ランディングページの作成と、CVアップに最低限知っておきたい3つのポイント

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売上アップの為のWebマーケティング施策として、

ランディングページ作成をお考えのあなた。

 

・ランディンページで成果が上がるという話は本当なのか?

・何か成果を上げる秘訣があるの?

・分からないことだらけでなかなか制作に踏み込めない。

 

今回は、成果を上げるランディングページを作るために

押さえておくべきポイントをご紹介しようと思います。

 


<今日のトピック>

ランディングページの本当の意味とは?

LPO(ランディングページ最適化)の目的

LPOの基本はユーザーを絞ることから始まる

ユーザーを絞るチェックポイント

1:広く薄くアクセスを集めるための広告文になっていないか?

2:ランディングページに合致しないキーワードが含まれていないか?

3:SEO対策のキーワードはターゲットを正確に設定しているか?

売れるランディングページ・webサイトに変える3つのポイント

1:ページの始まりに適切なキャッチをつける

2:1ページ1テーマが鉄則

3:サイトの導線を考える

■ランディングページの本当の意味とは?

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インターネット広告や、検索エンジンの検索結果からのリンク先に設定される事が多いページ。という認識をしている方が多いと思いますが、ネットで探して、最初に表示されるページの事をランディングページと呼ぶのが正解です。

 

なので、


ランディングページとは、一つの商品やサービスを売るための、
一枚の縦に長いWEBページのことをいいます。


と、紹介しているサイトは実は間違いです。気をつけましょう。

 

最初に表示されるページと言うと、トップページをイメージしてしまうと思いますが、最初に開かれるページは決してトップページだけではありません。

 

インターネット広告の種類や、検索キーワードなどによって、

ウェブサイトへの入り口=ランディングページは違ってきます。

 

ランディングページはその特性上縦長のものが多くなり、使い方によっては大きなコンバージョンを生みます。

 

例えば、ウェブサイトを訪れるユーザーの動機や目的は人それぞれですので、そのそれぞれの動機や目的に合致したランディングページを用意することで、サイトからの離脱率を抑え、コンバージョン率を高めることも出来ます。

 

これらの手法をLPO(Landing PageOptimization=ランディングページ最適化)なんて呼んでいたりします。

■LPO(ランディングページ最適化)の目的

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LPOには様々な方法がありますが、その全てにおいて普遍的なテーマが

「ユーザーの目的に合わせたページを作る」ということ。

 

目的1:離脱率を下げる

ランディングページは、サイトからの離脱率を抑えるためには、検索をして訪れたユーザーの目的に合致したページである必要があります。

 

目的2:コンバージョン率を高める

コンバージョン率を高めるには、そのページ内にユーザーの目的を達成させる情報量と、その達成方法への導線が設定している必要があります。

 

この2つを同時に達成させるためには、ランディングページのテーマに合致したユーザーのみをアクセスさせることが大事になります。ちょっと逆説的ではありますけどね・・・

 

当然ながら、テーマに合致したユーザーが集まれば離脱率は下がりコンバージョンが上がっていきます。もしテーマに合致しないユーザーがアクセスしている場合は、アクセス数はあっても成約に繋がらない現象が生じますね。

 

いかに「ランディングページのテーマに合致したユーザーのみを流入させるか」が、ランディングページ作成において非常に重要なポイントになります。

■LPOの基本はユーザーを絞ることから始まる

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ランディングページはwebサイトだけを作成するのではなく、「PPC広告などのインターネット広告」や「検索エンジンのキーワード」からのアクセス対策も両方セットで行わなければ効果は出ません。

 

しかし、「PPC広告などのインターネット広告」や「検索エンジンのキーワード」からアクセス対策は慎重に行う必要があります。

 

ランディングページの離脱率が高かったり、コンバージョン率が悪い場合、ランディングページの内容自体に原因を求めるよりも前に、「インターネット広告」や「検索エンジンのキーワード」からアクセスしてくるユーザーを絞り切れているか?を確認します。

 

離脱率やコンバージョン率が悪いランディングページの傾向として、ランディングページの内容うんぬんよりも、とにかくアクセスを集めようとすることが問題であることも多いのです。

 

せっかく作ったランディングページですので、とにかく効果を出そうと、アクセス数を集めることは理解できますが、「LPOのポイントはユーザーを絞ること」にあります。

 

ランディングページで最大限の効果を生むためには、余計なユーザーを流入させすぎないという選択も忘れないでください。

■ユーザーを絞るチェックポイント

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見るべきチェックポイントとしていくつか例を上げると・・・

 

1:広告文が、広く薄くアクセスを集めるための広告文になっていないか?


2:ランディングページに合致しないキーワードが含まれていないか?

3:SEO対策のキーワードはターゲットを正確に設定しているか?

などを確認してみてください。

 

 

1:広く薄くアクセスを集めるための広告文になっていないか?


ニーズが絞られたユーザーのアクセスが目的であれば、

PPC広告文に限らず具体的な用語を含めるようにしてください。

 

例1:国内旅行のご計画は、◯◯旅行代理店へ

例2:草津温泉への旅行のご計画は、エース旅行代理店へ

 

国内旅行よりも、温泉旅行の方が具体的になり、温泉旅行よりも、草津温泉と言う温泉地を入れることでより具体的になります。

 

 

2:ランディングページに合致しないキーワードが含まれていないか?


1と同じように、一般的なキーワードよりも具体的なキーワードの方がニーズの高いユーザーからのアクセスが見込めます。

 

ペット → 犬、猫 → ゴールデンレトリバー、アメリカンショートヘア

具体的な種類のキーワードの方がより明確になります。

 

 

3:SEO対策のキーワードはターゲットを正確に設定しているか?


2と考え方は同じです。

 

SEO対策にはビッグワード、ミドルワード、スモールワードとありますが、ビッグワード対策については、その対策費用とランディングページからの売り上げについてはもっとシビアに見る必要があります。

 

ランディングページ最適化は、もちろん、ランディングページの内容

(サイト構成、リード文、ボタン配置、色などなど)も重要ですが、そればかりに目をとられることなく、そもそもコンバージョンを狙える見込み客を集めるという大原則を忘れないでください。

■売れるLP・webサイトに変える3つのポイント

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離脱率が高い、コンバージョン率が低いとお悩みのあなたが、

売れるサイトへ変えるために見直すべきポイントは4つあります。

 

1:ページの始まりに適切なキャッチをつける


サイトへ訪問してきたユーザーは、そのページを見るかどうかをわずか0.2秒以内で判断しているというデータがあります。まさに一瞬です。「このページには自分が欲しい情報がない」と判断されると一瞬で別のサイトに行ってしまいます。

 

まずは、0.2秒の壁を突破し、「このページは自分に関係がある」「求めている情報がある」と伝える必要があります。

 

さて、ユーザーがページで一番初めに目にするもの、それは「ページ上部」です。

ページの下は表示されていないので、当たり前なんですけど(笑)

 

つまり、最初に視線が行く場所に、適切なキャッチを入れることで、

「このページにあなたが求めている情報がある!」と伝えることが出来ます。

 

ここはユーザーにとってのメリットそのものです。

だからこそ、この部分のキャッチコピーに力を入れる必要があります。

 

ありがちな良くない事例が、サービスや商品についての説明ページで一番初めに目にするものが「サービスについて」や「商品説明」となっている場合。

 

何のページなのか分かりやすくしたいという気持ちの現れかもしれませんが、

“目を引くモノが無ければ最後まで見たく無い”そう思うのは当然ですよね?

 

 

2:1ページ1テーマが鉄則


1で言った事の補足になりますが、テーマが絞られていない場合、がまとめられない、伝えたいことが乱雑するという状況になります。

 

この結果、読むか読まないかを一瞬で判断するユーザーに対してキャッチやベネフィットが伝えきれず、ページの離脱率を上げることになる訳です。

 

複数のサービスや複数の商品を説明するページと、一つだけのサービス一つだけの商品を説明するページだと、どちらが強くキャッチやベネフィットを伝えられるでしょうか?

 

3:サイトの導線を考える


導線とは、「ユーザーをサイトのゴールへ誘導する仕掛け」です。

例えば、資料請求を目的とした導線の設計を考えてみます。

 

トップページ → サービス説明ページ → 資料請求ページ

 

この場合、まずトップページにはサービス説明ページへ移動しやすいための施策をする必要があります。サービス説明のページへのリンクボタンを大きく目立つようにするなどが挙げられます。

 

サービス説明のページについては、資料請求ページを移動しやすいための施策が必要です。サービス説明の最後に、「資料請求はこちら」など画像を使ったわかりやすいリンクを設けるなどが挙げられます。

 

つまり導線設計とは、目的のページまで途切れることなくリンクを作り、かつユーザーが行動しやすいようにリンクを配置することです。サイドバーやトップバーのメニューリンクしかない場合、上から下に流れるという原則から外れており、スムーズな導線設計とは言えません。

 

ページを読み終わった後に資料請求ページまでのアクセスが、スムーズに進める導線を考えることがコンバージョンにつながります。