二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C87の原稿を受け付けております合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こんばんわ部長ー>眠い どうしようもなく眠い奇遇だな部長、俺もなんだぜもう諦めて眠っちまおうぜ!
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/08/28(木)01:30:02 No.10844365 del>ラスレスなら桃子さんと美由希の衣装がセクシーランジェリーになる
>もう諦めて眠っちまおうぜ!エリオは仕事が休みの時娘と日向ぼっこしながらお昼寝する光景が似合うでも途中で寝ぼけた娘達がエリオに集まって蒸し風呂になるけど
レンカの学校生活ってどんな感じなのかな何が得意で何が苦手とか
「すみませーん!替え玉お願いしまーす!」 「私も替え玉をー!バリでー!」エリオとスバルのデートは現在ラーメン屋に場所を移している2人は次々と替え玉を注文し既にかなりの量を食べている所だった 「何なのよ……何なのよあの2人は!(ズルズルズル!) 普通デートって言ったらもっとムードある場所でしょうが! あ!すみません替え玉とライス下さーい!」と、そんな2人に不満を持ちながらもクイントはしっかりラーメンを食しているしかも2人と同じ店の中で堂々とだエリオ達とクイント達が座った席は店内でも端と端でお互い視界に入らない場所それでいてエリオ達は食べる事に集中しているので全然気付かれていなかった 「あの2人はムードより食い気の方が勝るでしょうね」メガーヌもメガーヌでちゃんとラーメンを食べているのが凄いものであるエリオとムードとラーメンと〜波乱の少女〜
>レンカの学校生活ってどんな感じなのかな>何が得意で何が苦手とか勉強全般苦手そうだなレンカ逆に体育の時は元気いっぱいとかそういう系?
>レンカの学校生活ってどんな感じなのかなアツェレイってエリオよりは有名人ではないのかな単なる捜査官だしでもインターミドルに出てたしレンカにサイン貰ってくれないか頼む子とかいそう
「あー食べた食べた、美味しかったねーエリオー」 「食べたと言っても腹一分目くらいですけどね」そんな事を呟きながら店を出てくるエリオ達他の客がいた手前自分達がこれ以上食すのは自重したらしいとは言え常人ではありえないくらい食べているのも事実だが 「次はどこ行く?」 「そうですねー」ちなみにクイントとメガーヌは2人が店を出るよりも前に店を出たので鉢合わせてはいない今もこっそり物陰から覗き見ているが 「次の目的はホテルでしょホテル」 「まだ昼間よクイント」物陰から覗くその光景は怪しい事この上ないしかしエリオとスバルはその事に気付いていないので特に問題はなかった 「多分あの2人に任せるとクイントが望むデートにはならないわよ?」メガーヌのツッコミも冴えわたっている
> 「何なのよ……何なのよあの2人は!(ズルズルズル!)> 普通デートって言ったらもっとムードある場所でしょうが!そう言うクイントさんはゲンヤさんとどういうデートをしていたのか
>アツェレイってエリオよりは有名人ではないのかな>単なる捜査官だし>でもインターミドルに出てたしレンカにサイン貰ってくれないか頼む子とかいそうインターミドルの時はリングネームだったし気付く子は殆どいないんじゃないかなぁ?
> 「多分あの2人に任せると周辺の飲食店を全滅させるデートにしかならないわよ?」
>インターミドルの時はリングネームだったし気付く子は殆どいないんじゃないかなぁ?何か用事あってアツェレイがレンカを迎えに来て「あ、あやつは!?」「知っているのか雷電!」「誰がプリティー駆逐艦姉妹じゃ〜い!」となるんだよ
「今日は折角のお休みですからね スバルさんはどこか行きたい所ありませんか?」 「んーそうだねー……」腹ごしらえも終えたし(実はお互い満腹にはなってないけど……)特に事件らしい事件でも起きなければ自由な時間出来る事なら普段出来ない様な事をしたいし普段行けない様な場所に行ってみたいそういう想いはあったけど相手の希望要望も考慮しないといけないし…… 「私は(ドンッ!)きゃう!?(トトトトッ....)」 「スバルさん!?」その時だ、突然スバルさんの後ろから人が走って来たのはどうやら後ろを気にしていたみたいで前にいるスバルさんに気付かずぶつかってしまう何とか踏ん張って倒れずに済んだけど…… 「ッ!?危ない!(バッ!)」ぶつかった人が反動で逆に倒れそうになっていた咄嗟だったけど何とかその人の手を掴んで支えてあげられたけど……
>00実は超有名になっちゃいましたからね、ゆりかごから全世界生中継したので外を歩けば気づかれて名前を呼ばれる一躍時の人に…アツェレイにとって拷問だこれ!?
そういや真ゲスがご丁寧にも全国中継で紹介してくれてたんだなレンカの兄と聞いて女の子達も色めき立つぞ
「大丈夫ですか?どこか怪我はありませんか?」咄嗟の事で気付かなかったけど手を掴んだ人は女の子だった肩くらいまである薄紫系の色をした髪が印象的で見た目から判断するにヴィヴィオと同い年かそれよりも小さい子かな? 「あ、ありがとうございます……大丈夫です……」そう言いながらその子は顔を上げたでもその時だ、僕は不思議な感覚に陥ったのはそれがいったい何なのかを説明する事は出来ないけど…… 「危なかった〜、前を確認しないで走るのは危ないよ? ぶつかって転んだら怪我しちゃうんだからね?」 「スバルさんも怪我はありませんか?」 「うん、私は大丈夫だよ」 「大変申し訳ありませんでした こちらとしても止むにまれぬ事情というものがありまして……」 「まぁ気を付けてくれればいいんだよ、こっちも怪我しなかったし」
>でもその時だ、僕は不思議な感覚に陥ったのは何か前にも似たようなことなかった?
>>でもその時だ、僕は不思議な感覚に陥ったのは>何か前にも似たようなことなかった?エリオはよく不思議な事が起こる
スバルさんにもこの子にも怪我がなくて何よりだった今日は平日だけどこの辺りは時間帯によっては平日でも人通りが激しくなるしそんな場所でよそ見しながら走るのは危険だっていう事を分かってもらえたのなら 「申し遅れました、私はメディアと申します(ペコリ)」 「初めまして、僕はエリオです」 「私はスバル、よろしくね」メディアと名乗ったこの女の子は落ちついたのか改めて僕達を見て一礼する 「実は折り入ってお願いがあるのですが……ッ!? あの!すみません(ガシッ!)」 「「え?」」メディアは何故か僕とスバルさんの手を掴み…… 「ちょっとここから離れます!走りますよ!(ダッ!)」そのまま走り出してしまったんだ僕達の返事を聞こうともせずにあと意外とこの子足が速かった……
>そういや真ゲスがご丁寧にも全国中継で紹介してくれてたんだな>レンカの兄と聞いて女の子達も色めき立つぞ小学生に取り囲まれて熱視線受けるアツェレイか
走った時間はそれ程長くはない、だいたい数分くらいだメディアは物陰を見つけると僕達をそこに連れ込んで身を隠してしまうその行動はまるで誰かに追われているかの様な動きだった 「ここまで来れば……」 「ねぇメディア?君はいったいどうして逃げているの?」 「え……あの……えっと……」僕の問いに明らかに動揺したのか目を逸らし言葉も濁るという事はやはり人には言えない事情を抱えているのだろう 「ご!ごめんなさい!(ダッ!)」 「あ!メディア!?」隠れていたのにお構いなしで飛び出していってしまった余程言いたくないのか、それとも僕らにそれを追及されるのを恐れたのかこの場に残された僕とスバルさんはというと…… 「どうする、エリオ?」 「追いかけます、事情が何にせよ関わった以上放っておけません」
> 「申し遅れました、私はメディアと申します(ペコリ)」あ(察しこれは荒れますわ
モードレッド 「本音を教えてやろうか父上……俺はな、国だの何だの…どうでもよかったんだ。 だってそうだろう? 俺に何の意味があるってんだ?! 父上が頂に居ない国など、俺には意味が無いんだからな!!」セイバー 「であれば、何故貴方は国王になることを望んだのか!!」モードレッド 「俺が! あんたの息子だからさ!!!!! なのにあんたは!!!」セイバー 「…時代が求めていたのは、平常な時代の王。 乱世であったなら、滅びるのは私だった…だからこそ、貴方を王には…」モードレッド 「だから俺を……俺を拒絶したのか!! 認めなかったのか!!! ……そんなに…そこまで俺が憎かったか!!!!! 短い時しか生きられない、王となっても役立たずであろう俺が!!! 作り物の…望まぬ子供である俺が!!!! 宿敵であり己を手込めにしたモルガンとの子である俺が!!! あんたと同じ姿の俺が!!!!!! そんなに俺が嫌いかアーサー王!!!!!」
「メディアー!どこに行ったのー!」僕とスバルさんは二手に分かれてメディアの捜索こういう(人探し)場合、まず何よりも人手が必要だ 「ハァ、ハァ、ハァ……いない……どこに行っちゃったの……」周囲を探しまわっても見つからず、別の場所に移動しようとした時ようやくメディアの姿を見つけたんだ何かを探している様で周囲をキョロキョロしてるけど 「良かった!ここにいたんだメディア!」 「あぁ?(ギロッ)」けど声をかけたのも束の間、振り返ったメディアに睨みつかれてしまうその目はお世辞にも良いとは言えず、まるで敵を見る目の様だった 「んだてめぇはぁ!!!(バキィ!)」と、いきなり僕の顔を殴りつけるというオマケ付きで……〜NEXT:『二重人格少女』〜
>> 「申し遅れました、私はメディアと申します(ペコリ)」>あ(察し>これは荒れますわメディアと聞いてまず思い浮かべたのがfateのキャスターだったまさか魔女なのか?
モードレッド 「……………ああ判ってるさ…ああそうともさ。 王として俺を選ばなかったのは、俺の性格の所為だ。 なるほど、戦いをしない時代の王に俺は不適格さ。 息子として受け入れられなかったのは、諸国との関係を考えての事だ。 何しろ宗教的な意味で、俺は……存在しちゃあ、いけないからな。 俺が王になろうものなら、その瞬間俺は内外から殺されるだろうさ」セイバー 「……っ…」モードレッド 「…………………………何だよ…何なんだよ…俺は。 アーサー王を超えたから…何だってんだよ…強いから…何だってんだよ…… 息子だからなんだ?! ホムンクルスだから力が強い?! 何だ何だよ何なんだよ?!?! 人じゃ無きゃ存在意義もねぇのか!! それじゃあ… 何も意味ねぇじゃねぇかよ!!!<ゴゥ!!!!!>」ジュエル 「……………」セイバー 「…来なさい。 答えを、与えてあげましょう。 <キィン………ォォォォォォォオオオオオオ!!!!!!>」
モードレッド 「<キィン………キュオォォォォォォォォ!!!!!!>」アイリ 「…言葉でなんて、もう伝わらないわ…」雁夜 「話は単純…だが、だからこそ面倒臭いな」ジュエル 「こういう時は…全力でぶつかり合う…」モードレッド 「<ガリガリガリ…!!!!!>…いくぜ!!!」セイバー 「……<キィィィィィィィ…!!!>……」モードレッド 「先手…!! 我が麗しき父への叛逆<クラレント・ブラッドアーサー>!!!!!」セイバー 「……<ゴォォォォォ!!!!!>」アイリ 「避けない?!」モードレッド 「殺ったぁ!!!<ガォン!!! …ギュオッ!!!>なあっ?!?!」ジュエル 「宝具の一撃を…いなした…」モードレッド 「そん…な……」セイバー 「エクス・カリバー<約束された勝利の剣><ゴオッ…!!!!!>」
>メディアと聞いてまず思い浮かべたのがfateのキャスターだった>まさか魔女なのか?今追跡しているお母さんの連れ+フェリオ=… ってことじゃない?
まさか未来から来たメガーヌ子か
モードレッド 「…………………」雁夜 「寸…止め?」セイバー 「<チリチリチリ………>」舞弥 「ですが、相手はモードレッド…今なら反撃が…」イスカンダル 「否。 無理だ」キャス孤 「ええ。 あの状態では、もう1ミリ動いただけで…」アイリ 「どういう事なの? まだお互い、1メートルは離れている。 モードレッドなら、可能なのではなくて?」雁夜 「…いや、無理だな。 理由が分かったぜ…なんてとんでもない事しやがる…!!」モードレッド 「…マジかよ…父上…あんた真逆そんな事が…?!」ジュエル 「セイバー様は……宝具発動直前で、寸止めしているんです。 膨大な力を、発射寸前に停止させ…安定させている」キャス孤 「そして一切のタイムラグ無しに発動出来る…回避も防御も、もう不可能です」
>〜NEXT:『二重人格少女』〜くしゃみで入れ替わるランチさんを思い出した
>まさか未来から来たメガーヌ子か早く孫が見たいクイントさんがキレちゃうねこれメガーヌさんちょっとドヤ顔しちゃいそうだよねこれ
セイバー 「どうしますか? モードレッド」モードレッド 「……殺せよ。 …いや、殺してくれ」セイバー 「何故?」モードレッド 「…俺は女である事が…いや違う…俺自身が大嫌いだったんだ。 あんたに追い付きたくて…俺自身が惨めで…だから…少しでも…」セイバー 「事実、貴方は強かった。 立派な騎士です…故に、貴方は円卓に有ったのではありませんか」モードレッド 「俺には何も残っていない…俺が壊した。 全部…全部だ。 いや…元から何も残ってない。 最初から無かったんだ…」セイバー 「…空っぽ、なのですね。 貴方は」モードレッド 「ああ…笑えよ…嘲ればいい…あんたにこそ…資格が有る」セイバー 「………なら、貴方は私のいかような言葉も、受け止める覚悟があるのですね?」モードレッド 「好きにしろよ……っ…」セイバー 「ならば言おう……………お前を愛している。 我が息子よ…強くなったな」
ゾロ目だったらクイントさんがエリオとスバルに強制子作りさせる
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹っぱい
ぞろ目なら迎えにエリルがやってくる
ラスレスならダルキアン卿の衣装がレースクイーンになる
キタ━━━(゚∀゚)
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