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“情報共有を”東北地方整備局が防災訓練 |
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9月1日は「防災の日」です。東北地方整備局は大地震に備え、情報共有の手段を確認する訓練を行なっています。1日の訓練は、秋田県沖を震源とする震度6強の地震が発生し、大津波警報が発令された想定で行われ、東北地方整備局の各事務所の職員など、約3000人が参加しています。訓練では、被災情報などを収集、伝達するため、「リエゾン」と呼ばれる情報連絡員を陸上自衛隊などと相互に派遣し、詳細な情報の共有を図りました。東北地方整備局の安田吾郎企画部長は、「大災害が起きると、各機関が手一杯になって、それぞれが持っている情報を他と共有することが難しくなる。リエゾンをお互いに送り合うことでそれをカバーする。情報共有を図る上で大事な作業だと思う。」と話していました。
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仙台市中央卸売市場にサンマ大量入荷 |
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“秋の味覚”サンマが1日、仙台市中央卸売市場に今年初めて大量に入荷し、競りが行われました。1日朝の仙台市中央卸売市場には、2日前に北海道根室沖などで獲れた生サンマ40トン、1万ケースが入荷しました。市場関係者によりますと、今年のサンマは180グラム前後と大きく、脂が乗っているということです。仲卸業者は、「出始めにしては入荷量も多くて、サイズが大きく脂も乗っていておいしい。値段もこれから下がっていくと思うので、今後の入荷に期待したい。」と話していました。1日の競りでは、先週より500円ほど安い、1キロ1000円前後で取り引きされ、店頭には1匹あたり200円ほどで並ぶということです。
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タコ漁の漁船から落下?男性を遺体で発見 |
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気仙沼市で先月31日、誰も乗っていないタコ漁の漁船がみつかり、気仙沼海上保安署が周辺を捜索したところ、漁船に乗っていた男性が遺体で発見されました。31日午後4時半ごろ、気仙沼市波路上岩井崎の北東200メートル沖合で、漁業関係者から「第三黄金丸という船が誰も乗っていないまま漂流している」と気仙沼海上保安署に通報がありました。巡視船やヘリコプターなどで捜索したところ、約2時間後、捜索にあたっていた海上保安官が、海に浮いている気仙沼市長磯七半沢の漁業・金野栄二さん(61)の遺体を発見しました。気仙沼海上保安署は、金野さんが漁船から転落した可能性が高いとみて、詳しく調べています。
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災害公営住宅で太陽光発電 事業者説明会 |
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災害公営住宅を活用した太陽光発電の事業者公募を前に、県が事業者向けの説明会を開きました。説明会には、県内外の太陽光発電に関わる約40社が参加しました。この事業は、公募で選ばれた事業者が、県内16市町546棟の災害公営住宅などの屋根に賃料を支払ってソーラーパネルを設置し、太陽光発電事業を展開するものです。県環境生活部再生可能エネルギー室の高橋義広室長は、「省エネとか、(居住者が)生活していく上での利便性の向上につながるような提案を期待しております。」と話していました。公募は、今月16日から始まり、今年11月末には事業者を決定する予定です。
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