ブランド価値を高めるデザイナーズウェブサイトを導入してみませんか？パソコン画面上で展開されるウェブサイトを通じた視覚情報によって、ユーザーは様々なイメージや感覚を記憶していくものです。狙いとするイメージ戦略とマッチしたデザインが導入されているかどうかによって、ユーザーの取り込みに大きく影響するだけでなく、場合によってはブランドイメージの低下に繋がってしまう可能性も否定できません。

企業の製品やサービスへの興味を喚起させ、競合環境に置ける優位性を得るには、的確なデザインクオリテイの追求と、コンテンツ内容の検討、定期的な更新管理、アクセス解析など、ウェブコンテンツ全体をトータルに管理していくことが大切になっていきます。

ウェブコンテンツと、ユーザーや潜在顧客の手元に残る印刷物とのイメージの統一と連携は、クロスメディアマーケティングの実現に大きく貢献します。概要を的確にまとめ、詳細情報の入手をウェブに繋げる流れをそこに作り出す必要があります。

また、身近なツールとして繰り返して読まれる会社案内は、会社のビジョン、事業内容、イメージを伝えていき、絶えず競合他社との比較対象の材料としても利用されていきます。競合は、既にそこから始まっているのです。

手にした人に「おや？」と思わせる、ひと味違う、会社案内、商品案内、事業紹介、学校案内、学園案内、リクルート会社案内、店舗案内、病院案内など様々な案内資料を魅力的なデザインで制作いたします。

企業やブランド、そしてサービスや商品のシンボルとして、視覚情報化されたロゴマークやブランドマークは、コミュニケーションツールとして重要な役割を担っており、名刺からステーショナリー、看板や広告などあらゆる販促物に利用され、ブランド価値を伝える大切な要素として機能していきます。

これらIdentity Design は、企業にとって重要な無形資産として捉え、効率良くマネジメントしていくことが大切になっていきます。企業があるべき姿を、その潜在する部分から引き出し、あるべき姿のシンボルとしてデザインを創造していくことで、その存在を具現化させていきます。

手早くCMS（コンテンツ・マネジメント・システム）の導入をお考えの方にお薦めするのが「WordPress」です。「WordPress」は、オープンソースのブログソフトウェアで、様々な機能をプラグインとして追加でき、サードパーティから多くのプラグインが開発されている、CMSとして日本でも人気の高いBlog Engineです。

digitalhandsでは、この「WordPress」を用いた利便性の高いウェブ開発を実施しています。メンテナンス効率が良くコストパフォーマンスの高いコンテンツ制作の実現に大きく貢献します。

WordPress は2009年オープソースCMSアウォード「ベストオープンソースCMSアウォード」を獲得