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正門前の風景
その頃は、九大の象徴的な門で、大体はここから出入りして、「九大生」意識を刷り込まれた。しかし、今では裏門化されて、場末の雰囲気。 |
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喫茶店「プランタン」
クラッシク音楽(もちろんLPアナログ)を聞いて、コーヒーを飲んで、実存主義を議論する場所だったような。プランタンは春だから、「青春」と取り合わせは良かったのかも知れない。 |
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生産研
部室のあった、昭和初期風な鉄筋コンクリの頑強な建物も今や衰微は隠せない。この建物の半地下に私たちは、授業には出ずに毎日通ったことだ。 |
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出入り口
部室の窓。当時は鋳鉄製の枠がはめられていて、中央部が人一人通れるぐらいの開閉式になっていた。アルバイトの「お嬢さん」たちも、還暦前後であろうけれど、元気でいるだろうか。 |
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象徴
九大を代表する工学部本館。受験雑誌には九大の象徴としてこの姿が写されていた。大学の「意味」もずいぶんと変わってきた物だ。 |
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奈良での集会
卒業後、数年して集まりました。 |
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東京での同窓会
国内3地域同窓会のうち、2011年は東京で開催されました。 |
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