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江角マキコ「長嶋一茂邸に落書き」報道で“前倒し引退”必至
2014年08月29日 08時10分
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窮地に陥った江角

“前倒し引退”は避けられない!? 女優江角マキコ(47)の「ママ友イジメ告白騒動」が思わぬ展開を見せている。長女が通う都内の名門私立小学校で、江角と対立していたグループのリーダー格が元プロ野球選手のタレント長嶋一茂(48)の妻だったという。江角は一昨年末、当時の所属事務所マネジャーに命じ、新築間もない一茂邸に「バカ息子」などと落書きさせていたと、28日発売の週刊文春が報じた。事実なら芸能生命に関わる大ピンチだが、江角はもともと「50歳で引退」と公言していたとの証言もあり、辞め時が早まるとの見方も出ている。

 週刊文春に掲載された記事、写真はあまりにも強烈だ。“事件”が起きたのは2012年末、新築したばかりの一茂邸の門や壁に「アホ」「バカ」「バカ息子」などと落書きされていた写真。さらに驚くべきことに、これを仕掛けた“黒幕”が江角であることを突き止めたというのだ。

 江角と一茂家の接点…それは子供たちが通う学校にある。ともに子息が幼稚園から同じ有名私立校に通っており、小学校も同じ。先月、江角は自身のブログでママ友によるイジメを告白したが、江角と対立していたのが、一茂の妻がいるグループ。このことは本紙もつかんでおり、8月15日付2面で「江角さんと対立しているママ友勢力の中には有名人の子供もいる」と報じた。あえて匿名にしたのは、ここまで深刻な状況とは把握していなかったことに加え、一茂の妻が“一般人”だったためだ。このブログは大きな反発を呼び、同校に子息を通わせる一部の親が、女性誌に抗議文を送りつける騒ぎとなった。

 たとえ芸能人だろうが、ママ友同士のいさかいはどこにでもある話だ。だが、相手の家にスプレーで落書きをする行為は、あまりに行きすぎており、れっきとした犯罪。文春によると、黒幕は江角で“実行犯”は当時のマネジャーだというからこれまた驚かされる。

 

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