へっぽこぺけぴの冒険の書

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先月から週末プレイヤーとなった私　ログインするのは金曜夜～日曜夜という制約の中で畑始めました
何でも毎日水をやらないとあっという間に枯れてしまうのだとか　花の命短し、とはまさにこの事
日曜日に水をあげてから丸四日放置してたわけですが
もう枯れるどころかモルボルへと昇華していてもおかしくない案件です


愛してるぜベイベ　見事に咲き誇る平和の象徴たち───
ただ咲くばかりでは無く、２つ花をつけているものや、レアカラーへとミューテーションを遂げたものも
チーマーやフレンドや読者の方が毎日水やうんこを撒いていってくれたお陰です　ダンケシェーン！
お礼に手に入れたばかりの熱い投げキッスを捧げます　眠れない夜を過ごそうか

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何か週末の恒例と化している感がしなくもない、我々の集い


空間の粘度が凄まじい　見ているだけで吐き気のする禁じられたスナップ
カラーリングという新概念が生んだディザスター　ドラクエのほうそくがみだれる！

唯一プランさんの方向性が見えない　カッコよくしたいのかネタでいたいのか、玉虫色のファッション
ランキング１位という地位と一緒に穿った個性も捨ててきたか
と思ったら速攻で一位に返り咲いていた　プランは二度咲く…っ！

「ひどい」

「最悪や」

互いに互いのファッションを称え合う僕ら　さあ、今日はどんなドラゴンをクエストしようか…！

「強ボス行こう」

「行こう」

「コントローラを足で操作して強ボスを倒そう」

「俺30さんとフレンドになりたい」

イコプが30氏とお友達になりたいというのでお邪魔しましたが、その事については割愛します
ブロガーいっぱいいたし、きっと皆書くでしょう
私はフレンド願いはしませんでした　彼とはフレンド等と馴れ合う関係でいたくない
常に互いの急所に狙いを定めるような…例えるならば志々雄真実と魚沼宇水のような
そんなひりつく関係でありたい───という想い、伝わってるよね


そして2時間が経った　果たしてその間に我々はどんなドラゴンをクエストしたのか！？

「強ボス行こう」

依然としてオープニングでした　話題の進捗率0％です

「コントローラを足で操作して強ボスを倒そう」

プラン氏はどうしてもこれがやりたいみたい
何を隠そう、1ヶ月くらい前からこの提案してますからね彼は　どこからその情熱が来るんだ
あの男、自分のブログのコメント返し（リンク先最下部）では

「自分からすすんでネタ作りとかしないんでｗｗ」

とか言ってるくせに、その実やってることがこれですからね　とんだダブルスタンダードである
誰よりもぷらんブログを読み込んでいる私を欺くことは出来ん

まあ付き合うんだけどね我々も！足で操作して倒す！こんなこと我々にしか出来んやろー！
相談の結果イッドへ行くことにしました
勿論私は初イッド　というか強ボス自体がこのとき以来、通算2度目の挑戦です
気付けば前回の強ボス挑戦から早1ヶ月が経過しました
凄惨な敗北を喫し、無意識のうちに避けていた強ボス
そろそろ乗り越えなければならない…トラウマを克服しなければならない！

セカンドヴァージンを捧げるとき！それは今ッ！
イッドッ！貴方の手で奪ってくれ！私のSecond virgin！
Can you celebrate！？Can you kiss me tonight！？
Yes！We can！Yes！We can！

つづく。