ニカラグアの金鉱で土砂崩れ、8人生き埋めか
2014年08月31日 15:52 発信地:ボナンザ/ニカラグア
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×ニカラグア北東部ボナンザ(Bonanza)近郊のエルコマル(El Comal)にある金鉱で発生した土砂崩れで生き埋めになり、ニカラグア国家防災委員会(SINAPRED)の救助隊員らに助け出された作業員(2014年8月29日撮影)。(c)AFP/Inti OCON
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【8月31日 AFP】中米ニカラグアの北東部ボナンザ(Bonanza)にある金鉱で28日午前、大雨の影響で土砂崩れが発生し、採掘していた作業員28人が一時、生き埋めになった。現在も8人が坑内に閉じ込められているとみられ、懸命の救助活動が続けられている。
鉱山会社の関係者が30日に明らかにしたところによると、作業員20人は事故発生の翌日に救出され、病院に搬送された。一部は30日に退院し、いまだ行方が分からない同僚の捜索活動に合流している。
同社は当初、ボナンザ近郊のエルコマル(El Comal)村にある鉱山の深さ約800メートルのシャフトの中で採掘していた作業員らの家族に確認した結果、閉じ込められているのは5人と発表していた。しかし、その後ほかにも3人の行方が分からないことが判明。3人には近隣地区に住む親戚などがいないため、所在が分からなくなっていることが報告されていなかった。
この鉱山は、採掘許可を取得していないという。(c)AFP/Julia RIOS