ロシア 北海道 北極なのだー
☆ロシア 北海道
北極なのだー☆
かたりて くまくま
「
くまくまはあめ(夢)を見た
女の子が草原にいた 」
(・・;)
「
大草原だ
小さな家は無かったのだ 」
(・・;)・
「
いたのは
昨日話した
「 にしなすの 」の女の子だ
(昨日の記事リンク)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1661.html
立っている地を
北海道と呼んでいてな
傍にな
宮廷風水師のボスがいて
女の子は こう話していたぞ 」
(・・;)
「「
北極 ロシア 北海道
おそらく北極の緩衝が
間接的にこの島に来るとしたら
この近辺だと想われます 」」
(・・;)
「
大草原の中で女の子はそう話していたのだ
だがな
目に広がるは果てしなき大草原だ
傍に駅があるわけでもなく
建物があるわけでもなく
人もあまり歩いておらず
そこが北海道のどこなのかは
くまくまにはよくわからなかったのだ 」
(・・;)
「
そして
それから場面が変わった
時代は 数十年
経ていた感じだ
同じ大草原にな
ゆ族がやってきていたのだ
ゆ族の女がいた
沖縄の方からやってきたらしい 」
沖縄・
(・・;)
「
ゆ族の女はな
物部の一氏族を抱え
北海道の地に ぞろぞろと連れて来たのだ
ゆ族の女は
北海道に来た理由を
連れていた物部には教えてはいなかった
」
(・・;)
「
ただしな
物部に
こう言っていた
「 お前たちは選ばれし者
後の時代
この地に連れてこられた意味が
分かるであろう 」と 」
(・・;)
「
そしてな
くまくまは
ゆ族の女をじいいいいいいいいいっ見ていたらな
その女の心の声が
薄ら 聞こえてきたのだ
口には出さぬ 心の声だ 」
(・・;)
「
ゆ族の女は心でこう言っていた
「
根づくには3代かかる
しかし最初に
手に入れた者が勝ち
場所を抑えたもの 」
その声だけが聞こえてきた 」
(・・;)
「
これ以上は聞きづらかったのだ
くまくまに聞こえぬということは
そのゆ族の女の心のガードは
かなり固かったのであろう 」
(・・;)・
「
要するにな
ゆ族のボス血筋たちは
100年前から沖縄から
移り住み
南極の緩衝
北極の緩衝を見こして
何かの準備をしていたようなのだ 」
(・・;)
「
ただしな
この光景を上総に住む
くまくまが見たということは
ゆ族の何かのバリアーが壊れたということでもある
くまくまの引力よりも
ゆ族達のバリアが弱まっているのだ
そうでなければ
この秘密は見えるはずもない
その内
場所も特定できるはず
見たらまた伝えよう 」(くまくまの言葉)
昨日
雨の夜
ねこの森で
ごはんを配った後に
何だか呼ばれてる気がしたので
ちくさあの海さんに行ってきました
駐車場に車を停めて
雨音と海の音を聞きながら
うつらうつらしていると
いつのまにか眠りについてしまい
海で
こんなあめ(夢)を見ました
あめで
男の人の姿が見えました
彼は
こう言ってました
「
間違えられている
私が
これから来そうな別な誰かと
間違えられているぞ
間違えられて 何故だか
私が近未来に 来そうになっている 」
そのような感じのことを言っていました
その後
さまざまなイメージが見えました
それは男の人と
来るはずだった別な誰かが間違えられる理由となったようなイメージで
私はそれを見ながら
ああ
こんな些細なことで間違えられ
入れ替わっていったんだ
と想いながら
淡々とそれを見ていました
その後
風水が
大きく変わるあめを見ました
それは
破壊の時期の後を見据えて
ゆ族達が大がかりに計画をしていた風水のようなのですが
何故かその風水で
ゆ族や
表の人たちではなく
養分の系譜の人に
富がもたらされ
さまざまな名誉ももたらされる
そんなイメージが見えました
その
あめを見た直後
私は起きたのですが
私は
あめの意味がよくわからず
ちくさあの海さんに
今のあめには
どんな意味があったのでしょうか?
と聞いてみました
すると
ちくさあの海さんは
こう言いました
「
ゆ族の系譜がゆ族自身を
新時代のタイミングに持ち上げる為に
作られた風水の数々
しかし
その風水が
ゆ族ではなく
じわじわと養分を利するようになる
ゆ族が作らせた無数の風水により
もたらされる果実は
ゆ族ではなくて
養分とされていた系譜に運ばれることになる
養分に
そのエネルギーがのるから
彼女ら(ゆ族)は
想っていたようなエネルギーは乗らない
ゆ族達が卑しみ
心の奥で侮蔑していた そんな存在に
彼らが作った風水でもたらされる現実が
これからの長きにわたりのることになる
その事実を
近未来
ゆ族が知った時には
彼女らはただただ 茫然とするであろう 」(ちくさあの海さんの言葉)
そんな感じのことを
ちくさあの海さんに言われました
なんでも
数百年以上前から
世界中のゆ族達が苦心し
作らせていた風水でもたらされる現実は
ゆ族ではなく 養分にされていた系譜に乗る現象が起こるとのことでした
なんでのるのか?
それについてはその時は聞かなかったので
よくわからなかったのですが
ただ
私はちくさあの海さんの
言葉を聴いた時に
くまくまが
あめで聞いたという
女の子の言葉を想いだしました
「
二年連続してくる日食
組んであった風水が
日食で反転し
その現象化がはじまる前に
日食が来て
さらに反転します
アンゴラの2回の日食の後
南極の日食がきます
それはまるで
海の波に揺られてるような
そんな現象にも見えます
それがどんな影響を及ぼすのか
現時点ではわかりません
現場のエネルギーを見ないことには
断言はできません 」(くまくまがあめで聞いた女の子の言葉)
(上の言葉の記事リンク)
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-4175.html
にしなすの
「
知っておるか?
パチンコ屋の半島系譜は
実は最近まで
大犬に
らいさまの系譜とおもわれていたらしいのだ 」
らいさまの系譜?
(・・;)
「
あの電気びりびり
あのじゃらじゃら効果音
さまざまな海のままを想わせるような装飾で
海の音を模した残像効果も相まって
つい最近まで
大犬達は
パチンコの半島系譜を
らいさまの系譜と 想っていたのだ 」
☆にしなすの☆
かたりて くまくま
「
くまくまはあめを見た
それは明治時代のあめだ 」
明治時代のあめ(夢)
(・・;)
「
宮中の風水師達がな
この島を歩き回っていた
伝承を元に
伝承の土地を求め 歩き回っていたのだ 」
(・・;)
「
奴らはな
女の子を連れていたぞ
「 みすぼらしい女の子 」
連れていた女の子を彼らはそう呼んでいた
卑しい女の子と呼んでいた 」
卑しい・
(・・;)
「
なんでも
そう言う身分だということだそうだ
(・・;)・
「
宮廷風水師達はな
女の子と歩きながら
「 にしなすの 」
と呼ばれる地の山奥へ行った 」
にしなすの
(・・;)
「
そこの近くには
ちいさくて大きな祠があり
大きな大きな樹があった
その近くには温泉も湧いていた 」
温泉
(・・;)
「
女の子はな
その温泉の湯に溶け込むように
ぶわ―――――っと入った
湯に入った女の子の姿は
とても美しかったのだ 」
(・・;)
「
その
女の子はな
湯に潜った後
湯から
ざ――――っと立ち上がって
その後
何かの地図に 何かの場所を示していた
それは
にしなすのの温泉から
ほど近い場所とのことだった 」
にしなすのの温泉
(・・;)
「
そこをな
女の子は こう呼んでいた
「 らいさまが降ってくる場所
南極とつながってる場所 」と 」
(・・;)!
「
「
こう言っていた
「
間違いありません
大地がそう言っています
プレートがそう言っています 」」
(・・;)
「
そしたらな
宮廷風水師の一人が言ったのだ
「
バカを言え
地脈とずれているではないか! 」と 」
(・・;)
「
しかし女の子は言ったのだ
「
間違いありません
ここです 」と 」
(・・;)
「
女の子はな
視界に目の前の宮廷風水師は入ってはいなかった
樹や精霊と目を向い合せながら
そう質問に答えていたのだ 」
(・・;)
「
その後のことだ
宮廷風水師のボスのような風情の男がな
食ってかかったその風水師を諌めたのだ
「
口を慎め
失礼があってはならぬと
何度も言っているであろう?
あまりに
礼儀がなってないのなら
お前をこの仕事からはずす
その意味することが お前には分かっておるだろうな 」」
(・・;)
「
そう諌めた後
食って掛かった
宮廷風水師は とても怯えてしまったのだ
その後宮廷風水師のボスは
女の子に非礼をわび 謝っていたが
女の子は
ぽかーんとしていた
目の前の男達が
何を一体怒っているのか
全然わからない様子であった 」
(・・;)
「
その女の子は
それからも幾度か聞かれたがな
同じ回答をしていたぞ
「
にしなすのに らいさまが降る 」と
「
かずさにも らいさまが降るが
東北を抑えるには この場所です 」
そう言っていたのだ 」
(・・;)・
「
そういえば
那須に皇族の御用邸があったな
何か関係しているのかもしれぬ
そう想い 調べたらな
なんでも
明治時代 塩原の近くには
天皇家の御用邸が作られていたとのことだ 」
(・・;)
「
だがな
何故か大正に入り
大正天皇の結婚の後
那須の御用邸が作られて
塩原の御用邸は戦後廃止されたのだ 」
(・・;)
「
それもな
何か小犬が出てきたことと
関係してるのかもしれぬ
風水の移動は
人事を大きくつかさどる
ポイントをずらされ
場所を間違えると
間違った者たちが座につくことになるからだ 」
(・・;)・
「
くまくまはな
最初は
「
にしなすのに
らいさまがこるーーー 」
その予言で終わらせようとしたのだがな
だが
もっと詳細に聞きたがるものがいたのでな
みるくにおぼえてもらっていた内容を
今話したのだ 」
(・・;)
「
見た目に惑わされるな
あれだけ残像の話をしといていうのもなんだがな
「
見た目に惑わされてはならぬ 」
と
女の子も言っていた 」
(・・;)・
「
らーいさーまああああああああ
らいさああああまああああああああああ 」(くまくまの言葉)
真の炎とは決して紅くない
「
ブルーくまくまが教えよう
らいさまエナジーのことを
らいさまエナジーとは
かみなり ぴか ゴロゴロのエナジーだ 」
(・・;)
「
大地にはな
かみなり ぴか ゴロゴロのエナジーがたまりやすい場所がある
それが本来の引力のある場所
気の穴
大地のエネルギーを呼吸する穴なのだ 」
気の穴
(・・;)
「
吸う口と吐く口は同じ
人の皮膚呼吸のように
地球の気の穴は
天からの気を吸うが
大地からの気を吐き出す場でもあるのだ 」
(・・;)
「
そしてそのポイントからな
人や動物が
らいさまエナジーをもらうとな
その人
その動物はパワーアップ!
パワーチャージ!するのだ 」
(・・;)
「
らいさまエナジーパワーアップ!
それは植物でも
例外ではない
樹さんもパワーアップする
そればかりか
そのスペシャルスポットの周辺は
草木が生い茂りやすくもなるのだ 」
(・・;)
「
そして
もしも人がな
運よく
気の穴周辺で
らいさまエナジーとタイミングを合わせることができると
らいさまエナジーはその者に乗り
その者はぴかぴかぴかの
光まばゆきオーラとなる
そのオーラは
周囲の者たちの
病やけがすら治せたりする 」
(・・;)・
「
よく宗教画に
まばゆい光をバックにした者の絵姿が描かれてるであろう?
あれだ
あの後光が差すようなオーラが
らいさまエナジーなのだ 」
(・・;)
「
らいさまエナジーがのった者は
重病患者であっても
傍にいるだけで治すことができる
そればかりかビーム 念力ができたり
風を起こしたり
渦巻きを作れたりもする 」
(・・;)
「
雲を呼び 雨を降らせ
雪を呼ぶことできるのだ
大地と交信ができ
時には大地を揺り動かせたりもする
気の穴は天と地の交信場所
ゆえに
宇宙とも交信できたりもするのだ 」
(・・;)
「
ベビーふっつーが
息を引き取った時に
雪が降ったであろう?
ベビーふっつ-にはな
実はらいさまエナジーがのっていたのだ 」
(・・;)!
「
ベビーふっつ-の写真がやたら
気高く神々しく映っていたのも
あれも らいさまエナジーによるものなのだ
だがな
らいさまエナジーは
気の穴に行けば
誰でも宿るというわけではない
もちろん気の穴に行けば
らいさまエナジーに触れることはできるがな
そのエナジーを体に宿すには
体質が合っていたり
タイミングが合ってなければならぬのだ 」
(・・;)
「
よく顔の気がぴかぴかな者が
らいさまエナジーがのったと錯覚しているがな
笑止千万
らいさまエナジーは気の穴のエナジー
大地からのエナジー
ゆえに足だ
足の気からぴかぴかして
それが上半身 顔の方へと向かうのだ
だからな
いくら胸や顔の気がぴかぴかしていようとも
足の気がぴかぴかして無い者は
直接乗ってはいないのだ 」
(・・;)
「
かみなりの原理を知っておろう?
最もブルーで冷たきおとのところに
エネルギーが凝縮して集まり
びりびりびりと美しく発光し ぴかごろする
それと同じでな
人の場合でも
動物の場合でも
樹さんの場合でも
らいさまエナジーが宿りやすいのはブルーな音を発してる者
もっともっととエネルギーを求め
引力のおとを湧かせてる存在に
宿りやすいのだ 」
(・・;)
「
そしてもっとも大事なのは
らいさまとタイミングが合ってぬと宿らぬのだ
らいさまの波長とあって
らいさまの動きとタイミングがそろったものに
そのエネルギーがのる
そのエネルギーがのると
エネルギーの緩衝で
その者の行動する時は
らいさまが行動する時と同じ行動パターンになり
それにより天候も
自在に操れると言う現象が起きるのだ
そして
らいさまが天候を変える時
自然にその者の行動も変わる 」
(・・;)
「
もちろん
かみなりぴかごろしてない季節もあるがな
その時期であっても
気の穴には天からのエネルギーは蓄電されているのだ
らいさまエナジーを手にした者は
気の穴やらいさまと同調して エネルギーがたまりやすくなり
傍にいるだけで周囲の者を癒せるようになる
周囲の者たちは
パワーアップ!パワーチャージ!されるのだ 」
(・・;)
「
そしてな
らいさまエナジーを手にした者はな
他所の土地に行っても
気の穴がわかるようになるのだ
気の穴がわかるということは
その土地の情報を理解するということでもある
エネルギーライン
エネルギールートを見れ
土地の風水に欠かせぬ情報を
常に手にできるということだ 」
(・・;)
「
気の穴は人を超能力者とするのだ
だからな
ゆ族達は
気の穴をふさいだのだ
気の穴を塞ぎ
人目につかぬ状態にしてしまえば
気の穴で
パワーアップする者たちが少なくなる
そのエネルギーを流用することで
ゆ族が独占できるのだ 」
(・・;)
「
ただな
らいさまエナジーは
ゆ族はどんなにタイミングを知っていても
奴らのその身には乗らなかった
それは東京にいくらエネルギー運ばせても
東京に気の穴が無いことと同じ
素養が無いと
想いが同調していないと
らいさまエナジーは直接は乗らぬのだ 」
(・・;)
「
だからな
ゆ族は
破壊の時期の緩衝で
らいさまエナジーを直接手にした者達から
吸いとれる月のタイミングを手にしたのだ
それによりらいさまエナジーを手にした者から
能力が剥ぎとられ
ヒーリング能力がゆ族に宿ったり
天候を動かす即効的な能力が王族たちに運ばれたりした
古代の王達や
宗教の開祖たちが
行っていた数々の奇跡はな
実は
天から直接得ていたものではなかったのだ
天から直接力を得ていた者たちに
寄生してはりついて 吸いとるタイミングを得たことにより
手にできた力なのだ 」
(・・;)・
「
ゆ族達はな
気の穴の場所も
本来らいさまのタイミングを手にした者に寄生しないと
その場所の情報もわからなかったのだ
だから彼らはらいさまのタイミングが直接のった者を見つけると
そこを集団で囲い寄生するように
チューチューと情報や奇跡の力を吸いとってきたのだ 」
(・・;)・
「
気の穴の場所を見つけるとな
奴らはそこを塞ぎ
そのエネルギーを奴らのお気に入りの場所につけることにした
気の穴をふさぎ
そこにやって来るはずだったエネルギーを しるしをつけることで
別な土地に運ばせる
それにより天のエネルギーが別な場所に飛ばされて
そこに天から降ってきた現実が運ばれることとなった
そうして生まれたのが都であり 都市であるのだ
そして
らいさまエナジーのエネルギーを
都に運ばせる磁場を作ったことで
らいさまエナジーがのった人のエナジーを
オキニの吸血鬼に運ばせやすい磁場もできたのだ 」
(・・;)
「
しかしな
如何に都に天のエネルギーを集めようとも
都や都心には
そのエネルギーを受けとめる
気の穴がないのだ
気の穴が無ければ
エナジーは表面に漂うが
中心に向かって吸いこまなくなる
そうすると
天から降ってきたエナジーは
地球の中心を求めて
プレートにどんどん穴をあけようとするのだ
すると
地盤がどんどん脆弱になる
ただでさえ
弱い都や都心の地盤に
どんどんひびが入るのだ 」
(・・;)
「
そうするとな
地震が起こりやすくなったり
ひびの入った磁場の緩衝で
エネルギーが流出しやすくなる
エネルギーの流出しやすい磁場は
最初はそこに住んでる者たちの
過度な消費行動と言う現象になってあらわれるのだがな
ある臨界点を超えると
抑えきれなくなり
都の現実が他の土地に流出する 」
(・・;)
「
人と同じだ
ペナペナな体の者に
あまりにエネルギーをのせすぎると
一時的な好成績は上げられるが
数年を経ずして
体を故障したり
パンクしたりするであろう?
そして
それ以後は
以前のように動けなくなったりするであろう
エネルギーをのせすぎるとな
土地にもそれと同じことが起こるのだ
ある日突然栄華を誇っていた都が 衰退し 街の現実が崩壊するのだ 」
(・・;)
「
もちろん土地だからな
人よりはスパンが長いはず
だが
意志ない土地に
らいさまエナジーを集めすぎてはだめなのだ
沖縄もな
琉球の都が栄えたのは
あの付近に
らいさまエナジーを集めすぎたからだ
昔のユタ達はな
磁場で
らいさまエナジーが集まりすぎて
崩壊する未来を見たからこそ
100年以上前に沖縄を逃走していたのだ 」
(・・;)
「
そして
今おおいぬはな
らいさまエナジーがのった者たちから吸っていたタイミングが切れかけているのを
感じてきてるのだ
彼らが吸いとっていた
奇跡を起こす
かみなりぴかごろエナジー
そのエナジーが薄くなってることを 気づいているのだ 」
(・・;)
「
らいさまエナジーが薄くなるとな
現実が運ばれなくなるのだ
何故なら現実化のエネルギーを運ぶ想念の多くは
らいさまエナジーを見て そこに現実を運ぶからだ
らいさまオーラの傍にいるだけで
気力が湧く 体が健康になる 動きやすくなる
鳥達が天のエネルギーを求め
空を駆け巡るように
鳥族達も
らいさまエナジーがついてる者を見ると
そこにパタパタと近寄ってきて
そこに自然発生的に
現実の集合体が生まれてきたのだ
大犬達にとって
らいさまエナジーを受けとった者たちから吸えなくなることは
世界の死を意味するのだ
だから彼らはらいさまエナジーがのった者からも吸いとれる
月のタイミングを手にすることに執着していたのだ 」
(・・;)
「
そしてな
くまくまは一つ言おう
冷たくブルーな音を発しているところ
そこにエネルギーが凝縮し まばゆいばかり光エネルギーが集まる
これはな
新時代の新エネルギーを発生させる原理ともなるのだ 」
(・・;)
「
今の火力発電 原子力発電はな
多量の燃料で
多量の熱を発生させて
無理やりエネルギーを湧かせているであろう?
だがな
本来 ものすごく冷たく
ものすごく引力のある音を発してるところに
エネルギーは自然と集まるのだ
その
今の時代と逆のメカニズムで発生させるエネルギーが
新時代のエネルギーなのだ 」
(・・;)
「
くまくまは見たのだ
近未来
らいさまエナジーがのった者が
人の集合体の中心となり
そこに新エネルギーがもたらされる姿を
新エネルギーはな
磁場を崩さずに
今の数万倍の効率の良さでエネルギーを湧かせていたのだ 」
(・・;)
「
引力だ
引力こそが
らいさまエナジーを手にいれる秘訣である
そして
らいさまエナジーが宿り月のタイミングを手に入れた者は
天を操り
地をゆり動かし
周囲にいる者たちを健康にして
鳥族達を動かし現実を集め
新エネルギーもたらすであろう
真の炎とは決して紅くはない
らいさまエナジーとはな
中心の青白き炎なのだ
」
(・・;)
「
くまくまはな
ブルーくまくまなのだ
くまくまは
ブルーハワイや
ブルーライト横浜には負けぬのだ 」(くまくまの言葉)
残像は諸刃の剣
「
感情は
現実の残像が動かすの 」
(・・;)
「
ドールや
運ぶ族
エネルギーを運ぶ想念は
一瞬の残像で 人を判断しちゃうの 」
(・・;)
「
残像はね
その人の周囲についてる
現実的な記憶だったりする
見たもの 住んでる場所
印象的だったこと
その人への記憶のイメージなの 」
(・・;)
「
そしてね
残像を見える種族はね
人の現実の残像を見えてるんだけど
でも彼らは
それを残像と想ってないの
残像じゃなく
その人のオーラとか
その人の人格から出る雰囲気とか
心の中を見てると想っちゃうの 」
(・・;)
「
多くの種族や運ぶ想念が
現実の残像を見て
その人を判断したり 錯覚してるの
その人の普段着てる服
寝てる時の布団の色
住んでる部屋の色
その他
記憶の残像を見て
その人がこういう人だって
判断しちゃうの 」
(・・;)
「
例えばね
どんなに悪い人でも
住んでる場所がぴかぴかきれいだったり
部屋着がつやつや光り輝いてる素材だったりすると
その現実の残像のピカピカつやつやを見て
オーラがキラキラ輝いてると想っちゃうの
残像を見る種族は
それだけで
その人を心のきれいな人 いい人と想っちゃうの 」
(・・;)・
「
でもね
その逆で
どんなに想いがやさしい人でも
現実に住んでる場所が汚れてたり
部屋着がくすんでたりすると
その現実の残像で
オーラがくすんでるって想われて
心の汚い人 実は悪い人と想われちゃうの
パッと見で判断しちゃう種族の多くは
現実の残像を見て
これがその人のオーラ
これがその人の真の姿!って
判断しちゃうの 」
(・・;)・
「
それでほら
よく
DQNやいじめっ子が
女性から庇われてたりするでしょ?
あれもこの残像効果で起こってるの
DQNやいじめっ子って
現実の記憶では
いじめられっ子をいじめてる姿を記憶してるでしょ?
イジメる人はいじめながら
目に入るのは
弱弱しいイジメられっ子が
いじめられてる姿ばかり見えるでしょ? 」
((・・;)
「
でもね
それがDQN達に
現実を運ばせる雰囲気になてったの
残像を見る運ぶ族や運ぶ想念は
DQNやいじめっ子を見ると
DQNについてるそういう現実的な残像を見るから
彼らの目には
DQNの残像が
いじめられっ子のないている姿とか
たすけを求めてる姿とかが写るの
そのいじめられっ子の残像が
彼らの目線だとDQNのオーラのように見えて
DQNを見て
かわいそうな人
泣き叫ぶ声が聞こえるって印象になって
それであの人は
普段は悪そうにしてるけど
根はやさしい人
本当はかわいそうな人
そう想われちゃう現象が生まれたりするの 」
(・・;)・
「
でもね
逆にいじめられっ子は
殴りかかってくる人や
いじめてくる人たちの姿を記憶するでしょ?
そうするとね
残像を見る種族の目線では
イジメられっ子の周囲についてる
DQN達の記憶の残像がオーラに見えて
イジメっ子っぽい雰囲気に見えちゃうの
そうするといじめられっ子ほど
悪い人 悪人って
感情的に認識されちゃうの 」
(・・;)・
「
イジメられっ子はいじめられるほど
DQN達の残像の記憶がついて
くすんだ気が付けられて 運が悪くなるの
だってパッと見で判断する種族が
エネルギーを運んだりするから
人にどんなにやさしくしても
自然にどんなにやさしくても
DQNがいじめた時 ついた残像で
いいエネルギーが次々持ち去られちゃうの
そしていじめてたDQN達は
かわいそうな人たちの残像オーラで
いいエネルギーがもたらされたりしたの 」
(・・;)・
「
それでね
いじめられっ子に
DQNのポイポイのエネルギーが恒常的に流れるようになると
イジメられっ子は
そのポイポイで
DQNのように怒りっぽくなったり
イラついたりするの
そうするとそれを見た想念や運ぶ種族は
「
ほら あの人はやっぱり悪い人! 」って想うの
それでより
雰囲気がくすむの 」
(・・;)・
「
その人の周囲についた現実の記憶の残像の重なり
これがね
ドールや
からす族達が見てるオーラの正体なの
彼らはね
現実の残像をオーラや想いって
錯覚しちゃってるの
パッと見で見えた
残像の雰囲気で
善なる存在
悪なる存在って決めていたの 」
(・・;)・
「
例えば侵略者が来たとするでしょ?
侵略者は
何の罪もない人達を襲って
命乞いをする人たちを殺したりしてたでしょ
多くの人達のかわいそうな姿を
記憶として焼き付ければ焼き付けるほど
侵略者たちの周囲には
そのかわいそうな人たちの現実の残像が重なって
たすけを求めるオーラ 引力に見えるの
人を虐殺をして
たくさん殺しまくって
かわいそうな人たちの残像をのせた人ほど
残像効果で引力と錯覚されて
それでできたのが
歴史上の英雄と呼ばれる人たちだったの 」
(・・;)・
「
ヤマトタケルや 神武
モーゼや
チンギスハーン
彼らもね
残像を見る種族からすれば
かわいそうな雰囲気
応援したくなるような雰囲気がのっていたの
それは本当は彼らが虐殺した人たちの
かわいそうな姿の残像なんだけど
でも残像を見てる種族や想念は
それをその人自身のオーラだと想っちゃったの
たくさん人を殺した人たちを
引力のある人
神の使いと想って 時には虐殺行為に協力したりもしてたの 」
(・・;)・
「
ほら
以前
世間的に評判を落とした人が
表面の気が剥げていく現象があるって
ねこたちが言ってたたでしょ?
実は
あの現象も
残像効果なんだよ
評判を落とした人は
周囲の人からバッシングされたり
不信の目でにらまれたりするでしょ?
そうするとその人の周囲にその現実の残像の記憶がついたりするの
レッテル貼りもそう
あれはね
その人の周囲に嫌な現実の残像イメージを投げこむ為に行ってる技法なの
残像を見る種族の目線では
それらの残像も
その人の雰囲気になっていくから
それで
表面の気がくすんでいくの 」
(・・;)・
「
ただね
残像はね
当事者たちの記憶だけでなく
それを見てる周囲の人の
現実の記憶も混ざって写るの
だからね
いじめっ子が
あまりにおおっぴらにいじめをしたり
レッテル貼りをしてるのを気づかれると
はねかえっちゃうの 」
(・・;)
「
だって大っぴらにいじめた場合
イジメっ子といじめられっ子だけでなく
第三者が
その現実の情景を見たりするでしょ?
そうするとその第三者視点の
現実の記憶が
残像の中に混ざっていくの
イジメられっ子には第三者のかわいそうという想い
と
イジメっ子には第三者のひどい人という想い
が混ざって
まったく別な残像オーラが生まれるの 」
(・・;)
「
ほら
歴史上の英雄とされてる侵略者も
もし当時メディアがあって
彼らが行った惨殺行為をリアルに生中継してたとしたら
英雄として
名を残せなかったでしょ?
それどころかただの異常者
虐殺魔として悪役残像イメージがついたはず 」
(・・;)
「
それからね
残像を見る種族が見てるあめはね
実は想念の領域じゃないの
現実の残像なの
現実の残像を見ているの
ドール達が見てる
現実化直前のあめも
現実の残像を見ることで
その残像の組み合わせで
どういう反応が起こるか
どういう現象が起きるかを予知できてるの
それが直前の予知夢なの 」
(・・;)
「
でもね
現実の残像では
その組み合わせで
直後に何が起こるのかはわかるけど
長期的には
何が起こるかわかりづらいの
だって現実って移ろいやすいでしょ?
だから残像予知夢で
長期的な未来を予測するのは難しいの
だから
長期的な未来は 想いの領域を見ないと予知できないの 」
(・・;)
「
それでね
昔の支配者たちは
現実を運ぶ種族が
想いや本当のオーラではなく
現実の記憶や残像を見ていることを知っていたの
感情は現実の残像を見て動かされ
現実の残像は
その人のオーラ
その人の人格と錯覚される
彼らは
周囲の残像や自分の見た情景
周囲の記憶が
雰囲気やオーラと錯覚されると無意識的に知っていて
だから
自分の周囲にいつも美しい残像オーラを見せる為に
きれいな宮廷の中で
限られた人たちと接触したり
普段着やファッションの組み合わせに気を使わせたり
きれいな残像が見える色の住まいに住んでたの
残像効果を考えながら
彼らは そう言う暮らしをしていたの 」
(・・;)・
「
そしてね
そこに目をつけて生まれたのが
支配者たちの人心コントロール術
残像術だった
残像を
操縦する術が
人心を操縦する術であり
生霊や妖怪を操縦する術であり
現実を操縦する技法でもあったの 」
(・・;)
「
残像術はね
現実の残像を
人の雰囲気 オーラと錯覚する感情の性質を利用して行う
感情を操縦する技法なの
それは現実の現物を
その物を単体で見るというよりも
それまでしてきた
現実の積み重ねのイメージを
場とその人の周辺の情景のイメージを
頭の中で
重ね合わせて 流れのように組み合わせて
人の雰囲気を構築していく感じ
でも
簡単なものは
街のDQNでもできたりしていたよ 」
(・・;)
「
例えばね
街のチンピラやDQNが
真っ黒な服に
金のキラキラアクセサリーがついてるファッションを
いつも着ていたとするでしょ?
現実を見ると
意識では街のDQNやゴロツキと知っていても
感情では
黒色に金がキラキラしてる残像のイメージが残るの
そうすると
それを着ていた期間が長ければ長いほど
黒にキラキラの残像が
想念の中心のような色のイメージを想い描いちゃうの
そうするとね
意識では
ただのゴロツキ
ただの街のチンピラと想っていても
感情的に
想念の中心のようなイメージが生まれてるから
そう言う格好の人に逆らいづらい雰囲気や
空気が生まれたりするの 」
(・・;)・
「
DQN達の威圧感はね
着てるもの 身につけてる物の残像を見て
それで想念の中心という錯覚のイメージから
生まれてたりするの
だから
DQNはファッションには気を使ってるの
例えばね
もしも同じDQNが
いつもパステルカラーのピンク色のふりふりとか着てたら
彼の人格は変わらなくても
人を制するほどの威圧感
雰囲気は生まれにくいでしょ?
そういうことなのよ 」
(・・;)・
「
そして昔の王様たちがやってた
残像術はもっと複雑で巧みだったの
残像で神々しいオーラをつけたり
残像で
聖母のように華やかで温かみのある雰囲気を
千変自在に構築したりしたの
残像使いはね
現実の残像の重ね合わせで
雰囲気やイメージを構築してた人なの 」
(・・;)
「
でもね
本物の残像使いのコーディネートはね
一見その場で見ると
普通のコーディネートだったり
時には人から ダサいコーディネートと想われたりすることもあるの
でも
上手の残像使いほど
ダサいコーディネートに見せながら
中心のイメージ
人の感情を操縦するイメージを
気取られないように
ガンガン入れるの
それをオーラのように見せることで
巫女をたぶらかし操縦してたのが
昔の神官だったの 」
(・・;)
「
現代の
コーディネートって
目の前の現物の
色合わせやラインの
コーディネートを見るけれど
残像使いや
神官たちは
目の前にあるものだけでなく
それ以前に着てた物
それ以前の周囲の記憶
そういう
記憶の残像を組み合わせて
イメージを見ながら
新しいコーディネートをしたり 作品を構築していったの
それはまるで
映画の流れで
作品の情景や雰囲気が変わるように
現実の残像を重ね合わせたイメージで
得も言われぬ魅力や
神々しいオーラを発したの
その
巧みに組み合わさった現実の残像に
神々しきオーラに鳥族の姫達は魅了されて
彼らの意を汲み
意のままに動いたの
昔の神官は
現実の残像の組み合わせで
人々を動かして
それで世界を作ったんです 」
(・・;)
「
例えばね
現代でもあのブームになってる
妖怪の振り付けの人とかは
残像コーディネートが上手いんです
あの人って
時々頭に
象さんのじょうろとかつけてるけど
現実を見ると その姿を見て
人は意識でバカにするでしょ? 」
(・・;)
「
でもね
感情の領域は
現実の残像が雰囲気として見えるから
一瞬の印象的な頭の上の象さんのイメージが
現実の残像が重なった中では
まるで頭に象がいるようなオーラに見えたりするの
そうするとね
そのイメージで
その人には 象の守りがついてると想われて
そのイメージであの人には
人を動かせる情報が運ばれたりするの 」
(・・;)・
「
その人自体にそれほど才能が無くても
それで
情報が運ばれると
人を動かしたり
感情を操縦できる情報エネルギーが運ばれたりするでしょ?
その情報で
感情を喚起すればするほど
感情喚起された人の情報や生霊が集まってくるでしょ?
それにしるしをいれるだけで
生霊の想念体
妖怪も簡単に作れたりするの 」
(・・;)・
「
GAGAもね
日本のテレビに最初出た時
象さんみたいな髪型をしていたの
最初の
テレビ出演の時に
象さんヘアーにしていたのよ
そしてね
こないだは
空港で下着みたいな服を着て
みんなが馬鹿にしながら 反応してたでしょ?
あれはね
実は空港のヴィーナスの残像を入れてたの 」
空港のヴィーナス・
(・・;)・
「
残像使いはね
一瞬
突拍子もないイメージを入れたりするけど
普段の現実のイメージの積み重ねに
突拍子もない一瞬のイメージを入れることで
まばゆい残像を作って
感情を動かすの
GAGAのファッションは
奇抜で 笑い者にされてるようだけど
でも多くの人は
あれでGAGAに注目させられてるでしょ?
あれでGAGAは
想念を動かしたりしてるでしょ?
GAGAはね
ファッションの残像だけでなく
そのファッションをする場の選び方も優れていて
場とファッションの両者の残像の組み合わせの技法が
とても卓越しているの 」
(・・;)
「
残像はね
着てる服だけでなく
周囲の環境もだいじなんだよ
そのコーディネートと
それをする場や
周囲のイメージ
その
現実の残像の組み合わせが
自分の残像オーラを作ってるって
視点が無いと
その視点を計算せずに
ただ奇抜なファッションをまねただけでは
効果が生まれないの
それどころか
イメージの悪い残像になったりすることもあるの 」
(・・;)
「
例えばね
芸能人がよくGAGAのマネをして
奇抜な格好をしていた人もいたけど
その後
人気が無くなったり
落ち目になった人 多いでしょ?
あれはね
現実の残像や
見た記憶の積み重ねが
オーラのように見えていく視点がないからだよ
映画も
切ない雰囲気の映画に
急にコミカルなシーンが混ざると
リズムが狂うでしょ?
どっちらけるでしょ?
それと同じなの
それ以前の現実の残像の積み重ねを考慮しないで
いきなり見よう見まねで
突拍子もないファッションをしたりすると
その人の雰囲気が
いきなりみすぼらしくなったり
胡散臭く見えたりもするの 」
(・・;)・
「
残像術はね
自分が今までしていた現実の残像を
瞬時に組み立てて見るイメージを描かないと
コーディネートは 難しいよ
その
残像の構築をするには
表面だけでも意識は醒めてないといけないの
GAGAもね
一見
やみくもに奇抜な格好をして
おちゃらけてるように見えても
あのファッションと
ファッションをした場のデータの組み合わせを見るだけでも
とても緻密に 残像のイメージを構築してることが わかるの
」
(・・;)
「
そしてね
こないだの
ヴィーナスの天体緩衝で降ってくる情報は
実は この残像の情報なの
現実の残像の重なりは
感情を動かし
人の雰囲気を作っていく
その雰囲気を作る情報が
ヴィーナスの情報なの
雰囲気により
運ばれる現実は変わる
だからヴィーナスは
現実をもたらす美の女神とされていて
神話でも
崇められていた 」
(・・;)
「
ヴィーナスのコーディネートの他にも
火星のコーディネートもあるんだけど
火星のコーディネートは
もう少し心をつかむ
想いを引くようなコーディネートなの
感情や気分を舞い上がらせて
即効的なムーブメントや
ブームを起こすのは
このヴィーナスの残像コーディネートなのよ 」
(・・;)
「
風水もね
人によって違うことを言う人がいるけど
あれも
手法が違うからだよ
気の通り道を実際に構築して運ぶのと
残像効果で心を操縦しながら
想念や人々にエネルギーを運んでもらう風水は
ぜんぜん違うんだよ 」
(・・;)
「
ただね
残像の風水は
現実のイメージの積み重ねでしょ?
だから風や季節が変わるとね
残像イメージも変わっていくの
その場合 風に合わせて
新しい残像イメージを構築していかないと
うまく模様替えしていかないと
効果がどんどん薄れてきて
時代遅れになっちゃうの
ただね
残像効果の風水はね
短期的な効果である分
その威力と即効性は とても強いんだよ 」
(・・;)
「
そしてね
くまくまも言ってたけど
ヴィーナスの情報は
地球上では
アフリカと
この島では木更津 しいかの山にかけて降ってくるよ
おそらく
しっぽーちゃんが
最近 残像の情報を教えてもらったのも
ここらへんに住んでいることが大きいんだとおもう 」
(・・;)
「
それからね
よくひとめぼれする人っているでしょ?
ひとめぼれってね
残像で動かされてたりするんだよ
」
残像で
(・・;)?
「
だってひとめぼれって
まだやさしくしてもらったわけじゃない
得をくれてるわけでもない
会っただけの人で
どんな人かもまだ見えてないのに
一瞬でひとめぼれって おかしいでしょ?
あれもね
その人の周囲についてる現実の残像を見て
それでそう言う現象が引き起こされてることが 多いの 」
(・・;)
「
ひとめぼれはね
だから
眼力のなさのあらわれでもあるの
だって
眼力のある人って
動かず じーーーっくりゆーーーーくり見るから
眼力がある人
冷静な人ほど
ひとめぼれはしないの 」
(・・;)
「
ひとめぼれはね
その人格を見抜いてるんじゃなくて
現実の残像を見て
それに惚れてるだけ
だからひとめぼれしやすい人は
空気や雰囲気にのまれやすいの
だって
ひとめぼれは
パッと見で人の印象を決める行為の極地だから 」
(・・;)・
「
感情は残像で動かされるの
感情は
現実の残像をその人のオーラと想って
それに動かされる
だって
感情は
自と他の領域があいまいなエネルギー質だから
だから感情は
他人のエネルギーで
一番動かされやすい部分の領域なの
感情は同調共感のエネルギー質だから 」
(・・;)
「
そしてね
自我が強い人
意志が強い人
冷静な人ほど
この残像効果は弱まるんだよ
醒めた目で眺めていられるから
残像が見えても 惑わされないの 」
(・・;)
「
そして
本当はね
一瞬の残像でパッと見で判断する人じゃなくて
残像を冷静に見れる人こそが
中心点になるべきなの
中心点がそう言う人になると
緩衝で
大部分の人もパッと見や
雰囲気で人を判断しなくなって
もっと冷静に行動や人格を見て
人を判断していくようになるの
一瞬の残像を判断する中心点だから
その集合体も人の 残像で動かされやすくなるんだよ
もしも冷静に残像を見れるものが中心点なら
その集合体の人たちも
騙されづらくなり
もっと本質を見るようになるよ 」(しっぽーちゃんの言葉)
追伸
☆残像は諸刃の剣☆
かたりて こくまちゃん
「
残像で現実は
運べるんだけどな
でも運べてるのは
現実のうわばみのようなものなんだ 」
(・・;)
「
残像使いはな
色んな所から残像で即効的に運べるから
ものすごい能力者のように見えたり
ものすごく儲かってるように見えたりするけど
でも実際はそれほどでもないんだ
実は資産
財運と言う面では
残像効果を知ってた王様よりも
その王達のバックにいた
ゆ族達の方が現実の財運は手にしてるんだ
」
(・・;)!
「
歴史上
王よりお金持ちな存在は
名前が残ってないだけでたくさんいたんだ
王達のバックは
それで
王様を操縦できたんだ
王はな
座の頂点にいても
たくさんのスポンサー
お金持ちや貴族
領主たちの協力が無いと
城を建てたりできなかったんだ 」
(・・;)
「
それは
今の財界と
首相皇室の関係と同じだ
現実的な財力の実権は財界
もっと言えば
財界のバックの血筋が握っていて
皇室や首相は上に立てられてるけど
そのバックの血筋の許可なしには何事も進まない
実権は
常に財力を持つ者が握っていたんだ 」
(・・;)
「
そしてな
歴史上 王達のスポンサーのバックは
ゆ族が多かったんだ
ゆ族はな
個人個人は目立たないとしても
集合体レベルでは
王の集合体よりも はるかに財力があったんだ
その財力でゆ族は王達に奴隷制を作らせたり
宗教や法律を作らせたり 税制度を作らせたりしてたんだ 」
(・・;)
「
こくまちゃんは見たんだ
ゆ族が
王達を意のままに操縦してた財力を手に入れる術を
それは
残像で運ばせる術じゃなかったん
先出しの術だったんだ 」
先出しの術?
(・・;)
「
実は
宇宙の原理はけっこーシンプルなんだ
想いを持ち続け
意志を持ち続けたところに
現実化のエネルギーがやってきて
富がやってくる
ゆ族達が歴史的に行ってたのは
その意志を持ち続けてる者に はりつき
彼らが現実を手にしはじめるタイミングに
彼らから現実の財力を引き出す
月のタイミングを得ることだったんだだ
」
(・・;)・
「
もっとわかりやすくいえば
月のタイミングに合わせて
わずかな対価
わずかな先出をお返しすることで
意志ある人が本来手にするはずだった現実を根こそぎ奪い続けたんだ
例えばね
ゆ族の領主が
養分の人から100万円をとってたとするでしょ?
そして
月のタイミングが来る直前に
その20分の1
50000円だけ返すでしょ?
タイミングに合わせて20分の1以上返すと
現物を見る想念は
すべて返してもらったって錯覚しちゃうんだ
そうすると残り95万円は
回収されなくなっちゃうんだ 」
(・・;)・
「
それどころか
特別な月食のタイミングとか
破壊の時期とか
そう言う時期に20分の1を返して
それでゆ族は質素な暮らしをしていると
20分の1返してもらった存在に
それまでの現実がのせられてたって錯覚されて
回収想念は そこから回収してっちゃうんだ
そうすると
5万円
先出ししたゆ族達が
天体緩衝の増幅効果で
500億とか 5000億の資産になって戻ってきたりするんだ 」
(・・;)・
「
もちろん
500億とか5000億は
意志ある人から一方的に運ばれるんだけど
その返済の期日が来るのは
数百年後とか 数千年後だろ
その返済時に
その系譜に
また20分1の現実を返せば
それが先出しって錯覚されてまた吸えるんだ
その月のタイミングを利用して
ぼんぼん増やしていったのがゆ族なんだ
ゆ族達はそうして王様を手なづける位の財力を
集合的に手にしてたんだ 」
(・・;)
「
平家なんかな
藤原や寺血筋に
たった20年の現実をのせられただけで
その後数百年以上今でいう貧民階層にされたんだ
寺は
彼らを穢れた存在と言って
社会的に搾取されたんだ
そして寺は
平家が没落してる間
最も隆盛を極めたんだ 」
(・・;)・
「
だからね
ドール達の
残像の術って
月のタイミングの先出の術に比べれば
本当にお駄賃
お小遣い稼ぎレベルなんだ
GAGAのブレイクも
世界的に大ヒットしたようで
得られた対価は うわばみを啜るぐらいのレベルだったんだ
ゆ族達は
月のタイミングに合わせ
収奪をし続けたんだ
だから
あまり残像の術にとらわれすぎると
より大きな物を奪われたりするんだ 」
(・・;)・
「
ただね
この先出の術にも
盲点があってね
現実のエネルギーって
あくまでも意志ある存在に先出しするから
現実がやってくるんだ
でも意志ある存在を何かの理由で
人間違いしちゃうと
そこに20分の1の現実を先出ししても
何も戻ってこないんだ
それは
いわゆる投資詐欺にあったようなもので
そう言うところに先出ししても
出し損
それに投資したゆ族は
表に出てこれなくなったり
貧乏になっちゃったりするんだ 」
(・・;)・
「
そしてね
人間違いをしたって
今まで奪ってた人たちに
20分の1お返しすることをできなかったって事でしょ?
そのまま
期日が来るとね
ある日を境に
現物回収想念が動き出しちゃうんだ
現物回収想念に取り返される
それをゆ族達は一番恐れてたんだ 」
現物回収想念・
(・・;)
「
えみたんが言ってたんだ
「
現実回収想念はね
本当は
エネルギーを自然に戻そうとする想念なんだよ
不自然な状態を
自然に戻そうとする自然の想念で
彼らは
自然に戻そうとするときに
まず
現物を見るの
不自然な均衡が
派生してることはもう知ってるから
それを戻す時には
不自然な場所に
現物が集まってるのを戻そうとするの
だから現物回収想念が動き出す時は
まず現物が集まってるところから
すべてを回収しようとするの 」」
(・・;)・
「「
そして破壊の時期の直後には
とてもおおきな現物回収想念が動き出すの
だから大犬は
その現物回収想念が動き出す直前に
今まで奪ってた存在に
20分の1の現物現実を返そうとするの
奪ってた存在に
20分の1以上の現実をのせないと
錯覚してくれないから
錯覚してもらえないと
大犬に自動回収想念がやってくるから
だから
20分の1を返す儀式は ずっとしていたの 」 」
(・・;)・
「
本当はな
20分の1
先出しする存在は
もっと慎重に選ばないといけなかったんだ
最初は
慎重に選んでたはずなんだけどね
でも
いつの間にか
藤原もゆ族も
慎重に選ばなくなったんだ
いつの頃からか
まるでドール達のように
残像で雰囲気を見るようになって
それで
小犬が私生活でも 養分の行動を被せると
大犬達はその残像を見て
気分が舞い上がって
次々そこに現実をのせまくっていったんだ
まるで
投資詐欺にあったかのように
大犬達はやみくもにそこに投資しまくったんだ 」
(・・;)・
「
パパが言ってたんだ
「
残像は諸刃の剣
残像を見る者は
意思で制御しないと
その残像に操縦されてしまう 」って 」
(・・;)
「
それからね
これはこくまちゃんの見立てだけど
ゆ族やおおいぬ達は
これからタイミングを合わせて
出てこようとしてるんだけどね
彼らは
持ち上げる人を間違えちゃったでしょ?
だからね
近未来出てきた
ゆ族や藤原達は
出てきても 想ってるような効果が上げられなかったよ
そう言う情景を見たよ 」
(・・;)
「
そしてね
養分さん達の多くにも
社会の表舞台に出る気がたくさんついてたの
養分さんの中には
最初
おおいぬと間違えられる人もいたけれど
でもじわじわじわじわ
存在を大きくして
人類の中心になっていきました
大犬よりも
養分さんの方に
現実がくる気配を こくまちゃんは感じました 」(こくまちゃんの言葉)
いりぐちでぐちいりぐち
「
おうちの風水で最も重要なのは
たぶん入り口とトイレです
玄関とおトイレ 」
(・・;)
「
玄関は富(食べ物)の入り口です
おトイレは(食べ物)出口です
エネルギー的にそこが富のエネルギー
おうちの財運の出入り口なんです 」
(・・;)
「
だからおうち風水は
最初は
トイレと玄関をきちっとしないといけないんです
それをきちんとやったうえで
それに合わせて
台所
リビング 各部屋の風水をするんです 」
(・・;)
「
そして
トイレと玄関
その2か所の風水に穴があると
他の部分が完璧でも
おうち風水はうまく働きません
トイレと玄関は
おうちのエネルギーの出し入れをする場所
財運の気の通り道だからです 」
(・・;)
「
そして
玄関はね
結構向きが大切
でも一概にどっちの方角がいいとはいえないの 」
(・・;)
「
だってその家の玄関のある場所が
道側だったり
奥まってたり 山側だったり
川側だったり
その
周辺のロケーションで
気の流れは変わるでしょ?
玄関の基本はね
外の
気が流れてる場所に玄関の向きを置くの 」
(・・;)
「
そしてね
どうしても玄関が奥まっていて
気の流れてる場所から玄関まで
離れてる場合は
玄関までのアプローチに
根の付いた緑を植えるの
樹一本や 草で気の流れはすごく変わるから
緑の配置で玄関まで気の流れを呼び込むの 」
(・・;)!
「
トイレはね
においがこもりにくい場所
それはなんとなくわかるでしょ?
」
(・・;)
「
できれば
家の端っこがいいの
入り口は中央でも
出口は角っ子の方がいいの
まん中が出口だと
必要な物も出たりするでしょ?
それに角っ子だと
両側に窓をつけると
においがこもりにくくなるでしょ? 」
(・・;)
「
よくね
トイレ風水で
トイレの内装をぴかぴかにしてる人いるけれど
それよりもトイレ風水は
場所が肝心なの
だって
気の流れは場所選びからでしょ?
肝心かなめは場所なの
気の流れがいい場所にトイレを作ると
他の風水センスが悪くても
何とかカバーできちゃうの 」
(・・;)
「
それは悪いものが出口からでるってこと
そして玄関の気の流れが良い場所にすれば
入り口からよいものがいっぱいはいってくる
そうすれば
まわるまわるめぐるめぐる
おうちはきれいな気になるよ 」(しっぽーちゃんの言葉)
追伸
☆くまくまのお玄関風水
「
財運を集める玄関は
ダークトーンなのだ 」
(・・;)
「
蔵は
暗いであろう?
富を蓄える場所は暗いイメージだ 」
(・・;)
「
華やかな入り口は
一見華やかな雰囲気に見えていても
人が想ってるよりは財は貯まっていないはず
何故なら玄関は富の入り口
玄関を明るくしすぎると
それは富の放出のイメージにつながるのだ 」
(・・;)!
「
いわば明るい玄関の家は
出ていくものが大きくなるのだ
出費が多くなったり
つい使いすぎてしまったり
他の家に財運を吐き出したりもする
おうちの玄関はダークトーンがよいのだ 」
(・・;)
「
もしもな
それではあまりに暗すぎると想ったら
ダークトーンの玄関のダークトーンの前の小道を
明るくするのだ
そうすれば明るい色の中心点が玄関の黒に見えよう 」(くまくまの言葉)
追伸
☆トイレのおまじない☆
かたりて くまくま
「
トイレはな
おまじないしやすい場所なのだ 」
おまじないしやすい場所?
(・・;)?
「
気の通り道
エネルギーの発信口
トイレはおうちの発信場所でもあるのだ
」
(・・;)
「
よくファミレスの玄関や
トイレ前で
ギャーギャー泣きわめく子供がいるであろう?
あれはな
泣きわめいてるようで
おまじないをしているのだ
子供は体感が敏感なのだ 」
(・・;)・
「
トイレと玄関は
家の祈祷の場としてもってこいだ
入り口と出口
気の出入り口
祈祷の場は
そこに設けてもよいはずだ 」
(・・;)
「
他にも屋上などもあるがな
それはまた意味が違う祈り場
そして
ベランダと屋上は似ているようで
違うのだ
気の通り道として違うのだ 」(くまくまの言葉)