朝日新聞は何を間違い”異端”社長下どこへ向かうのか
2014.08.22
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 従軍慰安婦報道の誤りは認めても頭は決して下げない。 「廃刊論」まで飛び出す中、広告拒否のスポンサーも現れた
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過去の慰安婦報道検証を指示した木村伊量・朝日新聞社長。誤報を認め、記事を取り消したまではよかったが、紙面には「自分たちは悪くない」とでも言いたげな言葉が躍った。結果、朝日新聞の印象悪化を招いたのではないか
Photo:堀田 喬


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