https://twitter.com/tm2501/status/505532023406989313
この人が嘘をついているとは思わないけど、明らかに数字と不相応な内容のブログであり、クオリティでそれでいて数字を取るためにアレコレ画策したあとも目立たない。なんで数字取れてるかがほとんど謎!
https://twitter.com/tm2501/status/505532416157446144
文人商売さんは本当に謎。ブログのクオリティで言えば、決してすごく高いわけでもないのに50万PV取れるのは本当に謎。更新頻度やソーシャルスコア、あるいは文章そのものを見てもこれで数字が取れるように見えないから正直戸惑う
https://twitter.com/tm2501/status/505533384873885698
ただね、タイトルの付け方だけで言えば文人商売さんは頭一つ抜けてうまいね。クリックしたくなるかどうかは争点が別れると思うけど、「ど真ん中」に投げ込むのがうまい。検索ワードとかクリックしたくなるところのど真ん中に余計な文字を入れずに落としこむ技術だけは脱帽モノ
https://twitter.com/tm2501/status/505537288651018241
僕が気になってるのは、あの異様なまでの直帰率の低さで、それが彼の言い分だと説明できないんです。それを実現するために何でしてるか、どうやって検索した人が長居させ、サイトを見ることで検索順位を上げてるか…そこに本質があるはずです
https://twitter.com/tm2501/status/505534125508272128
タイトルがシンプルなこと、お題がライトなことがいい感じにクリックしやすい雰囲気を作ってるんだろうね。これは確かに伸びるよ。…ただ、このやり方は持ってあと半年じゃないかな?とも思う。ライトでざっくりとしたタイトル・テーマってそんなにないからそれがなくなったところがブロガーの真価です
https://twitter.com/tm2501/status/505536227001393154
正直、僕は文人商売さんのブログを面白いと思ったことは1回だってありません!だからこそ検索エンジンから人がたくさん来ると聞いた時「なんで?」と思ったけど、調べていくにつれて手間のかかること・みんながやりそうでやってないことをうまく突き詰めてることに気づき「なるほど!」と感動しました
「数字が全てだ。
僕は誰よりも努力して実力がついたから数字も伸びてきてるんだよ。
見ろよおれの30万PV(3年目)。
これが俺の実力だ。俺に文句があるなら俺より数字出してから言えよ」
↓
↓
僕はこんなのオモシロイと思ったことありません。
仕組みはわかったけどもって半年じゃね?」
こういうのやめろよほんとに。 こないだは鈴木さんに対しても失礼なこと言ってたし。
「全然おもしろくないのにこんな奴が!?」って思うのは自由だけどそれをわざわざ書くなよ。
そういうことを書いても許されると思うその甘えた根性を直せよ。
何と戦ってんだよ。
誕生日とか、PVとかスゴイって祝って欲しいなら、他人をけなすのやめろよ。
お前さんざん俺はスゴイのに人が認めれくれないって言うけど、
お前がまず人を認めずにさんざんけなしてるせいだろうが。
「青二才的にはこの程度スゴイことじゃないんだろうね。じゃあ褒めることもないか」ってなるんだろうが。
「青二才はオフ会で誕生日祝うみたいな行為は私物化だと思ってキライなんだろうな」とおもせておいて
「誰も俺の誕生日を祝ってくれない、はてなの人はひどい」とかどんだけ頭悪いんだよ。
記事のクオリティにおいて文人商売と青二才のブログじゃ、文人商売の方が上だと思うんだよね。
青二才は自分のブログのどの記事が、文人商売のどの記事よりレベルが上だと思ってるのか
具体例をあげて説明できんのか?
この記事だったら文人商売の記事のこれより上だって胸をはっていえるやつあるか?
オナニー覚えたての猿みたいになってるじゃないか。責任取れよ。
いつぞや、古田ラジオの記事が自分よりレベルが低いって言うから
これだって、お前がネットで古田ラジオの悪口を長々と書かなかったら問題にならなかったことだぞ。
また同じことやるつもりか?
何回同じこと繰り返してんだよ。
そういうのはブログやtwitterじゃなくて、チラシの裏でやれよ。
チラシの裏で書くべきことを書きまくってるのに、
文人商売より記事のクオリティは俺のほうが上?ちょっと何を言ってるのかわかりませんね。
その時、お前どういう捨て台詞残したのか覚えてるか?
忘れてるだろうから思い出させてやるよ。
http://www.masudadon.com/Home/Article/1637
古田ラジオさんことrepublic1963さんと、僕こと青二才(TM2501)が半年前に書いたレビュー対決が、はてな匿名投稿に公表されて僕と古田ラジオさんの技術を比較する試みが行われてるからそのことに少し言及しておきたい。あんな者は「2番打者と6番打者のバント勝負」だと。僕ははてな村での文章力や趣向を野球に例えたら、6番打者だ。6番は4番と5番を「打って」返すのが仕事の人。下位打線につないだらいけない人。だから、小技で繋ぐ送りバントなんかいらない。スクイズをするくらいなら下位打線か投手がすべきで、6番は凡退でも良いから相手投手から逃げないで戦う!6番打者としての役割とも言える最大の結果は「深い犠牲フライ」か「ホームラン」だ。安い安打や送りバントをしても下位打線は得点してくれないのだから、6番打者は確率が悪くても大物打ちを置きに行く。確率が悪くてもちゃんとバットを振る人でないと6番は務まらないし、相手投手は怖がらない古田ラジオさんというのは、僕に言わせれば「はてな村の2番打者」だ。主砲(ハックル・シロクマ・カノセなど)を輝かせる人で、かっこいい仕事・強烈な仕事をする人じゃない。だからまとまってないといけない。成り代わる必要さえないが主砲が打ちやすい場所を作ってるから信用が厚い。そういう人意味あるよ!6番打者の意味を語る人は少ないけど打順には意味があるシロクマ先生が「青二才をクリルタイに」といったのは、バント練習をさせるためじゃない。6番打者としての打力を鍛えるためだ。「はてな村」というチームは(プロ野球で言えば、ヤクルトぐらいには)強豪だから6番打者止まりだけど、楽天や横浜では4番を張れる打者に鍛えるため。僕はそう考えてるが4番はね。だけど、2番の目標は「アウトになってでも進塁させること」だから野球の教科書みたいな攻撃をやったら、そもそも満塁にはならない。それ、4番としては最低!4番がチーム最強の大物打ちでないといけないけど、三振するぐらいなら当てて「なんとか討ち取った」ぐらいにさせないとダメ。それは相手ピッチャーへのプレッシャーを考えてね現にウェブニタスの別冊では「青二才特集」という4番バッター待遇での起用になったのは「大振り」し続けたから。もし、小技が使えて器用な人を探すならどかい・あままこ・有村は僕とは会わない。特にどかいさんはあままこ・僕みたいな大物打ちが好きみたいなので、フルスイングは守ろうと思ってるはてな村を野球チームに例えると僕は「ヤクルト」だと思う。ラミレス(ハックル)もぬけ、古田(ちきりん)も抜けたけど、それでも青木や稲葉を輩出するようなチーム。だから、1つのカラーに染まりがちで気難しいファンが多いけど、他に行っても通じる人材を作れるチーム。それがはてな村だと思う僕は次世代まではてな村(野球で言うヤクルト)にいる気がなくて、むしろ「新しいチーム文化を作れるチーム(楽天・横浜・オリックス・(時代に酔ってコロコロ変わる)阪神野球)」に憧れてる。シロクマ先生はそこに早く気づいてたから「ならスモールベースボールではなく、大物打ちに」としたイメージぶっちゃけ、クロスレビューってそのフォーマット通り書くと「小技」もいいところなんですよね。「6番打者らしいバント(自意識を使った形式とは違うレビュー)」ができたのはそういう経緯。6番打者のバントはバスターとかプッシュバントで相手ピッチャーをビビらせないとダメ。だからそれをやった綺麗なバントというのは「送り」なら1塁側にランナーと同じぐらいの速さで転がし、セーフティバントなら3塁側の線上に「止める」弱いバントが理想系なんだが、6番打者のバントはそれじゃダメ。プッシュバントで投手を抜いてみせたり、バントファールした後にバスターでファーストを抜くのが理想だよ僕がクリルタイのレビューで目指したのは「レビューとしての完成度」ではなく、「青二才が書いたとわかる荒っぽくとも、気になる・頭に残るレビュー」だから、はてなブックマークの人文系の人からしたらハチャメチャに映るのはわかるし総評価されるのもわかる。だけど、それで僕はいいと思ってます野球も知らないで大人になった男子は教養ではなく常識がないと心底思う。野球ほど理論や研究が進み、あるいは状況変化が多様なスポーツはないよ。野球がわからんやつとしゃべると言い換えの手間がどんだけ面倒か
お前は他人に常識を語れる立場かもう一度胸に手を当てて考えてみろ。
お前にはお前のいいところがあって、みんなそれで楽しんでるんだからそれでいいじゃん。
その、みんなが楽しんでるところをもっと極めろ。
なんで他人と比較して、勝手に劣等感抱いて、それをネット上に垂れ流しにするんだよ。やめろよ。
散々結果出さなきゃまけなんだって言ってるんだから、結果出してから言えよ。
いいか。よく聞け。青二才。
お前の記事に世間一般でいうところのクオリティなんかない。皆無。
でも、俺も含めて、はてな民はみんなお前のことが好きだ。それはなぜなのかよく考えろ。
お前には、他の人にはないお前の強さや良さがある。
他の人にはお前にない強さや良さがある。
お前の基準で他人を測っても無駄だ。俺の基準もお前には無意味だ