2014-08-31

至高のアナルを求めて

アナルとは!人体においてもっと卑猥な部位である

そのいやらしさ、ヤバさはマン○をはるか凌駕する!

日夜、アナルを求めてAVを見る!毎晩、というか朝でも昼でも見る!

今まで見たAV1000本を超える!

いつか至高のアナル出会えると信じ、AVを見るのだ!


ということで毎日アナルの選定を行っている。

しかし選定の基準アナルだけではない。顔も重要であり、アナルの点数を補正する。

可愛い子ならばアナル補正は×2、すごく可愛ければ×10もありうるが、

ブスは×0、どんないいアナルでも0点となる。


アナルの鑑賞には色々ある。

つんばい、まんぐり返し、M字開脚(少しケツを上げて)、立った状態で広げる、うんこ座りなど。

それぞれに味わいがある。

一つ一つ解説していこう。


つんばい

ケツをツンと突出しているところがかわいい

アナル鑑賞において一番オーソドックスな体勢である

それゆえ、様々な需要に応えることができる。

まずは、パンツからはみ出たシワに心を躍らせる。

パンツをずらし(この時じらされると、たまらん!)、アナルが顔を出す。

カメラを引いて、横顔や体のラインを眺めつつアナルを鑑賞できる。

さらにはアップで映しても見応えがある。閉じたり、緩めたり、広げたり、色々できる。

楽しみ方は無限だ!


まんぐり返し

もちろんアナルは丸見えになる。体勢もすごくいやらしい。

顔とおっぱいを同時に堪能できる。

しかし、欠点もある。

男優の顔とか手が鑑賞の邪魔をする。

ケツが上を向いているのでアナルが引っ込む(盛り上がりにくい)。

でもかなり素晴らしい体勢であることは間違いない!


M字開脚

普通M字開脚は×。ほとんど見えない。

足を抱えて、ケツを突き出さないとちゃんとアナルは見えない。

しかし!うまくやればアナルが盛り上がりすごくいやらしく映る。

しかも、顔とおっぱいも同時に堪能できる。

M字開脚をなめてはいけない!


立った状態で広げる

立っているとき、指でケツの割れ目を広げる。

まりはっきりくっきりとは映らないが、

立っているときアナルはこうなってるのかと思うといやらしい。

体のラインも同時に見えるのがよい。

通好み。


うんこ座り

究極の体勢。

姿勢を正してうまく内臓アナルの上に載ってくれると、うんこが出る寸前のような逆さ富士アナルを拝める。

しかし、失敗すると、普通アナルである。大抵は普通アナルで終る。

でも、うんこをするときアナルはこの辺にあるのか、など色々と勉強になる。

アングルなどのとり方が難しく、顔やおっぱいが見づらい、男優邪魔などの欠点がある。

うまくいけばアナルの最終形態を拝める究極の体勢。


まあ、色々だが、それぞれに長所短所があり、採点はかなり難しい。

難しいのでS、◎、○、△、無印ランク付けしている。

この採点は作品中のすべてのアナルに対して行わなければならない。

◎はほぼ至高に近い。めったにつけることはない(今までで4,5回)。

ほとんどは△か無印だ。

Sランク(至高のアナル)にはまだお目にかかったことはない。

いつか、顔補正を最大限にいかし、超どアップで接写した、至高のアナル出会いたいものだ。

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