玉置太郎
2014年9月1日03時00分
映画「ゴジラ」(1954年)が公開されて60周年を記念し、大阪芸術大学スカイキャンパス(大阪市阿倍野区、あべのハルカス24階)で「大ゴジラ特撮展~ゴジラ60年の軌跡」が開かれている。歴代の映画で使用された着ぐるみや小道具など約80点を展示している。9月15日まで(月曜休館、15日は開館)。
映画8作品で特技監督を務めた大阪芸大の川北紘一客員教授が、同大学や映画会社東宝に呼びかけて開いた。造形が異なる歴代ゴジラの着ぐるみや、初代ゴジラを葬った兵器「オキシジェンデストロイヤー」の小道具など、撮影に使われた実物を公開している。
「ゴジラ対キングギドラ」(91年)などで脚本・監督を務めた、大阪芸大の大森一樹・映像学科長は「ゴジラの歴史は日本映画の歴史。世代を超えて受け継いできた映画人の誇りを見てもらいたい」と話す。
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