69
「
みるくは
一瞬北極のイメージが見えました
そしてその後
2015年3月20日
北極の近くの海に日食が来るイメージが見えました 」
(・・;)
「
そしたら
それを見たくまくまがやってきて
「
くまくまーーーーーー
ほっきょーーーーーくうううう!」 」と言って
ぎゅうううううううううううっと
色んな情報を集めてるのが見えました 」
(・・;)・
「
あめのくまくまは
子供が おもちゃ箱の中から
これも!これも!これも! と 色々さがしだす姿に似ていました
くまくまは
コイコイのポーズで寝てました 」(みるくちゃんの言葉)
「
くまくまはわかった
2015年3月20日
ゆ族は
このタイミングを狙っていたのだ 」
(・・;)
「
2015年3月20日
それは
北極の傍に皆既日食がくるタイミング
これだ
これが水の時代のはじまりだ
現実のはじまりのタイミングなのだ 」
(・・;)
「
その皆既は
北極点
ドンピシャではないのだがな
この日食の緩衝は北極点に
大きな緩衝を与える
はじまりにも種類があるのだ
2003年が水の時代の想念のはじまりとすれば
現実的なはじまりはそこなのだ 」
(・・;)
「
そして
ゆ族は数百年以上もの間
ゆ族が出るタイミングを
このタイミングに合わせていたのだ
そういえば
3月20日と言えば
ピングドラムのモデルとなった
地下鉄サリン事件が引き起こされた日付とも同じだな
エヴァは
2015年からはじまると言っていたな
2つのアニメの日付 ドンピシャなのだ
」」
(・・;)・
「
そしてな
こないだ
くまくまは
北海道のあめを見たが その理由もわかったぞ
ゆ族はな
北海道に
北極のコードを運ぼうとしていたのだ 」
北極のコード?
(・・;)
「
なぜ日本が来たる時代を見据え
世界に
ここまで注目されているのか知っているか?
プレートだ
プレートの配置だ
日本はな
プレートの配置により
北極からのコードが届きやすい土地なのだ 」
(・・;)
「
そしてな
北極は海
海に人は住めぬ
北極点に日食が来ても
そこには今 人は住めぬのだ
だとすれば
最も北極のコードが届きやすい土地に
世界の血筋が
注目するのは 人の心情としても ごく当然であろう 」
(・・;)
「
あらゆる計算がしつくされ
あらゆる星読み土地読みに読ませ
水の時代
北極のコードが最初にのる土地は
日本と確定されたのだ
そしてな
日本の中でも最もコードがのる土地は
日本列島の中間付近のプレートの裂け目の気の穴
気が湧きでる場所
そう
房総 上総あたりとわかっていたのだ 」
(・・;)
「
だがな
いくら北極のコードが降ってくるとはゆえ
水の時代に
首都を上総に設定しまえばな
ゆ族達は力 を失うのだ
何故なら上総はな
言わば
天から地から
エネルギーが直接降ってくる本物の土地だ
もしも本物の土地に首都を置けば
その磁場の緩衝で
天と地から選ばれた本物の人間が実権を手にし
頂点に立つしるしとなる 」
(・・;)・
「
それはすなわち
あくるーおうの復活を意味するのだ
ゆ族はな
天や地からのエネルギーを直接手にすることができぬのだ
だからこそゆ族は
破壊の時期
かずさが
天からのエネルギー緩衝で持ち上がる前に
数百年がかりで
かずさをもちあげようとしたのだ 」
(・・;)!
「
破壊の時期にな
上総に現実をのせて
そこにピークのエネルギー
満足のしるしをのせてしまえば
水の時代
本来 かずさに運ばれるはずのエネルギーは
かずさを持ち上げた他の土地に運ばれる 」
(・・;)・
「
だがな
人は数十年もあれば頂点の座に持ち上げることは可能のだが
しかし
土地を破壊の時期に
栄華を誇らせるには数百年以上の時がかかる
だからゆ族達は
数百年以上前から
上総を持ち上げる計画を立てていた 」
(・・;)
「
そして
北海道だが
何故北海道に
ゆ族が100年以上前から引っ越したかと言えば
そこがな
水の時代
ゆ族達が一番実権を握りやすい土地であったからだ
あめで見た
あの女の子はな
実は
水の時代 北極の緩衝時に
ゆ族にとって最も利する土地はどこかと聞かれ
それで北海道の大平原を指したのだ
上総から北海道まで運ばせないと
ゆ族は天のコード 地のコードを使うことができなかったのだ
」
(・・;)
「
ところがな
そうして計画を進めてる最中
あろうことか持ち上げる土地を間違えてしまったのだ
かずさを持ち上げるはずが
何故か 江戸が持ち上がってしまったのだ
400年前
徳川という
どこの犬の骨ともわからぬような系譜が
養分に間違えられ 持ち上げられてしまった
徳川はな
小犬の先駆けだったのだ
本来かずさの系譜を
持ち上げるエネルギーを
錯覚で運ばせることで
天下をとれたのだ
」
(・・;)・
「
それはちょうど
アメリカがアフリカと錯覚された時期と
時期をほぼ同じくする
土地のエネルギーの質の違い
アフリカは大きく間違えられたが
この島(日本)では 細やかに間違えられた 」
(・・;)
「
そして間違いが引き起こされたのが
何を追い求めるかの視点の差だ
即効的な効能を追い求めるのと
本物の土地を追い求めてるのでは
視点が違うのだ
すぐ来そうな土地と
本物の土地
見る者の嗜好が
新時代に来る土地を読み間違えたのだ 」
(・・;)・
「
俺は本物に見ていたいのだ
何故なら 永遠に本物で居たいからな
そして
ゆ族はな
すぐ来る土地
追い求めていた本物の土地
その視点のひづみに気づかぬうちに
どんどん本物からかい離していった
もちろん中には
本物の土地を知っていた者もいたがな
最後の土壇場までに
何とかそこが持ち上がればよいと
さまざまな計画をしていたのだがな
徳川やその手下が
系譜の座を守ろうと
関東にさまざまな結界を張り巡らせたことで
明治になっても首都は東京のままとなった 」
(・・;)
「
そして
ゆ族が最後のピークに
上総を持ち上げる為にと
計画してた成田空港の結界や
しいかの山に建てるはずであった東京タワーの結界も
小犬達によって 頓挫させられた
小間使いをしていた小犬達が
あれこれ磁場をチョンチョン作ったり エネルギーの運び先を変えさせた結果
破壊の時期に
春分さまの系譜を持ち上げるはずが
犬アイドルや
半島系譜の者たちを
代りに
持ち上がらせてしまったのだ 」
(・・;)・
「
本来な
春分さまにゆかりがあるのは
みづな女王様のような骨型だ
もっと
正確に言えばな
頭蓋骨ではなく
あのスタイル
あの体の骨型だ 」
(・・;)
「
くまくまは知ってるぞ
みづな女王様はな
あめでゆ族達の手下に
鳥族の巫女と想われていた
だからな
この数年あまり持ち上げられていなかったが
実はな
体形的には
本来 ゆ族達が探し持ち上げる予定だった
春分さまの系譜に近いのだ 」
(・・;)・
「
おそらく
ゆ族はな
なまじ残像やオーラが見える分
見誤ったのであろう
中途半端にオーラや残像が見えると見誤る
見誤らぬためには
まず骨
足や腰の骨を見なければならぬ 」(くまくまの言葉)
さて
昨日8月30日
午後7時ごろ
「 春分さまの系譜に近い足腰骨スタイルをしている 」
とくまくまが言っていた
みづな女王様のイベント
みづな祭りに行ってきましたー
ワー(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
さて
みづな女王様のイベントと言えば
恒例プレゼントなのですが
今回は
こんな物をプレゼントにしました
まず
7月13日最初のスーパームーンの直後
木更津金田のアウトレットで買った
ブルーとピンクのキャミソールと
蝶のピアス
これは一点300円位の
大変安い物だったのですが
えんえんにしるしとして
「 これとこれとこれを買ってください! 」
言われたので
買いました
(・・;)
「
プレゼントは値段じゃないんですよ
1回目のスーパームーンの直後に買った
木更津の蝶のピアスですよ
木更津のアウトレットの中で一番小さく一番安かったのが
あれなんですよ
しかも蝶の形
想いっきり風水アイテムなんですよ
気が乗るに決まってるじゃないんですか
しかも蝶のピアスにセットとして買ったのがブルーとピンクのキャミソールなんですよ
両方300円で 3点300円づつなのです
プレゼントの日付と数字を聞けば 鳥族さんにはそのアイテム効果がわかるはずです」 (えんえんの言葉)
そして
ちょっとお高め
みづな女王様御用達
ビビアンウエストウッドの金色の鎖
(>ω<)/
同じく
7月13日の
アウトレットの閉店間際で最後に買った
黒の激安ブラジャーと激安パンティ
(・・;)
そして
それから
5日後には
はるちゃんから
別な高級下着も買うように言われました
行ったのは
銀座ワコールディアというお店で
なんでも
10周年の限定品というチューリップ柄がよいということで
そのチューリップ柄ブラジャーとパンティを
それはそれは
とてもとても高級なお値段で買いました
(>ω<)/
梱包する前の
プレゼントの写真を
店内でパシャパシャ撮っていたら
何故か店員さんに笑われてしまいました
(///////)・・
「
本当は最上級の
高級品下着だけをあげてもよかったんですけどね
でも相手のことを想うと
この時期 安いものもプレゼントした方が相手の為には良いと想ったんです
なので黒の高級下着と
激安下着の
セットにしたのです
こうすると
高級下着だけを
プレゼントするよりも
エネルギー的に意味が変わるのです
それに
これから大きな秋が来るじゃないですか?
秋に高級ブランド品だけのプレゼントだと
どんどん持ってってくださいのしるしになるんですよ
だからだいじな人に
ブランド品を
プレゼントする場合は
安いものも組み合わせるんですよ
安いものと組み合わせれば
エネルギー防御になるのです
おそらく
みづな女王様にとっては
安い物も組み合わせたことで
とても良いエネルギー質になったはずです
えんえんはとても おやさしいのです 」(えんえんの言葉)
そして上は
木更津の古い古い家具屋さんで買った
ピアノ柄とバラ柄の激安タオルです
(ノ゜ο゜)ノ
なんでも
えんえん曰く
やはりプレゼントは値段ではなく
買ったシチュエーションと
物のしるしにより
気の乗り方が変わるそうで
わかる人は
見ただけでわかると言われました
さらに純金のチェーンと
みづな女王様がお気に入りでよくつけてくださってる純金5玉のネックレスも再度用意して
二つセットでプレゼントしました
そして
泉大津工場直送の
女王様にふさわしい
クイーンサイズロイヤルキャメル100%の毛布
らくだの毛布の
サイズはクイーンサイズです
\(^o^)
そしてこれは
MAHAOがかねてから欲しかった本
雨の名前と 風の名前
(>ω<)/
本当はMAHAO用にと想ったのですが
行く前にポストを見たら
ちょうど
アマゾンから届いていて
はるちゃんに
「
良い本だから プレゼントに加える
巫女様にふさわしい本 」と言われ
泣く泣くプレゼントに加えました
それから
みづな女王様のファンの方々に
会場で食べていただけるようにと
金谷の塩キャラメルブッセも30個ほど包みました
さて
この日
こんなにたくさんのプレゼントを多く持っていったのですが
実は
こんなことを言われたからです
「
はるちゃんに聞いたんですよ
今回のみづな祭りは6周年なんですよ
」
(・・;)
「
そして
MAHAOちゃんがみづな女王様にお会いするのは
今回で9回目なんです
6周年の9回目
69です! 」
69
(・・;)
「
そしてですよ
前回のスーパームーンは
日本時間だと
午前3時でしたけどね
世界の標準時間では
午後6時9分だったのです
これまた
69なのです 」
(・・;)
「
さらにですよ
さらにさらに
次のスーパームーンは
日本時間だと9月9日
朝10時ごろなんですよ
つまり
時間単位だと
8月30日のみづな祭りから
おそらく丸
9.6日目ぐらいにスーパームーンがやってくるのです 」
9.6日目・
(・・;)
「
はるちゃんは言ったのです
「
今回のみづな祭りには
ひときわ想いを込めたプレゼントを送る 」 と
タイミング的に
この月食前の最高のタイミングに
想いと 気持ち そして物質を込めたプレゼント送るのは
まさにこのタイミングこそが バッチグーなのです
ここは外してはならないのです 」(えんえんの言葉)
というわけで
ねこねこ達の埋蔵金も
ねこ達からのプレゼントとして
持っていくように 言われたので
ねこねこ用に貯めておいた
虎の子の
ゴールドバーもプレゼントに加えました
(>ω<)/
さて
そんな感じで
これらのプレゼントをわんさか抱えて
重いよーと想いながら
新宿の会場を訪れたMAHAOですが
ワッセワッセ。(・・;)。~~
会場は混んでいるかと想いきや
前回よりも空いていて
20人ほどでした
(・・;)!
着て早速
ファンの方から
みづな女王様へ
お祝いの一言を
何か書くように言われたので
えんえんと共に考えた
この一言を送りました
<(_ _)>
そして
どこに座ろうかなー
と想っていたら
ちょうど天才カメラマン
福本さんの隣が空いていたので
おおっ
天才カメラマンの隣だーと想い
その横にちょこんと座りました
(・・;)チョコン
早速
天才の作品を見なくてはと想い
「
今日は写真ないんですか? 」
(・・;)ノシ))パタパタ
と聞いたところ
あるよ と言われ
写真を
見せてもらったのですが
やはりとても上手かったです
(・・;)
そして
写真を
一枚もらえたので
\(^o^)
本邦初公開
天才カメラマンさんの写真をブログ上にのせたいと想います
(>ω<)/
(注 写真はもらった写真をMAHAO撮りしたものです
実際にもらった写真はもっと色がきれいです)
どの写真もとても上手くて
風のオーラのようなエネルギーの流れが写ってたので
(・・;)!
「 天才ですねー 天才ですねー 」と言ったら
(・・;)ノシ))パタパタパ
天才カメラマン福本さんに
こう言われました
「
れいちゃんは撮り飽きないんだ
いつ撮っても色んな表情を見せてくれる
よく奇跡の一枚と言うけれど
奇跡の一枚を一枚じゃなくて
コンスタントに いっぱい撮らせてくれる女性
そういう女性を撮るのが好きなんだ 」(天才カメラマン福本さんの言葉)
聞きながら
なるほど
天才は奇跡を現実にするんだなー
奇跡を日常にするのが天才なんだーとも想いました
(・・;)
そして
みづな女王様が
こちらのテーブルに回ってきた時
こんなことを言っておられました
「
今月
仕事1本なの
ひますぎて
わたし干されてるのかも
冷蔵庫も
買ったばかりなのに
どうしようー
」(みづな女王様の言葉)
その言葉を聞きながらも
でも
なんとなく
それは嵐の前の静けさ
おおきなことが動き出す 直前のエネルギー緩衝のような感じがしました
そしておそらく
今 みづな女王様には
何かのタイミングがのっていて
そのタイミングがそう言う嵐の前の静けさのような現象を呼んでるのだと想いました
(・・;)
その後
MAHAOの所に来たので
プレゼントを渡しました
\(^o^)
みづな女王様は
「 箱入りの下着もらったのはじめてだよー 」
チューリップ柄のレース下着を
とても喜んでくれました
そして本をあげた時は
目を爛々とさせながら
「
日本はこういう雨の名前
風の名前いっぱいあるんです 」と言って
興味深げに本を見てくださいました
300円の
蝶々のピアスは
とても気にいったのか
その場ですぐつけてくださいました
(・・;)
ピアスをつけた瞬間
何かの想念が
みづな女王様に乗った気配を感じました
持ってきたタオルもすぐに開けてくださり
何かを感じられたようで
「
タオルは好き 」と言ってくださいました
そして
みづな女王様が
ファンの方々に
ブッセをくばってくださった後
ねこねこ達から託された
ゴールドバーを
プレゼントしました
(>ω<)/
みづな女王様は
ゴールドバーを手に握りしめ
「 墓場まで 持っていく! 」
と
とてもとても喜んでくださいました
ところで
MAHAOの
目の前に
ずーーーっと本を読んでいた男性の方がいました
「
何の本を読んでいるんですか? 」
(・・;)ノシ))パタパタパ
と聞いたら
ファンタジー系の文学雑誌を読んでおられたようで
MAHAOも試しにかばんの中にあった
完全皆既日食ガイドを読んでみました
(・・;)
すると
みづな女王様が傍にいる場で
本を読むと
いつもの本なのに
なんだかいつもよりもイマジネーションというか
さまざまな情報が見えてくる感じがしました
(・・;)
そして
サインの時に
何をサインしてもらおうかなーと想ったのですが
えんえんに言われて
MAHAOがさっき読んでいた
日食の本にサインしてもらうことにしました
「
神話は日食からはじまったです
タイミングは日食から
だから
人間のタイミングをつかさどる女神さまに
日食の本をサインしてもらうです 」(えんえんの言葉)
ちなみに
会場には
他にも
女性がふたりいました
第一部終了間際に
いきなりその女性の方々に
こう声をかけられました
「
MAHAOさんですか?
実は私たち
えんえん
くまくまのファンなんです
いつもブログ読んでます 」(会場であった女性の言葉)
なんでも
お話によると
おひるねごろにゃんとう を読んでくださった読者の方のようで
みづな女王様のイベントも
ブログを読んで来てくださったとのこと
(・・;)
くまくまはその女性の方々の
「 ファンです 」という言葉を聞いて
こんなテレパシィを送ってきました
)))))テッテテテテレパスィ (・・;)
「
眼力のある者はすぐにわかる
審美眼がすぐれているからな 」(くまくまの言葉)
(・・;)・・
まあそんなこんなで
あっという間に
第二部も終わりに近づいてきたのですが
(・・;)
10時40分ごろに
そろそろお暇しようかなー
と想っていたら
みづな女王様がお見送りにいらしてくれて
その日の
6周年イベントで
みづな女王様が使っていた
タオルハンカチを手渡してくれました
そして
記念撮影の時
チュッとキスしてくれました
(///////)ノシ))パタパタパ
キスされた瞬間
大きな氷のイメージが見えた気がしました
実は
去年の冬至
はじめてみづな女王様にキスされた時も
南極のイメージが見えたのですが
今回のキスは
それと南極と別な氷のイメージ
おそらく
北極のイメージが見えた気がしました
追伸
会場には
みづな女王様に
こんなプレゼントをなさってた方もおられました
「
このキーホルダー
北海道の幸福駅のチケットなんです
今ではもう電車が通ってない駅なんですけど
」
みづな女王様は
その幸福駅のチケットの入ったキーホルダーを
手に握りしめていました
そのキーホルダーを見た瞬間
こんな情景を想いだしました
それは
MAHAOが
まだ小学生低学年くらいだった頃
当時住んでた家の近くに
旧家出身のマダムの女性がいたのですが
そのマダムが
財布の中から
見せてくれたチケットが
幸福駅のチケットでした
「
これはね
幸福行きの切符なの 」
それを聞き
MAHAOは
「 それ欲しい ちょーだい 」と言ったのですが
(・・;)ノシ))パタパタパ
「
これはね
一枚しかないから
ごめんね
お守りとして大事に持ってるの 」と言われました
そのマダムには
後年 こんな言葉も教えてもらいました
「
一番大切な物は情報
財産は
情報が無ければ
あっという間になくなり
例え
どんなに貧しくとも
情報さえあれば
すべてを覆すこともできる
情報に勝る贈り物はない
情報さえあれば
すべてを制することができる
大切な者に残してあげるのは
財産ではなく情報 」(某マダムの言葉)
今
想い返すと
近くに住んでいた
そのマダムは
どことなくゆ族の血を引くような面影だった気がします
そしてその面影を
想いだしながら
こんなことも感じました
もしかすると
くまくまが言っていた
100年以上前
ゆ族がやってきた
北海道の大平原は
その幸福駅の近くなのかもしれない
2015年に
何かが動きだす準備が
はじまってるんだとも想いました