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なにこのパクり小説

何十番煎じですか？

淡々とゲームを進めていく感じはすごい好きですよ！似てる作品があるので批判的な意見も多いみたいですが応援してる人もいるので頑張ってください。

他のプレーヤーにもそろそろ登場してほしいです。あとかませ野郎もたまに出てきてほしい。

誤字？
リッチ　→　立地？
たいした者　→　もの？

ここまで文章に対して書き手の個性をださない、所謂、模倣しているのは初めて見ました。もう少し癖が出るよう頑張ってください。

初見のモンスターとの契約はチート過ぎますね。目も合わせなくても可能だと逃げるモンスターにも、他のプレイヤーと戦闘中でも、ボスモンスターにも可能でしょうか。一度倒したことがあるならまだしも、無条件は酷いです。
今後の展開は、契約モンスターの進化や合体などが出てきそうで、ますます周りとの差が出てきそうですね

００３に調合についてありましたね　すみませんでした。

横レス
薬草の調合は003で薬局の旦那に調合器具購入して聞いてます
そろそろＭＰ回復薬製造に手を出す頃合だと思いますね
主人公は自分で使うこと考えず全部売りに出しそうですがｗ

疑問に思った所
杖のスキルの効果ってどんな効果なのか本文に書いて欲しい。現状では杖のスキルってアーツとか覚えてないからなぜあるのかわかんない。
第一話でテイマーはパーティーの数が限界の場合はモンスターを仲間にできないので新しく仲間にしたい場合は仲間を牧場に預ける必要が出る。それと仲間モンスターの入れ替えは牧場に行かなければならない。
と書いてあるけど、その後の本文では、
駄目押しが、βテストの時、あるテイマーがどう言う方法なのかわからないが、モンスターを50匹以上連れていた者もいたらしい。
と書かれていて矛盾している。この問題を製品版で修正したか、せめてあるテイマー達が連合組んでやったなどの表現のほうがいいかと。
ステータスの説明もあったほうがいいと思います。大体意味はわかるだろうけど一応書いてほしいです。
チュートリアルなどがないようだけど、なんで主人公はポーションの調合方法がわかったの？掲示板などで調合方法を調べたとかポーションの道具買った時に店員から調合方法を聞いたとかの表記がないのに。
誤字報告
第一話
RVMMORPG
↓
VRMMORPG

第四話
魔法で攻撃するか、攻撃してきたと叩き落とすかしないといけない。
↓
魔法で攻撃するか、攻撃してきた所を叩き落とすかしないといけない。

要望
マイページにいけるようにしてください

延々とポーションを作り続けているだけで、物語に起承転結が全くない。
つまり、小説ではなくただ文章を並べているに過ぎない。

もっと売っている小説を読むと良い。
何を表現したいのか、どのような伝え方が面白いと感じるのかを注視すればまともな文章が書けるようになるだろう。

テイマーには好きなだけモンスターを仲間にできる。ただし仲間モンスターもパーティーの数に入るため、どれを連れていくかはその人次第
あるテイマーはギルドメンバーに設定してモンスターを50匹以上連れていた者もいた
パーティー人数は最大6人
矛盾してます。


仲間モンスターによって、パーティー枠が減り仲間同士では嫌がられている。
サモナーは仲間にできる限界に至っていなければパーティーの数が限界であっても仲間にすることが出来る
矛盾してます。

RVMMORPGの「Frontier　Online」
＞きっとＶＲＭＭＯＲＰＧ

オリジナリティーが無い

サモナーという単語に惹かれて読みましたが、既視感半端ないです。
これから新たな展開があるのかもしれませんが、序章で読者を惹きつけるものがないとちょっと継続して読む気は出ません。