2014年8月31日10時16分
第59回全国高校軟式野球選手権大会(日本高校野球連盟主催、朝日新聞社、毎日新聞社など後援)第7日は31日、兵庫県の明石トーカロ球場で、延長45回までに0―0のまま決着がつかず3日連続のサスペンデッド(一時停止)試合となった準決勝の中京(東海・岐阜)―崇徳(西中国・広島)が午前9時2分に46回から再開され、50回表に3点を勝ち越した中京が3―0で崇徳を振り切り、決勝進出を決めた。
45回を投げ抜いてきた中京・松井、崇徳・石岡の両投手がこの日も登板。47回は中京が2死二塁、崇徳が2死一、二塁としたが、ともに後続が倒れた。48回も両チームともに2死から走者を出したが、無得点。
中京は50回、内野安打と敵失、暴投や四球を絡めて無死満塁とし、2番後藤が右翼線に2点二塁打を放って均衡を破った。さらに続く小池の投ゴロの間に1点を加えた。
中京の松井は709球、崇徳の石岡は689球、ともに4日間50イニングを完投した。
大会の試合規定に基づき、延長は54回までで、勝敗がつかない場合は抽選で決勝進出校を決めることになっていた。決勝は午後0時半から明石トーカロであり、中京は初出場の三浦学苑(南関東・神奈川)と対戦する。
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