浜松ホトニクスとの裏取引疑惑
2億円の装置を複数の委託事業費をまたいで分割発注.検収はまともに行わず,装置は利用されず浜松に放置された.(→こちら)
ルネサステクノロジとの裏取引疑惑
景気刺激対策で降ってきた大型補正予算目当てに,ルネサスに2億6千万円のキックバックの裏取引を行っていた.(→こちら)
DCGシステムズとの裏取引疑惑
DCGシステムズと裏取引を行い,2億円のFIB装置,1億6千万円のLVI装置の調達を進めていた.(→こちら)
東京センチュリーリースとの裏取引疑惑
企業との裏取引によるリース契約,検収での偽装工作が横行していた.(→こちら)
産総研コンプライアンスの不正隠ぺい
産総研コンプライアンス推進本部は自ら不正の隠ぺいに加担し,当事者が知らないと言っているので不正はないと繰り返しているが,数多くの疑問点・矛盾点がある.(→こちら)
松井俊浩部門長のパワハラ
自分が監督する立場のRCISの不正の調査に自らあたり,隠ぺいするため通報者を脅し,共同研究や特許出願を妨害し,監視カメラを付けるなど陰湿なパワハラを繰り返した.(→こちら)
平成26年度第5回理事会資料の検証
蓮舫議員の要請による調査で,過去の数年にわたる通報者を無視した形だけの調査で隠れていた様々な事実が明かとなり,コンプライアンス推進体制の見直しが行われたが...(→こちら)
情報開示請求でわかったこと
通報者の様々な不正の証拠の提出に対し,産総研コンプライアンスは調査に関する資料を一切提供せず,知りたければ情報開示請求をしろと居直った.情報開示で得られた資料からいくつかの新事実が見えてきた.(→こちら)