2014年9月1日月曜日

Google Cloud Monitoring Read API を発表

7月17日(米国時間)より、Google Cloud Monitoring Read API が、一般の方々にお使いいただけるようになりました。これにより、CPUや、diskIO などの実行中のサービスのメットリックにプログラムでアクセス できるようになりました。たとえば、Cloud Monitoring Read API  と Nagios を組み合わせると、既存の監視/イベントフレームワークに対しプラグインすることができます。あるいは、 Graphite と合わせて使い、既存のグラフにデータを統合することができるようになります。サード パーティーのプロバイダーは、APIを使って、 Google Cloud Platform メトリックを自社の監視サービスに統合することができます。  


Cloud Monitoring Read API は、現在、そして過去のメトリックデータを 30 日間にわたって遡り、クエリ することが可能です。また、ラベルを使ってデータをより特定のメトリック(例えばゾーン毎)にフィルタすることができます。現在、Cloud Monitoring Read API は、以下の Cloud Platform servicesから、メトリックタイムシリーズデータを読むことを可能にしています。 
Google Compute Engine - 13 メトリック
Google Cloud SQL - 12 メトリック
Google Cloud Pub/Sub - 14 メトリック

Google は、利用できるメトリックスすべてのリストを提供しています。今後、利用可能な Cloud Platform サービスメトリックスを増やすとともに、既存のサービスに対するメトリックスを強化していきます。以下、スタートページに掲載されているサンプルです。これらメトリックスを試してみてください。サンプルとライブラリーについては、こちらをクリックしてください。
例: CPU の使用時間に関するシリーズデータ

GET \
https://www.googleapis.com/cloudmonitoring/v2beta1/ \ # Access API
projects/YOUR_PROJECT_NAME/ \ # For YOUR_PROJECT_NAME
timeseries/ \ # get time series of points
compute.googleapis.com%2Finstance%2Fcpu%2Fusage_time?\ # of CPU usage
youngest=2014-07-11T10%3A29%3A53.108Z& \ # with this latest timestamp
key={YOUR_API_KEY} # using this API key


本内容は2014年7月17日に配信されたものの抄訳です。