る舞いではないでしょうか。

あなたのサイトは、もはや十分に目的を果たしたではありませんか。
これから黒崎教会は、再び皆で回心して、絆を取り戻して、再び歩み始めるときです。
もう、このサイトは閉じたら如何でしょう。

私はジャン神父様にも大変お世話になりました。
確かに異常なまでにエキセントリックなところがあり、傷つけられたり、腹を立てたりもしましたが、
とても信仰の篤い方でした。それは、あなたが録音してくださった説教を聞いても分かります。
いきなりの長文、失礼いたしました。

教会は民主主義ではないですね。 教会はキリストを柱、王とした絶対主義です。 その地上でのキリストの代行役をするのがPOPEです。 また、教会にずっと来ていない人は大罪がある可能性がありますね、大罪がある場合は告解をしてから聖体を受ける必要があります。 信者の多くはカテキズムの内容を知らない人がおおいのですが、カテキズムは教会の教え、神の教えです、それには反論、の余地はないです。 大罪あり聖体を受けることは神の怒りを受けることになると聖書にも書いてあります。 400年前の日本のキリシタンはキリストの信仰を公の場で否定するよりも死の道を選びました。 教会に問題があると思うときにはまず祈ることです。 私は400年間の日本の殉教者たちに手助けしてください、私のため現在の教会のために祈ってくださいとよく頼みます。

 ブルーニ神父は3月23日が黒崎教会の日曜ミサでは最後になると話していました。ほとんどの信者さんは黒崎の主任司祭としては最後の日となるはずです。任地での最後のミサを終えた神父の姿をいくつか思い出して見ると、花束を脇に抱えた神父にまとわり付く子供達と手をつなぎ、おばちゃん達と満面の笑みで話しをする姿などです。この日のミサ後、珍しく外に出てきた神父でしたが、二三人の信徒に声をかけていたようですが、信徒達の前をロビーに歩いて行く神父に、声をかける方はいらっしゃいませんでした。信徒総会で規約改正に最後まで反対していた婦人がロビーから帰って来る神父に挨拶している姿がありました。顔に笑顔はなく、神父の顔を見るでなく、礼儀だけは欠かすまいとの姿勢が読み取れました。
 ブルーニ神父は宣教会日本管区本部に帰り、秋に次の任地がきまると言っています。福岡教区に帰って来る心配はないと思いますが、他の教区に派遣される可能性は残ります。この神父を主任司祭にしてはなりません。絶対になりません。

いや、そんな説教ならむしろ聞きたくないです(笑)。どうせ相も変わらぬ内容だろうし。
各々黙ってはいるけれど信徒の心の中は5年前とは違う。←普通の責任者なら分かるはずだけど。
こんな責任者=「裸の王様」の状態を心の中で深刻に受け留めています。


お疲れさんさん
ようこそいらっしゃいました
2月9日の説教だと思います。ここ数ヶ月信徒批判は無かったですが、また始まりました。
説教の半分は「教会は民主主義ではない」「小教区の責任者は主任司祭です」との主張でした。
説教は16分ですから8分もこんな話しをするんですよ。カテキズムを持ち出して、自分の言動の正当性
を延々と主張するのです。製作者に対して、思いの丈をぶつけているのでしょうが、いじめっ子の
子供が喧嘩に負けて「お前の母さんデベソ」と言って逃げて行くようです。
説教を聞きたいとの要望があれば、掲載しますのでコメントしてください。

はじめまして。
最近の説教でまたブログについてのコメントがあったようですね。
詳しい内容は聞いておりませんが、「何を今さら」の感じ。
状況にどこかしら変化があったのでしょうか。

神様はわたしたちを悪魔から守ってくださいました。

来年の福岡教区報1月号を見ることができました。二面に司祭名簿があり、福岡教区報11月号に退任と書かれた神父様の名前はどこにも書いてありませんでした。それに、今年の6月号の人事異動欄でフィリピンEAPIへ研修留学=(7月~来年3月)と書いてある神父様は、いつの間にか、司教館付(サバティカル)となっており、4月に帰るべき教会には名前はありませんでした。前出の神父様は叙階18年の49歳、後出の神父様は叙階5年の44歳と、比較的若い神父様方です。
福岡教区の神父様方に何が起こっているのでしょうか。
「私はライバルが居る中で司教になった。私は成功者です」と、話す司教は、仕えるためにこられたキリストの心は持っていないようですし、信者を導く力もありません。

お久しぶりです。
間違ってはいないのでしょうが、あんなにしつこく、何度も、云うことでもないと思いました。
クリスマスミサということで、初めて教会にいらした方もお見かけしました。
その方たちがどう思われたのだろうかと、考えてしまいます。

おかげさまで、またしばらくは他の教会に行く気にさせていただいて、あの神父には感謝いたします。

さくらさん
お久しぶりです。
ブルーニ神父が聖体拝領の要領を話し始めた時、隣の方と「また、言ってる」と顔を見合わせました。
けっして間違った事を言ってはいませんが、たまにしか教会に行かなくて、告解してない信者が、降誕祭のミサに与り、久々にご聖体をいただく事が、そんなに悪い事で、許されないことでしょうか?
さくらさん これからもよろしくお願いします。

クリスマスイブのミサにはがっかりしました。
普段は仕事で行けなくても、この日ぐらいはと参加しましたが、「しばらく教会に来ていない人は聖体拝領をしないでください」と、しつこく言われました。
教区報にクリスマスミサも新年ミサも、黒崎と天神町の予定は載っていませんでした。教会が無くなったかと思いましたね。

>人前で、「私はライバルが居る中で司教になった。私は成功者です」と、話す司教には聖霊は降りません。
この話は私も聞きました。数人のシスターを前にして言い放ったと聞いています。この司教は1955/6/22生まれですので現在58歳です。最悪の場合、最低でも17年は支配する事になります。アーアッ

宮原司教様は福岡教区の神父様方からの求心力をなくしている、と本文で書きましたが、どうやら福岡教区の聖職者には不協和音と混乱が起こっているようです。福岡教区報12月号の司祭異動欄に比較的若い神父様の退任が書いてありました。理由については邪推するのはやめますが、これだけではすまなかったようです。情報は不確実ですが、もう一人福岡教区の神父様が退任なさったとの話しがあります。1月の教区報には神父様の名簿が載りますので、だれが退任したか、はっきりするはずです。
人前で、「私はライバルが居る中で司教になった。私は成功者です」と、話す司教には聖霊は降りません。

七五三の申し込みについてですが、実際は1人いたそうです。

まず初めに言っておきます。
ブルニ神父が作りたいのはカトリック教会じゃないです。
あれは”新興カルト宗教ブルニ教”です。

> 聖ラファエルさん
前の神父がいなくなり1年間の司祭不在期間を経てようやく来た神父が
いきなりやったこと・・・各部会の事実上解体と教会委員会の再構築・・・
信徒はようやく来た神父と仲良く教会として一致したく歩み寄ったんですが、
神父のほうからそれを突っぱね、まずは会長の否定から始めた方なんですよ。
信徒が意見を言うと頭ごなしに怒鳴りつけ自分の意見を押し通す。
押し通せないとわかったら教会から追い出す・・・
どうやったら一致なんてできると思いますか?
あの神父と一致できるいい考えがあったら教えてくださいよ!
もう信徒は疲れ切っています。

こんなことを言いたくはないのですが、
まずコメントされる前にまずは黒崎の現状を見に来てはいかがでしょうか?
ミサを見ればまず一言「ひどい」という言葉が出てくるはずです。
見れるのは7月以降になりますけどね。

5年前まではしっかり一致できて自慢ができるくらい自信をもって言えた教会が
この3年間ではもう死んだ教会になってますよ!!死に体ですよ死に体!!
誰が悪いって?そりゃブルニ神父だろうよ!!と言いたくもなりますよ。
ブルニ神父が来てからあれよあれよの間にこんなことになりましたから!!

誰かこの現状を救ってくださいよ!
信徒の切実な願いです。
福岡教区の神父・司教は全員見て見ぬふりですよ。
そりゃ神父も司教に意見したらどこか辺境の地にでも飛ばされたりするんじゃないでしょうか?
あの司教はそんなことも普通にやりそうなくらい悪霊に侵されてますよ!!

福岡教区全体と黒崎教会は司教が死ぬか辞任して変わらないと救われないでしょうね!!
もう疲れました・・・

余所の教会のことですので、コメントをどうしようか・・・と思っていたのですが。
基本、携帯はマナーか電源を切るのが普通です。
写真も一定司祭もしくは教会の信徒の許可もいると思います。

大阪のカテドラルは写真撮影禁止です。

すこし、気になる文章を見つけたのですが、大阪教区を狂区と呼ばないで頂きたいです。
司教がどのようなかたであれ、聖霊によって導かれたのでありますから・・・・
私は、大阪教区の信徒ですのでかなり傷つきます。

あと、司祭と信徒の関係ですが「教会の私物化」という文章をいくつか見かけましたが司祭は司教の委任を受けて「裁治権・司牧権・教導権」を与えられています。
その範囲内であれば「教会の私物化」には当てはまらないのではないでしょうか?
司祭の独断と偏光によって教会が運営されているのであれば、教会評議会できちんと話し合えば済むことだと思います。

カトリックにはいろんなタイプの人間がいます。
保守派
改革派
左派
右派
そのなかで司祭・信徒が一致して「教会共同体」を作り上げればいいと思います
なぜなら、カトリック信徒といえどもいろんな思想を併せ持った人間がいますが、根底は「主イエズスキリスト」にあります。
すなわちキリストを頭として司教・司祭・信徒が一致して「教会を作り上げる」
そのことが最優先であり、あとの細かいことは評議会・信徒総会で決めていけばいいのです。

こちらがある方から聞いたところによると、黒崎教会に来る人が減ったのは神父様達と神父様を嫌いな人達とのいざこざを避けたいからと聞いたことがあります。

冷やっこさんコメントありがとうございます
司教様に対してかなり厳しいお言葉ですが、「クズ信徒」と聞こえるような発言をする司教様にはこれくらいの事を言いたくなって当然です。黒崎信徒の皆さんはよく辛抱されてます。

 司教さんの説教を驚きました。自分の教区民に向って悪魔や悪霊が付いているとか、異端者とかよく言いますね。この司教も神父と同レベルのクズです。
 聖職者の言動が全て正しいのであれば、性的虐待などは起こらなかったはずです。このクズ司教が私の教区の教区長でなくてほんとによかったと思います。

さくらさん、旧黒崎教会ホームページ管理人さん、黒崎のHPに関するコメントありがとうございます。
2012/10/19に「製作者は平気で教会に行きます」のコメント覧にKKさんから、お二人とは違う切り口で黒崎のHPに対する批判が掲載されています。しかし、お三人には共通点があります。皆さん黒崎教会難民と言う事です。このブログは小さな存在ですが、迫害を受けてる皆さんと一緒に小さな声を出し合って福岡教区と司教様を動かしたいと思います。どうかご協力ください。

ちなみに新黒崎教会ホームページは業者に頼んでるらしいのですが、
以下のコストのようです。

初期費用:4980円/月額費用:2980円
※年間費用:40740円(初年度)/35760円(二年目以降)

これだけ毎月支払ってあのレイアウトじゃ
正直教会費の盛大な無駄遣いかと思います。

ちなみに自分が作っていた時は、
サーバ(525円/月)・ドメイン(81円/月)管理費のみでした。
年間でも7280円しかかかっていませんでした。
自分は素人なので作成代金等は一切受け取っていません。

これで教会ホームページが劣化してたら意味がありませんね・・・

旧黒崎教会ホームページ(seikazoku.net)管理人です。
確かに黒崎教会の新ホームページにはスケジュールすら載らないですね。
レイアウトも貧弱ですし、とてもプロに頼んでいるとは思えない幼稚な作りです。
素人の自分が作っているほうがまだ作れていたと思います。
自分ならもっと見やすく、綺麗なページを作れます!!

旧黒崎教会ホームページ閉鎖時の神父の自分に対するストーカー行為といい
自分に言った友人に対する殺人予告発言、明らかな犯罪です。
あのクソ神父は日本から追放するべきです!!
イタリアから帰ってこないことを信じて・・・

黒崎教会の平穏がこれから続くことを埼玉県よりお祈りします。

黒崎教会のHPには、クリスマスも復活祭の時もスケジュールさえ載せていないのですね。司祭の世迷い言しか、載せる気がないということでしょうか。
イタリアから戻って来ないことを祈ります。

皆さん、黒崎教会の教会報2012年9月号と2013年4月号の一面記事です

ジャンピエロ ブル二神父様は、9月2日(日)から1ケ月間休暇の為
東京のミラノ会本部に行かれます。
その間、マヘル ウイルアム神父様(オブレート会)が主任代行で来られます。

ジャンピエロ ブル二神父様は、4月8日(日)から3ケ月間休暇の為
イタリアに行かれます。
その間、オディロン・キム・イル神父様(小倉教会協働兼任)が主任代行で来られます。

私は二枚の教会報を並べて笑ってしまいました。コピーしてちょいと書き換えただけです。それに4月8日は月曜日です。コピーがバレバレです。
これでブルーニ神父を返したら、誰が笑われるのでしょうね。

KKさんコメントありがとうございます
オディロン神父様の説教は本当によかったですよ。メモを用意さらていらっしゃいますので要点が定まった話で福音を良く理解できました。○○○○神父は司教様のように何も見ないで話をします。同じ話を毎週しますので、録音された説教をパソコンで聴きながらパソコンに向かって「ソレ何度も聴いた」と叫ぶことがあります。長崎のこうじ神父様の説教をネットで聞いて信仰を絆いでいます。でも、今週はまだ聞いていません。オディロン神父様の説教で満足しています。

今日はオディロン神父様が司式するごミサに与ることができました。ごミサが終わり、お御堂を出てくる皆さんの顔が明るく輝いているように感じたのは私だけではないと思います。とても素晴らしい説教でした。最後の挨拶の時には何年ぶりでしょうか、大きな笑い声が聖堂に響きわたりました。三ヶ月でもオディロン神父様のごミサに与れることが楽しみで仕方ありません。
挨拶の時にオディロン神父様が話された言葉にさらに希望を感じました。「前任者であるブルーニ神父様」と二回おっしゃいましたので、ブルーニ神父が黒崎、天神町に復帰はないと確信しました。

こんにちは。
しばらく黒崎教会をご無沙汰しています。
ひと時(?)かもしれませんが、また皆様の笑顔が戻ってくるようでうれしいですね。
避難した方、避難させられた方、避難できない方、しなかった方々。それぞれの信仰が強められますように。
黒崎教会で共に喜びを分かち会える日を目指して、自分も力を注ぎたいと思います。

黒崎教会では今日の18時30分のごミサからオディロン神父様の司式でごミサに与ることができます。本当に、本当〜〜に楽しみです。ごミサの楽しみ喜びはご聖体を頂くことが第一ですが、説教で御言葉を味わいながら、神父様の人間性や人となりに触れるのは何よりも至福の時と感じます。三ヶ月間ですが信仰の喜びが帰ってきます。
元黒崎教会のブルーニ避難民の皆さん、三ケ月ですが、帰って来てください。待ってます~~。

ブルーニ神父は4月から6月まで休暇と教区報の人事覧に書いてありましたが、教区報3月号で休暇が報じられてからこの間、8回はごミサを行って、自身の口から休暇の話をすることはありませんでした。信徒会長もお知らせでは復活祭徹夜と復活祭に「4月8日から黒崎教会に三ヶ月間主任司祭としてキム神父様がこられます」と、話しましたが、ブルーニ神父の休暇は一切触れませんでした。三ヶ月も黒崎教会を離れるのですから、一言でも挨拶して欲しいと思ったのは私だけではないと思います。前にも書きましたが、天神町教会では休暇が終われば3ヶ月後には帰って来ると話したそうですが、黒崎教会ではこんな伝聞はどこからもありませんでした。

主の御復活 おめでとうございます。

フランシスコ教皇の言葉

教皇就任初ミサにて
「教会はキリストの教えを忘れれば、単なる『慈善団体』に成り下がる」

マスコミ関係者との会見にて
「教会は政治的性質を持たず、霊的性質を持つもの」

言葉の意味を考えれば考えるほど深いです。

カトリック信徒さん ご忠告ありがとうございます。
「多くの信徒は、正平協の活動を快く思っていません。」と、書かれましたが、信徒だけではありません。神父の中にもいらっしゃいます。その代表がブルーニ神父です。ブルーニ神父が正平協の活動を快く思わないのは勝手ですが、正平協の活動を支持する信徒を疎んじたり、説教で批判するのは越権行為ではないかと思います。

カトリック信徒さんコメントありがとうございます。
正平協とはピーター・タークソン枢機卿が議長であるというものか日本にもあるものを指しているのだと思いますが、カトリック信徒さんのコメントはよく勉強になりました。誠にありがとうございます。
あと、1年ぐらい前にカトリック教会で近いうちに洗礼を受けることを書いていましたが、今は見送っています。
そしてもう一つですが、こちらがカトリック教会の改革を期待していることを書きましたが、それはこのままカトリック教会の改革が行われることがなければこの後はどんどん悪い方向に行くのを心配しているので、そうなると悲しいと思いましたので、カトリック教会(バチカン)の改革が教皇フランシスコによって行われてほしいと思って書いたのです。決してカトリック教会に対して上から目線などの気持ちで書いたわけではありません。

多くの信徒は、正平協の活動を快く思っていません。知っておいてください。

久しぶりにコメントを投稿します。
新しいローマ教皇が決まったこと、本当におめでとうございます。こちらもiPhoneから生放送でシスティーナ礼拝堂の煙突から煙が上がったり鐘が鳴ったりしているのをコンクラーべが行われる時間帯に合わせて毎回見ていました。決まったときは本当に嬉しいと思いましたし、見て楽しかったです。(^^)
こちらは黒崎教会については何もすることが出来ないということが大変申し訳ないのですが、フランシスコ1世はどちらかというと改革派だと聞いていますので、全世界のカトリック教会や黒崎教会の皆様に喜んでもらえるカトリック教会やバチカンの良い変化を期待しています。

黒崎教会カトリックの皆様
神に感謝!!
我らの教皇が決まりました!! 
教皇フランシスコ一世に、神のご加護と祝福がありますように!

ブルーニ神父に「三ヶ月の休暇」の人事異動を出された宮原司教様、大丈夫ですか?
期限付きの人事異動は初めて見ました。司教が狼狽する姿は見たくありません。

黒崎教会12年9月の教会報に書かれたブルーニ神父の文章の一部です
「兵庫県で70・80年代にJOCと協力して、最終的にJOCからとられた方向性と賛成ができなくて離れた私が、北九州でJOCの中で育てられた信者と正しい関係を実現することができるかどうかという心配を感じました。」
ここに出てくる(JOC)とは、カトリック青年労働者連盟の事で、日本カトリック司教協議会・公認団体は19存在し、そのうちの一つです。
ブルーニ神父は「JOCの中で育てられた信者」と言うだけで、差別し、イジメを始めました。JOCと関係のない旧役員でさえも、自主的にやめるよう仕向けました。自分が気にいらない信徒は徹底的に排除に掛かりました。まさしく、イジメそのものです。
2月17日の説教の中で「教会は労働組合じゃないんです」は「カトリック青年労働者連盟」を嫌っての発言と思われます。
このような神父は黒崎から追い出すだけでなく、司牧すらさせてはならないし、信徒を近づけてはなりません。

チャックさんありがとうございます。
まったくその通りです。
ブルーニ神父は説教で「神様の働きかけは人数の事じゃないんですから」(6月17日の説教より)と言って聖堂内での写真撮影を禁止するステッカーを聖堂の入口、二階階段の下に貼りました。本当はブルーニ神父自身、信徒数が激減している事を気にしているし、外部に知られるのを非常に恐れているのです。司教様が堅信の時の説教のように、この神父はとても熱心な方であることは確かです。自分が理想とする信仰、教会の姿を求めて、闘牛のように突っかかって行きます。「私は司教様とゆっくり話しました」「司教様はプログラムを認めてくれました」これを何回、信徒達は聞かされたでしょうか、着任してもうすぐ3年です、あなたが求める信仰、教会の姿はガラガラの聖堂です。
こんな神父の本質を見抜けない司教様にも、悪霊、悪魔が乗り移っているのでしょう。

初めての投稿です。
最近このページを知りまして、ざっとですが、はじめから見ました。ご苦労さまと言っていいのか、お気の毒というか、大変ですネ。教皇さまは信仰年のこの年を制定にあたり、教会から離れている信徒を、呼び戻そうとしている、と何かの本で見た事があります。ここの教会は信徒数が少なくなっていると聞きましたが、信仰年の目的にも反しているのですネ。

2011年9月18日、年間第25主日ミサの録音を聞いて頂きましたでしょうか?
この日の一年ほど前から黒崎教会に違和感を持ちました。突然、信徒会長がやめる、お通夜のやり方を変える、聖家族紙(教会報)の発行がなくなる(数カ月して、とても粗末な教会報が出ました)、2011年6月頃3回も信徒総会を行いましたが、信徒の質問をまともに答えることの出来ない神父がいました。この頃にはミサに与る信徒が、かなり少なくなっていました。神父批判など御法度の長崎で生まれ育った、製作者にとっては、これでも、神父は正しい、神父が間違ったことするはずがないと思っていました。
でも、2011年9月18日、年間第25主日ミサを見聞きした時、ブルーニ神父は小教区の主任司祭としては、適任でないと判断し、教会難民を増やしてはならないと思ったのが始まりです。黒崎教会難民のために、力になりたい、小さな力でしょうが、なんとかしたいと思いました。ブログでブルーニ神父を批判するのは汚いとの意見は、重々分かっております。黒崎教会難民を助ける方法はこれしか、思いつきませんでした。

小さな信徒さん、励みになるコメントに感謝します。
このブログは一日でも早く閉鎖したいと思っています。しかし、堅信式の司教様の説教は愕然とするものであり、早期閉鎖は不可能と思えました。このブログさえなければ、10人の受堅者の子供達は分裂とか悪魔とか悪霊とか訳の分からない説教を聞かずにすんだでしょう。深く謝罪いたします。

ブログは司教様の説教を出来るだけ長く、トップに置きたいと考えています。全国に福岡教区の教区長としての能力を判断していただきたいと思います。製作者は司教様の説教で「力とパワー」をいただきました。

新年、おめでとうございます。

黒埼教会の、小さな信徒です。初めて、このブログを拝見して、驚いております。愛の街頭募金の禁止。堅信式の司教様と神父様の説教。社会への派遣の禁止等々。
毎回繰り返される分裂と(ある意味においての)暴力は悲しいかぎりです
しかし、黒埼教会は、たとえどういう状況になろうとも、ここにこそ私の支えがありますし、留まり続けます。

新しい精霊の息吹きを待ち望み、主を讃えたいと思います。
疑いや、憶測がはびこらず、真実が明かされますように願って止みません。今年こそ、平安が訪れますように。

2010年9月19日のミラノ外国宣教会会員である、ブルーニ神父の説教をお聞きになられましたでしょうか?「やくざに学ばなければならない」「不景気になった時、一番頑張ったのはマフィアの人々」「マフィアは今でも沢山財産を持っている」こんなこと、神父が説教台から言う言葉ですか。一番頑張って、財産作っても悪いことして、作ったお金でしょう。ミラノ外国宣教会はこんな神父を放し飼いできますね!!

主の御降誕 おめでとうございます。

信者の端くれさんご忠告ありがとうございます。
少しだけ、反論させてください。「言葉の暴力」と書かれましたが、暴力を受けているのは、黒崎の多くの信徒です。
「ほとんど拝見いたしました」とも書かれました。それでは、これ以上何を言っても無駄のようです。
このブログが黒崎の信者さんのためになってないとお考えですが、本文でも少し書きましたことで、信徒が地区の共同改心式の日程表を貼っている時、ブルーニ神父が来て、貼ったら剥がすと息巻いていたそうです。「剥がしたら、インターネットに書いてもらいますからね」と言ったら剥がされなかったそうです。
このブログは、黒崎信徒のためになっていると思います。

製作者様
偶然このブログを発見し、ほとんど拝見いたしました。そんなに遠くない所の信者の端くれです。神父様の状況、新旧役員や信者さんなど大変苦慮している状態などおおよそ想像できる様な気がします。お察しはしますが、仮にことが正しければ何を言っても良いのか、どういう言い方をしてもいいのか、(そういう人が最近多くなりましたが)それは違うと私は思います。言葉の暴力さえ感じます。このブログが黒崎教会の信者さんのためになっているのかも疑問です。違う方法があるような気がします。

ブルーニ神父はさくらさんの、帰省先までも壊そうとしてるんですネ。
堅信式の司教様の説教・・・老女さんが言われる通り、子供たちに送る言葉ではありません。
ブルーニ神父、司教様には声は届かないようですが、天神町、黒崎教会は福岡教区の賢明な神父様方に精霊が降りて、きっと立て直すことが出来ると思います。
さくらさんが一日でも早く帰って来れるような教会にしたいと思います。

有志の方々はとても頑張っていらっしゃいますね。
しかし私は、カトリック教会そのものに不信感を持ってしまいました。
このまま教会そのものに見切りをつけてしまうか、他のプロテスタント教会になら通うことが出来るのか、考えています。
愛着のあった黒崎教会ですので、今後も時々こちらを読ませて頂きます。
皆さん、お元気で。

老女さん、黒崎信徒さんありがとうございます
追加で書き込んだ6月17日の説教②番ですが、説明が必要と思いますので少しだけ。
フランスの五月革命を持ち出して、原発の司教団メッセージ、「いますぐ」を批判しているようです。
掲示版の司教団メーセージを剥がして、注意した婦人に「ここは私の教会だ」と言った背景はこんな事があったからです。
ブルーニ神父の説教が理解できなかったり、合点がいかないのは、本音を隠し、いろんな批判をしますので、辻褄が合わないようになっているからです。

あしたは街頭募金。
ずっとずっと長年続けているからすばらしいと思います。御ミサが終わって駅の方向に行きます。少しですが募金しますね。

司教様のお説教は、どうしても堅信式の子供達向けとは思われません。天神町と黒崎のみんなのお祝いなのにどうして教会の分裂のお話をされたのでしょうか。
お説教を思い起こしても心に残っているのは、悪霊や悪魔と分裂です。司教様はたいへんわかりやすい話をなされる方ときいておりましたから、どうして子供達の前でわかりやすくお話しなかったのでしょうか。どこの堅信式でも分裂のお話をなさっておられるのでしょうか。
いまの神父様がこられたときも分裂をよく云われておりました。司教様から黒崎教会のことを聞いたとも云われたそうです。
そう考えますと司教様の何かのお考えを神父様にお伝えした結果が、いまの天神町と黒崎教会というように思えてなりません。司教様の何かに問題を感じはじめました。

今年の1月に本文に書いた“あなた方の募金活動は「愛」がない”のシーズンになりました。(ブログの下の方にありますので、ご参照ください)黒崎の信徒有志は12月16日に「年末街頭募金」を予定し、警察にも許可申請を終わらせたそうです。もちろん、ブルーニ神父の許可は得られません。街頭募金を行っている黒崎の信者さんが話してくださいました。「黒崎の駅前で募金をしても、ほとんどお金は集まりません。昨年の募金10万円は教会で集まったお金です。寒空の中、敢えて、カトリック黒崎教会と書いた旗を立て、『あなたの家のそばにも、教会がありますよ、キリストに関心があったり、神様の事を知りたい方は来てください』との思いからです。ブルーニ神父が言う、信仰養成を蔑ろにするつもりは全くありません」。ミラノ外国宣教会のブルーニ神父、この意見どう思われますか?このブロブ見てるんでしょ、反論があれば書いてください。

さくらさん 始めまして、これからも黒崎、天神町教会の信徒を見守ってください。
さくらさんは黒崎教会を離れることが出来て、幸せですネ。高齢者の方の中にはアクセス上、逃げたくても逃げれない方が、沢山いらっしゃいます。息子さんや娘さんに車で送ってもらっている方が、遠くの教会まで、行ってくれとは言えないのでしょう。いま、どこの教会も高齢者の比率が高くなっているのは確かですが、黒崎教会の高齢化率は急速すぎます。製作者が座っている席から見て、還暦前と思われる方は、数列右後ろの役員さんだけです。ブルーニ神父から迫害を受ける信徒の中で、若い信徒はさっさと逃げれますが、高齢者は、教会と言う船の中で、一緒に沈むしかないのでしょうか?船長である、ブルーニ神父は、今70歳ですので、あと6年ほどして、沈む直前に逃げ出すのでしょうね。
司教批判はしたくはありません。だけど、堅信式の司教様の説教を聞いて、がっかりしました。この方を頼りにする事は出来ないことが分かりました。やはり、沈むのを待つだけです。

まさに司教さまのおっしゃるとうり、黒崎教会に現れた異端者は一つのことだけを言い続けています。「信仰養成」のみ!

悪霊のはびこる黒崎教会を離れて、正解だったなと思っています。

司教様の悪魔、悪霊の話、驚きました。31回、黒崎教会の混乱を書いてきましたが、ブルーニ神父の言動は、司教様の悪魔の誘惑そのままです。「自分こそは神様の希にかなっている」と言われましたが、ミラノ外国宣教会の会員のサイトに自分の一言として、“私を強めてくださる方のお蔭で、私にはすべてが可能です。” (フィリピ 4:13)とあります。ブルーニ神父の傲慢さは、こんな一言を選ぶ所にも現れています。

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