フィンランド・オウルで29日(日本時間30日)開催された「第19回世界エアギター選手権」でタレントの名倉七海(19)が優勝。30日に更新されたブログでは「まだ夢を見てるみたいです」と喜びを語っている。
日本人の優勝は2006年、07年に連覇を果たしたお笑いコンビ「ダイノジ」の大地洋輔(42)以来。7月に行われた日本大会で優勝しフィンランドへの切符を手にした名倉は16人が参加する決勝大会で初優勝を果たした。
大会後に更新されたブログでは「世界チャンピオンになることができました」「本当に信じられません」と喜びを爆発させた名倉。「これまで本当に色んなことがあったけど、最後まで諦めないで頑張ってきて本当に良かったと思いました」と語った裏にはアイドル時代やり残した思いがあった。
名倉は“宇宙初のエアギターアイドル”として2012年に結成されたアイドルグループ「テレパシー」に所属。同グループはキレのあるエアギター&ダンスパフォーマンスを武器に活動していたが、今年2月にライブ以降活動休止状態となる。その後メンバー、スタッフの話し合いの末、今年4月にグループは解散。活動休止中の発表により解散ライブもできないという急なものだった。
解散によりグループ時代に語った「テレパシーメンバーとエアギター選手権に出る」を果たすことはできなかったが、名倉は公約を果たすため、解散後も一人エアギターの練習に励んだ。世界大会決勝のセカンドステージではテレパシー時代のキラキラと輝く銀色の衣装でパフォーマンス。サドンデスに及ぶ激闘を制し、有限実行を果たした。
テレパシーの元メンバーからも応援が寄せられていたという名倉。大会前には元メンバー前嶋菜子も「みんながいるから大丈夫!」とブログに応援コメント。名倉の快挙を元メンバーたちも喜んでいるはずだ。
自分、メンバー、そしてファンの夢を実現した名倉は「“努力は人を裏切らない”本当にそうだなって。諦めなければ夢は叶うんだ!って心から思いました!!もう本当にエアギター最高!!!!!!!!もっとエアギターが大好きになりました!!!!!」とコメント。
見えないエアギターの調にのせて、熱い思いはテレパシーのように世界の人の心に伝わったはずだ。
(WEB担当記者)
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